ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

1 ... 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 ... 200
2024/11/06 16:48:35 (wFxomD.w)
もうずいぶん前の話です。

自分が大学1年のころに親戚の子にさっちゃんという
小学5年生の女の子がいました。
細身で身長は小柄でほわ~っとした子で猫が
好きな子でした。

小学5年にもなると胸も少し膨らんできていて
スカ-トの吊り紐が胸に当たるらしく叔母が吊り紐の
調整をしているのを見かけてからさっちゃんを
女として見ていました。

今思えばそれがロリ好きになるきっかけだったように
思います。
さっちゃんは兄ちゃんと結構慕ってくれてて時々
抱きついてくれる時もあってスキンシップの度に
ドキドキしていた。

ある日叔母の家に遊びに言ってさっちゃんとゲ-ムして
疲れたのかちょっと昼寝すると言ってゲームをしている
自分の横に枕を置いて寝始めた。
叔母は買い物に出かけていて家は2人っきりでした。
”ス~、ス~”と寝息が聞こえてきてさっちゃんは
眠ったようだった。
その日のさっちゃんはスカ-トを履いていてスラっと
伸びた細い脚につい目がいってしまった。

”さっちゃん?”と声をかけて眠っていることを
確認してスカ-トから見える白い下着を思わず覗いて
しまい、そこからエスカレ-トしてしまいゆっくり
スカ-トをめくって下着の上からあそこを指でなぞって
割れ目の場所を確認してしまった。

さっちゃんは横を向いていたのですがゆっくり触って
いるうちんい割れ目の場所が分かってからそこを上下に
指を動かして押したりスライドさせていくうちに
その割れ目が下着の上からでも分かるくらい湿ってきて
いたのが分かった。

”う~ん・・・”とさっちゃんが寝返りをうって仰向け
になったので慌ててスカ-トを元に戻して素知らぬ顔を
してゲームをしている振りをしてまた”さっちゃん寝てる?”
と声を掛けてみたが返事が無いのでそこからまたゆっくり
スカ-トをめくった。

仰向けになったのと少し足を開いてくれていたことで
あそこへ指で触れやすくなりそこからまたあそこの割れ目を
ゆっくり指でなぞっていたがどんどん下着が濡れてきた。
割れ目がどうなってきているのか見たくなって指で
ゆっくり下着をずらしてあそこを見てみた。

あそこは明らかに濡れていて毛は薄っすら生えていたけど
1カ月前に別れた彼女のように毛がしっかりあるのではなく
薄いのでとてもかわいくて新鮮でした。
濡れた割れ目に指をもっていき割れ目を広げていきながら
上下に指をスライドさせていくうちに指がどんどん濡れて
きてゆっくりあそこの中に指を入れてみた。
指が包みこまれるような感触と温かさとぬるぬる感を
感じて自分のナニはもう爆発しそうでした。

指を何度も出し入れしてできるだけ奥まで入れてみたり
して小学5年生のあそこを官能してしまいました。
そこまですると自分のものを挿れたかったがさすがに
それはできないので何度も指を出し入れするだけだったが
そのうち少し指がキツくなってきたのが分かった。
さっちゃんも少し息が荒くなっていてホントに寝てる
んだろうかと疑ってしまい。
いったん下着とスカ-トを戻して”さっちゃん起きてる?”
って再度声を掛けました。
何も反応がなかったのですがそれ以上はさすがにヤバイと
思って布団を掛けてその日は何もしませんでした。



1週間後今度はさっちゃんが自分の家に遊びに来て
2階の自分の部屋でゲームをしていました。
しばらく遊んでいるうちに両親が出かけるというので
また家には2人だけになりましたが2人だけと分かると
さっちゃんはなぜかソワソワしていて落ち着きが
無い感じでした。

気にせずゲームしてたらさっちゃんがいきなり
”お兄ちゃん・・・先週・・・”と言って会話が
止まりました。
一瞬ドキっとしたけど”ん?どうしたん?”って
動揺しながら聞き返すと小さな声で
”あそこが気持ちよかったかも・・”って言われて
”えっ!?何?何?”ってあそこを触ったことが
バレたと思いかなり焦ってしまった・・・。
もう反射的に””ごめんね・・さっちゃんが好きだから”
とつい言い訳っぽく言ってしまったのですが
するとさっちゃんがニコっと笑ってさっちゃんも
お兄ちゃんが好きと抱き着いてこられてびっくりして
しまいました。

