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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/11/10 16:38:54 (sWSKvCCJ)
わたしが、小学5年生のときの体験談です。両親は離婚して
母親と小学2年生の双子の男の子の4人でアパ-トで暮らしていました。
家は貧しく母親は、バートのお仕事で、夜遅くまで残り
仕事をしていました。それでもお金がないので、週3回風俗で
働いていたのです。これは後から知ったことです。
わたしは、勉強が全然できなくて、クラスでも成績はビリの方です。
あれは、暑い夏の日の事です、わたしは公園の砂場で双子の弟たちを
連れて、遊んでいたのです。そのとき、わたしたちの家の
大家さんが犬の散歩で、近寄ってきたのです。
大家さんは50代の男性で、他にも自営で仕事をしていました。
奥さんは、病気で他界されて一人暮らしです。
よく、わたしたちを家に呼んでくれて ゲームや手品を見せてくれるのです
やさしい人っていう感じなんです。
砂場で遊んでいたときに、家に来てお菓子を食べにこないか?って
誘われたのです。でも、弟たちは、家に友達があそびに来るっていうので
帰ってしまいました。わたしは、お菓子に誘われて
一人で大家さんの家に遊びにいくことにしたのです。
ときどき、一人で遊びにいくこともありました。
おいしいプリンを食べて、いつものように、勉強を
教えてくれるのです。そろばんの練習をしていると
後ろから、大家さんが。「里美ちゃんってかわいいね」って
いいながら ロングの髪を撫ぜてきたのです。
わたしは、そのまま、そろばんの練習をしていると
後ろから わたしのおっぱいを触ってきたのです。
わたしは、背は小さかったけども4年ぐらいから、急に
おっぱいが大きくなってきました。
大家さんは、しだいに、服の裾から 手をいれてきて
両手で、わたしのおっぱいを揉み始めたのです。
振り返ると 大家さんの目は細長くなっていて
無言です。わたしは、怖くなりだまっていると
やがて乳頭をいじっています。「やめてください」って
いうこともできずに されるがままでした。
「今。里美ちゃんの家の家賃が3か月 払われていないんだよ
日本の法律では、3か月過ぎると家を出て行かないとダメなんだよ
そうならないように、おじさんが役所と戦っているんだよ」って
そして、わたしのスカ-トのなかに手を入れてきて
ふとももを触り、そしてパンティの中に手を入れてきたのです。「この前
里美ちゃんのお母さんも、今と同じ事をして、すごく喜んでいたんだよ」
っていうのです。「このことはお母さんには内緒だからね。
お母さんが焼きもちをやくといけないからね」って
言うのです。やがて、クリトリスを弄ってきて 長い時間が
過ぎていったのです。わたしのからだに変化があらわれたのです。
なんだか、だんだんと気持ちよくなってくるのです。
こんなことって初めての経験。わたしが「あん、ううう」って
言う声をだすと「子猫ちゃんみたいな声をだして、お母さんも大きなおっぱいをしているから、里美ちゃんも
大きんだね、」服を脱がされて おっぱいを吸われてしまうと、たまらず変なうめき声を
だしてしまいました。

