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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/06/27 14:05:20 (6DsQwEkm)
先生からの虐待を言えないままに夏休みを迎えた。
お母さんは、先生が私に補習をしてくれる事を単純に喜んでいた。
父親がいない我が家を、先生が気にしてくれたと思い込んでいるのだ。
しかし、大好きなお母さんに心配をかけたくない私は、相談する事もなく先生の家に向かった。

ピンポーン…ピンポーン
2回程押して先生が出て来た。
「亜紀来たか、入れ」
私達が暮らす小さなアパートとは違い、先生が住む家は大きな一戸建て。
そこに先生は一人で住んでいる様子だった。
たくさんある部屋の1番奥に通される。
カーテンがひかれ薄暗い部屋の中央にはベッド
周りには本やファイル、機械らしきものがたくさん並べられていた。
でも私を驚かせたのは、壁にたくさん貼られた写真。写真に写っていたのは、全て私だった。
普通のものもあるが、大半は体操服やスクール水着。中には身体検査の様子もあった。
「ビックリしたか?」
「先生…なにこれ…」
「子供のくせに身体だけ大人並にいやらしい亜紀を見たとき、初めて餓鬼に欲情したよ。
本来ロリコンじゃない俺が興奮した位だから、試しにロリコン雑誌に写真投稿したら凄い反響でな。
色々、リクエストに応えて投稿してるうちに、その雑誌と契約する事になって、亜紀のコーナーが設置される予定なんだ。
だから今度は亜紀にも協力してもらおうと思ってな」「先生、何言ってるかわかんないよ…変な事するの…?」
泣き出す私を抱きしめ先生は呟く
「大丈夫、大人は皆してる事だから
亜紀がしてる所を皆に見せてあげるだけだから」

先生は言い終わらないうちに私をベッドに押し倒した。
「!怖いよ!やだよ!先生やだよ!」
暴れる私に
「暴れるな!暴れると縛るぞ!」
「だって…怖いよ、やめて!」
「くそっ仕方ないな」
先生は私の両手をベッドに縛りつけた
Tシャツとブラを捲りあげ、スカートとパンツを脱がすと両足もベッドに固定された
「気持ち良くしてやるから泣くな」
先生の手と舌が私の全身をはい回る
両乳首を舌と指で、ゆっくり愛撫し時には激しく吸われる
「乳首固くなったな…気持ちいいだろ…でも亜紀はここが好きだよな」
先生の指が割れ目に入りクリトリスを弄る
指で挟みながらクリトリス全体を撫で回したり、優しく擦ったり…
私も泣き声から自然と声が出てきた
「…はぁ…だめおしっこ…」
「まだだめだ、今日は舐めてやるから」
先生の舌がクリトリスに触る
指とは違う柔らかい感触
しかし、激しく舌が動いたり吸われながら刺激されるうちに脚がガクガクしだした
「先生…もう…なんか…だめ…あ…ああダメーー!!!」
全身が反り返ると同時に頭が白くなる
身体にむず痒い痙攣が走る
「いったか…次は俺だ」
生まれて初めて見る男性器
グロテスクなそれに私は目をそらした
「舐めろ、アイスクリームみたいに舐めればいいから」
「…やだ…そんなの…」
すると先生は私の中に指を入れて掻き回した
「痛い!先生痛い!!!」
「舐めれば辞めてやるから」痛みに我慢出来ず、恐る恐る舐めた
先生に言われるまま、舌で全体を舐め口に含んで吸い上げる
「う…はぁ…上手いな亜紀」
先生は私の脚の間に身体を入れると一気に男性器を私に挿入した
「やーーーっ!痛い!!先生痛い!!!やめてっっ!!!」
暴れたくても縛られている私には叫ぶ事が精一杯だった
「亜紀…痛いのは…最初…だけだから…すぐ気持ち良く…してやるから…」
先生は息も荒く腰を振りながら私に言う
「いくぞ!」
更に激しい動きになり先生は私の中で果てた
出血が一面に広がる私の下半身を写真に写し、先生は縛られた私を解放するとバスルームに連れて行き綺麗に洗ってくれた
しかし泣きじゃくる私の身体を洗いながらも、何度か私のクリトリスを弄りイク姿と、バスルームで脚を広げてオシッコをする姿を写真におさめた