それで上目使いで自分を見上げて目がウルウルしている
のが分かってあ~これは乙女の目だと思いそのまま
キスをしてしまいました。
さっちゃんもそうなることを望んでいるかのように
すぐに目を閉じていました。
キスをして”先週さっちゃん気が付いていたの?”と
聞くと”うん、分かってた・・でも気持ち良いのと
恥ずかしいのとあって何も言えずに寝た振りしてた”
と言われてバレバレだったんだとこっちが恥ずかしく
なってしまいました。

”好きな人同士エッチなことするんだよね”と
さっちゃんが言ってきて
”お兄ちゃんはさっちゃんのこと好き?”とまた聞くので
”うん好きだよ”って言うと嬉しそうに笑ったのを
見て胸をギュッとつかまれたような気持ちになって
思わずさっちゃんを抱きしめてしまいもう一回キスを
して今度は舌を入れてしまった。
さっちゃんは最初びっくりしたようでしたがすぐに
自分の舌も絡めてきて興奮している感じでした。

”くは~”という吐息とともにキスをしたあとに
”さっちゃんエッチなことしてもいい?”流れに
まかせて言ってしまったら”うん、お兄ちゃんが好き
だから良いよ”って言ってくれました。

そこから優しく抱き寄せてその日さっちゃんはホット
パンツにTシャツでしたがTシャツの下に手を入れて
直接胸に触りました。

まだブラはしてなくてスポ-ツブラだったけど
それを捲し上げて今度は乳首へキスしました。
胸は当然まだ膨らみかけでしたが乳首はツンと
立っていて大人に近づいてるのが分かる膨らみ
加減でかなり興奮しました。
”こそばいよ~お兄ちゃん”と言われながら
乳首を吸ったり少し噛んだりしていると気持ち
良いのか”ハッ・・ハッ・・・”と息が荒く
なっているのが分かりました。

次にホットパンツのホックを外して脱がせてから
上もTシャツを脱がせてスポ-ツブラと下着だけにして
右手で割れ目をさすってあげるともう濡れていました。

下着を濡らしすぎるとさっちゃんの親にバレるかも
しれないと思ったので下着も脱がそうとしましたが
さっちゃんが”恥ずかしい”というのでタオルケットを
掛けてあげて”これで恥ずかしくないかな?”とキスを
してあげたらまた抱き着いてきました。

そのまま指を割れ目に滑り込ませて1本だけ中に
入れて中指でクリトリスを刺激しながら指を出し入れ
してあげると”気持ちイイ・・・”と
さっちゃんはとろけるように吐息といっしょに
声が漏れていました。

もう自分のナニも爆発寸前でこのまま挿れるか
どうしようか考えて”さっちゃんは生理はあるの?”
と聞くと首を横に振って”赤ちゃんができるんだよね”
とさすがに小学5年生ともなると知識があるらしく
”そうだよ、まだないんだったら大丈夫だよ”と
言って安心させてから自分のナニをゆっくり
さっちゃんの割れ目に持っていきました。

さちゃんは初めてなので痛くしないように
”さっちゃん挿れるよ”と言って自分のいきり立った
モノをゆっくり割れ目に入れていきました。
5cmくらい入ると”痛たたた・・”とさっちゃんが
言うのでそこで一旦止めて”大丈夫?”と聞くと
”うん、ちょっと痛いけど大丈夫”と自分に気を
使っている小学5年生に感動してしまいました。

そこから5cmくらいの中でストロ-クを繰り返して
ゆっくり穴を広げていきました。
すると”フッ・・フッ・・・”とさっちゃんの声が
挿入に合わせて快感を感じていることに気が付きました。
”大丈夫?”ともう一度聞くと”うん・・・気持ちいい”
と言って明らかに感じていることが分かりました。
そこから少し奥にズラしながら深く挿れていきましたが
何かに引っかかる感じからスッと奥まで挿れることが
できてさっちゃんが”アッ・・”と吐息を漏らしていました。
全部は入り切らなかったけど奥に到達したことが分かり
”さっちゃん全部入ったよ”と言うと”うん”と少し
涙目で答えていました。