661
2023/11/09 15:42:54 (K3gbTafo)
物凄い田舎の温泉地での出来事です。
余りに田舎過ぎてバスや電車は走って居ません。
移動手段は車しかありませんでしたが、無理をすれば徒歩でも行ける場所です。
宿泊施設もほとんど無く、民泊するしかありませんでした。
とりあえず現地の村に行き、宿泊先を探す事から始め無くてはなりません。
かなり古い民家でしたが、ダメ元で宿泊が可能かを聞きに行きました。
済みません、2~3日宿泊は出来無いでしょうか?
そう言うと大丈夫ですよ、食事は三食付きなので一泊8000円になります。
それで良ければ問題はありませんが、どういたしますか?
はい、問題ありませんお願いします。
そう言って前払いで25000円を払い、お釣りは大丈夫ですと伝えるとありがとうございますと丁寧な対応をされました。
部屋は和室で6畳間で布団が敷いてあり、小さなテーブルにはお菓子とお茶が準備されてました。
温泉はその民家より徒歩で2~3分で近くて本当に助かった。
とにかく温泉に入ってゆっくりと疲れを癒しそうとしました。
お風呂は少し大きい建物の中にあり、混浴みたいで男女の仕切りは無かった。
身体を流して湯船に浸かると身体の疲れが嘘みたいに癒えるようでした。
暫くすると小学生や中学生の少女達がぞろぞろとお風呂に入って来ました。
みんなおっぱいもアソコも隠そうとはしないで、自然に入って来ます。
身体をお湯で流すと湯船に入って来ますが、自分の周りに集まって来ます。
お兄さんはどこから来たの?こんな田舎に来るのはどうしてですか?
色々と質問攻めにされたけれど、綺麗な裸を堪能が出来るので話をしました。
疲れが良く取れる温泉があると秘境みたいな田舎にあると聞いたので来てみたんだ。
少女達の裸を見て居たら下半身がムクムクと膨れ上がり、少し興奮しました。
少女の1人が俺のチンポを見て、お兄さん勃起してるんですか?
良く見せてくれると嬉しいです。
俺は少し慌てながら湯船から立ち上がって、反り返ったチンポを少女に見せてあげた。
1番年上の中学生みたいな少女がチンポを握って凄いデカイチンポだなぁ。
弟のチンポや兄のチンポよりかなり大きいし、凄く太いみたいだね。
由紀の兄よりもデカイよね?そう言ってみんなでチンポを握って来る。
みんなのおっぱいも大きくて綺麗だね。
ちっぱいも居たけど、わざと彼女達の機嫌を取るように話を合わせてみた。
お兄さん、私らのおっぱいも触って良いので、気持ち良くなりましょうよ。
少女達に囲まれながら1番小さな子のワレメを触り舐めてみた。
少し塩っぱいと感じたけど、直ぐに甘い匂いとヌメリが小さな穴から溢れて来る。
指の腹でヌメヌメとワレメを前から後ろに擦り付けると、あっ、あっうっと小さな声を出した。
小さなワレメからは溢れ出す愛液でヌルヌルになって居て、膣口に指先を挿入すると第二関節まで入り処女膜で止まってしまった。
クリトリスと同時に膣中を刺激すると少女は必死に抵抗する。
あうっ、うわ~っ、あっ、あっ、声にならないような喘ぎで指先を締め付けて来る。
少し大きな少女と交代しておっぱいを揉みながら乳首に吸い付き舐め回す。
別の少女はチンポにしゃぶり付き玉袋まで口に入れて奉仕をしてくれる。
チュパチュパとチンポを舐める少女はチンポ汁を舌先で舐めてチンポをシゴいて居る。

662
2023/11/02 23:39:04 (vxxgXiEb)
私が.8才
近所の女の子(7才)と
隣の家というのもあり
毎日のよに遊んでいました。
友ちゃん[仮名)の家に行ったら、両親が共働きだったので私の家に来たりと
毎日たわいもない遊びを
していました。

何をきっかけかは、忘れてしまいましたが、
いつしか、会うと、お互いのパンツを脱いで
ちんちんとまんこを見せ合いっこをしてました。
そのうち、遊びで
ぬいぐるみに、交代でおしっこを
かけたり、コップにおしっこ入れたりなど
何かおもしろかったのか、いまはわかりませんが、そんな事をしては、笑ってました。

あるとき
私は妹がいたので女の子はちんちんが
ないことを知っていたのですが、友ちゃんは

4つ上のお姉ちゃんしかいないので、
おちんちんを触る様になっていました。
触られると気持ちが良いときがついたのは、
その時からだったと思います。

気持ちが良いから、しだいに会えば
おたがパンツを脱ぎ触ってもらっていると、
私は、友ちゃんにも気持ちが良くなって欲しいと思う様になり、今度は、友ちゃんのまんこを触ってあげる様になりました。
会えば、ふとんの中でお互いさわりっこが
日課になっていました。

