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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/12/31 10:30:16 (Fznc4S6q)
コロナ前の話。
その頃はまだ学生で、地元のスポーツ教室でバイトで武道(空手、護身術)を教えていた。
春から、真保という利発でそこそこ美人さんの中一女子が加わった。
真保はスジも良く、僕を結構慕ってもくれた。
僕も多少の下心があり、真保には親切に指導した。
真保にある日、「なんで格闘系なんかやろうと思ったわけ?」と聞いてみた。
「真保は運動神経がいいから、陸上とか体操とか球技とか、もっと華やかな部活もありなのでは?」
すると真保は、「学校には格闘系の部活がなくて…」と、かなり衝撃的な告白をしてくれた。
「実は私、去年の秋、下校中に若い感じの男によって農家の納屋に引き込まれて…、そこで…乱暴されたんです」
内容とは裏腹な屈託ない笑顔が痛ましく感じた。
「必死に抵抗したんだけど、全然だめで、手を縛られて、好き放題されてしまって…発射までされて…」
僕は絶句した。
「その時から私、絶対強くなって、あの男を見つけて、金蹴りくらわしてやる、と心に誓ったんです」
そう言って真保はニヤリと意味ありげな不気味な表情で僕を見つめた。
「そ、そうか…真保…大変だったな…頑張ろう…」
僕は情けないくらいおろおろした。
何故なら、昨秋、僕は、下校中の発育のいい小学高学年女子を、道脇の納屋に引きずり込み、無茶苦茶にやってしまったことが
あるのだ…
精力が有り余っていた僕は、泣き呻くその子を蹂躙しまくり何発も発射した。
まさか、あの時の子が?…
僕のこと、気付いているのか?…
いや、あの時は目出し帽で襲ったから、顔はバレていない筈だ…
でもひょっとしたら…
僕はいつの日か、真保に金蹴りをくらうことになるのであろうか。