そこからまたゆっくり出し入れすると”ハッ・・アッ・・”
と普通の女性のように感じる声が出ていました。
もうそこから自分の腰は止められないのであまり
強くならないようにストロ-クを繰り返しました。
ゴムを付けていない生な上にキツく締まる小学性5年生の
あそこはかなりヤバイです。

さっちゃんのあそこは濡れ濡れで”クチュ、パチュ”と
音がするくらい愛液があふれ出ていました。
もうヤバイなという射精感に近づいてきたんでさっちゃんに
もう一回確認して”生理はまだないんだよね?”と
聞いたら”うん、中に出してもいいよ”と言われて
もう興奮が絶頂に達してしまいそこからさっちゃんの
中に出すまで一瞬でした。

彼女と別れて久しぶりだったのでしばらくの間
中で射精してしまいました。
自分のモノを抜くと少しピンク色した精液が
さっちゃんのあそこから流れ出ているのを見ると
”やってしまったな~”と思わず我に返ったのですが
さっちゃんに”終わったよ”とおでこにキスして
上げると嬉しそうに抱き着いてきました。


それ以降はさっちゃんとしばらく関係が続いて
大学の授業が無い時は時々さっちゃんが家に
遊びに来るので宿題教えてあげてそのあとは
家に誰もいなければエッチをするというサイクルが
しばらく続きました。

時には小学生の制服のままやったこともあって
あれはもう興奮しまくりでした。
中出しはやはり危ないと思ったので途中からは
外に出したりしてましたが制服が汚れないように
できるだけスカ-トとブラウスをたくし上げて
さっちゃんのお腹の上に射精するのもすごく
興奮する絵面でした。

その後についてはまたいずれ・・・
76
2024/11/06 02:09:40 (Epizx9x7)
ほんとに昔の話だけど近所の小2と小4の子と一緒に風呂入ることがあった
見せて、と言うとマンコを簡単に見せてくれて、二人とも割れ目を押し広げて
中身を見れてた。生々しい粘膜の色や形なんか今でも割と覚えてる
77

韓国JK

投稿者:
削除依頼
2024/11/05 23:11:13 (HWOfFn4R)
通勤電車にチマチョゴリを着た女子がいました。
切れ長の目でちょっときつい感じだけどキレイな女子でした。

オレの方が先に降りるんだけどその日は具合が悪いのか辛そうで同じ駅で降りた。

気になって少し見ていたらホームのベンチに座ってぐったりした様子だった。
なんとなく見ていると本当に辛そうに見えたので大丈夫?と声をかけた。
彼女はチラッとこっちを見て大丈夫です、ありがとうございますと言った。
でもよく見ると額に汗かいてるし医務室行きましょうか?と続けて言っても首を横にふるばかり。
彼女は立ち上がったけどよろめいたので後ろから支えるとなんかおかしい。
胸から下がスカートみたいなので外からはわからないけど服の下がごつごつしてる。
支えるフリしてそっと腰からヒップを触ると明らかに縛られてる感じがする。

オレは服の下を楽にして少し休まないとダメだよと言って、大丈夫と言う彼女を駅前の漫喫へ連れて行った。

2人部屋に入りソファに座らせると、下のロープ取るからねと言ってお腹までスカートを捲った。
彼女は慌ててスカートを下そうとしたけど大丈夫だから大人しくしてと言った。