そんな事続けていたら
興味はよりよく見て見たいと思うまではすぐにでした。
まずは、おちんちんを友ちゃんの顔のまえにたして、触ってもらう
今度は、友ちゃんだよと言って
友ちゃんのまんこを見せてもらいました。
しかし、割れたまんこの1本の線で、この中はどうなっているのかなと思った私は、友ちゃんを寝かせて
広げて見せてもらいました。

小さな豆と穴、おしっこの出る所があると言う事を知ったのは、こと時です。

この豆見たいのが、ちんちんの代わりだと思った私は、ちんちんを触られるとと気持ちが良いんだと思っていたので、くりとりす(豆)をとにかく触っていました。
友ちゃんも気持ちが良いのか
触っても嫌がらず、いつしか、お互いの部分をみえるようにシックスナインの体制になり
お互いのちんちんとクリトリスを舐め合っていました。
そんな事をしていた時、母親が午後から休みを取って帰ってきて見つかってしまい
怒られたました。

それからはやってわいけないことと教わり、
それからはやらないまま
わたしは引っ越してしまい。
友ちゃんと
遊ぶ事はなくなり、中学、高校と年をかさね
友ちゃん15才私が16才て再会した時、お互い記憶にあるのか挨拶程度ですれ違いました。

友ちゃんはとても可愛いく
人気者と知っていたので
そんな友ちゃんと
していた事を今まで誰にも言わないで
いましたが、ここで告白します。

知らないとはいえ
すごい事をしていたなと思ってます。




663
2023/10/25 18:06:43 (r/nM0UPt)
小学校からお受験を経て私学に通っていたのですが、家から遠く毎朝早朝の通勤ラッシュで登校し、部活をしてから帰るので夜のお酒臭い電車で下校していました。
中学校に上がっても同じ敷地内に小中高とあるので、同じ電車で通学していました。
変わったのは、小学校の時は集団で登校していた事くらいで、中学に上がれば一人で登校していました。
一番混む時間帯に私鉄からJRに乗り換えるので、まーかなり満員で、押したり押されたりと、どこかしこ体のどこかに何かが触れてる状態がスタンダードで、それが当たり前なので何も思わず乗ってました。
1年生でも内部進学者も多く、代り映えしない友達が多く、先輩もみんな知ってるので緊張感も無く登下校していましたが、田舎から学校に行く子は少ないので、同じ電車で学校の人と遭遇することはあまりありませんでした。
ある日の登校時に、いつも信号待ちで止まる場所があり、その日も信号待ちで止まっていたら、お尻に当たってる部分がゴソゴソしていました。
あまり気にせずいると、スカート越しでは無く、太ももに手が当たる感触があり、流石に痴漢だと察しましたが、学校で習ったように声を出したり、周りに助けを求めたりすることは出来ずに、下を向いて我慢していました。
異性との経験はありませんでしたが、自分でする経験はあり、あそこを触られてる事が、そういう事だという事は理解していましたが、嫌悪感で気持ちいいと思う事は無く、ただひたすら気持ちが悪かったのを覚えています。
下着が気持ち悪かったので、学校でトイレにいって見て見ると、気持ちも良くないのに下着が汚れていて、自己嫌悪になってました。
来る日も来る日も、車両を変えてもされる日々で、ある日お風呂上りにパンツを履こうとしたら、クロッチのつなぎ目部分がほつれている事に気付きました。
たぶん毎日されているせいだと思いましたが、恥ずかしさから母親にも言えず(母そういうとこ無頓着)黙ってました。
ある日、いつもと同じく下着の上からですが、押し込むように触られていると、肌から布が破れる「ビリっ」という感触が伝わり、布越しに触れられているのですが、一部布では無く肌が触れてる、いつもには感覚でした。
