2023/06/07 16:45:06
(4LoT9xu1)
7.8年前ぐらいの話ですが、この時期になると思い出すのでユルユルと書きます。
たぶん長くなるので暇つぶしに読んで頂ければ嬉しいです、、
勢いで書くので誤字脱字ご容赦下さいね、、
東京から実家に帰郷した夏休みの3日目。昼過ぎに目が覚め、喉が渇きリビングへ行くと、テーブルに腰掛けて談笑する姉貴と中学生ぐらいの女の子の後ろ姿。
自分の存在に気がついた姉貴が女の子に告げる。
ポニーテールの女の子が振り返り「あっ、まーちゃんだ、久しぶり」と笑顔で立ち上がる。
ヘソが見えるか見えないかぐらい短い丈のピチピチTシャツに、短めショートパンツから覗く程よいムチムチ感のある太もも、、
少し大人っぽくなったけど幼なさの残る鼻にかかる声、、 紗奈か?
こんなエロかったっけ???
近所の団地に住む女の子で、特に姉貴とは仲が良くて家族ぐるみの付き合い。
ちょうど夏休みで姉貴に宿題を教えてもらいに立ち寄ったらしい。
確か、紗奈と最後に会ったのは小学5年ぐらい‥かぁ
気づけばキャッキャと笑顔で目の前まで近づき、何か大人っぽくなった~と体をパンパンと叩いてくる。
Tシャツの隙間から見える少し膨らみかけた無防備な胸。
ショートパンツの裾からチラチラ覗く真っ白な太ももが艶かしい。
「まーちゃん、ほんと大人っぽくなったね、私の9個上ぐらいだったよね?23歳ぐらいでしょ?おーとなー」
「紗奈だって見ないうちに胸と尻、デカくなったな」
姉貴が立ち上がり、紗奈はまだ中学生なんだからね!と頭を新聞紙でシバかれました。
顔を真っ赤にした紗奈はエロジジイと横腹を叩き、リビングから出て行ってしまった、、
そして久しぶりに姉貴の説教を食らいました。
次の日の昼過ぎ。自室で、だら~んと座椅子に寝そべり、缶ビールを飲みながらテレビを観ているとドアをコンコンとノックする音。姉貴か母親だと思い返事をすると、紗奈が勝手に入ってきました。
昨日と同じようなピチピチのTシャツに生足ショートパンツ。
自分の隣にベタッと座ると丸テーブルの上にノートを置き「宿題手伝って!昨日のセクハラは許すから」
「セクハラ??」
「当たり前じゃん、まじセクハラだかんね!まーちゃんだから許すけどさぁ、次はダメだかんね!」
テーブルの上にある柿ピーを勝手に摘み、ボリボリ食べる紗奈。
「分かったよ、傷つけたなら、ごめんなビール飲み終わったらな」
うん、と言って隣に座ったまま彼女は宿題をやり始めました。
座椅子に寝そべった姿勢でビールを飲みながら、紗奈の後ろ姿を見ていると、ピンクのピチピチTシャツから覗く細くて綺麗な背中。白いショートパンツに包まれた程よい大きさの尻。女の子座りなのでショートパンツが少し食い込み、少しだけ薄いピンクのパンティーと真っ白な下尻が覗く。
そして何の不純物もない綺麗な足の裏。生意気にも今日はTシャツの色に合わせたピンクのネイル。
何もかもがエロく見えてきた、、
ヤバイ、少し勃ってきた‥小学生の時から知ってる子を性的な目で見るなんて、、変態だろ俺。
でも、紗奈が小学生の時、まーちゃんの事好きって言われたことあったよな‥ 槌