2023/06/12 19:07:56
(q8M8.csg)
結婚して14年、妻はパフュームのかしゆか似で8歳年下の34歳、出会ったのはもう21年前のこと。
当時俺は大学3年生、1月の小春日和なある土曜の午後、食料品の買い出しに行こうとアパートを出て数m歩いたところで、自転車に乗った女の子が派手に転倒した場面に出くわした。
見て見ぬ振りもできず、
「大丈夫?」
と駆け寄ると、左手と左膝を擦りむいてた。
仕方ないから自転車引いてやってアパートに戻り、浴室で擦りむいた箇所洗って、薬塗った。
見た感じ、小学校高学年かな?と思える可愛い女の子だった。
その日はペコリと頭下げて帰って行ったけど、数週間後、大学から帰ると、セーラー服着てヘルメット被った女の子がアパートの前に立っていた。
スルーして部屋に向かうと、
「あ、あのー」
と声をかけられ、よく見ると、自転車でコケた美少女だった。
私服の時は小学生だと思ったけど、中学生だった。
しかも、セーラー服がよく似あう超絶美少女で、うわー可愛い…と本気で思った。
俺に紙袋を押し受けて、サッと自転車に乗って行っちゃった。
部屋に入って紙袋の中を見ると、可愛い包装にリボンのかかった箱があり、ああ、お礼か…と思ってハート形のリボンを解いて包装紙を開けた。
するとそこには、ハッピーバレンタインと書かれたチョコが入ってて、思わず微笑んだ。
とりあえずチョコをテーブルの上に置き、大学の荷物を片付けて、当時の彼女との最後のデートに出かけた。
当時の彼女は1年先輩の大学4年生、2月中旬にはもう授業も無くなり遠方の地元に帰郷、卒業式には出ないと言っていたからあの日が最後の夜だった。
バレンタインの夜、最後のチョコを貰って、街なかのホテルで最後のセックスをした。
翌朝、駅で当時の彼女とお別れのキスをして、去り行く彼女を見送った。
アパートに帰り、帰郷した彼女から貰ったチョコを開けると、「愛をありがとう。」と書いてあって、チョコを抱いて泣いた。
暫くして、美少女から貰ったチョコを思い出し、開けてみた。
すると包装紙にくっついてて気づかなかったけど、メッセージカードがあって、俺に対する恋心が切々と書いてあった。
美少女は中学1年生、気持ちは嬉しいけど、さすがに無理だろ、と思った。
でも、ホワイトデーに何らかのお返しはしないとなとは思った。
3月、ホワイトデーのお返しは用意したものの、さて、どうやって渡そうかなと思ってたら、夕方、美少女が訪ねてきた。
玄関でホワイトデーのお返しを渡し、
「お友達ではダメかな?」
と言うと、潤んだ目で見つめられ、
「お友達からで構いません。でもいつか、彼女になりたいです。」
と言ったその顔は、芸能界にデビューした方がいいんじゃないかと思えるほど可愛かった。
ロリコンじゃない俺でも、理性が揺らぐほどだったが、13歳はマズいと自らの将来を天秤にかけて堪えた。
中2になった美少女とお友達付き合いしていた俺だったが、彼女が居なくなって次第に女体に飢えていった。
そして、それは美少女のセーラー服が紺色から白になって限界に達した。
6月になると、美少女も次第に遠慮が無くなり、馴れ馴れしくなっていた。
そんなある日、寒冷前線の通過で夕方に突然の雨、下校途中の美少女が俺のアパートに転がり込んできた。
「お兄ちゃん、雨宿りさせて。」
美少女は俺をお兄ちゃんと呼んでいた。
美少女のセーラー服は濡れてて、スポーツブラが透けてた。
タオルで拭いたやったが、ちょっと無理っぽくて、どうしたもんかと思ったら、セーラー服とスカートを脱いでスポーツブラとパンツ姿になり、
「ドライヤー化してもらえませんか?」
と言ったから、俺はTシャツを出して、
「その前にこれ着て。いくら中学生でも、若い男の前でその恰好はダメだよ。」
と言うと、Tシャツを着た美少女はスポーツブラも脱いで、ドライヤーで乾かし始めた。
パンツだけでTシャツ着た美少女の可愛い乳首が、バッチリ透けてた。
俺のチンポははち切れんばかりに勃起してて、理性と戦っていた。
ハンガーにかけたセーラー服と素か^ととスポーツブラを乾かし終えた美少女は、俺に向かって微笑みながら近づき、俺の膨らんだズボンの股間を見て、
「私で興奮してくれるって、嬉しいな。」
と言った。
中学2年生の女の子って、俺が中2の頃よりはるかにマセてた。
そして、いきなりTシャツを脱がれ、可愛い乳房を露出された。
「バスルームにシャワーありますか?貸してください。」
とバスルームに消えたから、慌ててバスタオルを用意した。
