2023/06/27 11:41:36
(QJsht7Q9)
日曜日、特にする事も無く、午後、近くのゲーセンに行った。
一階は、クレーンゲームが多くて、家族連れが多い。
2階は、パチスロ機や、メダルゲームがあり、高学年のS娘がワラワラいる。
俺は、元スロプロなので、パチスロ機に座り、
低投資で、あっさりと、ボーナス引いたら、
隣に座っていた女の子3人が、
「すごい!さっきまで、あんなにお金入れても、子役も揃わなかったのに、」
「そりゃ、俺、元プロだからね。」
ビッグ消化中も、技を使い、フルゲーム消化して、大量のメダルを出した。
カウンターから、ドル箱持ってきて、下の皿メダルを、ドル箱に入れる時、羨望の眼差しで見てた子
「いいなぁ~。」
ワザと、メダルを、落とした。
その子が慌てて、拾ってくれた時、水色のパンツが丸見えになり、不覚にも、勃起(笑笑)
「あぁ、拾ってくれたの?でも、落ちたメダルは、いらないから、それあげるよ。」
「えっ?いいんですか?」
いいよ、好きなゲームしてきてね。」
次の、台に移動して、また、100円で、ボーナス。
もう、視線がアツい。
トイレに行きたくなり、別の子に、
「俺、トイレ行くから、このボーナス打っててくれる?」
「えっ?いいの?やった事ありません。」
「画面の指示に押す順番出るから、その通りにボタン押せばいいだけだよ。」
目をキラキラさせて、
「はいっ!やってみます!」
トイレに行って、帰ると、台の中のメダルが無くなり、エラーメッセージが表示されてエラー音もしている。
「壊れた?」と、思ったのか、かなりのパニック。
俺が店員を呼び、メダルの補充させて、エラーは回避させた。
もう、俺を完全に信用してる顔。
さっき、メダルあげた水色パンツの子が、ドル箱が空っぽになって、戻ってきた。
また皿に満タンのメダルを見て、欲しそうな顔、、、。
「どうしたの?メダル無くなったの?」
「はい。」無くなったし、もう、お金無くて、、、、ごめんなさい。いっぱいもらったのなか、無駄に使って。
「いいよ、また出たから、これ持って行くかい?」
「いや、、、、さすがにそれは悪いから、いいです。」
「まだまだ遊びたいでしょ?
じゃあ、おじさんと、一緒にトイレ行って、楽しい事したら、メダル全部と、少しお小遣いもあげるよぉ~?」
一瞬、表情が固まる、言葉の意味は、理解したようだ。
「3人で、相談してきてもいいよ。
3人は、小声で、何やら話してる。
水色パンツの子、(後に、翔子ちゃんと、判明)が、
「じゃあ、3人で、一緒にトイレまで行きます。お願いします」
「じゃあ、俺ら、先に、多目的トイレに入ってるから、ノック4回してね。」
「はい、わかりました。」
トイレに入り、下半身裸になり、バキバキになったモノを丸出しにしたら、
「コンコンコンコン」と、4回ノック音がして、
ロックを開けると、翔子ちゃんから先に入って来た。
他の2人もその後に入ってきて、
「君達、何歳で、何年生なの?」
「古志◯小学校、五年三組です。」
3人とも、同じクラスです。」
「今から何するか分かる?」
「お兄さんが楽しいって思う事ですよね?」
もう、視線は、丸出しのバキバキちんぽに釘付け。
「そうだよ、じゃあ、君から、握ってごらん。」
翔子ちゃんに握らせて、
「ぅはっ槌槌気持ちいい、触るの初めて?」
「はい、初めて触りました。カタくて、おっきい。」
その言葉に、イキそうになったが、何とか耐えて、
君、名前は?」
「持田翔子です。」
「さっき見えたけど、今日は、水色のパンツだね?」
「はい、、。やっぱり見えたんだ、、、。恥ずかしいな」
「左手で、スカート持ち上げて、もっとよぉ~くパンツ見せて、ほら、君達もだよ、」
他の2人も、スカート持ち上げて、生おパンツ見せてくれた。
翔子ちゃんにも、横3人並ぶように言って、
3人並ばせて、パンツ見放題になり、
顔近くにして、匂いも堪能。
おっぱいが膨らんでる、『美香』ちゃんと、『薫』ちゃん。両手で、おっぱい触りながら、乳首を探り、摘んであげると、
「んんっ槌槌」
と、悩ましい声が、、。
「次は、美香ちゃん、握ってみて。
「はい、わぁ槌槌おっきい槌槌
こうやるの?」
手をシコシコさせながら、汚い先っちょを、レロレロしてきた。
!!!!