826
2021/12/26 01:48:33 (R50SlpOs)
喫茶店に勤めていた頃バイトの女子高生の2年生と付き合ってました。
32歳の俺からしてみれば17歳は十分少女です。
付き合い始めたキッカケは女の子から俺と付き合いたいと言われました。
何度か本当に「俺で良いの歳が離れていても大丈夫」と何度か確かめましたが返事は「分かってるよ」「でも好きに成ったんだから
かんけいない」と言う事で付き合い始めました。
一応は改めて俺の方から「もう一度俺と付き合って」と言いましたが。
もうホントに此の話は何十年も前の事です思いついた儘を書き込んでみます読みにくいとは思いますがご了承置き下さい。
女の子の名前は圭子と言い背も高い俺よりもかなり高いです女子高ではバスケをしているそうです。
始めて面接に来た時は「スタイルの良い綺麗な女の子だな」「大人びた顔立ちで本当に高校生と聞いた程です」
付き合う時も「俺の方が背が低いけれど大丈夫?」と聞くと「平気私より大きい人待ってたら彼氏出来ない」「其れに私よりも背が
低い人の方が好き何です」と言われました。
学校の友達にも言われるそうです「あの人なんだ背が佳よりも低くないとか歳が離れてるよね」とか言われるそうです。
始めてのデートは何処に行きたいか聞くと「プロバスケのリーグ戦が見たい」と言われチケットを買い見に行きました。
歌は何を聞いてるのと聞くと「サザンが大好きと言い部屋でも聞いてる其れもステレオでステレオはオンキョーだよ」と言われました。
驚きです高校生で聞く音楽がサザンで其れもステレオしかもオンキョー確かに音質は抜群です。
聞いた事の無い人には分からないと思いますあの音質の良さは。
自分もサザンは大好きで車で聞いてると言って良く聞いてますドライブ中は。
食べる物もマックよりもモスが良いと言います。
槌類大好きと言うので食べる物は良く似てるので意見は良く同じになります。
但しディズニーファンでは無かったですが俺が大好きで音楽やDVDを見せているうちに本人も好きに成った様で「ディズニーランドに行きたい」
と言う事で行きました。
ドはまりした様で今では大のディズニーファンになりました。
俺の部屋にバイトが終わると来ますが何をするかと思えばCDを聞いたりDVDを見たりしてます。
「恵子帰らないと怒られるぞ」と言うと大丈夫だよお母さんには言ってあるバイトが終わってからデートするって。
「教えたよ貴方の事は」「全部教えた年齢も仕事もいま店長してる其処でバイトしてるって」「お店にも来たことあるよ」「あの人ってお母さんには
教えた」お母さん「優しそうな人だね」って言ってたよ。「だから平気だよ」
「エッ」「いつ来たの店に」「教えろよ」「お母さん来たなら挨拶ぐらいはしないとまずくないかい」と聞くと「顔見たから良いって」。
「駄目って言っても無理な事は分かってるし圭子が好きに成った人なら大丈夫だってさ」
「お母さんどうせキスもエッチもしてるでしょ」「結婚すれば良いヨしてもって言ってた」「お母さんそう言う人なんだ」「だからお泊りする事も知ってる」
「まいったな」「佳結婚しようか?」「今すぐじゃないけれど高校卒業したらね」と言うと「ウン」でした。
佳は母子家庭なんです。多分そのせいもあるのだと思います。
「初めてのデートの時に色々と聞かれました」
「何で結婚しないの」「彼女はいないの」「彼女いないって事はオナニーするよネ」「男って皆するもんね」「初めて店長の部屋に来た時驚いた」「怪しいDVDとか
ないしエッチな本もないから」「もしかして興味ない?」とかおもちゃった。
部屋の中RASSENの絵があるしディズニーのDVDがいっぱいCDもディズニーやジブリばかりで驚いた。
「実はね私誰とも付き合った事無いんだ」「当然の事でキスも無いエッチもした事無いオナニーだってした事無いホントだよ」
「一度先輩とデートした事はあるけどいきなりホテルに入ろうとしたからふざけんナそんな気は無いバーカってひっぱたいて逃げて来た」
「其れってデートじゃないよね」
「良いヨ店長となら毎日でもしたいならしてもでも生理の時は無理だよね血だらけに成っちゃう」と言って笑ってました。
「俺は改めて良い子なんだな素直でとこんな子は放してはいけないと改めて思った」
初めてと思えなかった事も事実です。
キスをする所か一緒にいて「佳好きだよ」って言っただけでパンティーのクロッチの所が濡れる程濡れやすい女の子です。
キスなんかしようものならオシッコを漏らしたと思う程濡れてます。
初めてでも電気消してとかも言わない自分自ら脱ぐことはしませんが脱がせやすい様にはしてくれます。
お風呂も「一緒に入ろうか」と聞くと恥ずかしそうにはしますが「ウン」と言い入ってくれます。
始めて佳の裸を見た時にスタイル良いホントに高校生と思い程でした。
但し見ると殆んど毛が生えて無いので聞くと「生えてこない見たい」と言うので俺がどうせならば剃っちゃえばと言ったら「ジャ綺麗に剃って」と言うので俺が剃りました。
お風呂の縁に足を大きく開いて座らせて剃りました。ホントに産毛程度しか生えてません。
但し流石に目の前で足を開くのは恥ずかしかった様です。
でもマンコも綺麗でした大陰唇も綺麗小陰唇も小さく足を閉じるとほゞ縦一本筋で小さい女の子見たいです。
しかもプックリと膨らんだ恥丘で毛が無い其処から見えるのは縦一本筋の綺麗なマンコです。
始めてマンコにチンコを入れようとしたときは少しだけ入れると「痛い」と言うのでやめようかと聞くと「大丈夫少しずつ入れて」と言うので入れましたがやはり「痛い」
あれだけビショビショに濡れるのに見ると膣口も広がってるからとは思いますが。
「我慢するから入れても良いと言うので」「少しずつ入れました」「入りましたが」「痛いから動かないで」と言われ其の侭の態勢でいました。
マンコが狭い上に良く締まるんです中の方も腰を振らなくとも気持ちがイイ其の位に締りが良いマンコです。
何度かするうちには大丈夫になり「気持ちイイ」「駄目腰を動かさないでいっちゃうから駄目」。
「最近ではオナニー見せてあげる」とか言いながら足を大きく開いて指を2本入れてオナニーを見せてくれます。
「お風呂に入るとオシッコする所見せてあげるとか言いながら足を湯船の縁に乗せてオシッコをしたりフェラをして「出る」っと言うと「其の侭口の中に出して」と言うので
口の中に出します「美味しいとか」言ってますが。
後はもうアナルしかない気がしますが其処迄するのかなとは思います。
827
削除依頼
2021/12/20 19:00:01 (UfvIv9j2)
もう十数年前の事。
仕事関係で訪れた病院。
そこで一人の女性から声をかけられたのですが、最初は全く誰か分からず、名のられてやっと中学と高校が一緒だった同級生の恭子だと気づきました。
高校を卒業して以来で、数年ぶりの再会。