私が女にされた次の日から本格的な調教が始まる事になる


猿之助容疑者が移送される目黒署に目隠し用の白いテント設置を報道…「かなりの配慮」

市川猿之助さんをきょうにも逮捕へ 母親の自殺を手助けした疑い

516
2023/06/27 11:41:36 (QJsht7Q9)
日曜日、特にする事も無く、午後、近くのゲーセンに行った。
一階は、クレーンゲームが多くて、家族連れが多い。
2階は、パチスロ機や、メダルゲームがあり、高学年のS娘がワラワラいる。
俺は、元スロプロなので、パチスロ機に座り、
低投資で、あっさりと、ボーナス引いたら、
隣に座っていた女の子3人が、
「すごい!さっきまで、あんなにお金入れても、子役も揃わなかったのに、」
「そりゃ、俺、元プロだからね。」
ビッグ消化中も、技を使い、フルゲーム消化して、大量のメダルを出した。
カウンターから、ドル箱持ってきて、下の皿メダルを、ドル箱に入れる時、羨望の眼差しで見てた子
「いいなぁ~。」
ワザと、メダルを、落とした。
その子が慌てて、拾ってくれた時、水色のパンツが丸見えになり、不覚にも、勃起(笑笑)
「あぁ、拾ってくれたの?でも、落ちたメダルは、いらないから、それあげるよ。」
「えっ?いいんですか?」
いいよ、好きなゲームしてきてね。」
次の、台に移動して、また、100円で、ボーナス。
 もう、視線がアツい。
トイレに行きたくなり、別の子に、
「俺、トイレ行くから、このボーナス打っててくれる?」
「えっ?いいの?やった事ありません。」
「画面の指示に押す順番出るから、その通りにボタン押せばいいだけだよ。」
目をキラキラさせて、
「はいっ!やってみます!」
トイレに行って、帰ると、台の中のメダルが無くなり、エラーメッセージが表示されてエラー音もしている。
「壊れた?」と、思ったのか、かなりのパニック。
俺が店員を呼び、メダルの補充させて、エラーは回避させた。
もう、俺を完全に信用してる顔。
さっき、メダルあげた水色パンツの子が、ドル箱が空っぽになって、戻ってきた。
また皿に満タンのメダルを見て、欲しそうな顔、、、。
「どうしたの?メダル無くなったの?」
「はい。」無くなったし、もう、お金無くて、、、、ごめんなさい。いっぱいもらったのなか、無駄に使って。
「いいよ、また出たから、これ持って行くかい?」
「いや、、、、さすがにそれは悪いから、いいです。」
「まだまだ遊びたいでしょ?
じゃあ、おじさんと、一緒にトイレ行って、楽しい事したら、メダル全部と、少しお小遣いもあげるよぉ~?」
一瞬、表情が固まる、言葉の意味は、理解したようだ。
「3人で、相談してきてもいいよ。
3人は、小声で、何やら話してる。
水色パンツの子、(後に、翔子ちゃんと、判明)が、
「じゃあ、3人で、一緒にトイレまで行きます。お願いします」
「じゃあ、俺ら、先に、多目的トイレに入ってるから、ノック4回してね。」
「はい、わかりました。」
トイレに入り、下半身裸になり、バキバキになったモノを丸出しにしたら、
「コンコンコンコン」と、4回ノック音がして、
ロックを開けると、翔子ちゃんから先に入って来た。
他の2人もその後に入ってきて、
「君達、何歳で、何年生なの?」
「古志◯小学校、五年三組です。」
3人とも、同じクラスです。」
「今から何するか分かる?」
「お兄さんが楽しいって思う事ですよね?」
もう、視線は、丸出しのバキバキちんぽに釘付け。
「そうだよ、じゃあ、君から、握ってごらん。」
翔子ちゃんに握らせて、
「ぅはっ槌槌気持ちいい、触るの初めて?」
「はい、初めて触りました。カタくて、おっきい。」
その言葉に、イキそうになったが、何とか耐えて、
君、名前は?」
「持田翔子です。」
