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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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コロナ、三年目

投稿者:(無名) ◆mn2umkjQMg
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2022/03/13 09:03:06 (zNXk2L0M)
読む人によっては不謹慎と感じる方もいるでしょうが、ご理解ください。

私の現住まいの近所に、不幸にも、この三年間毎年、数回コロナ&他の感染症にかかる家族がいました。

そこは旦那が地方に単身赴任。そけへ奥さんが第一波で感染。(私はソレを後に知る)
その時は自分らで何とかかんとか踏ん張ったらしいですが、奥さんが二回目、赴任先で旦那が感染、と続き、行き詰まったからなのか、それまで縁もゆかりも接点も無い私に、その夫婦は大事な愛娘を私に託した。(そこに行き着くまでの話は割愛)

預かった時は彼女は小一。名前は莉子。

莉子と私は薄~い顔見知り。近所だから、そりゃあ、何度か顔は合わす。その程度だった。その莉子も今年、オミクロンに感染した。
幸い無自覚、無症状。学校で貰って来たのかと思ったら、単身赴任から一次帰宅した父かららしい。
その期間の接触だったので、悪運強く私は濃厚接触者にはならなかった。

コロナ感染の話で長くなったが、こんなドタドタ家族だったので切羽詰まり、藁をも掴む思いで私に縋りついたのだろう。

隠れロリコンの私にはうってつけだった。
もちろん、初っ端から攻めたりはしない。
莉子も初めはよそよしかったが、実の父の単身赴任が長すぎる事や諸々で男性免疫が不確定で、時に私を父、先生(などの対象)と混在認識し、手の掛からないでいた。

まずは互い(の性格)を知り、信頼関係を探る(作るのでは無く、探る)。
しかし、それも簡単だった。莉子の方から私に歩み寄り関係は構築出来た。

私の部屋に泊まった初日、莉子は用意した部屋のベッドは使わず、私の布団に潜り込み添い寝を望んだ。
私が着々と段階を踏んで数日か数週間で運ぼうとした計画を初日で莉子の方からしてくれた。

しかし、焦ってはいけない。まだ私は近所の優しいオジサンを演じ無ければならない。
抱きしめ背中と肩をシッカリ包み眠りについた。



796

ごっこ

投稿者:VAXIM ◆keDvEIa0mY
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2022/03/13 05:37:58 (xSsOFfWS)
小学生の頃、2つ年下の妹とプロレスごっこをしていました。

