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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/10/09 01:03:02 (niDi5dVy)
幼女趣味のロリコン野郎たちには申し訳ないが、こんな雨の日はまん汁垂らした女子中高生が入れ食いなんだよな。
送迎待ちのセーラー服を選びに選んで、今夜はバージンJCを連れてきた。
簡単に挿入なんてしませんよ。まずは夜の怖さを存分に味わってもらう。
今夜の奴隷は俺好みの小さめな子だが、まずは全裸亀甲縛りで雨の中、国道の歩道をさんぼしてきたところだ。
簡単に処女を売って楽に儲けようなんて許すはずがない。浣腸は汚いからやらないよ。ひたすら性器に刺激物を塗りたくったり、尿道を出し入れしたり、まんこは明日の朝金属バットで拡張してやるよ。やさしくバージンが捨てられると思ったら大間違い。
お前は13歳にしてガバマンに改造された便器女にしてやるから。
66
2024/10/08 20:50:57 (qw3aPsOb)
神社の境内で女の子のパンツを下ろして触ったりと罰当たりな事をした私は近いうち
に逮捕されるんだろうと思いながらも痴漢を止められません。
子供ばかりを狙ってるので難しくもあるけど、時折ハマってしまうと意外に深く遊べ
るのも子供ならではですね。
女の子って本当はエッチな事が大好きなので心が弾けると好奇心に勝てなくてやりた
い放題やらせてくれたりします。
でも逮捕に怯えて暮らす毎日。
それでもやめられないのは精神に病があるんでしょうね。
年に一回程は触らせてくれる子供に会えたりしてるけど、そろそろマジでヤバい感じ
かも。
特にこないだの神社の子にはやり過ぎたかな・・・と、