病院のフロアで立ち話。
恭子はここに入院しているとの事でした。
精神科系の病院だったし、なにかと俺は気を遣って込み入った話などせず、手短に「まぁ相談事でも何でも気が向いたら気軽に連絡してよ」と名刺を渡して立ち去りました。

それから一ヶ月ほどしてから、恭子から何気ない連絡があって、俺のほうから食事にでもと誘いました。




恭子は上に女の子と下に男の子の二児を持つシングルマザー。
20歳でデキ婚、女の子を出産して直ぐ甲斐性無しだった旦那と離婚。
その後に付き合ったDV野郎とのあいだに男の子を未婚で出産。
DV野郎とも縁を切って、精神的に病んではいるものの何とか生活できていると、馬鹿な女の顛末だと、俺との食事の場で自虐的に話していた恭子。

自分の親などとも絶縁状態、もとより友達も少なくて事情も事情で疎遠、親身に相談できる相手がおらず、精神的に病んで福祉の世話を受け、子供達は保護施設に、自分は精神科に入院したらしい。
そこで俺と出会い、退院した後、寂しさ余って俺に連絡してきたらしい。

中学高校時代の印象では、大人しく目立たない存在で、あまり接した記憶もなかったけど堅実堅物な女子のイメージがあったので、俺はちょっと驚きました。

入院中は少しムクんだ感じだったが、元来やや細身の容姿体型。
たいした艶気もなく決して美人ではなかったけど、年齢的にちょうど女ざかりを醸し出していた恭子と、ちょっと厄介かなとは思いつつ、つい男女の仲に。



メンヘラってヤツは扱いにくいもんでしょうが、巧く手懐ければ都合の良いモノにもなるしとか、恭子とはセフレのような関係に‥とはいえ、経済的にとかも色々支援してました。

恭子は施設から子供達を引き戻しての、名目上に母子家庭。
俺は恭子の子供達とも親睦を深めていってなつかれて、そんなんで恭子から打ち明けられた話。

恭子の娘【好美】は7歳の頃に、恭子と付き合っていたDV野郎、種違いの弟の父親に乱暴されたようです。

DV野郎は恭子と好美ら子供にも日常的に暴行。
恭子は男に対する恐怖心で成すべき術をできなかったらしいですが、ある事で好美が医療機関の診察を受けたのがきっかけで、関係各所等が恭子達を救助、それで何とか事なきを得てDV野郎から逃れられたようです。




しかし、7歳で初体験て、ロリに興味がなくても好美のことは気になりました。

ちょっとコミュ障か池沼気味のようだった好美、最初のうちは警戒か人見知りか俺に萎縮気味でしたが、徐々に打ち解けて俺に親しみ馴れてくればくるほど、その事が気になってきました。