当初は妹を押さえつけてギブアップさせるのが目的でしたが、だんだん妹のお尻や太ももにチンコを押し付けるのが気持ちよくなってきてしまいました。

最初は暴れて逃げるだけの妹でしたが、いつの間にか脚を開いた妹の股間にチンコを擦り付けるのが『ごっこ』の終わりになりました。

ちなみに、プロレスごっこを仕掛けてきたのは、いつも妹のほうです。


797
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2022/03/12 19:57:15 (Nf34YSwX)
日頃から乗り降りの少ない駅最終電車は時刻表を見ると夜中の0時過ぎまであります。
「誰か利用するのかなそんな時間まで」と思ってました。
一間のボロアパート暮らしでアパートの敷地には駐車場も無い近くにはありますが一杯で空いてない。
部屋を借りてる不動産屋さんに聞くと駅の反対側がアパートから一番近いという事で借りましたが狭い道と狭い駐車場です。
普通車でもギリギリでしたが自分はスズキのTwinと言う2人乗りの軽よりも小さい車です。
知り合いの中古車屋で探してもらい乗ってます。
そういう事で自分には困らない広さですがやはり狭い。
夜中にさてドライブでも行こうかな最近出かけて無いしファミレスにでも行こうと思い駅をくぐり抜けた方が早いから階段を
上がり改札口まで未だ明かりは点いてますでも最終電車終わりだよな等と思いながら歩いていると「エ?何で?」「こんな時間」
「女の子が1人ベンチに座りスマホをいじってました」「こんな時間何してるんだろ気になり声を掛けて見ました」
「君どうかしたの?」「電車最終終わりだよ」「高校生だよね」「帰るの?」と聞くと。
「・・・・・・・黙ったままです」「そうか怪しいよね行き成りゴメン」「おじさん直ぐ其処のアパートに住んで居て車が駅の反対側
だから取りに来たんだよ」「そしたらまさかこんな時間に人が其れも女の子が一人だから心配するからさ」「声を掛けて見たんだけど」
「其れでも未だ・・・・・・無言」「しかたなく気を付けて危ないからネ」と言い去ろうとすると。
「アノ~」「ごめんなさい」「聞いても良いですか電車が動いてる駅まで連れて行ってもらえますか駄目ですか?」
「やっと口を聞いてくれた」「良いヨ車直ぐそこにあるから」「小さくてボロだけどね」「何処迄かな?」其の前に電車未だあるのかな?。
スマホで確認すると無いようでした。「君もうないよ電車」「家まで送るよ」「オジサン様が有る訳じゃないから」
「何処迄行けば良いの」と聞くと「エそんな遠くから来たの何しに来たの?」「彼氏とケンカして乗って気が付いたら知らない駅だった」
「朝帰ろうかなって思ってた」「お父さんかお母さんは」と聞くとおばあちゃんと暮してる。
「おばちゃんに心配かけたくないから」と言うが「其れはむしろ逆だと思った」
「良いヨとにかく送るよ家までね」「もしかしてお腹空いてる食べて無いよね」
「先ずは食べようかおじさん今行こうと思ってたから」「ファミレスで良いよね」
近くのファミレスまで行きました。
ご飯を食べながら話をしました。
「名前はミカで高校の3年複雑な事情があり今はおばちゃんが私を引き取り一緒暮してるという事です」
事情は言いたくなよ様なので聞きませんでした。
話しをするとえくぼが出来てとても可愛い女の子です。
「ミカちゃん」「アッゴメン」「馴れ馴れしいか」と言うと「平気です」「ご飯迄其れに車で送ってくれるからもう知り合いかナ」
では送るよ家まで。
車に乗り「遅いから眠ければ寝て良いヨ」「家に着いたら起こしてあげるよ」
「本当に寝てしまいました」「寝顔を覗くとやはり未だ子供です可愛い寝顔でした」
走る事2時間流石良く此処まで気が付かないで乗って来たなと思いました。
「ミカちゃん」「起きろ」「着いたぞ」「おばちゃんの家に」っと起こすと「眠いヤダ後少し」と言い車から降りないので取り敢えず
放置してました。
「いきなり」「バカ」「良い人過ぎ」と言ってキスされました。
「今度デートしてあげるよ」「お礼にね」「メールと電話番号教えて」「おじさん電話の方が良いよね」
土曜日の夜電話する。
で取り敢えず別れました。
後は来るかな?「キスをしてくれたから十分ですが」
798
2022/03/08 23:43:53 (W8SlW02z)
今から3年ほど前だけど某配信サイトで所謂配信者ってやつをしてた

全然人気がある訳では無いけど数十人は見てくれてた

その中でやたら好き好きしてくれるガチ恋と言われる子がいてエロい自撮りとかさせた

地方の女子高に通ってるまぁまぁお嬢様の処女だったから簡単に口車に乗ってくれて扱いやすかった

最初は下着姿や胸の自撮りなどさせてどんどんエスカレートしていき局所の写メまで送ってくれるようになった
その頃にいつか会った時すんなりヤれるようにと某熱帯雨林でバイブを買わせた
もちろんそれを使った自撮りもさせた

だんだん挿れるのも慣れてきた頃にアナルの開発もさせた
そこからひと月程が経って冬休みになりわざわざ抱かれにその子が会いに来た


ぶっちゃけ逃げる気満々だったから生理から2週間後位が安全だしもし出来たら責任取るよって言ってお構いなく中出しした
女子高のせいか知識も疎いらしく自分の危険日も分かってないのには笑った

