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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/08/05 01:23:28 (VJGNK8MG)
今日近所を車で走っていたらバス停に男の子?が一人で立っていた。バスが行ってしまったらしく次のバスまで何十分もある。あまりの暑さに顔を顰めていた。よく見ると男の子にしては華奢である。キャプを被りタンクトップに半ズボンでサンダルを履いていたのでわからなかったが女の子である。あれ?あの娘何処かで見たことあるな?誰だろう、考えながら眺めていると向こうもチラチラこちらを見ている。俺のこと知ってる感じ。声をかけることにした。もうバス行っちゃたでしょ?どこか行くの?と。そうたら彼女は顔をしっかり上げて私のことを見てきた。あれ?この子娘の友達じゃね?名前など知るはずもないが彼女は私のことをかなちゃんパパですよね?と言ってくる。かなとは娘の事。この娘は同級生なのだろう。何回か家に遊びに来たことがあるらしい。物凄く娘と仲がいいわけでもないが共有の友達を介して付き合いがあるらしい。で夏休みなので一人でお祖母ちゃんのところに遊びに行く予定だったとか。日焼けなのか細長い手足が小麦色に焼けている。胸も少し成長を始めた感じで膨らみだしている。可愛い乳首が脇の隙間から見え隠れしている。ほんのり汗もかいており少女特有の香りがプンプンする。ロリコンの私のことを欲情させるには十分すぎた。俺はこの娘に色々したくなった。とりあえず暑いからと車の中に誘い込む。この娘はマリと名乗った。小学5年生で娘と同じ歳。マリは聞いてもいないのにべらべらと自分のことを話し始めた。母親とふたり暮らしだがたまに母親が男を連れてくるらしい。その男が嫌で彼がいるときはなるべく家にはいないようにしてるみたいだ。彼女なりに鬱憤が溜まっているのだろう。

彼女はショートヘアでなかなかかわいい顔をしている。彼女は自分の色気に気づいてないみたいだが。熱くてバテ気味の彼女にとりあえず冷たい飲み物を買ってやろう。半ば強引にお祖母ちゃんのところまで送ってあげると言い聞かせた。これで時間を稼げるし彼女に媚びを売る事ができた。その辺の自販機でお茶を買ってやる。彼女は喉が相当乾いていたのか直ぐにお茶を飲み干した。近くの公園の駐車場で車を止めてしばらく世間話をしてから出発することに。私はこのチャンスを無駄にするつもりはない。あんなに急激に冷えたお茶を飲み干せば直ぐにトイレに行きたくなるはず。トイレに行かせるつもりはないが…程なくすると案の定カナは急に口数がヘリソワソワし始めた。私は意地悪く彼女に具合悪いの?大丈夫?と声をかける。カナは大丈夫ですと答えるだけ。なぜ我慢するのか?自分の口からトイレ行きたいと言えないのか?かなチャンお腹痛いの?と言いながら軽く腹を押してみる。カナは真っ青な顔をしてだめと声を振り絞る。限界が近いのだろう。オシッコしたいと声を振り絞るカナ。私はわざとらしくここトイレあるけど壊れてるんだよと一言。勿論壊れてなどいないが。カナはなきべそをかきはじめた。かなチャンしょうがないからここでおしっこしようと提案するも彼女は必死で首を振るう。でも漏れちゃうんでしょ?車汚れちゃうからおじさんがかなチャンのオシッコ飲んであげるねと言うとカナは信じられないと言う表情で顔面が凍り付く。私は無理矢理カナのズボンとパンツを脱がしにかかる。必死に抵抗するが、カナッ!と大きな声を出すとビックリして下を向いてしまった。彼女もそれしかないと悟ったのだろう。まあ、その辺でさせても良かったのだが。大人しくなった彼女を下半身を丸出しにさせる。カナは震えていたが私は彼女のマンコに鼻をこすりつけ小便と汗の匂い立つカナの雌の匂いを堪能する。カナはビックリして反射的に腰を引くも私はそれを許さない。ガッシリ引き寄せカナのマンコを舐めしゃぶる。濃厚な味が口に広がる、舐め始めて1分もしないうちにカナの限界が訪れた。俺は彼女の聖水を溢さないように飲み干していく。カナは信じられないものを見てるように目を大きく見開き手で口を覆っていた。勢いがなくなるまで吸い付き勢いがなくなってからも10分くらい彼女の汁を掻き出しながら味わった。膣の中にも舌を挿入し舐め上げる。カナは何回かびくつきをめせた。やはり処女ではないか。私に汚水を飲まれたことによるショックで放心しているカナ。俺は彼女の耳元でかなチャンのオシッコ濃厚でとても美味しかったよと囁いてやると、体をビクッと震わせ小さく首を振った。でもまだもう一つの穴が残っている。カナをうつ伏せにさせる。何するのと不安そうなカナ。私は無言でカナの尻を撫で回し始めた。やだやだと抵抗しようとするカナをまた、大きめの声で静止させる。尻を割り開くとピンク色の穴が剥き出しになる。