歌詞から下は下着無しで赤いロープで縛られていて股にはかなりの強さで食い込んでいて、足の付け根も強く絞められて貧血でも起こしたんだろう。

なんとか股の結び目をほどきゆっくりロープを解いた。冷んやりしていた太ももがほんのり暖かくなった。最後に腰を浮かしてもらってロープを抜き取った。

彼女のアソコは結び目が食い込んでいたせいか少し歪な形に跡がついていた。
78
2024/11/05 02:15:21 (TXrSkFm8)
懺悔と言うことになりますね。何日か前にスレチで投稿しましたが、改めて誤字脱字の無いように注意して再び投稿します。二十数年前…俺が二十歳ぐらいの時の話しです。
当時、俺は二十台で当時付き合っていた彼女はJK3でした。付き合い歴は2年でしたが、彼女は就職活動で俺は仕事仕事で会う機会が減ってしまっていた時でした。
仕事の先輩から飲みに誘われて帰り際に『お前も彼女以外に経験しとけや』みたいな事を言われて半ば強制的に出会い系サイトを登録されてしまいました。
それから差程時間が経たないうちに女の子から『同じ町なのでメル友になろ‼️』ってメールが来てしまいました。酔っていた勢いでOKの返事を送ってしまいました。
いきなり会うとかは避けていましたが、付き合っていた彼女と会えない反動からか何度かメールをやりとりしているうちにメル友と会う事になってしまいました。
実際に待ち合わせてみると、明らかに若い…いや、幼い…車に載せた時に改めて聞くと
JC『アタシはJC○(○の数字は想像にお任せします。ヒントは一番下)だよ~‼️』
との返事が…
その時は手さえ出さなければセーフだろうと思っていましたが、結果論、欲望…性欲には勝てませんでした。
彼女に会えない寂しさを埋める為に…身勝手ではありますが、JCとドライブなどを数回重ねたある日でした。この日は学校帰りなのかセーラー服でした。ヤバいとおもいながも車に乗せてしましまいました。そして、ふと、こんな可愛い娘に彼氏いないなんて…と思い、町外れの農道を直線化したS3字カーブの名残部分…木々が生い茂り人目につかない秘密の場所に車を停めて改めて聞くと……
JC『一応、彼氏いるけどね……』
俺『俺も彼女いるけど…ヤバっ』
話しを遮る様にJCからキス……そして
JC『お互い浮気だね‼️』
更にディープキスしてスカートをめくり上げて縞模様のパンティを見せてきた
俺『ヤバいっしょ』
と言うと
JC『エッチしたいんだよね?』
JCは更にパンティを横にずらして陰毛の無いマ○コを見せてきました。何となく、愛液で濡れている様でした。
そこで俺の理性はパリ~ィンって砕けてしまいました。前戲は69で時間をかけて…
JC『○○○さんの……彼氏より大きい…』
と更に熱いF…
JC『我慢汁出てる…… 』
Fしながらも手、指で亀頭を撫で廻して糸を引く粘液…そしてJCのスカートとパンティを脱がせてオマ○コを指と舌で刺激……今では経験したことの無い粘液…卵の白身の様な粘液がトロ~と粘る糸を引く…手、指に絡まる………この時点で危険日であると察するべきでした。後はお互いに欲求に従うままでした。そして、セーラー服、中のTシャツ、スポーツブラを脱がせて一旦、車の外へ…
JC『えぇ~??恥ずいよ~』
と言ってましたが、俺が絶対に見られないからと説得して恐る恐る…月明かりに照らされた裸のJCは芸術的に綺麗でした。それに興奮してしまったのか車内に戻って
JC『挿れて…』
JCは仰向け両足を開いて両手でオマ○コくぱぁ…俺はゴムを付けようとしましたが、
JC『早く挿れて…』
の一言で理性が負けて初めての生セックス…俺のチ○ポが完全にJCの中に入ったのと同時に
JC『んあっ!……ああぁん……』ぎゅっと抱きしめてディープキスJCの身体が異様に熱い!!正常位(深山)(つり橋)(しがらみ)(達磨返し)、側位(対面側位)(片足上げ側位)(窓の月松葉返し)……いろいろな体位でやりました。
JC『きもちい~』ここで俺はやり過ぎた事に気づきました…JCは完全に淫乱モード