自分でするのは全く別でしたが、自分で触れてたことがあるのでわかる感触というか、毎日されているからわかる感触というか、意識がそっちに向いているので過敏になってる事もあって、いつもとは違う事がわかったので、体をよじってドアが開いた瞬間に逃げました。
学校で確認すると、自分の愛液で汚れたクロッチ部分の後ろの縫い目に添って穴が少し開いてました。
ほぼ毎日、ナプキンをしている時もされ続け、2週間ほどたった頃、ほぼすべての下着に少し穴が開いてる状態だった時に、とうとう指が穴の隙間を通して侵入してくるようになります。
自分でする時には、指入れもしていましたが、異性のしかも全く見知らぬ人の指には恐怖しましたが、毎日少しづつ入り口や周りの縁を触り、前の刺激が強い部分もすこしづつ触られ続け、入り口の浅い膣口は毎日入れられている状態でした。
その頃になると、はじめの嫌悪感だけでは無く、性的な快楽を感じてしまっている自分への自己嫌悪が強くて、自分の快楽対する気持ちの弱さにすごく落ち込んでいました。
自分でする時も、毎朝の事を思い出しながら自然とするようになり、今まで以上に気持ちよくなってる自分に葛藤がありましたが、毎日入り口から徐々に中に入ってくるようになり、私の指では届かない部分も触られるようになり、完全に気持ちよさに負けていました。
中2の頃になると、指を入れた状態で膣内の縁をなぞりながら動かされ、圧迫しながら円を描くように触られていました。
そのころ自分でも気づいたのが、自分の指がすんなり入るようになり、無理をしたら2本入るようになっていた事です。
普通は処女膜があると思いますが、既に無くなってたようです。
夏休み前には指が2本入るようになり、冬服に衣替えの季節になると、指が2本入った状態で膣内で指を動かして刺激されていました。
中3の夏休み前にとうとうおじさんに手を引かれて、学校をずる休みした事がありました。
親にバレてすごく怒られましたが、おじさんの連絡先を交換して背伸びした気分でした
664
2023/10/23 20:49:32 (I3LYSbzX)
俺は再昨年来プーです。先月まで働いて居たが、来月央からヨーロッパへ旅に出立(しゅったつ)するためのお金が貯まったので、アルバイトを辞めた。
両親がいなくて、一戸建ての小さな家に一人で住んでて居る聊か贅沢な状態像。
能く、両隣の小さな子供たちがうちに遊びに来る。
小学校3年生の女の子二人と、小学校6年生の女の子が一人。
小学校3年生の女の子たちは、寝ているの俺の身体の上へ平気で乗っかってきて、じゃれていきます。
流石に小学校6年生の子は、そんなことはしてきません。
三日前の事です、小学校6年生の桃子ちゃんが妹を連れずに一人で遊びに来ました。
俺の家には親が残した本が沢山あって、ソレを、いつも大人しく読んでいます。
いつも、本が楽しみ出来ているように思える子でした。
しかし、その日は、本を少しばかり眺めていると、ソファーで寝ている俺に話し掛けてきた。
「お兄ちゃんは来月の何日に外国に行くの?」
「17日ぐらいだよ、はっきり決めてないけどな」
寝ている俺の腰のあたりに、無理矢理隙間に入り込むようにソファーに座った。
俺は、何気なく桃子ちゃんの膝のあたりに手を置き「帰ってきたときには中学生かなー」と言って笑った。
桃子ちゃんは俺の手を右手軽く握ると「ちょっと、寂しいかもしれない」と言った。
俺は、「何年も行くわけじゃないし、1年ぐらいだよ」と言って、また、笑いかけた。
桃子ちゃんは、俺の手をぶらぶらと振って、「わかってるー、けどねー」と言ってこちらを見た。
桃子ちゃんは、小学校6年生にしては表情や仕草に色気が出てきている。
顔は綺麗に整っていて、将来はすごい美人になるぞと思わせるような顔をしている。
よく、あと3年もしたら口も利いてもらえないんだろうなと思ったりしている。
その日の桃子ちゃんは珍しく明るくはしゃいで、俺の周りにまとわりついてくる。

