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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/05/10 21:10:59 (buB1Mh/W)
大学3年の終わりの頃、突然の雨で玄関に置きっぱなしだったチャリを片付けようと外に出ると、セーラー服の女の子が走ってきて、
「ちょっと雨宿りさせてください。」
と言って、玄関先にやって来たから、玄関に入れてあげた。
カバンには、2年4組 工藤 忍 と書いてあった。
雨脚が弱くなったから、俺、傘を貸してあげて、
「もう大丈夫じゃない?傘は、いつか玄関の取っ手にでもかけておいて。」
と言って帰した。
と言うのは、この日、俺は短大を卒業して帰郷してしまう彼女との最後の夜だったんだ。

彼女と最後の夜を過ごし、翌日、彼女を駅で見送ってお別れして、アパートに帰ると、あの女子中学生の忍が傘持って立ってた。
紺色のセーラー服を着た、とても利発な顔立ちで、ストレートのショートヘアが可愛い色白の和風顔。
「ありがとうございました。」
と傘を手渡すと、モジモジしながら、
「これ、一週間遅れですけど…」
とバレンタインのチョコをくれた。
そして、タタタタと小走りに走り去った。

可愛いなとは思ったけど、女子中学生と付き合うつもりは、その時にはなかった。
チョコを開けると、単なるお礼じゃなく、切々と恋心が認めてあった。
一目惚れと書いてあって、これはどうしたものかと考えあぐねていた。
そして、数日後、忍が学校帰りに俺のアパートを訪ねてきて、
「あの…ダメならダメで構いませんから、本当の気持ちを聞かせてください。」
と言われて、正直に言った。
「忍ちゃんは可愛いけど、中学生だからなあ…大人の恋愛は、まだ早いと思うんだ。」
「あの…私…こう見えて処女じゃないんです…」

この日、忍は上がり込んでセーラー服を脱ぐと、仰向けにベッドに寝て、М字に足を開いた。
華奢で細身の身体でオマンコ晒されては、理性は崩壊した。
まだ14歳のオマンコを唾をつけた中指で指マンして、濡らした。
そして、俺も裸になって生チンポをゆっくりと信夫のオマンコに挿し込んだ。
14歳のオマンコは、当然短大生だった元カノよリ狭く、浅かった。
忍は、俺のチンポを根元まで呑み込み、抜き差しにも痛がることはなく、さりとて中で感じるわけでもなく、ただ、されるがままだった。
それでも、俺は幼気な女子中学生とセックスに興奮、忍のお腹に辺りに射精した。

忍は、かけられた精液を嬉しそうに見つめていた。
「好きな人に気持ち良くなってもらって、気持ちいい射精してもらえると、女の子として嬉しいです。」
と言った忍をジッと見てたら、何かを察したように、
「私、中1の冬休みに、小学生の頃の担任の先生に処女をあげたんです。その先生は、春休みになって遠くの学校に赴任しちゃってさよならになったんだ。」
忍は、30代の独身教師に13歳の処女を捧げて、僅か3か月で別れていた。
教師と生徒が合えるのは週末だけ、オマンコの中で感じるだけの回数はこなせず、せいぜい痛くなくなるだけだったのだろう。

忍は、毎日夕方になるとやってきて、スカートとパンツだけ脱いで、上はセーラー服のまま俺に跨って、腰振って帰っていったけど、セーラー服って縫がさ無い方が萌えた。
週末は、私服で起ってきて、全裸でお風呂に入って、ベッドでクンニして、クリを転がしてアンアン言わせた。
身体はまだ発育途上で未熟だが、オマンコはもう一人前に俺のチンポを締めるようになった。
やっぱり、クンニで喘がせてからのセックスは、中で感じる呼び水になった。
忍のマン汁は、柑橘系の匂いがした。

忍が夏のセーラー服になって暫くして、夏休みに入り直前、ハメ撮りした。
一度シャワー浴びて絡もう一度白いセーラー服着てもらい、セーラー服姿でフェラを撮影、女子中学生のフェラって萌えた。
フェラは、可愛いおちょぼ口で丹念に奉仕してくれた。
上は脱がさず下だけ脱がせて、上だけセーラー服姿の忍を喘がせた。
幼気な14歳が、アンアン喘いだ。
俺は、忍のセーラー服を汚さぬよう、セーラー服をまくり上げてへその辺りに射精した。