続きはまた後で
521
2023/08/04 07:45:33 (Z3vs1q5i)
3年くらい前に共通の趣味を持つ友人(同じロリ趣味です)から、引っ越し準備で部屋を片付けてたら20本くらいのVHSテープが見つかったので見てみたらかなり際どいモノが出てきたので見に来る?と連絡。

実際には10数本が保存状態が劣悪でダメになってしまっていたので再生できたのは4~5本でしたが、その中にはかなり粗い編集ではあるものの中学時代の体育祭の様子が撮影されていました。

所々ブレも酷かったのですが、ちゃんと直してから撮られたのか胸周りやお尻周りのアップをかなり粘着質に撮られたものが多数。その中の子には当時学年でも人気で片思いだった子も…

ハミパンや胸チラはほとんどありませんでしたが、豪快に転んだりハミケツしている子は特にしっかり撮られていました。

「これ、誰が撮ったの?」と訊くと「うちの親父や親戚じゃないみたい、わかんないんだよね。」

聞けばビデオテープ類はもう忘れたけど誰かから譲り受けたものもある、という事だったのですが…

自分が中学を卒業してから地元の噂話で悪い噂がちょくちょく入って来た時に、教頭か学年主任の〇〇先生が生徒を盗撮してるらしい…というのをチラッと聞いたことがありました。

もちろん本当かはわかりませんが、少なくとも自分の両親や友人の親もビデオを撮る事には疎くて誰かに頼んでいたのは覚えていました。

「まさかなぁ…」とは思いながらもしっかりと当時のあの子の発育途中の胸、アップになった土汚れのついたブルマ尻を鑑賞。
競技によっては何人ものブルマっ子が屈んだ体勢になるし、ハミケツを直すシーンも割とあったのでアングルはバッチリ。しっかりとヌキました。


522
2023/08/03 15:17:09 (6BGKcfPE)
もう30年以上昔ですが当時高校生の私は寮生活をしてました。
たまに学校休んで先輩のバイブでオナニーするのが楽しみでした。
その日もY先輩のタンスから赤いバイブを借りて個室で脚を広げ挿入してました。すると個室の目の前のガラスに寮の改修工事してるおじさんが!
お互いにフリーズしてしまいましたが、少しするとおじさんが窓から入ってきてお互いに頷くようにトイレに行きセックスしてしまいました。
それもおじさんらしいヤラシイクンニにイキまくり、お口に一回とゴムして中で出されてお掃除フェラと久しぶりの男を味わいました。

その後も2人の工事関係者としてしまいました。
もう時効ですよね?
523

昔のお話

投稿者:おとうさん ◆g/1SCl/Gv.
削除依頼
2023/08/03 10:30:09 (JtJU4y9N)
再びこちらに投稿した方が良いと思いましたので
今回は娘の友達では無く私自身が小学生の時のお話です
ですので30年近く前の事になりますが6年生の時・・・
まあこの位の歳になると女の子の体について興味が出てくる物ですよね
私達も漏れず?wそんな感じでした