俺は射精感が来てる感じがしたので動けなくなりましたが…
JC『突いてょ…』
俺は少し動いたか射精感が込み上げてすぐに抜いてJCの臍に発射…その量に俺はびっくり…すぐさまJCはF…
JC『アタシ、イってないんだけど~』
と言って俺を仰向けにして69に……俺のチ○ポが復活するのを確認するとそのまま跨がって挿入。背面騎乗位に…。主導権は完全にJCに……ヤバいと思い、起き上がるとお互いの性器の角度がマッチしたのか凄い快感に!!!!そして俺のチ○ポの先に何かコリコリした感じが……恐らく子宮口です。セックスで子宮口とチ○ポの先(鈴口)がぶつかり合う…つまり、子宮口と鈴口のキスはあり得ないとされていますが、背面騎乗位の場合、お互いに高ぶり、子宮が降りてくると不可能ではないらしいのですが……JCもそれを感じ取ったのか
JC『んああぁ!!!!凄い‼️アン!!アン!!これ!!アン!!アン!!アン!!チ○ポと子宮がキスしてるよね!!!!』と絶叫……お互いに子宮口と鈴口のキスを認識していました。俺は込み上げてくる射精感に恐怖を感じ、
俺『ヤバいっ!!!!生だ!!!!抜いて!!!!』
抜く様に叫ぶも
JC『アン!!アン!!アァン!!!!もっと!!もっともっともっと突いてぇ!!!!アン!!アン!!』と喘ぐだけ……俺は抜こうと試みましたが逆に
JC『子宮口抉じ開けてぇ!!!!』
の叫びと共に一番深い正に子宮口と鈴口が密着するタイミングで『どくんっ!!』JCはその瞬間動きを止めてしまった‼️あとは子宮口と鈴口が密着してる状態で更に『どくんっ!!どくんっ!!どくっ、どくっ、どくっ、どくんっ!』とJCの子宮に俺の精液が注がれるのが感じ取れました。JCは仰け反ったまましばらく動かずびくんびくんするのみ……少し経ってお互い息が整ったとき
JC『凄かった…スッゴいきもちかった』
俺『………』
JC『???』
俺『俺の声聞こえてなかったよね……』
JC『えっ!?何て?』
俺『生だから抜いてって』
JC『全然聞こえなかった』
俺『中…出しちまった…』
JC『………』たぶん、理解してなくて“???”だと思われる
俺『やっちゃったね………』
JC『………』(まだ理解してないと思われる)
俺『生理は?』
JC『………』
俺『最近、生理来て生理終わったのいつかな?』
JC『………わかんない……う~ん、1週間2週間ぐらい前に終わったかな~………ちょっと暑いね………』
当時、俺が乗っていた車はパジェロロングでセカンドとサードシートを倒せば二人並んで余裕で寝られるが、天井は気になる…それに、エンジンを止めた車内は悶々と熱が籠っていた。ここでようやく背面騎乗以の状態から繋がっていた性器を離し、二人とも全裸の状態のまま、車の外に出る。(先述した車外に出た時に説明するべきでしたが、改めて説明します…田舎の農道の旧道…しかも木々が生い茂っているので、見られる心配が無かった)車内の悶々とした暑さから解放されたかった一心で服を着ることに眼中に無かった方が強いかもしれない…
俺『えっ!?めちゃくちゃ危険日じゃん……』
JC『そうなの?』
俺『おいおいおい!!学校でも習わなかった??』俺は青ざめてるはず………
JC『………覚えてない…』JCは乱れた髪を片手で整える……そして股関からは俺の精液とJCの愛液が混ざった混合粘液が垂れる…
JC『ぅわ~………いっぱい出てる………』
JCは月明かりを認識して角度を変えて垂れ流れて太ももに付いて弧を描く様になった精液と愛液の混合粘液を俺に見せてきた
JC『……てか、も一回やろ‼️』
俺『………へ?』
JC『○○○さんのチ○ポ彼氏より大きくてきもちかったんだもん…』
俺『いや、ダメだよ…』
JC『1回中出ししちゃったんだから、2回も3回も同じじゃん』
俺『………どんだけ淫乱なんだよ…』
JC『ひどっ、目覚めさせたのそっちじゃん』
俺『いやいやいや……間違い無く危険日なんだから、やっぱマズイよ…』
JC『2回も3回も同じじゃんって言ったっしょ。…………じゃぁ、超危険日のアタシの中に○○○さんの精子…頂戴っていったら?』