暫く休んで、俺は一度チンポを洗ってきたら、忍におしゃぶりされて再勃起、非改選に及んだ。
二回戦の最中、愛液に粘りを感じ見ると、生理が始まっていた。
俺は、枕に巻いてたバスタオルを忍の腰元に敷くと、忍の白いセーラー服に血が付かぬ前に徐々に脱がして、その華奢で細身の身体をしみじみ眺めた。
女子中学生のキツマンを楽しみ、軋むような味わいだった。
正常位でクリを刺激しながら、最後は深く結合し、ヤバいとはおもいつつ、生理が始まったので中出しドピュン。
イチゴミルクが流れ出し、画面終了。

忍とは、俺が大学を卒業する少し前に、冬のセーラー服でもハメ撮りしてる。
夏の時より身体が開発されてて、女子中学生とは思えぬヨガりを見せた。
身体はまだ華奢で細身で、美しかったオマンコもこの1年の荒淫でやや型崩れしていたし、色素の定着し始めてた。
マン穴からは、柑橘系のいい香りがした。
s-ラー服姿でフェラさせ、スカートとパンツだけ脱がせてクンニで悶えさせた後、あM字開脚で生チンポ受け入れ態勢を取らせ、セーラー服女子中学生に、
「おチンポを、忍のオマンコに入れてください…」
と言わせ、生チンポをズブリ。

ピストンすると、オマンコから愛液が湧き出し、ブチュブチュとエロい音を立てた。
忍もすっかり中で感じるようになり、泣きそうな顔でアンアン喘ぎだし、抱えて騎乗位にすると自由になった腰をクイクイさせて、セーラー服の襟を羽ばたかせた。
ショートヘアがフワつき、会館い負けて倒れ込んだ。
正常位に戻る前に対面座位で忍に結合部を覗かせ、羞恥心を煽った。
フィニッシュは正常位、例によってセーラー服をまくり上げ、お腹に射精、一回戦終了。

シャワーでチンポ洗って、今度は全裸でハメ撮り、1年前より艶めかしくなった忍をヨガらせた。
マン穴の締め具合もよく、全裸の忍を四つん這いにして、後背位でパンパンパンパンと激しく腰振り、忍の背中に射精した。
ほく突く肛門がバッチリ映る、少女には恥ずかしすぎるセックスを撮影した。
忍とのハメ撮りは、夏冬の2回、この冬のセーラー服ハメ撮りの2週間後、俺は忍を残して大学のある街を去った。

忍は、終始微笑んでいて、
「1年間、付き合ってくれてありがとうございました。淳平さんに愛されて、幸せでした。セックスの素晴らしさを教えてもらった気がします。」
「忍ちゃん、元気でな。これ…参考書でも買ってくれ。それじゃあ、俺、行くわ…」
と言って、今はもう無くなった図書カードを10枚あげた。
「ありがとう。元気でね。さよなら…」
と微笑んだ忍の目尻から、ポロポロッと涙が零れ落ちた。
改札を抜け、振り返って手を振ったら、もう、振り向かずホームまで行った。

先日、実家の俺の部屋だった押し入れの奥から、ジュラルミンケースを持ちだしてきた。
今年、忍と別れて20年だなあと思ったら、ハメ撮りを思い出した。
あんな物、残しておいてはいけないと思い立ち、ジュラルミンケースを開けて、最後にもう一回だけ再生して、DVDをかち割った。
「忍ちゃんは、元気かな…」
と呟いたら、今は35歳の忍が幸せでいて欲しいと心から思った。
もし、忍と結婚していたら…なんて思ったけど、妻は妻、忍は忍、今でも忍を好きだけど、思い出の元カノとして、今後は思い出だけを心の片隅にしまっておくよ。
551
2023/05/10 10:25:30 (HkUW3ej5)
俺が未だ中1の頃です両親と小さなアパート暮らしをしてました。
隣には両親と小6の女の子名前はマキちゃんと言い可愛い女の子でした。
多分少しだけ知恵遅れの様で話をしてると「ウン?」と思う所がありました。
小5の時に隣に越して来た時は恥ずかしがり屋で親の後ろに隠れていて挨拶も
小さな声で「今日は」と言う程度の女の子でしたが。
慣れて来て「お兄ちゃん」「私と遊んでよ」と部屋まで来る様になりました。
母も「妹が出来た見たいで良かったじゃない遊んであげれば」と言われてました。
隣の女の子お母さんも「ごめんなさい娘が何だか迷惑を掛けているみたいで直ぐに
「お兄ちゃんの所に行って来る」とか言い行ってしまいます。すいません。
母は「かまいませんどうせ勉強もしないでぶらぶらしてますから」
みたいな感じでした。
マキちゃんの両親は共働きです。
俺の家は父が休みなく毎日街の材木店に仕事に言ってます。
母は偶にお店の方に頼まれて時々パートに行ってます。