全裸で出てきた美少女に背を向け、場迂タオルを渡すと、
「お兄ちゃんもシャワー浴びて…」
と言われた。
俺もシャワーを浴びて出てくると、美少女はベッドに潜り込んでいた。
もう、理性なんかぶっ飛んでいた。
中学2年生の超絶美少女が全裸で寝てるベッドに入ると、
「お兄ちゃん…」
と抱きついてきた。
米糠みたいな甘い香りに包まれ、しかもチンポが美少女の股間に触れてた。
美少女は知ってか知らずか、足を微妙に開き、チンポを股間に招き入れるように挟んだ。
亀頭が完全に割れ目にめり込んだ。
美少女はキスしてきて、そして、唇をこじ開けて舌を入れてきた。
本当にこの娘は中2なのか?と思った。
俺はキスの後、乳首を舐めそして、美少女の脚を開いて、まだ薄い茂みの下の割れ目を開くと、割れ目から桜色の柔肉が覗いた。
うっすらと濡れて光る割れ目に舌を近づけ、下から上に舐め上げた。
甘酸っぱい少女の香りを楽しむと、ハアハアと美少女の息が荒くなった。
舐め上げる途中の凹みを穿り、その先の突起を転がす。
美少女はヌルヌルに濡れていた。
俺は、亀頭を桜色の凹みに押し当て、ゆっくりとめり込ませた。
「あっ…入ってきた…」
体重をかけていないと押し戻されるから、更に体重をかけた。
「痛ッ!…痛い…」
グリュ!と根元まで一気に入った。
「ハッ!」
ギチギチに締め付けられたチンポを、強引に前後に動かすと、割れ目の柔肉を引きずった。
超絶美少女は、中2でオンナになった。
もう、後には引けなくなった。
俺は、この美少女と人生を歩んでいこうと決めた。
大学4年生の俺と、中学2年生の美少女のカップルは、毎日のように交わった。
ほどなくしてやって来た夏休みには、美少女は10時頃訪ねてくるとすぐに全裸になり、夕方帰るまでずっと裸で過ごした。
6月に女になったばかりの美少女は、夏休みの間に騎乗位で腰をくねらせて喘ぐまでになった。
どこから見ても清純な処女にしか見えない、公立中学のセーラー服美少女は、学校帰りにアパートにやってきて、上は清純なセーラー服素があのまま俺に跨り、淫婦の喘ぎを見せた。
俺は、その信じ難い姿をデジカメで切り取った。
俺が大学を卒業して社会人になると、平日の夕方にはまだ帰宅していないから、中3になった美少女とのセックスは土日だけになった。
しかも高校受験生の美少女だから、1日中セックスに明け暮れるわけにはいかなかった。
そして、どこから見ても清純な処女にしか見えなかった美少女は、今度は清楚なセーラー服女子高生になった。
美少女は、なかなかいいオマンコの持ち主で、高校1年で早くも中イキしてしまった。
清楚なセーラー服女子高生が中イキする姿も、デジカメで切り取った。
もしかすると、美少女のオマンコに、俺のチンポは相性が良かったのかもしれなかった。
思えば、美少女が中3の夏休みの頃、セックス中に生理が来てしまい、初めて美少女に中出ししたことがあった。
奥まで挿入して、ドクドク射精して、抜こうとしたらオマンコがキュキュッと締め付けてきて、チンポが復活、抜かずの3発を吸い取られたことがあった。
あの時、美少女は感じすぎてボーっとなってたが、もしかしたらあの時が初めてイッた時だったのかもしれなかった。
あの後も、時々終わった後にボーっとしてたが、高1の夏休みにマジイキした。
あれは騎乗位で腰振ってた時、
「アァ~~なんか変。頭がおかしくなるぅ~~」
と言うと、仰け反って痙攣して、バッタリ倒れた。
正常位に転がって見ると、美少女は完全にイッてて、目の焦点が合っていなかった。
「私、どうしちゃったんだろう…」
「イッたんだよ。女の悦びを知ったんだ。もう、立派な大人の女なんだよ。」
と言ったら、抱きついてきて、
「だったら、いつかお嫁さんにして。」
というので、抱きしめて腰を振りながら、
「20歳になったら、結婚しよう。」
と言ってオマンコを抉ったら、美少女はヒイヒイ言いながら下品なヨガリを見せた。
超絶美少女が20歳、俺28歳で結婚、幼な妻となった美少女は、23歳と26歳で女児を出産、今や娘たちはメッチャ可愛い小学生だ。
そして妻は34歳のパフュームのかしゆかに似た可愛いおばちゃんになってる。
34歳の妻は可愛いけれど、42歳の俺のチンポを毎晩味わう。
「女子中学生にセックスを仕込んだあなたには、私を毎晩喘がせる使命があるのよ。物足りない時はこうして上げる。」
と言って、髪を縛ってたゴム輪でチンポを縛り、ギンギンにさせられる。
即席コックリングで、二回戦に臨んだ夜は、グッタリさせられる。
俺は、一生美少女妻の生ディルドとしてお仕えしよう。