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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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削除依頼
2023/05/21 13:15:07 (7FK4ksyE)
僕は大学生の時に家庭教師をしていて、その時に担当していたのが中1の美波ちゃん。成績的には下の上くらいで、高校受験に不安を感じていた両親が、中1の時から家庭教師をつけていた。父親は帰りが遅く母親もパートに出ていたので、教えていた夕方は初日以外は美波ちゃんと2人きりで、割りと覚えは良かったので結果はすぐに成績に表れて、両親にも頼りにされてしっかり信用されていた。
美波ちゃんは明るく接しやすい感じだったけど、かなり無防備なところがあって、Tシャツにノーブラでミニスカートとかの格好でいるので、頻繁にパンチラしていて前屈みになると可愛い乳首まで見えたりしていて、僕もロリコンではないと思っていたけど、そんな無防備な格好に興奮してしまうこともありました。その日も相変わらずのパンチラと、いつも以上に大きいTシャツで乳首が頻繁に見えていて、秘かに興奮していると美波ちゃんが問題を解きながらいきなり
「ねぇ先生?いま興奮してるでしょう?」
「えっ?急になに言ってるの?」
「だってほら、膨らんでるしぃ笑」
美波ちゃんの視線の先では、固く勃起したチンポがズボンの股間を大きく突き上げていた。
「ねぇねぇ、美波のオッパイ見えてたんでしょう?それで興奮しておチンチン固くなっちゃったんだね笑」
どうやらわざと見せて僕の反応を見ていたようで、僕は焦りながらも平静を装って
「そりゃあこんな可愛い子のオッパイ見えてたら興奮するよね」
軽く流してしまおうと思っていたけど、美波ちゃんはかなり積極的で
「先生だけ美波のオッパイ見るのってズルくない?」
「どういうこと?」
「美波にも見せてよ。先生のおチンチン…」
「美波ちゃんにはまだ早いからだ~め」
興味があるのかと思いながらも、見せてと言われて勃起したチンポを見せる訳にもいかず、拒否して流そうとしたけど
「あっそう……じゃあ先生が美波のオッパイ見ておチンチン固くしてたってお母さんに言ってもいいんだ笑」
「はぁ?……美波ちゃんが勝手に見せたんだろう?」
ちょっと形勢不利になって焦っていると、美波ちゃんは更に追い打ちをかけてきて
「でもオッパイ見ておチンチン固くなったのは事実でしょ?お母さんなんて思うかなぁ」
「でしょう?だからぁ……先生が見せてくれたら絶対に内緒にしてあげるよ?」
全く引かない美波ちゃんに、僕ももう開き直って。
「そんなに見たいの?興味あるんだ」
「うん見たい」
「分かった。絶対に内緒だからな?」
「約束ね」
椅子に座って向かい合わせでズボンとパンツを下ろすと、固く勃起したチンポが真上を向いて反り返っていて、美波ちゃんに見せ付けるように腰を突き出した。
「わっ…すごっ……カチンコチンになるんだ」
「見るの初めて?」
