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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/05/27 14:09:25 (j8pFc8WJ)
その少女はまるでボクのチンに話し掛けるように、ずっと肉茎を見ながら応えてくれた。
2番目のお兄ちゃんがお風呂で勃起するまで見て居るなら話は早い。
ボクのも お兄ちゃんみたいに大きく為るから見ててね! と小5の目前でシコり始め 興味津々でマラを見る少女相手だから、直ぐ息子は大きく為った。
少女にお兄ちゃんのと比べて、どっちが大きいか訊いてみると、
…お兄ちゃんは直ぐ恥ずかしがって勃起したら隠すみたいだから正確には判らないけど、多分オジちゃんと答えた。
小6に勝てたのはかなり嬉しかったが、マジマジと当方の息子を見て来る少女に、 どーしたの? と聞くと、お兄ちゃんのと形が違うとの事。
あっ!!と 気づき 皮を被せてみると (お兄ちゃんと一緒)と言っていた…でも やっぱり お兄ちゃんの方が大きかった…だって(泣)
少女に触ってみる? と聞くと 黙って考えている様子。 私は少女の手を取り 息子に導くと 何の抵抗もなく チンを触る少女。 少女の手のひらに収まる程の短小ですが(泣)
ギュッと握ってごらん と 言うと 言われた通りに 握りしめる。 触ったのは初めてらしく 【硬い】と云って面白がって居た。
冷たい少女の手がいい刺激に為り 上下に動かしてもらったりして 興奮した迂拙風情は、少女に佳い事して上げるねと申し向け、木綿のサンリオパンツを脱ぐように誘導してからクッションの上に座らせ、デニムのショートスカートを捲った。
縦筋一本のキレイな割れ目に顔を近づけ 一気に舐め回すや、くすぐったいのか少し笑って居たが、 膣口に舌を差し入れ出し入れして居ると 笑いが治まり ぼーっとすると申した。指一本にして動かしGスポット辺りをクイクイし続けたところ悶えるまでは行かなかったが、今度はオシッコが出そうと申した。ボクは少女に覆い被さるように豚児を該女の割れ目に当てると、ニュルッとすんなり入った。 小5とは言え身体付きは幼く、胸もペッタンコ
しかも前回の中1の体内より 熱く そして締まりが最高!!
奥まで入れると …と言っても短いですが(泣)
全く痛がらないし、まるで 少女の膣内が私の息子を締め付け!!離さない!! みたいな締まりでした。
また すぐにイキそうになりましたが 勿体無いので動かず挿入したまま 少女と会話を続けました。相変わらず オシッコが漏れそうと言うので 少し動いて 少女の体内にタップリ射精。
息子を抜くと 出血も全く無く、白いのがトロッと出てるだけの状態像だった。 そのまま オシッコをさせ帰宅させた。
541

モデル2

投稿者:中村 ◆vEtjmh8KMQ
削除依頼
2023/05/25 11:43:22 (VHhdkzIg)
俺はフル勃起がバレなようにと後ろに下がりベッドに座った。

「カスミー、酷いよー」ユカは笑いながらカスミに抗議をしていた。

「ねぇねぇ、中村先輩って女の子の見るのはじめてなんですか?」カスミはユカの抗議を無視してソーサーに乗ったコーヒーを差し出してきた。
「違うよ。」と答えると
「AVとかで?」
「AVでも見たことあるけど、童貞じゃないし。」
「え!嘘ー。マジで!誰と誰と」カスミが食いつく
「先輩だよ。1年の時3年の先輩と付き合ってたんだよ」俺は正直に答えた。
「今も付き合ってるんですか?」ユカが起き上がって聞いてきた。
「先輩が大学に行ってからしばらくして別れてるよ。遠距離になって振られたよ。」
「そーなんだー」カスミとユカの声がハモリ、笑いが生まれた。

「ねぇねぇ、私達の見たんだから先輩のも見せてくださいよー。」カスミが言ってきた。
「カスミも私も見たことないんですよ」
「お父さんのとか家族のとかも?」
「うん。子ども頃に見たかもだけど小学校入る前だし覚えてないですよー。」
「私もですよ。お父さん単身赴任だし妹達しかいないしー。」
「そっかー彼氏とか作んないの?彼氏作って彼氏に頼めよ。」
「ずるいですよー、ユカの見たじゃないですかー。」
「そうだそうだ、ずるいぞー」
「んー。」フル勃起状態を見られる事に抵抗があった俺はこの頃には少し落ち着いていていたのもあって見せてもいいかなって思い始めていた。