そして、病院で恭子と再会してから一年少し経ち、テーマパークなどに連れていった時など、好美のほうから手を繋ぎにきたりし、俺のほうが驚き戸惑うくらい親しげに。
恭子達親子が暮らすハイツ、下の男の子を伴いながらだけど幾度か一緒に入浴したり。
そんな日々の中で恭子さておき、好美の俺への依存度が増していると感じるたび、理性的に抑え込んでた俺の欲望願望が段々と膨れあがってゆき…。

そしてある日、朝から夕方まで好美と二人っきりになれた機会があって
何気ない会話の中「オッちゃんは来なくなったほうがよい?、またずっと来てほしい?、ここに居ないほうがよい?、居てほしい?」的な類いの事を好美に問いかけ、俺のことが好きか?と訊ねました。

困惑気味な表情で押し黙る好美に
「オッちゃんはね、好美のことが大好き、好美のことが可愛くて仕方ない。
こんなオッちゃんのお願いだけど、一回だけでいいからチュウしていいかな?」
黙って頷いた好美の傍らにいき、頬と唇に軽くキス。
そして身を引き寄せて抱きしめ
「もう一つだけ、オッちゃんのお願いを聞いてくれないかな?」と。









カメラあれど、あまり人目を気にせず出入りできるワンガレージラブホの一室。

好美の衣服を脱がしながら、学校で教わるであろう保健体育系の話をチラホラ。
そして全裸にした好美をベッドの上に寝転ばせました。

か細い腕と脚、年頃標準的なのかな、身長140cm足らずの貧弱で華奢な身体つき。
発達途上とは言い難いような平らな胸だったが、これから成育し膨らんでゆく兆しなんだろうか、少しプックリ尖り気味に盛り上がっていた小さな乳輪に米粒のような小さな乳首。

薄い脇腹に、幼児体型なポッコリ下腹部。
羽二重餅のような肌触りでツルツルの天然パイパン、デルタゾーンにクッキリ縦筋の割れ目。

柔らかいが超高反発、弾力性抜群で盛り上がった大陰唇。
圧し拡げればBB弾より少し小さめサイズかなのクリトリス部が現れ、それを頂点に左右対称で薄く縁取る小陰唇。

すでに経験済みだというのは承知の上でしたが。
全体的に薄肌色で綺麗に整い、小型ながらも女性器として完成されていたような好美の幼きマンコ。
プックリと膨らみ紅潮した尿道口の下、これ本当に挿入大丈夫なのか?と思えて躊躇うほど小さく、薄白ピンク色の肉が詰まった蕾のように固く閉ざされているような膣口。

過去の事がトラウマになっているのか否かうかがい知れませんでしたが、この時の好美は怯えたり不安がる様子はなく、妙に落ち着いた感じでした。

黙って俺の指示に従って身体を動かし、グッと目を閉ざしたりはしていましたが、あまり表情を変えることもせず、言葉も発さず終始無言。
俺は極力優しく、くまなく好美の全身を触り舐めまわしました。

こんな歳でもマン汁の分泌あるのかな?とか考えながら、とりあえず、しっかり膣口をほぐさなければの思いで入念にクンニすること数十分。

俺の唾液でベタベタになっていた好美のマンコでしたが、穴具合の確認に指先の挿入すら躊躇うほど、まだまだ固く閉じて何の侵入をも拒絶するような膣口入口 、しかし俺の我慢が限界。

「痛かったら言ってね」と、ローションを使って徐々にゆっくり膣穴への指入れを試み。
第一間接を少しこえたあたりかな、好美は声を出しはしませんでしたが、顔を歪めていました。
それなりにローションを使い、指先で膣穴入口をほぐすように動かし、なんか我慢している様子の好美でしたが「痛い?」と訊ねれば、首を振っての大丈夫アピール。