「さっき見えたけど、今日は、水色のパンツだね?」
「はい、、。やっぱり見えたんだ、、、。恥ずかしいな」
「左手で、スカート持ち上げて、もっとよぉ~くパンツ見せて、ほら、君達もだよ、」
他の2人も、スカート持ち上げて、生おパンツ見せてくれた。
翔子ちゃんにも、横3人並ぶように言って、
3人並ばせて、パンツ見放題になり、
顔近くにして、匂いも堪能。
おっぱいが膨らんでる、『美香』ちゃんと、『薫』ちゃん。両手で、おっぱい触りながら、乳首を探り、摘んであげると、
「んんっ槌槌」
と、悩ましい声が、、。
「次は、美香ちゃん、握ってみて。
「はい、わぁ槌槌おっきい槌槌
こうやるの?」
手をシコシコさせながら、汚い先っちょを、レロレロしてきた。
!!!!
「何でそんな事知ってるの?」
「お姉ちゃんの彼氏が家に来た時、お姉ちゃんがしてるの、見たの。」
そのまま、カリまで咥えて、じゅるるっと、吸い出した。
ヤバい、限界が来る!
「じゃあ、薫ちゃん、代わってみて」
「うん槌槌」
薫ちゃんは、いきなり咥えて、レロレロしてきて、
「ふぉごひ、おっひぃ、、、」
もう、限界。
何の予告も無しに、ちんぽを液体が通過して、
薫ちゃんのお口に、『だぷっ!』っと音がするくらいの勢いで、発射。
薫ちゃんは、当たり前のように、竿をシゴきながら、竿の中に残った汁を、「じゅるるるるる槌槌」っと、吸い出し、
お口の中で。舌でぐるぐるしてから、美ちゃんと、翔子ちゃんに、見せてから、
俺を見ながら、笑顔で、
『ごっくん』
そのまま、翔子ちゃんに、キス、その後、美香ちゃんにも、キス。
美香ちゃん、翔子ちゃんは、コレがザーメンの味なの?って言ってた。
まだちんぽの先くらは、残り汁が垂れていて、
何やら、薫ちゃんに耳打ちされた翔子ちゃんが先っちょに吸い付いて、吸ってきた。
じゅるるるるる槌槌
竿残り汁を全て吸い出した翔子ちゃんは、俺の目を見て、『ごっくん槌槌』
残る美香ちゃんは、ロングのワンピースを上までたくし上げて、
キャミから、真っ白なおっぱい出してくれた。
それを、むしゃぶりついて、ちんぽは、翔子に任せる。
興奮のあまり、すぐに、ザーメンが放出され、翔子の口に出てしまった。
翔子は、先に見ていた薫のやり方を真似て、竿をシゴきながら、ズビズビと、吸ってきて、
震えるほど気持ちいい!
美香ちゃんは、乳首げツンツンになってて、「気持ちいい?」
「はい槌槌もっとして下さい槌槌」と。
さらに吸いながら、下に指を這わせ、ワレメを触ってみると、
えっ?小学生だよね?って疑ってしまう程に、
グチュグチュ。
パンツの横から直に指入れてみると、
クリトリスは、ハッキリと形が分かるほとんどに成長しており、
ワレメのぷに肉もしっかりと発達していた。
その上、かなりの、淫乱素質があるらしく、
もう、ヌルヌル。
指を抜いて、見ると、指先に糸引いていた、
それを、美香に見せながら、
「エッチだね。
もう、こんなになってるよ?」
「ヤダ槌槌恥ずかしい槌槌」
その指を美香の目の前に突き出し、
「ほら槌槌よぉ~く見ててね。」
ヌルヌルの指を見せつけてから、指を咥えて、じゅるじゅる、と舐めた。
美香は、槌を真っ赤にしながら、
「エッチ槌槌」と言って、俺のかおを見たので、
「こんな事したの、初めてなの?」
「私は、初めてだよ、他の2人は、知らないけどね。」
「じゃあ、これも、初めてかな?」と言って、いきなりキスした。
「初めてれふぅ~槌槌」
おっぱい舐められたのも、おまんまん触られたのも、初めてです槌槌」
翔子の口に、三度目の射精をしてから、
着衣を整えて、俺からトイレを出て、
2分置きに、1人ずつ出てくるように指示して、
ダッシュでゲーセンから逃げた。