「ユカのはバッチリ見たけど、カスミのはチラッと見ただけだしなぁー」渋った振りを見せると
「わかったよー、カスミのもちゃんと見せるからお願いします。」ユカがカスミのマンコのことなのに約束を持ちかけてきた。
「わかったよ。決まりね!」
「ちょーちょっとユカー。」カスミの声は無視。

「どうすればいいですか?」ユカが進める。
「じゃ、そこの椅子に両手をついてお尻突き出して。」
「恥ずいよ。」そう言いながらもカスミは指示に従った。
「もう少し脚を広げて!」俺の指示にゆっくり脚を広げるカスミ。
「もういいでしょ。恥ずいよー。」
「まだだよ。両手椅子から離してお尻につけて。」
「ええー。こう?」
「そうそう。そしたらお尻の両手でお肉広げて。」
「ヤダよー。」そう言いながらもカスミはお尻の二つの山を左右に広げる。
「もういいでしょ。」カスミの声を聞きながら、パックリと開いたマンコを目に焼き付けるように見つめた。そしてマンコだけでなく沈殿色素が少なめのアヌスもジックリと目に焼き付ける。おさまりかけチンポにまた血流が集まるのを感じていた。
「カスミのマンコスゴく綺麗だよ。お尻穴も綺麗。」
「ひゃ!」カスミはその場に座りこんだ。

「約束通り先輩の番ですよー。」ユカはそう言いながら俺のベルトを外しにかかろうとする。
「ちょいまち!脱ぐから自分で」俺がベルトを自分で外したと思ったら2人にズボンを膝の辺りまでズルっと下げられた。

「えっ!」「わっ!」2人の声が重なる。
2人の視線はボクサータイプのパンツに張ったテントに注がれていた。
「いくよ。」俺がパンツに手をかけると、ゴクッとカスミが喉を鳴らし、ユカは大きく頷いた。

パンツをゆっくりと下ろしていくと、テントの頂点寸前のところで、中からいきり立ったチンポが飛び出てきた。
「わっぁ!」「きゃっ!」「嘘っ!」「やっ!」「こんな」「おっきい」
様々な声が次々と上がる。そして、しばしの沈黙の後に顔を見合わせる2人。

「どう?感想は。」
「おっきい。思ってたよりも大きい……です。」とユカ。
「すごい。嘘みたい。こんながエッチの時って嘘嘘無理でしょ。」とカスミ。

「触っていい?」カスミが手を伸ばしながら言ってきた。
「触りたいの?いいよ。」俺が答えるとゆっくりとカスミが手を伸ばして指先がチンポに触れる。
「少しあったかい」カスミが言うと
「本当に?」ユカはそう言うとユカもチンポに手を伸ばし触れる。
「本当だ。あったかい」
2人の指先でのタッチは少しこそばゆがった。
「もっとしっかり触っていいよ。握ったりしてみてもいいよ」

2人の指がチンポに絡みつく。心地いい刺激がチンポへの充血を後押しする。
チンポが天井方向へと反り返り始めた。
「さっきより固くなった気がする。」とカスミ。
「上向いてきた。面白いー。」とユカ。
「かわいい子にチンポ触られて興奮してるから、元気が増してるんだよ。」
「本当?どっちが可愛いの?ユカ?それとも私?」
「そんなのどっちもだよ。こんなに可愛い子2人にチンポ触られてギンギンだよ。」

