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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/04/04 11:40:40 (gO/tL/On)
自慢できることではないけど、自分は学生時代からのロリコンであり高校生の頃から小学生くらいの子に欲情していた
順調に年を重ねた結果、コレクションも増え、新規の同志には神扱いされることもあった

それ系のコミュニティで話をしていたら若くてホストをやってる同志と意気投合し、コレクションの一部を焼いてプレゼント
今となっては出回ってなかったり、探すにも労力がかかるのでプレゼントはかなり喜ばれた

しばらくすると、ホストから連絡があった
ホ「俺の女とやりませんか」

さすがイケメンホストというべきか〇3の子を彼女という名のセフレにしたようだ
もちろん俺はそれに応じた

車に乗り、ホストと女の子を迎えに行った
ホストは助手席、女の子は後ろに乗り込んだ
女の子の印象は、垢ぬけようと頑張ってるけど垢抜け切れてない、
いかにもCといった感じの子
ホストと俺が話してる時もじっと黙っていた

しばらくして、ホストをおろし俺は女の子を連れてホテルへ直行

まずは持ってこさせていた制服に着替えさせ写真撮影

ホ「俺の大の恩人だから言うこと聞けって言ってます。何してもいーっすよ」
とホストに言われていたため、俺はこの機会を存分に楽しむことにした

肝炎でおなじみの自己紹介を撮影
S「Sです。〇3歳です。初めてセックスしたのはホスト君です。ホスト君以外とのHは初めてです」
中古とは言え、自分が二人目ということに興奮してしまう

つづけて
S「お父さんお母さん、私はお父さんお母さんより年上のおじさんとSEXします」
S「今日初めて会った名前も知らないおじさんのチンチンを舐めたりします」
と言わせてピースさせた

俺のコレクションが増えた瞬間でもあり、実用度は今なお最高峰である
当然この時点で先走り汁が出るくらいに興奮していた

その後はホスト仕込みのフェラや手コキを堪能していたのだが、やはり〇3歳
あまり上手でもない
シチュエーションには興奮するがテクニックは無いので、何か面白くしたいなという
悪戯心がわいてきた

俺「そういえば、ホスト君からなんで俺とHしろって言われたの」
S「世話になった人で、私みたいな子が好きだからって聞いてます」
俺「世話の内容って聞いてる?」
S[聞いてないです」
俺「世話って言っても大したことないんだよね、ホスト君もロリコンだから
  俺の持ってるビデオと交換お願いしただけなんだよ」
S[えっ」
俺「Sちゃんは裏ビデオと交換でおじさんに売られただけなの」
俺「ホスト君、Sちゃんのことなんとも思ってないよ」
S「えっえっ」

言ってる間にSちゃんの顔に涙が浮かんできた
泣き顔に興奮した俺は生で挿入してさらに続ける

俺「Sちゃんはホスト君に売られて、おじさんの子供を今から作るんだよ」
俺「出すからね、ロリコンの精子出すからね」
俺「ホスト君に何しても良いって言われてるから出すよ」