ソファーで寝転びながら本を読んでいた俺の上に乗っかってきて俺の手から本を取り上げた。
その体勢は、傍から見たら抱き合ってるかのように見えるだろう。
俺の身体の上で本を眺めている。
別に驚く事ではなかったのだが、桃子ちゃんはブラジャーをしていた。
短すぎるスカートからは、パンツではなく小さいパンティーを履いていた。
俺は、いつ頃からブラとかうるよになるんだろう?などとつまらない事を考えていた。
あまりの密着具合に俺のモノが大きくなりそうだったので、くすぐって身体を離そうとした。
わき腹をくすぐるとキャハハと笑って身体を離した。
しかし、すぐに身体をくっつけてきて、また、じゃれ始める。
俺は、上体を起こしてソファーに座ると、桃子ちゃんは俺の膝の上に身体を預けてうつ伏せになって脚をばたつかせている。
スカートは捲れてお尻の部分パンティーが見えている。
既にそのときの俺は、おかしな感情が湧きあがっていたと思う。
お尻をぱちんと叩き、「パンツ見えてるぞー」と言った。
桃子ちゃんはぐるんと身体をひねり、俺のわき腹をくすぐり始めた。
俺は笑いながらくすぐり返した。

じゃれあってるのをいい事に、「少しやばいかな?」と思いながらもわからないように桃子ちゃんのブラジャーのホックを外してしまおうと思った

のだ。そして、じゃれあっているうちにホックは外れたが、桃子ちゃんはじゃれあうのをやめようとしない。

子供らしいと言えば子供らしく、凄いはしゃぎようでクッションを投げたりで遊んでる。
そのうち、ブラジャーがTシャツの中から外れて出てきてしまった。

「おい、ブラが外れたんじゃないか?」と言って笑って指を刺したら、「これ、痒くなって嫌なの」と言ってブラジャーを傍らの椅子の上に置いた。

俺は「痒くなるって?」と聞くと、俺の膝の上に座りおもむろにTシャツをめくり、「ココ」と言ってブラの端の部分が当たる変を指差した。

確かに、赤くかじった後があり痒そうだ。
しかし、目の前でTシャツをめくる桃子ちゃんは、まだ、膨らみきっていない胸をモロに出している。

俺はドキドキしながら、桃子ちゃんの赤く痒いと思われる部分を、「痒いか」と言ってかじってあげた。
桃子ちゃんは、「そこ、かゆいところ」と言ってTシャツをめくりあげている。

俺は図に乗り、「桃子ちゃんは綺麗なおっぱいしてるね」と言って乳首をピンと軽く指ではじいた。

エヘヘと言って笑う桃子ちゃんは、少しだけ恥ずかしそうにしたが、まだ、Tシャツをまくったままの状態で居る。

俺は、「早くオッパイが出る女のヒトになるといいな」と言って、当たり前のように軽く桃子ちゃんのオッパイを両手で優しく揉んだ。

「オッパイはいつから出るようになるの?」と質問をしてきた。
俺は適当に「子供を生んだり気持ちよかったりすると出るんだよ」と言った。

「気持ちいいって?」と言ってあげていたTシャツを下ろしてまじまじ俺を覗き込む。

うわぁ、こんな至近距離でそんな顔されたら、やばいでしょ。と思いながらも、俺のモノが少しづつ硬くなり始めているのがわかった。
もう、その辺から俺はおかしくなっていた。