517
2023/06/26 11:45:02 (3JC1HxEr)
お久しぶりです。
10年ほど前に二次ヲタの名前で楓との日々を綴った者ですが、未だ覚えていらっしゃる方が存在するのか不安を覚えながら久しぶりの投稿を行わせて頂こうと思います。
まずは何から語らせて頂きましょうか……
ご心配をおかけしていると思われる楓とは破局する事も無く司法のお世話になる事も無く続き、楓がJK2の時に結婚いたしました。
この辺り、もしかすれば普通のchromeなどからは見れずTorなどからのみ閲覧できる動画サイトなどでご覧になられた方もいるかも知れません。
それではその動画の裏話を添えて、まずはそこから語る事に致しましょう。

楓がJSの頃から調教し、奴隷として女王様として両側面。お互いの変態的な欲求を満たし、貸出し、輪姦、肉便器、そして汚れ穢れた幼い身体を愛撫し愛し合う行為はいくつもの動画として残し公開していますが、その数倍の没動画と行為がその裏にはありました。
例えばJC3の夏。
楓の身体は髪の毛から爪先まで、全身の細胞のひとつひとつ流れる血液さえ男と欲望で出来ている。どれほど風呂に入り身体を磨こうと穢れきった淫魔のごとき肢体を持たせる。
その為に食事は私が一度咀嚼し、胃の中で半消化された吐瀉物に時には唾、時には小便。時には誰の物かも忘れた楓が集めた精液を混ぜ、犬のように床に置いた餌皿であたえ。
飲み物は小便と、塩分濃度を下げる為にトイレの水を混ぜた物のみ。
それ以外にはほぼ毎日行った肉便器輪姦調教による、名も知らない相手の精液と恥垢と汗と唾……
時には痰を吐きかけられ、小便を浴びせられ、尻穴に奉仕しカスを食べさせ。
戯れに舐めさせた便器の汚れとトイレの床の汚れ。
まともな少女なら3日も持たずに発狂し壊れてしまいそうな淫蕩地獄を3週間も継続しました。
動画の最後の方で泣き喚く楓は演技ではありません。

連日、何人も時には十数人もが、満足するまでJSの頃から殆ど成長していない小さな身体を貪っていたのです。
尻の穴も膣も腫れ、挿入すれば快感と同じかそれ以上の痛みを感じている楓。
「もうムリ、むり…痛い、痛っ…うぅ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛っ」
ああ、可哀想で惨たらしく悲惨で、なんと厭らしい光景か……
そこまでされても朝を迎え、部屋に戻れば私を求めて身体を重ね、舐めるだけでもヒリヒリと痛む股間を舐めて掃除してやれば、腫れていつもより狭くなった穴に私の淫茎を迎え入れ「あいしてる、あいしてる」そう言って涙を流しながら腰を振るのです。
そうして20日以上、男の欲望を吐き出され、それのみを摂取した楓の身体は消化した誰とも知らない男の精液や唾、恥垢や小便を新陳代謝し、少女の形をした便器……
いえ、少女の形をした性排泄物の塊に生まれ変わりました。

