2022/03/27 11:23:46
(VJH6X.e0)
私が初めて18歳未満の少女と肉体関係を持てた時の思い出話をします。
私はあまり女性にモテないタイプで、高校を卒業した時点で彼女いない歴イコール年齢のクソ童貞でした。
大学生になり、これで私は生涯JKやJCといったU18少女の体の味など知らずに生きてゆくのだろうと思いました。
しかし一方で少女の体への未練を立ちきれず、どこかでワンチャンものにして少女とセックスしてやるぞとも思っていました。
そのチャンスは、私が大学3年生の時の学園祭の時に訪れました。
私の所属していたサークルの模擬店にJK二人組が来店したのですが、その二人組をサークルのメンバーがナンパしたのです。
このあと学園祭の打ち上げがあるから、よかったら来なよと。
JK二人組は高校1年生で、ひとりはみちょP似の美人、もうひとりはごくごく平凡な凡人でした。
サークルメンバーは明らかにみちょP狙いでしたが、私は凡人の女子のほうが気になってしまいました。
その理由は、凡人のほうは凡人ながらにJCにしか見えないようなロリ系だったのと、みちょPよりも巨乳だったからです。
ちなみに凡人は、誕生日が3月なのでその時点ではまだ15歳の少女でした。
打ち上げの宴が始まり、サークルメンバー達はたぎった目でみちょPに群がってゆきました。
凡人のほうは自然と取り残されましたが、私だけがずっと横に寄り添い見守りました。
自然と仲も打ち解け、学校での話や、あとは忘れましたがつまらないエピソードなどを聞かされました。
どこかのタイミングで話題が花火の話になり、凡人が今年は花火見れませんでしたみたいなことを言いました。
ちょうど部室に夏の余りの手持ち花火があったので私がそれを教えると、凡人がやりたいと言いました。
少女から発せられたやりたいという言葉は私にとって刺激的でした。もちろん、セックスを連想しました。
部室にあるから一緒にやろうかと言うと、凡人は大学のサークルの部室とか見てみていいですかと言いました。
部室は、宴の会場とは少し離れた場所にある部室棟の中にあります。時間的にもう人はあまりいないはずです。
私は、これは凡人が私とふたりきりになって静かな部室で性交したがっていると思いました。
私はもちろんいいよと答え、凡人を宴の会場から連れ出しました。
宴の会場を離れると、あたりは急に熱を失ったような空気になりました。時間はまだ夜の8時くらいでした。
二人きりになると凡人は思ったより遠いとか、親が心配するから9時までに帰らないとみたいなことを言っていました。
9時までに帰らないとと聞いて、私はこれはエッチなことをするなら9時までに済ましてねという意味だなと思いました。
部室棟に着くと、まだ残っている他サークルの人間に見つからないように声を殺して凡人を部室に連れ込みました。
私のサークルの部室には誰もおらず、誰かが戻ってくるような気配もありませんでした。
凡人は部室の中で少し所在なさげでした。私がそっと凡人に抱きつくと、凡人はぎゅっと体を固くしました。
しかし部室に連れ込まれた時点で、凡人のほうもある程度こういう展開になることを覚悟していたようです。
思いのほか凡人の抵抗はなく、むしろ私に身を任せるように、抱擁、そしてキスまでも受け入れてくれました。
返す返すも私は世間的にはモテないタイプです。凡人からの抵抗がほとんどなかったことはむしろ意外でした。
あまりのラッキーさに私のほうがドキマギしながら凡人の体に手を這わせ、服を脱がせていったことを覚えています。
制服のミニスカートの感触とか、パンティの手触り、15歳にしては大きめのオッパイの弾力、全てがとても新鮮でした。
最後は暗めに灯した部室の灯りの下で、凡人の小さなマンコに私のペニスをねじこむこむところまでいくことが出来ました。
さすがに中には出さないでとキツく言われたので、最後はギリギリで引き抜いて、マンコの表面に大量にぶっかけました。
(でも厳密には中でも1ドクだけイったので、私の中では少女への生中出しも体験出来たと思っています。)
時間もなかったので回数はこの1回だけでしたが、本当に最高の体験でした。
これは嘘のようなホントの話です。こんなこと本当に起こるんだという、今でも信じられないような気持ちがあります。
凡人がその後妊娠したかどうかとか、全くわかりません。その後は何事もなかったかのように会場に戻り、サヨナラしました。
少女との一夜限りのアバンチュール。こんな天使みたいな15歳に出会えたこと、今でも最高にラッキーだったと思っています。
この一件で私のロリコン魂に火がつき、その後少女漁りを初めて何人かゲットしましたが、この時の凡人が今でも最高です。