S「やめてやめてやめてー」

中だしを決めたあとSちゃんはずっと泣いていた

その後「あれは嘘だよ泣いてる姿が見たかった」
と言ったらそれを信じてた

今でもホスト君とは仲良くやってる
Sちゃんとは別れたようだが
今でも俺はSちゃんとのビデオを何度も見返している
786
2022/04/03 16:26:45 (1Zj83CdY)
最後の夜勤の仕事を終え、コンビニで朝飯とビール買って歩いてたら公園に子供がいた
この日で俺は仕事辞めた
この時間は学校が始まってる時間、疑問に思いしばらく見てるとその子はトイレへ
全然出てこないから入ってみた、すると入口付近に段ボールひいて座りながら本読んでた
俺「おいどうした」
女の子は黙ってる
俺「学校は」
それでも黙ってる
俺「何も言わないなら警察呼ぶよ」
子「ごめんなさい」
俺「どうしたの何もしないから言ってみて」
子「本当に」
俺「うん」
子「警察も呼ばない」
俺「うん」
子「住むところないの」
俺「お母さんやお父さんは」
子「パパは知らない、ママはもう何か月も帰ってきてない」
俺「いつからここにいるの」
子「1か月くらい」
俺「そうか、夜とか寒くない」
子「寒いでも我慢してる」
俺「そうか、よかったらお兄ちゃんの家で温まらない、今日これから雪もふるみたいだよ、死んじゃうよ」
子「いいの」
俺「いいよ、今、車持ってくるから待ってて」
急いで帰宅して車持ってきた
俺「後ろに乗って」
ドラックストアーでバスタオルとタオル買って、女の子のサイズみてし〇〇らで服と下着2枚づつ買った
俺「狭いけど我慢してどうぞ」
子「おじゃまします」
ココア入れてやった
子「いただきます」
俺「ご飯どうしてのた」
お金はあるからコンビニで買って食べてた、あのトイレにいて何も言われなかったの
子「あのトイレみんな怖がるだよね、薄暗くて」
俺「そうなんだ、名前は何歳」
子「京子、12歳」
俺「俺は裕太、お風呂にお湯入ったからどうぞ」
京子は風呂に入った
その間に脱いだ衣類、下着洗った、20分くらいして上がってきた
子「気持ちよかったです」
俺「よかったね」
それから色んな話した、学校はいじめられてて元々学校に行ってなく週に一度担任が1週間分宿題届けてくれたらしい
俺「それなら俺が叔父と言うことで学校に電話しょうか」
そして夕方電話した、そしてたら1時間くらいして担任と教頭がやってきた
担任「初めまして、担任の〇〇と教頭の〇〇です」
俺「お世話になってます、叔父の〇〇裕太です」
中に入ってもらった
担任「京子さんと全然会えなくて先生達も心配してたんですよ」
俺「昨日ですか私のところに電話来て、私もびっくりしましたよ」
教頭「でも元気そうでよかった」
俺「とりあえず母親が見つかるまで私のところにいますので」
教頭「わかりました」
30分くらいして二人は帰った
それから二人での生活が始まった、京子とエッチなことするようになったのは
それから1か月くらいしてからだった
俺が面接から帰ってきたら京子がエッチなDVD見てた、俺も一緒に見ることにした
京子はモゾモゾしばめた見たら下着の中に手入れてクリトリスいじってたから俺もチンポだしてシゴキ始めた
そのうち京子も下着脱いでまんこに指入れて激しくオナニーはじめた
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」
俺はクンニしてやった
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・だめ・・・」
いってしまった、押し入れから電マ持ってきてクリトリスに当てた
京子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・やめて・・・いっちゃうよ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった座りDVD見ながら京子にチンポ握らすと手コキ始めた
そして京子はチンポ舐め始めた
俺「気持ちいいよ京子ちゃん」
そしてローション持ってきてまんこに塗ると
京子「経験あるから入るよ」
そして思いっきり突っ込んだ
京子「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いごい気持ちいいけけけぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
京子はまだ生理はじまってないと言うから思いっきり中だしした
それからは毎日エッチした、京子は結局学校に行かず卒業を迎えた、卒業証書は卒業式の夕方
学校に行き職員室で先生方に見守られながら校長先生かせ受け取り先生方に挨拶して学校後にした。中学校は教育委員会と相談してみんなと違う学校に行くことした。
中学校では勉強も部活も頑張り県内でトップ1と言われてる高校に見事合格
今月、高校に入学します。夢は小児科医、頑張ってほしいものです
俺はと言うと友人数人と会社を立ち上げて俺が社長になった
もちろん京子とは週末愛し合ってる、妊娠だけは気を付けて計算して安全日だけは生中だし
それ以外はすべて口に出してる
京子の母親はと言うとその後見つかったが薬物で刑務所を出たり入ったりを繰り返してる
京子が医者になって落ち着いたら結婚して子供を作ろうと思ってる
787
2022/04/02 09:52:42 (0wMxChs4)
小学校2年生くらいだったと思います。
学校が休みの日で、晴れてウキウキするような暖かい日でした。

父、母は仕事で私は一人っ子。
家にいるのが暇だったので近所の公園に遊びにいってみました。

いつもは賑やかなその公園
でも、そのときはなぜかだーれもいなくて。
ちょうどお昼の時間だったのかなー?だれもいませんでした。
一人で遊具で遊んでいると、中学生くらいかなーだいぶ年上のおにいちゃんという感じの人が近づいてきました。ひとり?とか聞かれたんだと思います。
「ね?いいことおしえてあげるよ。」