地方差はあるかも知れませんが私達の親も大抵の家庭が共働きでこの辺は現代とそう変わらないと思いますが危険な人が出るとかいう危機感はあまり持っていない親が多く
学校が終われば塾、そして家に帰って親が帰ってくるのを待つか一時母親が帰って晩ご飯を用意する
そんな家庭が多かったように感じます
なので案外"ほっとかれた"そう言えば判りやすいかもですね

男の子が女の子の体に・・・
いえいえむしろどっちも・・・それが私の置かれた環境でしたね
勿論表向きは女子とかが
「また男子がエロいこと話してる~」
そんな感じではありましたが内心はそうでも無かったように感じます

:話を分けます
524
2023/08/03 08:56:55 (EVnS0bM3)
昔、30年近く前にまだバイトを転々としていた時期に実家に住んでたこともあって夏休みの期間にプール監視員を頼まれた事がありました。

当時20そこそこでギャーギャー騒ぐ子は好きじゃなかったけどちょうどロリコン雑誌を集め始めた頃だったのでワンチャンあるかも?と思い引き受けてみると、男の子はさておいて…何回休憩時間だと注意しても止めない子(Aちゃんとします)が。

(次注意してもプールから上がらないなら引っ張り出すしかないかな?)
それと同時に(お触りしまくるチャンス!)と思いました。

小4でスタイルはそこそこだけど膨らみ始めている胸、可愛らしいお尻。俄然ムラムラしてきます(笑)

案の定次の時間もプールから上がらなかったので、ちょっと怒っているふりをしながら入って引き上げる時に体を密着させ胸とお尻、太ももを遠慮なくお触り。もちろん勃起したモノもプリケツに押し付けます。

これだけですぐにでもプール終了後にオナニーしたかったのですが、終わった後にAちゃんが1人駆け寄ってきて「ごめんなさい」と言ってきました。

一計を案じ「じゃあ…後でロッカーに一人で来てくれる?」と言って来させ、「もう次は時間ちゃんと守れる?」「はい」「じゃ、今日は一緒に帰ろうか」と言って自販機でジュースを奢ってあげました。

この学校のプールの裏手はあまり人が来ない事を知っていたので、ちょっと寂れたベンチに座って他愛もない話をしながらだんだんエッチな話に。

「Aちゃん結構おっぱい出てるね」
「お尻大きくない?」

ボディタッチしながらそう言っていると流石に気づいて表情が固くなりましたが、「今日の事は皆に内緒にできるよね?」と5千円札を握らせました。

「えっ?いいの?」「内緒にするの約束できたらね」「…うん」

S〇Xまでは流石にマズイと思ったけどそれでも彼女の体のラインをなぞるようにじっくりいやらしくまさぐりました。

「キスした事ある?」「ないよー」「じゃあしちゃおう?」とちょっと強引にキス。
もちろんその間も両手は彼女のプリプリのお尻をじっくり堪能です。

シャツをまくって可愛い乳〇も舐め回し、パンツも脱がせて無毛のアソコもクリクリ…まだ感じるようでは無かったので必要以上に弄るのはやめました。

「コレ見てよ」
すぐにでも射精しそうなチ〇コを見せるとびっくりしていましたが、まじまじ見てきたので興味はある模様。

「握ってみて」「え~、ピクピクしてる」緊張しながらも可愛い手で握られるとイキそうになりますがここは我慢。

「動かしてみて」
戸惑いながらも上下に動かされるとあっという間に射精感が高まったので「あ~、出る…」と、そのままAちゃんの胸にドビュッ!と濃い精液をぶちまけてしまいました。

「や~、何?これ~」初めて見る男の精液にびっくりするAちゃん。そのまま押し倒してハメたかったのですがグッと我慢です。

帰り道に内緒にする事に念を押してアイスを奢って家路に。

結局彼女は卒業以降もしっかりこの事は黙っていてくれました。


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