「うん……固くなったの見るの初めて…」
勃起したチンポをまじまじと見られて少し恥ずかしさはあったけど、嫌悪感もなく興味津々で見ている美波ちゃんを見ていると下心が沸いてきて。
「そんなに興味があるんなら触ってみる?」
「いいの?触りた~い」
僕は手を伸ばしてきた美波ちゃんの腕を掴んで
「でもなぁ……先生は美波ちゃんのオッパイ触ってないんだけど?」
「じゃあ先生も触っていいよ?」
「それならTシャツ脱いで?」
美波ちゃんはTシャツを脱いで小さめのオッパイを露にすると、手を伸ばしてチンポの先を撫でるように触り始めた。
「すごい固い……」
「固くならないと挿入できないだろう?」
「これを中に入れるんだ……」
性的知識はあるようで挿入もちゃんと理解していて、なにで覚えたのかは分からないけど、握って上下に擦り始めた。
「こうやってするんだっけ?」
「そんなこと知ってるんだ」
僕も小ぶりなオッパイを掴んで揉みながら、可愛いピンク色の乳首を指で刺激すると、身体をビクッと反応させるもののチンポを擦り続けていて、少女の手で擦られていると僕も異常に興奮してきて
「美波ちゃんけっこう上手なんだね。すごく気持ちいいよ…」
「ほんと?上手?」
ちょっと嬉しそうに擦っている美波ちゃんの、小さな乳首を摘まんで軽くコリコリしていると、美波ちゃんの息が乱れてきて
「美波ちゃんそんなにはぁはぁ言って…気持ちいいの?」
乳首を刺激しながら耳元で囁くと、少し顔を赤くしながら
「ん……気持ちぃ……」
「自分でしたことあるの?」
「ちょっとだけ……」
オナニーも経験しているようだったので僕もエスカレートしてきて
「じゃあここも触ってるんだね?」
乳首を刺激しながら脚を広げさせて、下着の上からワレメを撫でると、美波ちゃんの息遣いが更に乱れてくる。
「美波ちゃん、擦りながら先っぽを指で撫でてくれる?」
「こう?……」
息を乱しながらも言われるままチンポを撫でてくれるので、興奮してガマン汁が溢れてくる
「先っぽヌルヌルしてきたよ?」
「美波ちゃんが上手で気持ちいいからだよ?美波ちゃんも気持ちいい?」
「気持ちぃ……」
「自分でするより?」
「うん……先生にして貰うの気持ちいい……」
すっかりエッチモードになって下着を少し濡らしていたので、下着を脱がせて両脚を肘掛けに乗せて開かせても、素直にされるがままになっていて、産毛程度のツルツルオマンコを優しく撫でてやると、手を震わせながらもチンポを擦って撫でていました。
「美波ちゃんが上手だから先生射精しそうだよ」
「いいよ……射精するとこ見たい…」
「見せてあげてもいいけどその前に……美波ちゃんのこともっと気持ちよくしてあげるよ」
「もっと気持ちよく?…」
美波ちゃんを椅子に座らせたまま、広げた脚を押さえ付けてオマンコにキスすると、身体をビクッとさせて声が漏れてくる
「んんっ……」
唾液を塗り込むようにワレメを舐めながら、指でパックリ広げてピンク色のクリを剥き出しにすると、美波ちゃんの顔を見上げながら、舌先で擽るようにクリを刺激した。
「やっ……すごい気持ちいい……先生……」
「舐めて貰うの初めてだろう?オマンコ気持ちいい?」
「すごい気持ちいい……へんになっちゃう…」