「お兄ちゃんいる」「遊びたい」とやって来ました。
母に「マキちゃんの所にいるから」と言うと「今日は仕事だから部屋は見てて頼む
から」と仕事に行きました。
「マキちゃん今日は誰もいないよ」俺のお母さんも仕事に行ったから」
「ジャお兄ちゃん所で遊ぶ」と言って部屋に来ました。
「お兄ちゃんエッチな事して遊ぼうよ」「小股とかオッパイ触って」「くすぐったい
けど何だかムズムズするから」「お兄ちゃんのチンチンも触りたい」
実は数ヶ月前の事ですマキちゃんがミニスカートでいてパンツが見えてました。
「マキちゃんパンツ見えてるよ」と言うと「知ってるよワザとパンツ見せてるから」
「私ってエッチかな?」「お兄ちゃんなら見せても良いかなって」「もしかしてパンツ
の中も見たい?」と言われ「マキちゃん見せてくれるの?みたいなぁ」と言うと。
「見せてあげる」と言ってパンツを脱いで足を開いてマンコを見せてくれました。
プックリと膨らんだ筋マンには産毛程度ですが生えてました。
俺はオナニー覚えてしていたのでパンツの中でチンコが硬く成って痛い程でした。
初めの頃は見せるだけでしたが段々とエスカレートをして触ってました。
その代わりに俺もチンコを触らせてました。
「初め触った頃は触るだけでしたが今ではマンコを広げて中に指を入れたり出したり
してるとヌルヌルしてきて「お兄ちゃんアソコが変になる」「ジンジンしてくる」と
いいハァハァ言って「お兄ちゃん大好き」といい抱きついてました。
俺がチンコみたい?と聞くと「ウンみたい」と言うので見せました。
初めは恥ずかしそうでしたが触り「硬い温かい」と言って触ってました。
指を入れても「痛くない?」と聞くと「痛くない気持ち良い」と言うので2本入れると
「お兄ちゃん指2本入れたらアソコ広がっちゃう」でも気持ち良い。
「ハァハァ」言いながらピクピクしてました。
「マキちゃん」「アソコって名前知ってる?」「ウン知ってるおマンコって言うんだよ」
そっかしてるんだジャお兄ちゃんの此れはと指をさすと「チンチン」。
「マキちゃんお兄ちゃんチンチンをマキちゃんおマンコに入れたら嫌かな?」
「・・・・私のおマンコにお兄ちゃんチンチンを入れたいの?そんな事したら赤ちゃんが
出来ちゃう」知ってるんだ。
でもチンチン入れただけじゃ赤ちゃんは出来ないから精子と卵子が出会わないと出来ない
から赤ちゃんは。
「ジャお兄ちゃん私のおマンコにチンチン入れて見て」
俺はマキちゃんの股の間に体をもって行きマンコの穴にチンコを入れて見ました。
勿論一度に奥までは入れませんでした。
少しだけ入れて「痛くない?」「ウン痛くない」を繰り返すと「待って痛い」「おマンコの中が
痛い」じゃ止めるねと言って止めました。
血は出て無いですが狭く小さな穴です無理は禁物ですから止めました。
その代わりに先だけ入れた儘で手でしごきマキちゃんのお腹に勢い良く出しました。
流石に驚いてました「お兄ちゃんビックリした」
マキちゃん此れが精液でこの中に精子があるんだと言ってテッシュで拭きました。
其れからというものマキちゃん興味津々でエッチな事ばかり2人でしてました。
マキちゃんがC2の時に中に入れても痛くないと言うのでしてましたがフェラも覚えて
手でしてくくれる事もしてくれる様になりました。
俺が高校を卒業後は大学には行かずに仕事を初め其の事には親も公認の中に成ってました。
母に「早くお嫁さん貰っちいなさい」「マキちゃんお母さんも待ってるみたい」
「マキちゃんもそうしたいんじゃないの?」分かってるから。
その様な感じで今は女の子が生まれ同じアパートで暮らしてます。
552
2023/05/07 03:07:50 (STRxCuOD)
自分が20代半ばの頃の話しなのですが
家から少し離れた場所の駅前で歌う、ストリートミュージシャンに
ハマっていた時期がありました。
毎週と言うわけではないのですが、その駅前でよく歌っていて
自分は、駅近くの駐車場に車を停めて
駅前まで向かっていました
 