滑りながらもキツキツの反力、弾力ある膣肉が指先に締まり絡みつき、熱いと思えたくらいの温かさ。

ゆっくり指先だけの挿入を繰り返し、ある意味女性独特の匂いなど全く無くて、どれくらいが頃合いなのか見定めなんかできませんが、挿し込みたい衝動がピークを迎えて。

仰向けに寝転ばせた好美の股座に身体を割りいれて、ローションを塗りつけた肉棒先端を膣口に押し付けて挿入の試み。

しかし、挿入しようにも狭く固く、もの凄い膣口の反力。
こんなん本当に無理やり押し込んでもよいものか?とか躊躇いが生じてきたが、なんとか力ずく《グんニュッ!》な感じで亀頭部が膣口に突き挿さり、指先でも感じてたが半端ないキツさが肉棒先端に。

好美は『ギィ~ッ!?』 な一声を発し、『グゥッ~…………んん~……』な感じの痛そうな唸り声。

もの凄い締め付けを感じながら、ゆっくりと肉棒挿入。

とてつもなく窮屈で奥行きも無かった好美の幼き狭い膣穴産道。
俺の極細短小の肉棒でも、あまって膣奥に突き当たった感触と、それに伴い猛烈な圧迫感が襲いかかってきました。

好美は歯を強く食い縛っての喉か「ん"~~~‥‥」な呻き声をあげ、顔を歪めて苦痛まる出しの表情。
身体を硬直させてはねじり、無意識になんでしょうけど痛さから逃れような仕草。

ローションで滑りながらも突っ張る感。
時折くる強烈な締め付けを味わいながらスローにストローク。
肉棒全体を膣穴に収めたくて膣奥を突き上げたりし、内臓が上がるのがいたかったのか好美は呻きながら「お腹‥ィタィ‥ィタィ‥」弱々しい言葉を吐き出し、そして啜り泣きだして。

セカンドバージンと言うには語弊があるのかな?、出血とかもなかった。

最初にあった何となく躊躇いの意識は薄れ、処女ではないが幼き小さな女体を犯す、してはならない禁忌の行為をしているという恍惚感。
その他諸々の興奮の思いもあり、俺は「もう少し我慢してね。あと少し頑張ってね」とねぎらい。

がっつり抱きついて、あまり奥まで突くことを控えながら徐々にストロークを速め、痛みの悶絶を繰り返しながら泣き呻く好美に興奮を覚え、奮い立たって迎えた絶頂感。

一抹の不安はありましたが、まだ初潮の訪れがなかった好美の身体。
欲求欲望に任せての膣内射精。

肉棒を膣奥に押し付け、射精する脈打ちごと、精液の噴出を止めてしまいそうなくらい締め付けてくる膣内。

余韻のストロークで絞り出しきり、肉棒を抜くと同時に精液の逆流。

狭く小さな膣口から、大量の精液が垂れ出てるのを眺め、賢者タイムさながら、すごく感無量の気分でした。

828
2021/12/17 21:58:10 (cb8GFR5N)
結婚して30年、私56歳、妻は51歳で子供たちは独立して、今年から夫婦二人です。
二人暮らしになり、先日、断捨離をしていたら、33年前に出版された妻の裏本が出てきました。
実は、妻の初体験のお相手は私でしたが、私の大学進学で一度別れ、この裏本がきっかけで再会を果たしました。

妻の処女膜は、私高2、妻小6の時に私の生ペニスで破りました
私は中3で既に女性を知っていましたので、臆することはなかったですが、相手が小6少女という事で少し不安はありました。。
両足を思い切り開いた妻のギチギチのオマンコに、体重をかけて入れると、ゴリッという感触の後、一気に根元まで入ったのを覚えています。
その後2年弱、ほとんど毎日ヤリまくりの日々で、妻は小6だというのに中で感じ始め、時にはランドセルを背負ったまま私に跨ることもありました。
中学生になると、清純そうな可愛いセーラー服少女になりましたが、清純どころか騎乗位で腰を振り、セーラー服の襟を羽ばたかせる淫乱少女でした。