気持ち良さそうに声を漏らしながら身体が震えてきて、クリを吸いながら舐め回してやると
「あぁ……やっ……へんにな……あぁっ……」
身体を震わせながら絶頂に達したようで、抱き締めてやるとギュッと抱き着いてきて、激しく息を乱して身体を震わせている。
「気持ち良かったの?大丈夫?」
「こんなの初めて……気持ちいい……はぁはぁ…」
美波ちゃんが落ち着くまで抱き締めていると、10分ほどで息が落ち着いてきて
「もう大丈夫?」
「うん……」
「美波ちゃんが可愛くて先生興奮しちゃったよ」
「先生も射精して?」
「じゃあ美波ちゃんももっと気持ち良くしてくれるかな?」
「どうすればいいの?」
「お口で舐めてくれる?」
「フェラチオ?……」
「知ってるんだ……できる?」
「やってみる……」
美波ちゃんは足元にしゃがみこむと、どこで覚えたのか見よう見まねでチンポを舐め始めた。けして上手いわけではないけど、幼い少女にフェラされていると思うと興奮してきて、亀頭はパンパシに腫れ上がり、ガマン汁を溢れさせながらヒクヒクと脈打っていた。
「美波ちゃんそんなことどこで覚えたの?」
「PCの動画で見たの…」
「じゃあフェラチオで射精するところも?」
「うん……お口に出したり顔にかけたりしてた」
「じゃあ美波ちゃんのお口に出したり、顔にかけてもいいかな?」
「いいよ?……先生が気持ちいいなら……」
一生懸命舐めてくれる美波ちゃんが可愛くて興奮してきて
「美波ちゃんもうすぐ射精するから、手で擦りながら先っぽ舐めて?」
美波ちゃんが言われるまま手で擦りながら亀頭を舐めていると一気に込み上げてきて
「美波ちゃん出すよ?」
美波ちゃんの口の中で精液が噴き出すと、抜いて顔の前で擦りながら、残りの精液を可愛い顔にたっぷりかけていった。
精液で汚れた中学生少女の顔がすごくエロくて、抱き締めて耳元で囁くように
「美波ちゃん、お口の中の精液はゴクンて飲み込むんだよ?」
美波ちゃんは抱き締められたままゴクンと喉を鳴らして精液を飲み込んでくれて、可愛くて堪らず抱き締めたままキスして舌を絡めていった。
その日から家庭教師の日は、美波ちゃんをクンニでイカせてからフェラで抜いて貰っていて、最初は少量だったけど全部口の中に出して飲めるまでにしていった。
そんなことを続けていればそこで止まれるはずもなく、意外にも美波ちゃんの方からエッチしたいと言ってきて、その日はあまり時間が無かったので休日に、成績が上がったご褒美にプレゼントを買いに行くと2人で出掛けて、ラブホに入って美波ちゃんの開通式。
少し痛がっていたけど生で挿入して、早めに出そうと激しく動かして、美波ちゃんの身体に精液をかけました。それ以降美波ちゃんの部屋でもセックスしていて、気持ち良くなってくると美波ちゃんが夢中になっていて、部屋に行った途端に自分から求めてくるので、勉強が終わってからと焦らしてやると、中学生とは思えないほどエッチになってくるので、僕も興奮して夢中になってセックスしていました。
美波ちゃんが高校に入って家庭教師の期間は終わったけど、今でも美波ちゃんから
「先生エッチしたい」
とLINEが入ってきます。