「何でそんな事知ってるの?」
「お姉ちゃんの彼氏が家に来た時、お姉ちゃんがしてるの、見たの。」
そのまま、カリまで咥えて、じゅるるっと、吸い出した。
ヤバい、限界が来る!
「じゃあ、薫ちゃん、代わってみて」
「うん槌槌」
薫ちゃんは、いきなり咥えて、レロレロしてきて、
「ふぉごひ、おっひぃ、、、」
もう、限界。
何の予告も無しに、ちんぽを液体が通過して、
薫ちゃんのお口に、『だぷっ!』っと音がするくらいの勢いで、発射。
薫ちゃんは、当たり前のように、竿をシゴきながら、竿の中に残った汁を、「じゅるるるるる槌槌」っと、吸い出し、
お口の中で。舌でぐるぐるしてから、美ちゃんと、翔子ちゃんに、見せてから、
俺を見ながら、笑顔で、
『ごっくん』
そのまま、翔子ちゃんに、キス、その後、美香ちゃんにも、キス。
美香ちゃん、翔子ちゃんは、コレがザーメンの味なの?って言ってた。
まだちんぽの先くらは、残り汁が垂れていて、
何やら、薫ちゃんに耳打ちされた翔子ちゃんが先っちょに吸い付いて、吸ってきた。
じゅるるるるる槌槌
竿残り汁を全て吸い出した翔子ちゃんは、俺の目を見て、『ごっくん槌槌』
残る美香ちゃんは、ロングのワンピースを上までたくし上げて、
キャミから、真っ白なおっぱい出してくれた。
それを、むしゃぶりついて、ちんぽは、翔子に任せる。
興奮のあまり、すぐに、ザーメンが放出され、翔子の口に出てしまった。
翔子は、先に見ていた薫のやり方を真似て、竿をシゴきながら、ズビズビと、吸ってきて、
震えるほど気持ちいい!
美香ちゃんは、乳首げツンツンになってて、「気持ちいい?」
「はい槌槌もっとして下さい槌槌」と。
さらに吸いながら、下に指を這わせ、ワレメを触ってみると、
えっ?小学生だよね?って疑ってしまう程に、
グチュグチュ。
パンツの横から直に指入れてみると、
クリトリスは、ハッキリと形が分かるほとんどに成長しており、
ワレメのぷに肉もしっかりと発達していた。
その上、かなりの、淫乱素質があるらしく、
もう、ヌルヌル。
指を抜いて、見ると、指先に糸引いていた、
それを、美香に見せながら、
「エッチだね。
もう、こんなになってるよ?」
「ヤダ槌槌恥ずかしい槌槌」
その指を美香の目の前に突き出し、
「ほら槌槌よぉ~く見ててね。」
ヌルヌルの指を見せつけてから、指を咥えて、じゅるじゅる、と舐めた。
美香は、槌を真っ赤にしながら、
「エッチ槌槌」と言って、俺のかおを見たので、
「こんな事したの、初めてなの?」
「私は、初めてだよ、他の2人は、知らないけどね。」
「じゃあ、これも、初めてかな?」と言って、いきなりキスした。
「初めてれふぅ~槌槌」
おっぱい舐められたのも、おまんまん触られたのも、初めてです槌槌」
翔子の口に、三度目の射精をしてから、
着衣を整えて、俺からトイレを出て、
2分置きに、1人ずつ出てくるように指示して、
ダッシュでゲーセンから逃げた。