一人で遊ぶのもあきてきたし「なんだろ?」って好奇心が勝ってその人についていきました。

公園の脇の家の高い生け垣と家の間に連れていかれました。公園からも家からも見えない場所。
 
するとその人が「パンツぬいで」
なんで??って思いましたが素直にくるぶしまでバンツをおろしました。

するとその人はしゃがんで、私のおまんこを舐めはじめました。
にゅるにゅるとした舌の感触、、、
夢中で舐め回しているのを上から見ながら
「え?!汚い!」って混乱していたら。

バンツをすっとあげてくれて、今度はその人がバンツをぬいで、おちんぽを目の前につきだして「舐めて」といってきました。

「!!!」そこで初めて恐怖を感じて(ま、きたないって思ったんですけどね)

ダッシュで逃げました槌槌。
パンツあげてもらっててよかった。たぶんおろされたままだったらもたもたしてにげられず。初クンニ体験と初フェラ体験を2年生でしちゃうところでした。

それから、、すんごくエッチになってしまって。オナニーをおぼえてしまいました。

今でもあのときの立ったままクンニされた光景は私のネタだったりします















788
2022/03/27 11:23:46 (VJH6X.e0)
私が初めて18歳未満の少女と肉体関係を持てた時の思い出話をします。

私はあまり女性にモテないタイプで、高校を卒業した時点で彼女いない歴イコール年齢のクソ童貞でした。
大学生になり、これで私は生涯JKやJCといったU18少女の体の味など知らずに生きてゆくのだろうと思いました。
しかし一方で少女の体への未練を立ちきれず、どこかでワンチャンものにして少女とセックスしてやるぞとも思っていました。

そのチャンスは、私が大学3年生の時の学園祭の時に訪れました。
私の所属していたサークルの模擬店にJK二人組が来店したのですが、その二人組をサークルのメンバーがナンパしたのです。
このあと学園祭の打ち上げがあるから、よかったら来なよと。
JK二人組は高校1年生で、ひとりはみちょP似の美人、もうひとりはごくごく平凡な凡人でした。
サークルメンバーは明らかにみちょP狙いでしたが、私は凡人の女子のほうが気になってしまいました。
その理由は、凡人のほうは凡人ながらにJCにしか見えないようなロリ系だったのと、みちょPよりも巨乳だったからです。
ちなみに凡人は、誕生日が3月なのでその時点ではまだ15歳の少女でした。

打ち上げの宴が始まり、サークルメンバー達はたぎった目でみちょPに群がってゆきました。
凡人のほうは自然と取り残されましたが、私だけがずっと横に寄り添い見守りました。
自然と仲も打ち解け、学校での話や、あとは忘れましたがつまらないエピソードなどを聞かされました。
どこかのタイミングで話題が花火の話になり、凡人が今年は花火見れませんでしたみたいなことを言いました。
ちょうど部室に夏の余りの手持ち花火があったので私がそれを教えると、凡人がやりたいと言いました。
少女から発せられたやりたいという言葉は私にとって刺激的でした。もちろん、セックスを連想しました。
部室にあるから一緒にやろうかと言うと、凡人は大学のサークルの部室とか見てみていいですかと言いました。
部室は、宴の会場とは少し離れた場所にある部室棟の中にあります。時間的にもう人はあまりいないはずです。
私は、これは凡人が私とふたりきりになって静かな部室で性交したがっていると思いました。
私はもちろんいいよと答え、凡人を宴の会場から連れ出しました。

宴の会場を離れると、あたりは急に熱を失ったような空気になりました。時間はまだ夜の8時くらいでした。
二人きりになると凡人は思ったより遠いとか、親が心配するから9時までに帰らないとみたいなことを言っていました。
9時までに帰らないとと聞いて、私はこれはエッチなことをするなら9時までに済ましてねという意味だなと思いました。
部室棟に着くと、まだ残っている他サークルの人間に見つからないように声を殺して凡人を部室に連れ込みました。
私のサークルの部室には誰もおらず、誰かが戻ってくるような気配もありませんでした。