821
2023/05/20 09:25:45 (EocQN9oo)
最近は知らないが昔低偏差値女子校の登下校時にナンパしたらすぐついてきた。
登校時に釣れたら時間長くなるんでデブスと単独は外して狙いをつけるが直ぐに釣れた。
多分脳みそにいくべき栄養分が身体の成長に回ったのだろう上物がウヨウヨいた。
822
2023/05/18 00:12:25 (AsXlcG5v)
先週土曜日に出勤した代休で仕事休みの今朝7時過ぎ、「ピポン、ピポ~ン!」
「ん? 誰だろ?」賃貸マンションの角部屋の玄関を開けるや、つい先週家庭裁判所での家事調停で別居が成立した家内(32)に引き取られたはずの絵美(小6)と沙良(小4)が、これから日曜参観らしく明るい紺色でお揃いの制服姿で「パパ、お早う!」「パパのオチンチン、元気~ぃ??」「ねぇ、見せて~ぇ!」と、続けざまに黄色い声でペニ棒に挨拶してくれた。
 その一言二言ムクムクと勃起させられたボク(34)は「だったら、絵美ちゃんもオメコ(関西圏でオマンコなどと田舎言葉を大っぴらに遣(つか)うと、決まって直<す>ぐ袋叩き<ふくろだたきに遭<あ>う>)見せてくれなきゃ。」「それじゃあ、パパが見たいところちゃんと見せて上げるから、奥の明るい窓際のお部屋で絵美のと見せっこしようよ!」「アッ、パパのおチンポ、どんどん大きく為って来てる。」「ほら、絵美の割れ目能(よ)く見える?」元父で在る当方の顔を気兼ね無く跨ぐなり、明る目の紺色の吊りスカートの前を両手で捲り、そのまま腰の位置を大胆に下げて女子小学生らしからぬガニ股の姿勢で性器を割り広げてくれたが、それでもまだ縦スジ奥の膣口とかの中身までは、完全に観ることが出来ないと自ら悟った彼女は、大胆に両手で捲り上げたスカートのすそから利き腕である右手だけを離し、その右手を器用に使って貝のようにピタリと閉ざされた至ってシンプルな縦スジ一本のキレイな淡いベージュピンクの割れ目の中で折り畳まれたピンクの12歳の具を、白無地の小学生パンツごと股布のクロッチを中心に片側に大きくズラして開いてくれたお蔭で、ふだんは観たいと思っても中々観れなかったツマヨウジ大でしかないカワイイ少女の尿道口やその下に位置する正真正銘の処女膜、そして狭いスリットの真上の包皮の下に隠れて居た陰核亀頭までもが、ボクの視界にようやく収まった。
 相前後するかのように、妹の沙良の手で以(もっ)て、34歳の元父のパジャマの水色のズボンが、オシャレなネイヴィーのトランクスと共に弱冠10才に為った許(ばか)りの少女の力だけで脱がされて行くので在った。
 小5で10才の誕生日を先月迎えた許(ばか)りの沙良は「この元気なパパのオチンチンで少し遊んで好(い)い?」と、まるで小悪魔のように可愛く訊(たず)ねてくれた。
 「じゃあ沙良ちゃん、好きにしてイイから気持ち好(よ)く為るよう頑張ってよネ!」と言い終わらない阿吽(あうん)のタイミングで、しばし手コキし乍(なが)ら層一層ペニ棒を昂(たかぶら)せてから、「チュポッ」と、ヴァキュームフェラを入念かつ熱心に施してくれるお利口さんの女児に育って来て居て、思わず嬉しく為ったものだ。
 一方の長女絵美(11歳の小6)はと云うと、「ねぇパパ、絵美のオメコの奥まで全部観えてるぅ? ヴィデオとかキャメラに撮ってもあたしは全然構わないよぅ。」と自ら云ってくれて、日頃は離れて暮らす生活に為った元父としても全く申し分無いくらい好(よ)く出来た娘である。その言葉に触発されるが如く、高精細な4K動画まで余裕で撮れるソニーのFDR-AX700を、言い出しっぺの絵美チャンに取って来て貰(もら)い度(た)い気分に為(な)り、性器の見せっこと当方の鼻先へのJSオメコの擦り付けとを一旦中断し、同室のウオークインクローゼットへと向かわせることにしたボクの息子に、沙良の下の性器が騎乗位でゆっくりとしたスローなペースながらも小4少女なりの正確な位置決めに基づいて「ニュルリ」と、恰(あたか)も自動的に挿入され、「ヌチャッ、ジュボッ、クチュッ…」と、およそ実年齢とは不相応な挿抜(そうばつ)を、避妊具不使用の状況で開始し出したのだった。
823
2023/05/13 14:28:06 (vU3copzb)
無人駅毛はありませんが朝夕は学生と通勤の方乗り降りしてますが
日中はほゞ誰も乗らない感じの駅です。
車が無いので電車を利用、盛岡に偶に遊びに行きます。
今日は休みで盛岡迄と思い駅までホームに行くと誰もいませんでした。
「1人か」と思いました。
次の駅に着くと「ホントに日曜日でも日中はほゞ乗り降り無いな」とか
思ってました。
「1人だけ女子高生?」と思われる制服の丈を短くして乗ってきました。
「何故?だよな今日は?」とも思いましたあが。
つい目で追ってしまい見てると可愛い感じの女の子でした。
相変わらず此処の車両は俺だけです。