ミュージシャンにも顔を覚えられて
「アツシさん、来てくれたんですね」と言った感じで
 
そこで、当時JKだった睦美ちゃんと知り合いました
睦美ちゃんも、そのストリートミュージシャンにハマっていて
何度か会ううちに、意気投合するようになり
メアドを交換したりしました
 
とある日の話なのですが
そのミュージシャンの仕事の関係なのか
ライブの始まりが遅くなり、終わりも遅くなってしまいました
睦美ちゃんが「こんな時間、どうしよう」と困っていたので
「送ってくよ、車乗ってく?」と誘い、車で送っていくことになりました
田舎の駅なので、電車の本数が少ないんですw
 
家まで送るのは、俺もさすがに怖いので
近くの駅まで送ることになったのですが
睦美ちゃんが乗り込んだ際に
「変な事しないでね」と言ってきたので
「じゃあ、俺が変な事してきたら、思いっきりぶん殴っていいよ、ハンドルを無理矢理右に切れば
事故って俺だけ死ぬから」と言ったら
メッチャ受けてたのですが
少しして
「アツシさんなら良いかな」と言われました
 
だからと言って、調子に乗ってあんなことやこんなことをすると
俺の人生終わるので
「じゃあ、睦美ちゃんが卒業して18歳になったら」と言ったら
「アツシさん真面目、そういうとこ好き」と、普通に告白されました
 
俺もドキドキしながら駅まで送ったら
「ありがとう」と、逆にハグされてキスされました
 
ムラムラが残ったまま車を運転させて
近くにあった大人のマッサージ店で
ムラムラを解消させてから帰りました
睦美ちゃんが、それ聞いたらドン引きするだろうなあ
 
睦美ちゃんとは、その後も何度か関係が続きましたが
大学を卒業して、就職した後は
疎遠になり、自然消滅と言った感じでした
 
そのストリートミュージシャンは、今も活動を続けているらしいのですが
コロナ禍になり、某動画サイトのチャンネルを適当に探していたら
そのミュージシャンのチャンネルを見つけて
動画を再生させてみたら、懐かしい曲の動画がみつかりました
 
ライブを生配信するとのことなので
その配信のチャットで
「10年くらい前に参加していたアツシです」と書き込んだら
ミュージシャンの方も、覚えてくれていて
「ああ、アツシさん!お久しぶりです!」と
ストリートでは、もう活動していないのですが
時々ライブをやっているとか
 
その視聴者の中に、睦美ちゃんもいて
「アツシさん!睦美です!!」とチャットがあり
同時閲覧者数8人の中で、かなり盛り上がってました
 
その後睦美ちゃんと、SNSのやり取りをして
再び会うことになりました
当時と比べると、完全に大人の女性になった睦美ちゃんがいました
そこから先は、少女との関係では無いので
割愛させていただきます
553
2023/05/07 02:47:44 (STRxCuOD)
10年くらい前の話になるのですが
ミクシィで知り合った、昭和レトロ関係で仲良くなってた人が
自分の家の近くに、昭和レトロ風の駄菓子屋をオープンしたので是非来てほしいとのことだったので
 
そこに行って、内装などを手伝ったりしていました
家に昔から何故かある、某ゲーム筐体(地下を掘り進んで、敵を膨らませて破裂させるという、グラセフもビックリな残酷なゲーム)を
店に持って行ったり、家の物置で眠っていた、大量の絵本を持って行ったり
(ゲームは、元々1ゲーム100円の設定だったのですが
店長の知り合いの業者さんが、1回10円に変えたり
(物置で眠っていた物なので、こちらからは、お金などは一切貰っていません)
 