私が理想としたビッチさえ越えた、決して落ちる事のない穢れた汚辱を染みつかせた楓。
もちろん風呂には入らせず歯磨きさえ禁じ、精液を消化して腸を通ってきた精液排泄物さえジップロックに保存して。
すっかり私の狂った性趣向に感化された楓に。恥垢と小便の臭いがこびり付いた唇でキスをされ、どんな性病を伝染されているかわからない膣で逆レイプされ、糞尿や吐瀉物を浣腸され2人でどこまでも深淵の底の底に沈む快楽に酔っていました。
もちろん……
夏休みが終われば、これでもかと云うほど歯磨きとシャワーを繰り返して学校でバレ無いようにはさせましたが……
それでも消えきらなかった性臭に気づいた友人に「なんか臭くない?」と指摘され、誤魔化すのに苦労したようでした。

例えば肥溜めプレイの時には2人の排泄物を風呂一杯になるまで保存するのに冷凍庫を購入したり。
楓が女王様として発展場に女装した私を連れ、輪姦肉便器化させた後、そのオナホと化した尻穴を舐めて啜り出してくれた動画では、私の女装メイクやその他はカットして居ましたが、動画の裏では本当に色々な事がありました。
その中でも極め付けは、やはり楓の出産動画でしょうか……
それとも結婚式の動画でしょうか……
いづれにしろ長い話しになると思います。
現在制作中の「二代目は宿木(ほよ)」の動画編集の休憩がてらにまた書かせて頂こうと思い、今回はここまでとさせて頂きます。
518
2023/06/20 17:42:17 (MPiT3317)
該をして徴し向けるや(がいをしてちょうしむけるや/京都地検一級女性捜査検事の冒頭陳述/この掲示板に意見を求めたすぐ後)、東京なんかの田舎町より数段上の、然(さ)る関西の市立小学生との房事(ぼうじ)の記録で在りつる。 5年制の彼女は、
あろう事か実父の多重債務によって某府県の青年資産家に多額の資金の形に買い取られ、所謂(いわゆる)【性奴隷】として斯(か)かる資産家のエッチな玩具にして慰みものとして、ひたすら奉仕する毎日で在った。 で、取り分け佳代は、それまでオナニーだけしか性行為の経験が無かった生娘だったので、最初こそ慣れなかったフェラチオやクンニを嚆矢(こうし/手始め)とした性技に戸惑った。 が、しかし、未だ11歳の高学年と雖(いえど)もやはりそこは女で在るからして、次第次第に行為に順応して行った由(よし/…ので)、青年資産家Kは、一安堵(ひとあんど/心からホッと安心する事)出来た。 さて、待望の生ハメ挿入の方は、彼女が年齢相応の狭き幼膣の持ち主で在ったが故(ゆえ/…ので)、約半年後の小6に進級した春休みに、過去、LINEの掲示板によってJS体験を幾度か重ねて要領を得た実業家Kの可愛がるようにソフトで痛がらせない前戯によって少女を充分トロケさせた後(のち)、ゆっくりと時間を掛けて処女膜にペニ棒を侵入させて幼きヴァージンを遂に奪い取る事に成功した。 なお、11歳の佳代はと云えば、一月(ひとつき)弱は痛がったり無性にKに甘えたりもしたが、それを過ぎれば今度は打って変わって寝起きと共に資産家のペニ棒をねだるまでに成長してた。

519
2023/06/20 14:37:29 (74ZCueIC)
大学の研究室で使うものを調達するため、僕は車で郊外の大型ホームセンターへ向かった。
 このホームセンターは、一般的なホームセンターのような部資材も売られる中、2階には雑貨屋なども併設されるような様々なユーザーに対応したところだった。

 僕は必要なボルトやケーブルなどを購入すると、2階にあるガチャガチャコーナーに行った。目的はヘルメットをかぶった猫のキーホールダーを集めるためだったが、そこで気になる少女に目が止まった。

 全身黒系で統一された服は、上はダボッとしたパーカーをフードから被り、下も大きめのスウェットパンツでサイドにギャルが着てそうなラメの縦ラインが入っていた。深くフードを被ったその顔は、大きな黒い不織布マスクをしていたが、目元は幼く、ツヤツヤの黒髪ショートボブの毛先がフードの隙間から見えていた。
 そのフォルムからおそらくJC2くらいだろう。
 身長は150cm程度で、小さめな身体だったが、僕の目は一点に惹きつけられた。
 ダボダボのパーカーを着ているが、僕にはわかる。