つづく


542

モデル

投稿者:中村 ◆vEtjmh8KMQ
削除依頼
2023/05/25 09:21:39 (VHhdkzIg)
高3の時の話。

男は俺1人女子は1年が2人、2年が2人、3年が1人の小さな美術部に在籍していた。

普段は石膏像や静物などのデッサンを主にやっていた。

夏休みが明けると秋の作品展に作品を出品して3年は部活引退となる。
そんな6月の末

2年のカスミ(ポニーテールが似合う160cmぐらいでスタイルがいい)に冗談混じりで
「裸婦像って描いて見たいわーマジで、カスミモデルやってくんない」とたまたま部活前に2人きりだった時にで言ってみたら
「やだよー、何言ってんの中村先輩キモイーー」と軽く叩かれた。
「もちろん冗談だよ」と笑ながら言ってその場は終わったが、
部活が終わって帰る時に、こそっとカスミがよってきて
「さっきの話、考えておきますね」と囁いて走って帰って言った。
(マジかよ、カスミの裸を拝めるのか?ホントか?からかってるだけじゃなあのか?)頭の中を駆け巡った。
その日は家に帰ってからカスミの全裸などを妄想しながら2発抜いた。
次の日もまた次の日もカスミからあの件について話は無かった。
(やっぱりからかわれただけなんだなー)少し落ち込んだ。
金曜日の部活の終わり際、カスミがメモをこっそり渡してきた。
メモには、「この後公園に来て」とあった。
部活を終えて公園に行くとカスミともう一人の2年のユカ(150cmに少し足らない、いつも耳の後ろぐらいでツインテールにしてる、ほんのちょっとポッチャリな感じ)がいた。

「この前の話なんだけどー。モデルやってもいいよ」
「ええーうそホントマジ?」俺は大声を上げていた。
「声大きいー、近所迷惑!」ユカにアニメがかった声でたしなめられた。
「でも、アタシ1人だと襲われたりしたらヤダから、ユカも一緒にいてもいいでしょ?」
「襲ったりしねぇーよ。構わないよ。」答えていた。
「明日から夏休みまで土日でいい?夏休み入ったら7月中だったらいいですよ」
って信じられないラッキーな話だった。2人きりでないのは残念だがそれでもカスミの裸が拝める事になるとは………
「場所はどこにする?」俺が聞くと
「ユカの家でいいですか?昼間はウチ家族とかいないし」ユカの申し出て決まった。

次の日の土曜日約束の10時にユカの家に行くとカスミも既に来ていた。
家に上がると
「この部屋でいいかな?」ユカの部屋に通された。東向きの部屋で申し分無かった。
俺がいいよと答えると
「じゃあ準備してくるからちょっと待ってて」そうカスミが言うとユカも一緒に部屋を出て行った。
(ん?なんでユカまで出てくんだ?やっぱりだまされたか?)頭をよかららぬ事がよぎる。
「お待たせー」カスミがバスタオルを巻いて入ってきた。そして、後ろからなんと、ユカまでもがバスタオルを巻いた姿で入ってきた。
(ええーー、なんでユカも??)俺はパニックった。

そんな俺を無視して
「最初はこんなんでいいかな?」
カスミはバスタオル畳んで股間に乗せ俺から見て椅子を右斜めにして腰掛けて頭の上で両手を組んだ。
ユカはカスミの膝に持たれる様に頭を乗せて床に膝を崩して左手を頭の後ろに右手を股間に乗せて座った。

(まさかーー、ユカの裸も拝めるなんてーー、俺は夢をみてるのか?)俺は両手て自分のほ頬をバシバシと叩いていた。

「早くはじめて下さいよー」うながされて、俺は2人を描き始めた。

カスミは制服の上からでもハッキリわかるスタイルの良さが裸体になったことで際立っていた。ツンと上を向いた三角錐の乳房はDぐらいはありそうな感じだ。
腰もキュッとくびれて、マジモンのモデルみたいだ。
驚いたのはユカの方だ。制服を着ていると分からなかったが思っていたよりもずっと腰のクビレがハッキリとある。乳房はカスミのものよりも丸みを帯びお椀形に近い。EかFぐらいあるように見えた。

そんなことを考えながら半勃起しながら夢中で筆を進めていた。

突然
「先輩ぃー、少し休憩にしませんか?ユカ疲れたー」ユカが甘い声で言ってきた。
(まだそんな時間経ってないだろ?)と腕時計を見ると1時間30分以上経っいた。
俺は慌てて
「ごめんごめん、集中し過ぎた。休憩しよ。」
「先輩は紅茶、コーヒー、緑茶、何がいいですかー?」ユカが聞いてきた。
「あー、コーヒーかな。」俺が答えると
「私もコーヒーでいいや。」カスミが答えるとユカはバスタオルを腰に巻きパタパタと部屋を出ていった。

「モデルって思ったより疲れるよー」カスミが立ち上がった。その時、膝上のバスタオルがハラリと床に落ちた。
「あっ!」カスミの上げた声に俺はカスミに視線を向けた。
「えっ?」俺は声を上げた。
(無い、生えてないぃぃー?)