「気持ちよくなるとね、オッパイの先が固くなったり、股の辺が濡れちゃったりするんだよ」と言い、再度Tシャツをめくって「ここ」と言って、乳首を優しくつまんだ。

桃子ちゃんは「乳首でしょ、たまに硬くなるけど気持ちよくならないよ」と言って自分の乳首を覗き込んだ。

俺は、もうやめろ、と思いながらも「じゃあ、ちょっとだけ教えてあげる」と言って桃子ちゃんの乳首を吸ってしまった。

優しく、両方の胸を揉みながら、舌を乳首に絡め、そして吸い上げながら。
桃子ちゃんの顔を見ると、乳首を吸っている俺をまじまじと恥ずかしそうに見ていた。

俺は「どう?」と聞くと「気持ち良いのと、くすぐったいのとで、変な気持ち」と言い

「これで、おっぱい出るの?」

と聞いてきた。
俺は、やめろやめろ、と思いつつもとうとう次の行動を考えてしまった。

俺は桃子ちゃんを覗き込み

「じゃあね、凄く気持ちよくて変な気持ちになっちゃうけど、してみようか?」

と言って優しく胸を揉みながら言った。

桃子ちゃんは「気持ちいい?」と聞くと「マッサージだからね」と言って俺は、優しく笑った。

桃子ちゃんは、「うん」と言って俺を見る。
俺は桃子ちゃんを後ろから抱きかかえるようにしてソファーに座った。

また、Tシャツをめくりあげ左手で胸を揉み右手を桃の内側に滑り込ませ、桃子ちゃんのあそこの部分に手のひらを当てた。
ゆっくりと中指をパンティーの上からアソコの線に沿って撫で上げる。

俺は、あたかもマッサージのように「身体を楽にしてね」と言って、アソコをゆっくりと愛撫した。

俺の頭の中で、小6って出来るのかな?いや、まずいぞ、犯罪だ。
痛がったら引くかもな、、、、等と、いろんな事を考えていた。困惑していた。

小6にしては少し大胆かもしれないパンティーが濡れてきていた。
俺は、少し躊躇したが、嬉しい気持ちもあった。成功だ、、と思った。

同じくらいに、桃子ちゃんは顔を赤らめ始めた。
俺は、「どう、気持ちよくなってきた?」と聞くと「少し、変な気持ちで、熱くなってきた」と言った。

小6でもいけるかもしれないと思い、俺は「気持ちよくなってきてるんだよ、そういう時は気持ちいいって、言わなきゃダメだよ」と言うと、桃子ちゃんは小さくうなづいて「気持ちいいよ、熱いよ」と言った。

俺のモノは硬く大きくなっている。
俺はわからないように、ジーパンのチャックを開けて硬くなっている俺のモノを桃子ちゃんの背中辺りに触れるように出した。
我慢汁が少し、桃子ちゃんの背中に着いた。

俺はもう歯止めが利かなくなっていた。

「じゃあ、そろそろパンティーを脱がなきゃね」

と言ってパンティーを下ろした。

桃子ちゃんは、「あっ」と言って俺の腕を抑えたが、その手に力が入らないようだった。

俺は、天然のパイパンと言うものを始めてみた。
よく見ると薄っすらと産毛の濃いようなものが生えているが、殆んどわからない。

桃子ちゃんの膝を立て、ゆっくりと脚を広げさせ改めて、桃子ちゃんのアソコに中指を沿わせた。

小6でもこんなに濡れるんだ。と驚くほどアソコはヌルヌルとしていた。
その濡れ具合を使い、ゆっくりとアソコを撫でた。

そして、桃子ちゃんの表情を見ながら少しづつ指を挿入した。
既に顔は紅潮していて、挿入が始まるとおでこを俺の胸のあたりに当てて「んん」と声をあげた。

第一間接までをゆっくり上下し、その後第二間接までを挿入した。
俺の胸に口を当て、声が漏れるのを防いでいるようだ。

俺は、

「気持ちいいときは気持ちいいって言わなきゃダメだよ、お兄ちゃんも気持ちよくなれないからね」

と言って、桃子ちゃんのアソコの中で中指を曲げ裏側をこするように撫でた。

桃子ちゃんは「あ、あ、気持ちイイよ」と言って、俺の首のあたりにおでこを当て、俺の太もももあたりを掴んで快感を我慢しているようだった。

俺は、できる、できるかもしれない。
桃子ちゃんの中に入れる事が出来るかもしれない。
そう、強く思った。

俺は、後ろから抱えていた桃子ちゃんをアソコに入れた指はそのままにソファーに座らせた。

俺は、

「気持ちいいところを探してあげるからね、ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、兄ちゃんだから、大丈夫だよね?」