 巨乳だ。

 おそらくFカップはありそうなその膨らみは、ロリ巨乳であることを僕に伝えてきた。

 僕が気になったのはその容姿もあるが、当初はその行動だった。

 お目立てのガチャガチャを探すのではなく、周りを気にしながら、硬貨の戻り口に指を入れて取り忘れが無いのかを探しているようだった。

 僕の中で悪い虫が蠢き始めた。

「こんにちは。何か欲しいガチャガチャあるのかな?」

「……。」

「もしよかったら、奢ってあげようか?」

「えっ……?」

 いままでうつむき加減でコソコソと活動していた少女が初めて顔を上げ、キョトンと僕の顔を見上げた。

「いや、戻り口でお金を探していたみたいだから、持ってないのかなって。」

「だっ、大丈夫です……。」

 そう言うと少女は狭いガチャガチャの通路を出ようと僕の脇をすり抜ける時、僕は咄嗟に腕を出して止め、少女の耳に口を寄せ、パーカー越しに小声で呟いた。

「君がよかったら……、お小遣いあげるから僕とこのあと遊ばない?」

 少し驚いたかのように僕の顔に見開いた目線を向けると、すぐに目線お落とし、少しの間をおいて、黙って頷いた。僕の鼓動は大きくなり、もう止められないと感じた。

「じゃあ、行こうか。」

 2階から直結する立体駐車場に向かい歩くと、少女は数歩遅れて僕についてきた。その間、僕はいろいろな思考を巡らせた。

 こう言うのに慣れているんだろうか。美人局みたいに怖い彼氏でもいるんじゃないか。もしかしたら、遊びの内容を勘違いしてないだろうか。

 そう考えるうちに、車へと着くと助手席を開けて、少女をエスコートした。少し躊躇ったかのように見えた。
 僕も急いで乗り込むと、いつも以上に、気を付けながら車を走らせた。

「あっ、ありがとうね。誘いを受けてくれて……。」

「……。」

「どっ、どこに行こうか。カラオケ?ゲーセンとか……?」

「お兄さんの……行きたいところでいいよ……。」

 その後の会話は続かなかったが、僕は意を決した。コンビニに寄り、飲み物やお菓子を買うと、郊外によくある部屋へ直結できるタイプのラブホテルの駐車場に滑り込んだ。

 エンジンを切ると静まり返った車内。少女を見ると俯いて座っていた。

「ここでも……、いいかな。大丈夫?」

 そう聞くと、コクリと頷いた。

「うん……、何となく分かってたから……。」

「じゃあ、部屋に行こうか。」

 これからすることを考えると、僕の前はどんどん膨らみを増すが、部屋に向かうときは手すら握れずにいた。

 部屋に入ると荷物を起き、冷蔵庫に買ったものをしまった。その間、少女は玄関付近で立っていたが、僕が手を広げて誘うと、手の届くところに寄ってきた。

 少女の肩に手を置くと、少し肩を強張らせたが振り払うことはなかった。そのまま、深くかぶられたパーカーのフードと顔の隙間に手を入れると、ゆっくりとフードを後ろに脱がせた。