結構な昭和レトロになり、学校帰りなどの子たちが
結構集まるようになりました
 
自分は、基本的に日曜日に行っていたのですが
親子連れで来店される方も多く、父親が持っていたプラモ(F1マシーン)を代わりに組み立てたりして
父親とも仲良くなりました。
 
だが、子供が多く集まるということは
それを狙う悪い大人も、俺を含めて当然集まるという事
女の子たちが、知らないおじさんに触られたという被害が多くあがり
最初は、何故か俺が疑われました
 
疑いを晴らさなアカンということで、店に行ったのですが
俺が来店すると間もなく
俺と背格好が、嘘みたいに似てる人が来店して
店にいた女の子たちが、その人を指さして
「この人!」と言い、その人は
店長との話し合いで、永久出禁になりまして
店長は俺に平謝りでしたw
 
そんな店での、****な体験を話します。
すぐ裏が公園になっているのですが
その公園には、アスレチックジム的な物があり
そこに行ってみると、アスレチックジムに子供たちが集まっていたので
子どもたちに聞いてみたら
「JS低(瀬里奈ちゃん)が、アスレチックジムに登ったまま
怖くて降りられなくなっちゃった」との事で
早速行ってみたのですが、瀬里奈ちゃんのいる場所が
大人の俺でも結構ギリギリの高さで、下から受け止めるのは不可
ジム自体が、結構狭く中に入っての救出も困難
 
その場にいた、DC3くらいの子に
車の鍵を渡して
「ナンバー〇〇の、赤い〇〇のトランクに
業務用のゴミ箱あるから取ってきてくれ」と言い
業務用の、丸い頑丈なゴミ箱を持ってきてもらいました
そのゴミ箱は、知り合いの飲食店にあった、古くなったものを貰って
底を切り取って、畑のコンポストに使おうとしている物でした
 
ゴミ箱を逆さまに置いて、俺がそこに登り
そこから瀬里奈ちゃんを抱きかかえて救出しました
瀬里奈ちゃんが泣いていたので
「ほらほら、助かったんだからもう泣かないの」と言い
ゴミ箱から降りた後に、優しくハグしました。
 
一つ気になることがあったのですが
助手席のイスの上に置いといた
SODの星野明日香ちゃんのDVDが無くなってましたw
車の鍵を貸したDC3の、健斗君とは
メアドを交換していたので、問い詰めたら白状しました
その話は、またの機会に
554
2023/05/06 09:53:08 (LhcdH8VI)
一人暮らしだった大学生の頃隣に引越してきた母娘、母親は仕事で不在がち娘はS5で学校帰りに遊びに来るようになった。
当時炉趣味は無くてどちらかといえば母親とヤルために娘を懐かせていた感じ。
娘もエロい系の知識はあまりないようで身体は歳にしては成長している方だったが平気でパンツ丸見えの三角座りやダブダブのTシャツで横からオッパイ丸見えで部屋に来ていた。

ある日カギ開けっぱなしでパンツ一丁、オマケに朝立ちならぬ昼勃ち勃起で昼寝しているところに娘ちゃんが来て、横に座ったところで気づいたけど恥ずかしくて帰るだろうと寝たふりをしていたがなかなか帰らずガン見している。
ちょっとからかってやろうと寝相を変えるようにしてパンツからピンコ勃ちのモノを解放してまた仰向けになり様子を見る。

ここで娘ちゃんが脱ぎだして咥えたり騎乗位で跨ったりすればAVそのものだがそんな展開にはならず、だんだんと勃起も収まってきたので娘ちゃんも帰るかなと思っているといきなり根元をムギュッと握ってきた。
柔らかいスベスベの手で握られたのでまた復活してくる様を手に感じながら娘ちゃんが
「また膨らんできた…」
と小さく呟く。
その言葉に興奮して元気になっていくのと比例して娘ちゃんのニギニギが上下シコシコに変わっていったので段々と射精感が高まっていく。
またイタズラ心がでてきてシコシコしながら眺めている娘ちゃんの顔が丁度真上にきたところで発射してやった。
娘ちゃんの顔に白いものが飛び散ってハッキリ聞こえる悲鳴をあげながら娘ちゃんは出て行った。
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