と言うと紅潮し、目をつぶったままのままで「うん」とうなづいた。

俺は、おもむろに桃子ちゃんの脚を開くとアソコに舌を這わせた。
まだ、誰にも弄られていないだろう桃子ちゃんのアソコは凄く綺麗で、そして、びちゃびちゃに濡れた幼いアソコが妙に興奮させた。

俺は、夢中で桃子ちゃんのアソコを舐めた。
両手に親指で桃子ちゃんのアソコを開くと、小さなクリトリスは赤く膨らみ、そこに舌を這わすとビクンと波打つのがわかった。

しばらく、その味を楽しんでいると桃子ちゃんが

「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、いい」

と小さな声でつぶやいているようだった。
俺はその声を聞いて、俺は桃子ちゃんが愛しくなった。

俺は、また、指で桃子ちゃんのアソコに指を挿入しながら桃子ちゃんの隣に座り、「お兄ちゃんも気持ちよくなってイイ?」と聞くと、俺の顔をうつろに見ながら「うん」と言った。

俺は、「お兄ちゃんのおチンチンを持ってくれるかな?」と言って桃子ちゃんの手を取り握らせた。
桃子ちゃんは、ボーっとしていながらも少し驚いたようだったが、言われるままにした。

「こうやって、少しづつ動かすんだよ」

と言って俺のモノを上下に動かすように言った。
桃子ちゃんは真っ赤になった顔で俺に「お兄ちゃんはこれが気持いいの」と聞いてきた。

俺は「そうだよ、こうしていつもしてくれると気持ちいいんだけどなー」と言った。

桃子ちゃんは「わかった、来るときはしてあげる」と言ってゆっくり俺のモノを上下にしごいた。

俺は、「桃子ちゃん、さっきお兄ちゃんがしたように桃子ちゃんもお兄ちゃんのおチンチンを舐めてくれる?ちゃんと桃子ちゃんのために洗ってあったんだ」と言うと

「うん、いいよ」

と言って、小さな口にいっぱいに頬張ってくれた。
咥え方を教えながら桃子ちゃんのアソコの指はいつも外さないでゆっくりと動かしていた。

俺はカナリ、限界に近づいてきた。
先ほどから桃子ちゃんの身体を抱きたくて仕方が無かったのだ。

もう一度、桃子ちゃんのアソコをたっぷり舐めまわして、アソコの具合を観察した。

桃子ちゃんの顔をじっと見つめて

「桃子ちゃんはお兄ちゃんの事、好き?」

と聞いた。

桃子ちゃんは、更に顔を赤らめて「好きだよ」と言って、はにかんで笑った。

「お兄ちゃんは桃子のこと好き?」と聞いてきた
「大好きだよ」と答え、軽くキスをした。

俺は切り出した

「じゃあ、お兄ちゃんが一番好きなヒトにしてあげることを桃子ちゃんにしてあげるね」

桃子ちゃんは、「もっと、気持ちいいの?」と俺の顔を覗き込む。

俺は、

「うん、最初は少し大変かもしれないけど、少しづつ何日もかけて練習すれば今よりもずーっと、気持ちよくなるよ」

と言うと、少し考えて

「お兄ちゃんが居る間はする?」と聞いてきた。

俺は「桃子ちゃんが気持ちよくして欲しいならするよ」と言うと、少し笑って「わかった、する」と答え俺の胸に顔を埋めてきた。
汗が少しにじんでシャンプーの香りが先ほどより漂い始めた。