その日は1泊だけして一日ずっと中出ししまくった
途中、ごっくんもさせた
恋は盲目というかアホにさせるみたいで飲むの好きとか言ってた
今思えばもっとハメ撮りしとけば良かったな
制服とか着せて学生証でも持たせて笑

そこから約2週間経って生理が来ないって言われたけど無事遅れながらも生理が来たみたいで益々危険日を安全日だと勘違いさせる事が出来た

また数ヶ月が経ち春休みに入った頃、生理が来てからちゃんと安全日(危険日)に来いよって言ったらほんとに来たからまた中出しした
今度はアナル処女も奪った
一緒にお風呂入って飲尿もさせた
ぶっちゃけキツいだけの気持ちよくないまんこだからイクのが大変だった
まだアナルの方が気持ちよかった

その日会って次の日バイバイした後流石に出来たと思いTwitterのアカウントを消しその子ともバイバイした

ほとんどの初めて奪われて散々中出しやらマニアックな事されたの一生覚えてるんだろうなって思うとニヤニヤが止まらない

また手軽に捕まえて今度はしっかりハメ撮りしよっと

まぁフィクションなんだけどね



799
2022/03/06 20:10:49 (g2xh6PhG)
ある女子高生と過ごした大学を出て数年間の思い出・・・
実家を兄貴に託して、大学進学で上京し、そのまま東京で就職した俺。
最初の配属先への通勤を考え、東京郊外の埼玉県境の街に引っ越した。
その街で毎朝顔を合わせていたのが美奈だった。
「おはようございます。」
セーラー服を着たおとなしそうな娘で、顔は地味め、おさげが似合って昭和的で可愛いかった。
東北の田舎にいそうな純朴系美少女で、東京郊外の埼玉県境の風景にマッチした。

美奈と親しくなったのは、ある金曜の夜だった。
もう、11時過ぎたというのに公園で缶コーヒーを飲んでいた美奈を見つけ、声をかけた。
「こんな時間まで出歩いてちゃダメだろ。お家に帰りなさい。」
と言ったら、美奈はポツリポツリと事情を話した。
美奈は母子家庭で、母親は水商売をしているらしかった。
それで、金曜の夜と土曜の午後は愛人家業をしていて、母親から電話が来ないと帰れないというのだ。
美奈の家では、母親が男に抱かれている最中だった。
美奈の母親はヤンママで、美奈を20歳で産んでいるから、当時でもまだ35~36歳だったから需要はあったのだ。

美奈の携帯電話が鳴った。
当時の携帯電話はスマホどころか、まだアンテナを伸ばして会話していた。
「お客さん、帰ったって。心配してくれてありがとう。バイバイ・・・」
美奈が帰っていった。

翌日の土曜日の午後2時ころ、公園に行ってみると美奈がいた。
俺の仕事は完全週休二日制だったが、この頃はまだ学校は土曜日午前中に授業があったから、美奈はセーラー服姿だった。
俺は、下心丸出しで美奈をマンションに誘うと、
「え?ホントにお邪魔していいの?」
と嬉しそうについてきた。
ごく普通な感じのスレンダーな可愛い子で、色白の童顔、夏の白いセーラー服が良く似合うおさげ髪の女子高生をマンションに招き入れた。
この日は、まずは仲良くなることを目的に口説かず、二人で録画してた映画を見た。

美奈を初めて抱いたのはそれから二か月後、美奈の夏休みが終わった頃だった。
土曜の午後、マンションを訪ねてきた美奈が、VHSテープを見て固まっていた。
それは、女子高生物のAVだった。
「それは高校生が見るものじゃないよ。」
「これ、セックスしてるビデオでしょ?私、したことないからわからないけど、この女子高生、気持ちよさそうな顔してるから・・・」
上手くいけばヤレる・・・そう思ったから、
「もしかして、セックスに興味あるの?」
コクリと頷く美奈に、
「俺としたいとか?」
さっきよりは小さく頷いた。
「美奈ちゃん、俺のこと好きかい?セックスは、好きな人としかしてはいけないんだよ。」
「タケルさんのこと、好きです・・・」