対面シートに座ってましたが何故か他の席が空いているにもかからわず
俺の前の席に座って来ました。(え?どうして?)
制服は短めで生足更には太腿が見えてました。
(見てはいけないとか思いましたが見てしまいました)
「マズイ」「間違いなく嫌な顔をされるとと思い目をそらして窓越しに外
を見てました」。

「俺の席の前に立ち」「おじさん今見てたでしょ助平」と言われてしまい
ました。
「あぁ」「パンツ見たいんだ」「見せてあ・げ・てもいいけど・・・・」
「お腹が空いたからおごって」と言われました。
良いけどおごるぐらい何が食べたいの?。「マック」
全然OKだけど其れで良いのかな後でよこせとかいわないの?。
「信じないんだ」「年下だかってバカにしてるでしょ(怒)」
ゴメンもし俺がお金あげるからって言ったら?。
「パンツの上からぐらいなら触らせてあげる」(笑)
でもマックって駅はどの駅?
「着いた此処の駅の前のスーパーの中にある」と言われ急いで降りました。
「おじさんこっちと言われ見つかるから早くと言い多目的トイレの中に2人で
入りました」。
「余りジロジロ見ないで恥かしいんだから」と言ってスカート捲り真っ白パンツ
を見せてくれました。
「高校生ですパンツの上からでも分るプックリと膨らんだマンコ少しだけクロッチ
の所がスジに成ってました」。ジッと見てしまいました。
「ダ・カ・ラ・恥かしいから」
「あっ・ゴメン」「ハィ」と言ってお金を1枚渡しました。
「お金いらない」「見せただけだし」
お願いがあるんだけども良いかな?
「駄目だからやらせろ」とか「中に指を入れさせろ」「無理だから」・・・・・。
そう言えば名前って何て言うの俺は加藤健司。
「私は夏、ナツに生まれたから」可愛い名前だね。
「どうすれば良いのかな?」
今履いてるパンツ頂戴その代わりに新しいパンツを買うから俺の前で脱いでから
貰えると良いかな?。「良いけど」「おじさん変態?」
男なら女子高生のパンツ誰でも欲しいでしょ皆言わないだけだよ。
という事でスーパーでお買い物パンツ代を払い即其のまま又トイレに行きました。
目の前で女子高生が生パンツ脱ぎ。「当たり前の様にチンコが起ってしまいました」
俺はありがとう、「俺とデートして欲しいけど」「だめだよねオッサンとは?」
「良いけど何処か行きたいとか?ホテルとか?其処迄は無理」
違うけど普通にデート盛岡を一緒に歩いてくれると嬉しいかな?。
「良いよ別に」と言われ盛岡まで行きました。
イオンモール迄行き「何か欲しい物ある?」「服とかアクセサリーみたいな感じ?」
「あるけど女の子だから服とかアクセサリーは欲しいけど」
買ってあげるその代わり2万迄にしてそれくらいならあるから。
「あそこのお店が良いかな?」「服は此れ」お金を払いました。
「後は此れ」と言ってアクセサリー代を払いました。
「ありがとうございます」もう大丈夫欲しい者買えたから。
そんなんで良いの1万も無いけど「此処にいて」トイレに行って来ると言い待たせ
て先ほどのお店に戻りジッと見ていたアクセサリーを買って来て「ハィ此れ欲しかった
ンじゃ無いの?ジッと見てたから」デートをしてくれたお礼だから。
「貰えないこんな高いの」「夏に着けて欲しいかな似合うよ」
「おじさん優し過ぎ」「初めて出会った」変な男ばっか「直ぐにさせろ見たいな男ばかり
だったから・・・・・・・」。
そっかぁー。「帰ろうか」「お腹はMacだけだけど」
「ネェ」「本当に貰っていいの?」後でエッチさせろとか言わない?。
言わない女子高生とデート出来たんだからまた会ってデートしてくれたら嬉しいけどね。
「良いけど」という事で俺はLINEとかして無いからメールアドレス教える電話は俺は教えるの
かまわないけど「夏は嫌だと思いから」。
「良いけど別に電話番号教えても」という事で教えて貰いました。メアドも。
今度の休みの日も会ってくれるそうです。