あの日は日曜の午後でした。
Public専の私はいつものように可愛いい獲物を求めて徘徊していました。
暫く出会えていなかったため何時もはしない事までやってしまったのは失敗でした
ね。
自宅から2時間近くかけて田舎道を車でロリパトロールをしていると5歳程の獲物が神
社の階段を上っていくのを見かけたのです。それも一人です。
すれ違いに急いで車をターンしようとしたけれどナカナカ良い場所が見つからずイラ
イラ。(まだいてくれよ)祈るような気持ちで何とか神社の階段前のやや広くなった場
所に停めました。
もちろんその時は得物が何をしに一人で境内に行ったのか分かりませんし、既に居な
くなってるかも知れません。
(とりあえず)と言う思いでしたが、なんと!居ました♪
賽銭箱の木階段に座って三毛猫の頭を撫でているのです。
何か餌をあげたようで猫が階段を名残惜しそうに舐めているのです。
社務所も無い古びた小さな神社で、管理者も参拝者も無さ気です。
私が近づくと「こっちおいで」猫に声をかけて横にずれてくれます。
ポケットから小銭を出して参拝に来たふりで声をかけてみました。
「こんにちわ、可愛いね」
すると私を見上げて微笑む顔のまあ可愛いことったらたまりません。
「ノラなんだ」猫の頭を撫でてそう言います。
「猫も可愛いけど、アナタも可愛いよね、1年生?」小銭を見繕いながら怖がらせな
いように目を合わせずに訊ねると「ん〜ン?まだネンチョーさん」
「そっか、そのニャンコはいつもここにいるの?、名前はあるの?」そう聞く私を見
上げて微笑みながら「みーちゃん」とだけ答えました。そしてポーチの中の袋からま
た餌を取り出してミーちゃんの前に置くのです。
子どもならではの目の眩むような黄色のスカートから覗く黒のスパッツに心音がうる
さいほど興奮が高まる私。
「ミーちゃんが幸せになるように二人で神様にお願いする?」
そう声をかけるとお賽銭の金を持っていないと言います。
小銭入れから百円一枚を差し出すと反射的に手を出したので握らせました。
「こんなに?」と不思議そうな顔をします。
「パパやママは幾らくらい入れるの?」には「パパはいないけど、ママはいつも5
円」と答えました。母子家庭のようです。
「そっか、よし、立って二人で神様にお願いしょうか」
百円を握った小さな手を掴むと立たせました。
神社のお賽銭は投げ込まずに手からこぼすように入れること。
鈴を鳴らして神様を呼んだあと二礼し、二拍したあと手をあわせたまま神様に心でお
願いをしたら最後に腰を深く曲げて一礼をすると教えると素直に従います。
「神様はね?神社の奥の方にいるのね?、するとさ、裏の方が神様に近いでしょ?」
私が説明すると目を見開いて「そっか、だからウラでもするんだ」と言う賢い獲物で
す。
「じゃあ二人でやろうか」私が手を差し出すとナント!手を握り返してくれたのでし
た。その温かさに心が躍ります。
木階段を降りて神社の裏へとゆっくりと歩きました。
その手を高く上げて支えながら木階段を降りました。
「気を付けてね」
三段程で気を付ける程でもないけれど優しいオジサンを演出して囁きました。
「うん、だいじょーぶ」と嬉しそうに答えた可愛らしい獲物、これからその優しいオ
ジサンに何をされるかも知らずに。
雑草を避けながら神社の裏へと手を繋いで歩く途中で人気が無いことを振り返って確
かめます。
表は何度か補修したのか綺麗な朱塗りがされても、裏はカビだらけで残念なほど手入
れがされていませんでした。
いつの間にかミーちゃんも付いてきていて獲物の細い足に甘えた声で鳴きながら纏わ
りつきます。
「じゃあもう一度お詣りしようか」そう言って背中に手を当てると素直に頷きます。
朱塗りも剥げ落ちた板壁に向かい柏手を打ち、二礼をしながら黄色のスカートのお尻
を眺め、そのまま捲ってしまいたい衝動を抑えるのが大変でした。
痛いほどペニスも何とかしてほしいと固く膨れ上がってるのを感じ、ズボンの上から
擦って宥めます。
「パパ、いないの?」細く艷やかな髪の頭を撫でながら聞くと頷きました。
本当はもっと上手に時間をかけてアプローチをすれば良かったかも知れません。で
も、興奮を抑えきれず震える声で唐突に切り出してしまいました。
「じゃあ、大人のオチンチン見たことないの?」
その言葉に私を見上げた獲物の口もとが笑います。
「えへへ、ないにきまってる」
いやらしく笑いながら答えるその顔に期待が高まりました。(こいつ、イケる!)
「見せてあげようか」
恥ずかしいほど興奮で震える声で囁きながら細い肩を撫でます。
「え〜、…」モジモジと小首を傾げる獲物の返事を待たずにズボンのファスナーを引
き下げ、トランクスを横にずらすと固く伸びきった物を摘み出していました。
「い」の形に歯を食いしばって声を出さずに笑いながら私のペニスを見つめる獲物。
そして私を見上げる大きな瞳をキラキラと輝かせました。
「触ってもいいんだよ・・・ほら」
細い手首を掴むと引き寄せました。
親指と人差指の先で赤黒く膨れ上がり、テカった亀頭を怖ず怖ずと摘みました。
「どお?」私が言うと「へへへっ・・・かたい」と言ってイヤラシく歯を見せて笑う
獲物の顔が赤らみます。
「大人のオチンチン、見るの初めて?」震える声で囁くように聞くとコクンと頷き、
また「エヘヘへぇ〜」とイヤラシく笑います。
「ちゃんと握ってごらん」そう促すと怖ず怖ずと・・・
その素晴らしい感触を、まだ今でもペニスが覚えています。
ペニスを握った獲物の手首を掴んで前後に動かしました。
反射的に手を離そうとする獲物の手を空いてる手で被せるようにして押さえて「だ
め、ちゃんと握ってて」と囁きかけました。
「なんでうごかしてんの?」不思議そうにペニスを掴まされ、動かされている自分の
手と私の顔を交互に見ながら訊ねました。
もう、もう、もう私は本当に我慢が限界を超えてしまっていました。
「ね・・ごめんね?・・ごめん」そう謝りながら黄色のスカートを捲り上げていまし
た。
反射的にお尻が後ろに逃げる獲物の背中を押さえると片手は黒のスパッツとパンツを
お尻の方から一気にズリおろします。
「ジッとしてて・・すぐだからね、、ね・・・すぐだから」そんな事を呟いたように思います。
「やあ・・やあだぁ・・いやあだぁ〜」
半泣きの得物がそう繰り返す声が水の中で聞くように篭って私の脳を痺れさせました。
その恐ろしいほど柔らかな、小さな割れ目に中指をもぐり込ませ、何度もなぞるように撫でてしまったのです。
もう歯止めを完全に失ってしまった私は中腰になり、獲物の腰に腕を回すと持ち上げるように抱き寄せて膝までパンツとスパッツを下げられた股の間にペニスを差込んでいました。
柔らかな割れ目に挟まれたペニスが・・・それはもう言葉にならないほど・・・もう