一人ずつシャワーを浴びて、裸でベッドに座った。
破瓜の証対策にバスタオルを敷いて、恥ずかしそうな美奈を横たえた。
美奈の緊張が伝わってきたが、思ってたより大きかったチビさを愛撫しながら、キスした。
そして股を開いて、15歳の処女穴をじっくり観察しながらクンニ。
あまりの快感にエロスイッチが入った美奈だったが、まだ初々しく、透明感のあるウブな美少女で、反応は鈍く、これから開発が必要だった。
透明感あるおさげがよく似合うロリな美少女が、恥ずかしがりながらフェラ、可愛い・・・
そしていよいよ処女膜に亀頭を当てて、ゆっくりと引き裂いた。
歯を食いしばり耐える美奈、メリメリ押し広げながら根元まで肉棒が納まった。
この日、美奈が15歳でオンナになった。

毎週金曜の夜と土曜の午前は、美奈を抱いた。
美奈が高校2年になった頃には感度も良くなり、積極的に肉棒を求めるようになった。
高校2年の5月、行為中に生理が来てしまい、そのまま中出したら絶頂してしまった。
大人しくて可愛い美奈は、生理が来ると中出しをせがむようになった。
俺はあまり血が得意ではなかったが、女子高生に中出しができる興奮に負けた。
でも、あまりにも生理が酷いときはハメずに、セーラー服の美少女に手コキで抜いてもらっていた。
美奈は、ビュビュっと出る射精を不思議そうな表情で見つめた。
美奈の乳首を舐めてやると、ぷっくり勃起して、あばら骨が見えるスリムさとそこそこ大きな乳房がてセクシーだった。
四つん這いでお尻突き出す恥辱の格好で肉豆こねられ濡らされて、俺にお尻を掴まれて肉棒を出し入れされながら、感じまくりトロトロになり、内股に愛液を伝わらせた。

時には、セーラー服のままで股を広げて肉裂をめくり、俺を誘うこともあった。
生肉棒に跨って、セーラー服のスカーフとおさげ髪を揺らした。
その後はスカートは脱いで上はセーラー服のままで股を広げられ、正常位でハメられ、奥を突かれて仰け反っていく。
安全日がが把握できるようになったら、背面座位で自分から腰を上げてズボズボと抜き差しして、その結合部を姿見に映して恥じらいを快感に変えていた。
セーラー服を着た自分の淫乱な姿に、いつもより気持ちよくなっていった。
次に対面座位でズンズン奥を突かれて、最後は正常位で激しく突かれ、中出しされていた。

そんな美奈と過ごした楽しい日々も、2年半で終わった。
美奈の高校卒業を機に、美奈の母親が東京を去り、故郷の実家へ帰ることになった。
別れの日、最後のセーラー服姿を見せに美奈がやってきて、セーラー服を着たまま俺に抱かれて最後の絶頂に仰け反った。
「タケルさん、とっても楽しかった。」
「美奈、これ・・・」
「何?」
「ネックレス。素敵なレディになれよ。」
「ありがとう。初彼の思い出のプレゼント、大事にするね。さようなら・・・」
「さようなら、美奈・・・」
俺のマンションを出て行った美奈は、道路に出たら振り返って手を振った。
俺も手を振り返した。
次第に小さくなっていくセーラー服を見送った。

もう、あれから20年が過ぎた。
俺も結婚して、今年高校1年生になる娘がいる。
俺は、こんなにも幼い美奈を裸に剥いて、肉穴をこじ開け、肉棒を出し入れさせて喘がせたんだと思うと、胸が張り裂けそうになる。
先日、俺が美奈と過ごした埼玉県境に行った。
俺が配属された20年前は支店だったが、統廃合が進んで今は営業所になっている。
あのころと変わらず、まだ、街並みのあちこちに畑が残っていた。
俺が4年間暮らしたマンションの前に佇むと、美奈がやってきそうだった。
美奈と同じセーラー服を着た女の子が、駅前に何人かいて、懐かしさを誘った。
美奈、元気でいるだろうか・・・
38歳の美奈は、幸せだろうか・・・
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