カスミのマン毛が無い。生えてない。割れ目クッキリ!
「ななななんでー?」俺は裏返った声を上げていた。
「何何何?」カスミが反応する。
「マン毛が………」俺は思わずエロモロ出しの反応をしてしまった。
「あっこれ?」カスミが股間の割れ目を指差しながら
「これね、ヌードモデルするのにモジャモジャ恥ずかしいねって、今日ユカと剃りっこしたんだー」と
「じぇじぇじぇ」当時流行語だった驚きの声を上げていた。

「何ー、うるさいよー、何話してんのー、ドア開けて」カスミがドアを開けるとお盆に紅茶とコーヒーを乗せたユカが入ってきた。

カスミがユカに耳打ちすると
「嘘!言っちゃったの?」とユカ
「聞いちゃった、ユカもツルツルなの?見せてよ」
「ヤダよー恥ずかしいー」ユカが言うとカスミが
「それーー」とユカのバスタオルを剥ぎ取る。
ユカは慌てて股間をで覆う。
「えい!」カスミがユカの手を股間から剥がそうとするとユカがひっくり返ってM字に大股を開く。
俺の目にツルツルに剃り上げられたユカのマンコが割れ目が開き膣口までハッキリ飛びこんできた。
「おおーーーっ!」俺は叫んでいた。そして、フル勃起していた。












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2023/05/23 23:20:46 (tqQujOBW)
(時折り在るらしい取り分け好みがうるさい急な客望<きゃくぼう/お客のニーズ>の場合、かの贅沢者の秀吉公まで持てなした実績まで有す「商売人の街大阪」らしく、ほとんどの在籍ロリがタクシーでの駆け付け対応/呼び出し対応)の待機組の児童や生徒(JC1、2)を加えれば、4年生・5年生・6年生の小だけで、今では70名を少し超えるらしい令和とは思えない常識破りの陣容もお店の自慢項目で、主に学校を終えて成長期ならではの匂いも濃厚な自前のパンツも大方の子が履き替え無いまま店に出入りして居るそうな高学年本物JS並びにマジ放課後組のリアルJCとの店外オプション(最寄りのファッションホテルまでの往復タクシー運賃込みでの「可愛がり料金/90分=6万円<税、サーヴィス料金等々全て含む>//愛撫オンリー料金/60分=3万円<先ほどの詳細に準じます>」)等、一生にコレ一度っきりかも知れないせっかくのロリ体験を迫力満点でリポートする心算(つもり)だったから夢の4K動画も撮れる超高画質な本格一眼レフ持参で19日の日曜に行って来た許り(ばかり)なのは、大阪市営地下鉄御堂筋線大国町(みどうすじせんだいこくちょう)駅至近で、店の企画計画段階から想定された他都道府県者の利便性までシッカリ考え抜いたと云うとても恵まれたロケーションに位置する「ザ ロリコン天国」さんだった。
544
2023/05/22 23:33:11 (Tz3Bwh6A)
ムラムラ溜まりすぎて我慢できず(笑)
久しぶりに膜頂きました(笑)
黒髪真面目イモJC。見た感じ明らかに処女っぽいし、細身で力無さそう。
一人で下校してる背後を付けて、背後でシコシコ!「頂きまーす」を想像して、チンコ、ビンビン。
人気のない山林に近付き、決行!
草むらに引きづり込み、スカートと捲り、パンティー強奪(笑)
力弱くて楽勝ムード(笑)
力付くでM字開脚からのクンニ。潤滑油も兼ねて薄毛マンコをナメナメ。小便臭い割れ目でした。
自分のチンコにも潤滑油を塗って、挿入~。
「イヤー痛い!」だって(笑)こちらとしては「ウォォォ~。キツーイ!」だったけど(笑)
久しぶりに頂いた生処女マンコ!締まり最高!
なのもあり、溜まってたのもありで、5分も持たずに「射!」しました。
こりゃー孕んだね。確実に子宮口に押し当てての「射!」でした(笑)
気持ちよかったっすぅ。逆流ザーメンマンコを撮影して口止め。今から強奪したパンティーでシコります。

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