もっと難しいかと思ったら獲物が小さくて軽いためか意外に簡単でした。
抱き抱えてスカートをいっぱいまで捲り落ちないようにお腹で押さえて、よく締まった感じのプリケツを下から支えるようにして神社のボロ壁によりかかり、仰け反りながらペニスを獲物に跨がらせました。
下から支えた小さなプリケツを少しずつ下ろすと割れ目にペニスの上側全体が密着するんです。
温かな太ももで竿の両側から挟み付けられて、それはもう、マジで天国の喜びでした。
これは何年も前からイメージしてはシコってきた行為なんです。
想像していた通り?・・いや、その何倍も気持ちよくて、何十倍も興奮しました。
壁にのけ反ってよりかかり、獲物の体をお腹に載せたスタイルでプリケツを引き寄せ、そのリズムに合わせて腰をリズミカルに突いて股に挟まれながら割れ目とこすり合わせるんですから、そのペニスに受ける感触を想像してみてください、もう、出るまでなんてアッという間でした。
むかし初めて獲物にペニスを扱かせた時の事を思い出しましたね。
「うはぁっ!・・ああごめんねっ!・・・ああデルッ!
・・キモチいいっ!」
そんなことを押しコロした声で呻きながら久々の感動的な射精を果たしました。
ペニスが萎えるまで意地汚く痙攣するたびに腰を突き上げていました。
私に抱きしめられて身動きができない獲物の艷やかな髪が突き上げられるたびに揺れていました。
最後の痙攣がおさまると獲物の体を地面に下ろします。
スカートを捲り上げて股を見ると私が今出したばかりの生の精液が太腿の内側を濡らしているのが見えました。
泣きながら黄色のスカートを捲っている私の手を意外なほど強い力で押しのけると白のパンツと黒の短いスパッツを懸命に引き上げる獲物でした。
完全に履けなくて引っ張り上げながら小走りに神社の裏から逃げようとする獲物のスカートを掴み、もう一度捲り上げるとまだ半分しか隠れていない可愛らしい二つのプリケツ尻が♪
「もおおやああだあああーー」
泣きながらその手を払い除けて走る獲物をミーちゃんが追いかけるのでした。
すっかり萎えて情けなく垂れ下がり、濡れたペニスをズボンに仕舞いながらその後ろを歩きました。
時おり後ろを振り返りながら懸命に神社の石段を駆け下りた獲物が私の車の横を走り抜けます。
激しく興奮して異常に心拍が高まったせいか全身にダルさを感じていました。
ロックを外し、ドアを開けると運転席に座り、ドアを閉めながらルームミラーで遠ざかる鮮やかな黄色のスカートを眺めていました。
スタータースイッチを押してエンジンをかけると静かに発進。
男なら誰でも分る、終わったあとの急激に冷め、理性が戻った頭で考えていました。
「俺の人生、終わったかもな・・・」

でもこうしてまだお迎えは来ません。
来た時は素直に両手を突き出すつもりです。
余罪も提供されるんでしょうね。テレビでよく言ってますよね。
「余罪があるとみて警察が詳しく調べています」と。
はい、あります。
でも・・・・・・・
きもちよかったわあぁ〜〜・・・
67
2024/10/08 18:39:37 (tSmGKhW9)
長らくお読み頂き、感謝申し上げます。 4月1日に5年性奴隷となりました。 ですので、一旦まとめさせて、頂きます。
3月31日までを、まとめます。