俺『おい‼️ふざけんなよ‼️』
更に挑発する様にJCは車内に戻り俺に向け股を開いて両方の人差し指中指をオマ○コの奥に入れて子宮口を見せる様に広げて見せて
JC『アタシの卵子に○○○さんの精子ぶっかけて受精させてって言ったら?』
その言葉と行動に俺の理性は完全に崩壊してしまいました。先ほどはパリ~ンってガラスが砕ける感じで行為に至ってしまいましたが、今度は…『どくんっ!!』って感覚………本能が動いてしまったと言えばいいのでしょうか…もう、抱きついてしまっていました。後ろのドアを開けてシートにM字になって子宮口を見せる様にオマ○コを広げてるJCの姿…我慢できるはずがありません。もう、激しく突いて突いて突いて突いて突きまくって中出し…そしてこの後は一番燃えに燃えた背面騎乗以を4~5回…いや、何回やったかわからないほどに……すべて中出し…もう、車のドアも開けっ放しでJCは大音量で喘ぐ…JCの中ではストレスがたまっていてそれを吐き出す様でした。(何があったのかは後になってしりましたが…)
この時は人生で一番弾けたセックスでした。
そして俺も吹っ切れてしまい(ダメだろ)、翌日以降も子宮口に当たってるような感じ尚且つ、一番気持ちいい体位を求めていろいろ試しました(撞木ぞり)(立ち松葉)(燕返し)(抱き地蔵)(宝船)を試しては中出し………当然、結末は御察しの通り妊娠、当然、大問題に……会社もクビ……当時のJK彼女からは往復ビンタ(恐らく10分以上)JCにも往復ビンタ…しかし勢いあってJCが倒れ込んだ時に、ぱっと支えて
JK『あ‼️ごめん!!赤ちゃんいるんだもんね……』
その時は周りから堕胎する様に言われて(当然ですよね)いましたが、JKだけはたった一人の産め派でした。宗教に関わっているわけでもありませんが、“堕胎=人殺し”という考えで
JK『堕ろしたら絶対許さないから!!』
と言われ、JCはかなり追い詰められていたと思います。しかし、“産む”決断をしたのはJCの彼氏だった男の事でした。実はそいつは3股かけていたことが判明…批判上等!赤ちゃんを産んで幸せになってみせる!!そして、アイツにその姿見せてやるんだってメラメラでした。だけど、俺には一番の決断力はJKだと思います。こんな最悪な別れかたしてるのにJCを気遣ってくれるんですよ。これも後になって解った事ですが、JKは子供が作れない身体だそうで……これは次回にしようと思っています。今現在、孕ませてしまったJCは俺の嫁さん37、俺45、子供は息子1人、娘2人(双子)です。言葉ではこのように簡単に打つ事ができますが、とにかく大変でした。娘双子については、かなりマニアックプレイでできた子供なので、機会があれば次回、元カノJKと会わせて投稿しようと思っています。元カノと嫁さん…凄い仲いいんですよ………

79
削除依頼
2024/11/04 02:20:40 (bc82ScvQ)
妹が小学校高学年の時に聞いた話。
仮名で「奈々ちゃん」とします。

奈々ちゃんはあそこにポツポツができてしまい
痒くてたまに掻いていると痛くなり病院に行った。

昔からお世話になっている男性の医師に診察を受けた。
場所が場所だけにズボンとパンツを膝くらいまで下げられ
診察台で股を広げた。
男性医師はゴム手袋をつけ奈々ちゃんのまんこを見て
触診した。


実際に奈々ちゃん(妹)が家に帰ってきて話した内容
「病院痛くなかった?」
「痛くなかった」
「パンツは脱いだの?先生はいつもの?」
「うん、いつもの先生」
「(奈々のおまんこみられたのかぁ)どんなかんじだった?」
「脚広げて見られた後、薬塗ってもらったよ」
「(奈々は男性医師にまんこを見られただけじゃなく
薬と一緒とはいえ触られもしたのか・・・)・・・」

男性医師のことを奈々のまんこ見られてクソ羨ましいと
思い聞いた光景を想像し、たまにおかずにしています。
80
1 ... 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。