824
2023/05/10 21:10:59 (buB1Mh/W)
大学3年の終わりの頃、突然の雨で玄関に置きっぱなしだったチャリを片付けようと外に出ると、セーラー服の女の子が走ってきて、
「ちょっと雨宿りさせてください。」
と言って、玄関先にやって来たから、玄関に入れてあげた。
カバンには、2年4組 工藤 忍 と書いてあった。
雨脚が弱くなったから、俺、傘を貸してあげて、
「もう大丈夫じゃない?傘は、いつか玄関の取っ手にでもかけておいて。」
と言って帰した。
と言うのは、この日、俺は短大を卒業して帰郷してしまう彼女との最後の夜だったんだ。

彼女と最後の夜を過ごし、翌日、彼女を駅で見送ってお別れして、アパートに帰ると、あの女子中学生の忍が傘持って立ってた。
紺色のセーラー服を着た、とても利発な顔立ちで、ストレートのショートヘアが可愛い色白の和風顔。
「ありがとうございました。」
と傘を手渡すと、モジモジしながら、
「これ、一週間遅れですけど…」
とバレンタインのチョコをくれた。
そして、タタタタと小走りに走り去った。

可愛いなとは思ったけど、女子中学生と付き合うつもりは、その時にはなかった。
チョコを開けると、単なるお礼じゃなく、切々と恋心が認めてあった。
一目惚れと書いてあって、これはどうしたものかと考えあぐねていた。
そして、数日後、忍が学校帰りに俺のアパートを訪ねてきて、
「あの…ダメならダメで構いませんから、本当の気持ちを聞かせてください。」
と言われて、正直に言った。
「忍ちゃんは可愛いけど、中学生だからなあ…大人の恋愛は、まだ早いと思うんだ。」
「あの…私…こう見えて処女じゃないんです…」

この日、忍は上がり込んでセーラー服を脱ぐと、仰向けにベッドに寝て、М字に足を開いた。
華奢で細身の身体でオマンコ晒されては、理性は崩壊した。
まだ14歳のオマンコを唾をつけた中指で指マンして、濡らした。
そして、俺も裸になって生チンポをゆっくりと信夫のオマンコに挿し込んだ。
14歳のオマンコは、当然短大生だった元カノよリ狭く、浅かった。
忍は、俺のチンポを根元まで呑み込み、抜き差しにも痛がることはなく、さりとて中で感じるわけでもなく、ただ、されるがままだった。
それでも、俺は幼気な女子中学生とセックスに興奮、忍のお腹に辺りに射精した。

忍は、かけられた精液を嬉しそうに見つめていた。
「好きな人に気持ち良くなってもらって、気持ちいい射精してもらえると、女の子として嬉しいです。」
と言った忍をジッと見てたら、何かを察したように、
「私、中1の冬休みに、小学生の頃の担任の先生に処女をあげたんです。その先生は、春休みになって遠くの学校に赴任しちゃってさよならになったんだ。」
忍は、30代の独身教師に13歳の処女を捧げて、僅か3か月で別れていた。
教師と生徒が合えるのは週末だけ、オマンコの中で感じるだけの回数はこなせず、せいぜい痛くなくなるだけだったのだろう。

忍は、毎日夕方になるとやってきて、スカートとパンツだけ脱いで、上はセーラー服のまま俺に跨って、腰振って帰っていったけど、セーラー服って縫がさ無い方が萌えた。
週末は、私服で起ってきて、全裸でお風呂に入って、ベッドでクンニして、クリを転がしてアンアン言わせた。
身体はまだ発育途上で未熟だが、オマンコはもう一人前に俺のチンポを締めるようになった。
やっぱり、クンニで喘がせてからのセックスは、中で感じる呼び水になった。
忍のマン汁は、柑橘系の匂いがした。

忍が夏のセーラー服になって暫くして、夏休みに入り直前、ハメ撮りした。
一度シャワー浴びて絡もう一度白いセーラー服着てもらい、セーラー服姿でフェラを撮影、女子中学生のフェラって萌えた。
フェラは、可愛いおちょぼ口で丹念に奉仕してくれた。
上は脱がさず下だけ脱がせて、上だけセーラー服姿の忍を喘がせた。
幼気な14歳が、アンアン喘いだ。
俺は、忍のセーラー服を汚さぬよう、セーラー服をまくり上げてへその辺りに射精した。