変態ロリコン村

村長 キャメる
住民 性奴隷1号 リナ
性奴隷2号 ミユキ
性奴隷3号 サユリ

以上 計4名です。

1年後の変態ロリコン村

村長 キャメる
5年性奴隷 1号、2号、3号
新4年性性奴隷 4号(ナナ)

以上 5名です。
旅行客は、計7名でした。(4.5.6年生)数回の旅行中に、体験型の観光を楽しんで頂きました。
結果は、住民登録までは至りませんでした。残念です。
しかし、変態ロリコン村の運営方針をご理解頂き、感謝致します。 やはりピアスを着けての性奴隷には、抵抗が有る様です。個人的には、正常な思考回路と思います。が、村長以下の努力不足かと思います。
しかしながら、不定期ですが観光旅行に来てくれています。 やはり、性的快楽を体と心が求めるのでしょうね。有り難い事です。 住民登録は、(ピアス装着)気長に待ちます。


7名様は、無事に処女卒業式を執り行う事が出来ました。
有り難い事です。 こうして投稿しておりますので、逮捕されておりません。ご安心下さい。

さて性奴隷1号2号3号の近況です。

リナ 相変わらず、性奴隷3冠を維持しております。同じマンションの三戸隣りですから。

ミユキ 相変わらず、アナル大好きです。ラビアピアスは4個。オマンコ快楽を開発中です。

奴隷妻サユリ 相変わらず、休日出勤して、奴隷妻の務めを果たしております。 ミユキに懇願してフォルチュピアスを装着しております。

新4年性奴隷 ナナ ラビアピアスを2個。装着しております。 住民として2番目の、クリトリスピアスを装着予定です。 クリトリスイブで、決定しました。

本日まで、お読み頂き心より感謝申し上げます。

4年性奴隷シリーズは、変態ロリコン野郎の皆様方に取って、何だったのか?
まぁ、真似するも良しです。その場合は、自己責任でお願い致します。くれぐれも、ナンネットの住民の皆様方に、迷惑が及ばない様に、お願い致します。
ありがとう御座いました。

キャメる




68
2024/10/07 00:33:06 (U8eUZehC)
三学期も無事に終了しました。集中調教出来る年3回の長期の、春休みです。
ここで、お詫びです。期待されてた皆様方、すみませんでした。新年の挨拶で、リナがいかに献身的に、性欲処理に尽くしてくれたか。各項目の3冠女王に間違い無い事を『宣言します。』
お祝いに、まずは私がクンニをしてあげます。
その後に、ミユキとサユリもクンニします。ここで、サユリに逝くまでクンニ、を命じます。
逝っちゃったかな?リナ。

クリトリスピアス ベル装着の儀

ここで、クリトリスピアスへのクンニの前に、戻って下さい。
ファンシーショップで買ったベルの装着です。
3冠女王のリナに命じます。リナは一番多く、ザーメンを飲みました。一番多く、アナルセックスをしました。一番多く、オマンコセックスをしました。
そんな3冠女王に、『クリトリスピアスへのベル装着の儀』ちょっと長いですね。文才が無いので、ご容赦下さい。
3冠女王に何させるの!? かな。これがSM調教ですよね。持ち上げて落とす。
ミユキには、両乳首&ラビアピアスに鈴を着けさせます。
完了後に、「俺の大切な奴隷妻サユリの、一番大切なクリトリスピアスに、ベルを着けてくれてありがとう。リナ!」 3冠女王には、ちょっと屈辱的な感じに思わせます。が、抱き寄せてディープキス!
「俺の大切な奴隷妻、サユリに鈴を着けてくれて、ありがとう。ミユキには、ミユキだけのピアスをプレゼントするからね。」抱き寄せてディープキス! アナル大好きな、ミユキの顔が、明るくなりました。
(アナルとオマンコの中間に、リングピアス、まだ内緒)
リナの若干の嫉妬心を感じました。 すべて装着して、踏み台に乗せての7重奏開始です。
2匹の性奴隷の前で。 立ちバックで、鈴6個&ベル1個の演奏会を楽しみました。途中で体位変換しながらです。
体位を変えつつ、2匹の性奴隷にセックス補助をさせましたよ! その後は、前回投稿の通りでございます。

さて、春休みの4P初日に、新5年性奴隷の目標を、半紙に書かせました。達成目標は1つ。
それぞれが、悩みに悩み半紙に書きました。これが、3匹の性奴隷の目標となります。しかしなかなか目標が見つかりません。色々と話し合いましたね。
書くまでの詳細は、省きますね。結果は?