凡人は部室の中で少し所在なさげでした。私がそっと凡人に抱きつくと、凡人はぎゅっと体を固くしました。
しかし部室に連れ込まれた時点で、凡人のほうもある程度こういう展開になることを覚悟していたようです。
思いのほか凡人の抵抗はなく、むしろ私に身を任せるように、抱擁、そしてキスまでも受け入れてくれました。
返す返すも私は世間的にはモテないタイプです。凡人からの抵抗がほとんどなかったことはむしろ意外でした。
あまりのラッキーさに私のほうがドキマギしながら凡人の体に手を這わせ、服を脱がせていったことを覚えています。
制服のミニスカートの感触とか、パンティの手触り、15歳にしては大きめのオッパイの弾力、全てがとても新鮮でした。
最後は暗めに灯した部室の灯りの下で、凡人の小さなマンコに私のペニスをねじこむこむところまでいくことが出来ました。
さすがに中には出さないでとキツく言われたので、最後はギリギリで引き抜いて、マンコの表面に大量にぶっかけました。
(でも厳密には中でも1ドクだけイったので、私の中では少女への生中出しも体験出来たと思っています。)
時間もなかったので回数はこの1回だけでしたが、本当に最高の体験でした。

これは嘘のようなホントの話です。こんなこと本当に起こるんだという、今でも信じられないような気持ちがあります。
凡人がその後妊娠したかどうかとか、全くわかりません。その後は何事もなかったかのように会場に戻り、サヨナラしました。
少女との一夜限りのアバンチュール。こんな天使みたいな15歳に出会えたこと、今でも最高にラッキーだったと思っています。
この一件で私のロリコン魂に火がつき、その後少女漁りを初めて何人かゲットしましたが、この時の凡人が今でも最高です。
789
2022/03/26 19:16:44 (TErzQLOL)
昭和の地下ビデオ、VHSからDVDにダビングして保存してあるもので、1980年代半ばに撮影されたもので、流出は平成初期、新宿歌舞伎町から流れた。
画面は粗いが、実の叔父と姪の生々しい近親セックスだ。

少し地味目だが、清楚な雰囲気の中学二年生の美少女は美鈴と呼ばれている。
一年生までは真面目に学校に通っていた女の子だったが、叔父さんにセックスの味を教えられてからは、隠れて叔父さんの家に遊びに行ってはセックスしていて、それをホームビデオで撮られた。
黒髪を三つ編みにしって、実に清楚な雰囲気だが、叔父に玩具にされて悦んでいた。
画面では、すでに性の開発が済んでいて、叔父の生チンポで感じていた。

公立中学のセーラー服姿で、
「パパにバレてないかな…?」
と言いながら、叔父がいやらしい手つきでパンツの中に手を入れられれば、指マンにウットリとし始めた。
あまりにも気持ちいいのか、腰砕けになった。
脱がせたパンツには、しっかりと愛液の染みが浮き出ていた。

この叔父さん、スカートは脱がせるが、決してセーラー服を脱がせない。
上だけセーラー服にさせて、カメラに向かって御開帳、美しい中二少女の純情マンコを晒す。
さんざん弄られてヘロヘロな三つ編み少女は、自分から、
「叔父さんのちんちんください…」
とおねだりする始末。

叔父さんのチンポは既にビンビン、対面座位で合体。
この頃のホームビデオカメラは大きいから、手持ちは無理で、三脚に据えたカメラに向かって、きつい体勢で結合部を記録してた。
セーラー服の清楚さ更に引き出す三つ編みを揺らしながら、叔父さんの生チンポに感じまくり、ヒィヒィ言ってる中二少女。

清楚系女子中学生の蕩けた表情がたまらない。
純情マンコは、叔父さんのチンポで次第にマンビラがめくれて卑猥に。
フィニッシュは口を開けて、舌上射精でゴックン。
父親は、まさか愛娘が自分の弟のセーラー服オナホールになってるとは思っていないだろう。
純情顔を歪めて三つ編み揺らすセーラー服地下ビデオに全て収められた。

流出した頃には、美鈴は成人している。
美鈴や親は、この地下ビデオの流出を知っているのだろうか。
そんな美鈴も、今はアラフィフ、その父や叔父はご存命かどうか…
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