暫く休んで、俺は一度チンポを洗ってきたら、忍におしゃぶりされて再勃起、非改選に及んだ。
二回戦の最中、愛液に粘りを感じ見ると、生理が始まっていた。
俺は、枕に巻いてたバスタオルを忍の腰元に敷くと、忍の白いセーラー服に血が付かぬ前に徐々に脱がして、その華奢で細身の身体をしみじみ眺めた。
女子中学生のキツマンを楽しみ、軋むような味わいだった。
正常位でクリを刺激しながら、最後は深く結合し、ヤバいとはおもいつつ、生理が始まったので中出しドピュン。
イチゴミルクが流れ出し、画面終了。

忍とは、俺が大学を卒業する少し前に、冬のセーラー服でもハメ撮りしてる。
夏の時より身体が開発されてて、女子中学生とは思えぬヨガりを見せた。
身体はまだ華奢で細身で、美しかったオマンコもこの1年の荒淫でやや型崩れしていたし、色素の定着し始めてた。
マン穴からは、柑橘系のいい香りがした。
s-ラー服姿でフェラさせ、スカートとパンツだけ脱がせてクンニで悶えさせた後、あM字開脚で生チンポ受け入れ態勢を取らせ、セーラー服女子中学生に、
「おチンポを、忍のオマンコに入れてください…」
と言わせ、生チンポをズブリ。

ピストンすると、オマンコから愛液が湧き出し、ブチュブチュとエロい音を立てた。
忍もすっかり中で感じるようになり、泣きそうな顔でアンアン喘ぎだし、抱えて騎乗位にすると自由になった腰をクイクイさせて、セーラー服の襟を羽ばたかせた。
ショートヘアがフワつき、会館い負けて倒れ込んだ。
正常位に戻る前に対面座位で忍に結合部を覗かせ、羞恥心を煽った。
フィニッシュは正常位、例によってセーラー服をまくり上げ、お腹に射精、一回戦終了。

シャワーでチンポ洗って、今度は全裸でハメ撮り、1年前より艶めかしくなった忍をヨガらせた。
マン穴の締め具合もよく、全裸の忍を四つん這いにして、後背位でパンパンパンパンと激しく腰振り、忍の背中に射精した。
ほく突く肛門がバッチリ映る、少女には恥ずかしすぎるセックスを撮影した。
忍とのハメ撮りは、夏冬の2回、この冬のセーラー服ハメ撮りの2週間後、俺は忍を残して大学のある街を去った。

忍は、終始微笑んでいて、
「1年間、付き合ってくれてありがとうございました。淳平さんに愛されて、幸せでした。セックスの素晴らしさを教えてもらった気がします。」
「忍ちゃん、元気でな。これ…参考書でも買ってくれ。それじゃあ、俺、行くわ…」
と言って、今はもう無くなった図書カードを10枚あげた。
「ありがとう。元気でね。さよなら…」
と微笑んだ忍の目尻から、ポロポロッと涙が零れ落ちた。
改札を抜け、振り返って手を振ったら、もう、振り向かずホームまで行った。

先日、実家の俺の部屋だった押し入れの奥から、ジュラルミンケースを持ちだしてきた。
今年、忍と別れて20年だなあと思ったら、ハメ撮りを思い出した。
あんな物、残しておいてはいけないと思い立ち、ジュラルミンケースを開けて、最後にもう一回だけ再生して、DVDをかち割った。
「忍ちゃんは、元気かな…」
と呟いたら、今は35歳の忍が幸せでいて欲しいと心から思った。
もし、忍と結婚していたら…なんて思ったけど、妻は妻、忍は忍、今でも忍を好きだけど、思い出の元カノとして、今後は思い出だけを心の片隅にしまっておくよ。
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