今だに恥ずかしがる桃子ちゃんの脚を開かせ、再度、クンニを始めた。

とたんに、濡れ始めた。

「んんんー、ふん、んっ」

桃子ちゃんは、あんなに恥ずかしがった脚を開く行為を忘れ、アソコを舐めている俺に少しづつ摺り寄せるように腰が微妙に動いた。

俺は、大丈夫、今だと思った。
俺は、

「桃子ちゃん、じゃあ、してあげるね。お兄ちゃんがしっかり抱いてあげるね」

そう言って、桃子ちゃんを抱きしめてから脚を開かせた。

桃子ちゃんは「うん、じゃあ、してください」と言った。
俺は、自分のものを桃子ちゃんのヌルヌルに濡れたアソコに当ててユックリ上下に擦った。

そして、亀頭から少しづつアソコに沈めようとした。

桃子ちゃんは、「ねぇ、お兄ちゃん、なんか、お腹の中が怖い気がする」と言うと、俺は「大丈夫だよ、すごーく気持ちよくなるから」と言ってなおも、注意深く俺のモノを沈めようとした。

俺は、その時はもう、入れることしか考えてなかった。
「お兄ちゃん、んんんっ、お兄ちゃん、怖い」と言って、俺に抱きついてくる。

首に手を回して抱きついてくる。
俺は、「大丈夫だよ、怖くないよ」と言って、桃子ちゃんの腰をしっかり両手で抑え、挿入をユックリと進めて行った。

俺は、「どう、痛くない?」と聞くと、

「痛くないけど、なんか、凄くきつくなってる」

と言った。
俺は、できる、大丈夫だと思った。
腰をしっかり抑え、とうとう、根元まで、あと、3センチぐらいのところまで俺のモノが桃子ちゃんに中に入った。

根元まで入れようとした、当たってしまい無理だった。
ユックリ、腰を動かし、桃子ちゃんの胸や首筋を舐めまわした。

小6の子でもできるんだ。
こんな可愛い子を俺は抱いてしまっていいのか?と思いつつも、腰の動きは止めることができずにいた。

終始、桃子ちゃんの顔を見ながら、抱いていた。

だんだんと、息が荒くなる。

「あぁ、あぁ、お兄ちゃん、ん、ん、ん、ん」

腰の動きに合わせ声が漏れる、吐息が漏れる。
桃子ちゃんの口が少し開き始めた。

俺は、「一番好きなヒトへのキスはこうするんだよ」と言って、舌を絡ませた。

なれない舌で俺の舌に絡ませてきた。
ソレが可愛くてたまらない。

ディープをしながら、腰を動かしていると桃子ちゃんが

「あ、あ、あぁ、変だよ、ん」

といって、うつろな目を潤ませて俺にすがるように見てくる。

「おかしいよ、んん、あぁん」

その表情と声を聞き俺は、一気に興奮状態に入った。

遠慮がちに動かしてた腰を、俺の身体の下で揺れる小6の娘の身体を見ながら、一心不乱に動かした。

だめだ、いく、いく、いく。俺は絶頂に達しようとしていた。
やばいよ、中はまずいよ。外に出さなきゃ。

しかし、俺の身体の下で俺のモノをアソコにはめながら身をよじっている桃子ちゃんを見ていたら、とめる事ができなかった。

「うううっ」

桃子ちゃんの腰を掴み、桃子ちゃんの中に俺の精液を放出してしまった。

桃子ちゃんのアソコからは大量におれの精液が流れ出していた。
桃子ちゃんは、涙を浮かべながら俺を見て、少し笑った。

「桃子ちゃん、痛かった?」と聞くと、「ううん」首を横に振り、

「なんか、気持ち良かったけど、凄く怖くて不安になった」

と言った。

二人でシャワーに入った後、着替えて玄関へ送るときに俺は、「これは誰にも秘密だよ」と言って笑いかけた。

桃子ちゃんは、

「うん、わかった。ねぇ、気持ちよくなるのは、何回もしていくともっと気持ちよくなるんだよね?」

と俺に聞いてきた。

俺はすまないと思いながらも下心たっぷりに

「そうだね、最初はなるべく沢山した方がいいね」

と言って、軽く抱き寄せた。

桃子ちゃんは、「じゃあ、明日、来れたら来るね」と言って帰っていた。
俺は次の日も、小学校六年生の桃子ちゃんの身体をたっぷりと味わう事になった。

マジな実体験です。
ちなみに「桃子ちゃん」は仮名です。
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