セックスは、1日数回した日もありましたから、幼い妻の純情だったオマンコもあっという間に色素沈着してしまいました。
私が少し変わった学部の大学進学で東京を離れて、妻とは一度別れました。
大学を卒業して帰京した翌年の夏、歌舞伎町のいかがわしい店で妻の裏本を発見したのです。

表紙には、ショートカットでセーラー服がとてもよく似合う、18歳には見えないロリの入ったモデルさんが、小首を傾げて可愛く微笑んでいます。
これを見たとき、すぐに妻だと分かりました。
何やってんだよ・・・と思いつつその裏本を購入しました。
ページを開くと、セーラー服をまくって、美乳をチラ見せしています。
そして、両手で恥ずかしそうに開いたオマンコは、縦長のマン穴がポッカリ、可愛い幼顔に相応しくない色素沈着済みのビラビラに見覚えがありました。
まるで女子中学生のような顔からは、とても想像できないオマンコですが、小6でペニスの味を覚えて、赤いランドセルを背負ったままアンアン喘いでいたのですから仕方ありません。

ペニスをパクッと咥え込んでフェラしたあとは、開脚して結合部丸晒しの騎乗位でズッポリペニスを挿し込まれます。
騎乗位の後は後背位、そして最後は正常位になります。
本気で感じている表情で喘ぎ、最後は乳房の間に大放出されます。
顔は女子中学生、でもオマンコは若妻並みというアンバランスさが光った裏本です。
オマンコや結合部のアップが多めな作品に仕上がっています。

「これ、どうする?」
と妻が言うので、
「処分しようや。後々誰かに見つかると面倒だしな。」
と言って、一枚ずつ破いて庭で燃やしました。
18歳の妻の痴態を見た私は、秘を消した後、妻を求めました。
そして、すっかり黒ずんだ51歳の閉経オマンコに、妻の大好きな精液をタップリと注ぎ込みました。
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現役JK16歳と

投稿者:タウリン ◆P6rBQWtf4.
削除依頼
2021/12/15 14:23:04 (Lo7zGvcl)
アラフォーのおっさんです。
普段は制服系のイメクラで遊んでいます。

先日、現役のJKの体を頂ける機会に恵まれました。
相手は仕事先のバイトJK1のリナちゃん。
私が普段遊んでいるイメクラ話をするとめっちゃウケて、自分もやってほしいと。
ふたつ返事でOKして、その日の仕事終わりにリナちゃんをホテルに連れ込みました。

私が普段イメクラで遊んでいるプレイは先生プレイです。
私が先生役になって、女子生徒役の女の子を陵辱してゆくパターンです。
パターンは数種類ありますが、その日は進路指導のセクハラパターンにしました。

進路を餌に、リナに体の関係を強要してしてゆきます。

「リナ、希望の進路に進みたければ、君の体くらい許さなければ駄目だよ」

イメージプレイですがリナのハマり方はかなり深くて、異常に感じているのがこちらにも分かります。
最初は無茶なことはしない約束でしたが、リナは完全に役にはまってトランスしていました。
私がリナの状態を見ながら生ハメを要求すると、なんとリナからOKの返事をもらえました。
私は機を逃さないように空気感を大切にしながら、リナの性器に生ちんぽをズブズブとはめてゆくきました。
そして僥倖とも言える、現役JK1へのおっさんチンポ生挿入が実現しました。

まだ16の現役JK生マンコ、本当に気持ち良かったです。
私は恥ずかしながら早漏なので、ものの2分くらいで膣内に射精してしましました。
さすがに生挿入まで出来ちゃうと中出しへの葛藤とかなく、気持ちよく出しました。
妊娠とかもう知らん、勝手に孕めって感じでした。

終わった後で、リナが中出しされたことを心配している感じがめっちゃ可愛かったです。
ただリナ自身が生挿入をOKしたので、自分の責任みたいなことを言っていました。
私が妊娠しても絶対に俺のせいにするなよと言うと、自分でどうにかすると答えました。
この女マジで最高だわと思いました。
個人的にはリナが孕んでてくれたら面白いなと思っています。
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