『新4年性奴隷を、御主人様に捧げます。』これが結果です。結論から、3匹で最低1人の『新4年性奴隷』で良いとしました。人数増えると、逮捕の確率が増えますので。
その後は、リナとミユキに、ピアスの話。 望む場所に乳首なら右に1つ。ラビアなら2つを約束します。
リナは右乳首を希望です。
ミユキは、「ミユキだけの所に、ピアスを着けて下さい。」

これで決まりました。リナは右乳首ピアス。ミユキは特別な場所に1箇所。その場所はミユキだけ。他の2匹には絶対着けさせない事を約束しました。
密かに、ここにサユリより大きいベルを着けて、野外羞恥散歩も、と思っています。

ピアス装着は、新学期4月1日です。
その日もサユリは外泊許可を貰ってましたよ。 「御主人様の奴隷妻サユリにも、新しいピアスが欲しいです。」
さて、愛する奴隷妻の要望に、思案中です。

では、失礼します。また、読んで下さい。
夜2人で


69
2024/10/06 18:22:58 (WG9NfsOX)
これは何十年も前のはなしだ。
俺には歳の離れた妹がいる。
当時、〇学生だった妹はよく友達を家に呼び、遊んでいた。家に来ると友達は俺に挨拶し、妹と遊んで帰る時もわざわざ俺の居る部屋に来て、挨拶して帰った。
妹は養護学校に通っていたのでその友達も養護学校の生徒で妹を迎えに行った時は一緒に家に送ってあげたりもしていた。

そんなある日、友達が家に泊まる事になった。
俺は友達ともう少し踏み込んだ関係になりたいと思っていたので泊まる際に飲み物に錠剤を仕込んでおいた。

妹と友達はしばらくして眠りについたので友達を自分の部屋に運び、処女を奪い、中にも出した。友達は妹と同じくらい発育が良く、その日は何度も汚した。
次の日、友達が帰ったあと、妹とも恒例の事をした俺は妹にまた、泊まりに来させる様に言っておいた。妹は何の疑いもなく、2週間後程で友達を呼び、俺は同じやり方で汚した。

しばらくして妹と親は旅行に出掛けた。
俺は仕事があったので行けなかったが行けなかったからこそ、いい事があった。
妹が居ないのを知らない友達が訪ねてきた。
友達に妹が居ない事を告げると残念そうに帰ろうとしたので、俺が代わりに遊んであげる事にした。

友達は俺と遊んでる時に妹の前で甘えれなかった鬱憤を晴らすかの様にたくさん、甘えてきた。普段から俺をお兄ちゃんと呼んでいた友達は俺と遊べて嬉しかったのか、俺がどんなお願いをしても言うことを聞き、遂には中出しSEXまで許した。この事は2人だけの秘密だよ。と言い、その友達は嬉しそうにし、約束を守っていた。

しかし、半年くらいたったある日、友達のご両親が事故に遭い、父親は亡くなり、母親は麻痺が残る身体になった。
その事を知った俺は友達の母親の支えになってあげた。母親は最初、拒絶していたが俺が娘が良く話していた、お兄ちゃんと知ると受け入れる様になり、自然と距離が近くなり、男女の関係にもなった。

しかし、その関係も長くは続かなかった。

仕事が忙しくて中々、連絡が出来ない日々が続き、久しぶりに会いに行くと空き家になっており、連絡も付かなくなっていた。

妹から友達が急に引っ越す事になった事を聞いた。
多分、俺の子供が出来てる事を知り、娘を守る為に母親は逃げる様に引っ越したんだと思う。

どんな事があったかは分からないが最後に会った時、母親から妊娠検査に行くと聞かされていたので、そこで娘の妊娠も知ったのだろう。

それから、母親と友達には会っていないのでどうなったかは知らないが堕ろす時期は超えてるのは知っていたので多分、産んだのだと思う。
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