 果実系のシャンプーの香りが、ふわっと僕の鼻をくすぐると、今にも襲いかかってやりたい気持ちになったが、ぐっと堪えた。
 マスクをしているが、可愛いことがわかる。

「かわいいね。いつも一人であそこにいるのかな?」

「たまに。いつもは一人じゃないから。」

「家族とか?」

「んー、友達とか、彼氏とか……。」

 少し嫉妬心と初物では無さそうな残念感が湧き出てきた。確かに初物ではこんなところについては来ないだろう。それは納得するしか無い。

「そっか、彼氏いるんだね。もうエッチとかしまくりかな?」

 嫉妬心からか、ぶっきらぼうな質問をしてしまった。
 少女は目線と肩を落とし、首を横に振った。

「もう、別れた。ひどかったから。」

「喧嘩とか、浮気とか?」

「ガキで自分勝手すぎる。特にエッチの時とか、自分のことしか考えてない。全然気持ちよくない。」

「そっ、そか……。じゃあ、こんなところに、誘っちゃって、なんかごめんね……、ハハッ……。」

 なんか知らないが、ショックを受けるとともに、この誘いは失敗したかと思っとその時だった。

「でも、お兄さん、優しそうだったから。もしかしたら、嫌な元彼のこと消してくれるかなって思って……。」

「もっ、もちろん。こんな可愛い子に酷いことなんて出来ないよ。」

 えっ!という顔を僕に向けたとき、そっと少女を抱きしめた。小柄な少女はすっぽりと僕の胸に包み込まれたが、ぽっちゃりな身体の弾力と、弾けるような巨乳は僕の優しさの裏に隠れた下心に火をつけた。

「元カレと比べてくれていいからね。全てにおいて超えてあげるから。」

 キザな言葉を掛けるが、少女は嬉しそうだった。
 そっとマスクを外すとしっとりと湿った肉厚の唇が現れ、僕は覗き込むように身体をかがめると、目を閉じて準備をした少女に軽くキスをした。

 一度顔を離すと少女は少し恥ずかしそうに微笑み、続きをねだるように顔を上に向け、目を細めた。
 期待に応えるように再び唇を奪うと、大人のキスへと移っていった。
 はじめは軽く唇への愛撫をすると、僕の唇に合わせて少女の唇は緩み始め、徐々に差し入れる僕の舌を受け入れた。
 少女の弾力に富んだ唇は僕を夢中にさせ、少女の口内をくまなく探索をした。数分の濃厚なキスのあと、唇を離すと少女は肩で息をしながら、とろけるような潤んだ目を見せた。

「こんな優しくて気持ちいいキス、初めて……。すごい……。お兄さん。」

「君のこと大事にしてるからだよ?これが相手のことを思うキスだからね。」

「ふぁ~、大人ってすごいな……」

 そう言うとニコッと微笑んだ。

「危ない変な大人もいるから、気をつけるんだよ?」

「それって、お兄さんのこと?」

 小悪魔のような笑顔で、僕をからかった。
 こんな可愛い生き物に出会ったことがない。

「うーそ。声かけられたときは、すこし思ったけど(笑)」

 言葉に困った僕を見て、すぐさまフォローとオチまでつけてきた。多分この時だ。心をがっちり掴まれてしまったのかもしれない。

「今更だけど、名前、聞いていい?」

「……、サキ。」

「……。サキちゃんだね。よろしく。僕はナオトだよ。」

 このときサキは、口を尖らせ、難しそうな、何処か嬉しそうな顔をしていた。

「どうかした?」

「ん~、本当の……、名前言っちゃったなって……。ちょっと迷ったけど、えっと、ナオトさん?だから、良いやってなって言っちゃった。」

 こんなナンパロリコン男を信じてくれたなんて嬉しくなり、たまらなく抱きしめて濃厚なキスを再開した。
 始めは驚いたように受け身のキスだったが、すぐにサキからも舌を絡める積極的なものに変わった。

 相変わらず僕の胸にはサキの膨らみが当たると、お返しとばかりにその下ではサキの下腹部を太柱が押し返していた。
 それに気がついたのだろう。唇を離すと嬉しそうな微笑みで僕を見た。

「もう、ナオトさんのエッチ。なんか暑くなってきちゃった……。こんなの初めて……。」

「そんなこと言ってくれるとすごく嬉しいよ。僕もいままでにないくらい、大きくなっちゃってるし(笑)」

「もう、エッチ。でもなんか嬉しいかも。元カレは触らないと大きくならなかったのに。ナオトさんすごいね。」

「触られたらもっと硬くなっちゃうよ?」

「ほんと?すごすぎ。」

 そう言うとサキは目を泳がせ、少し落ち着きが無くなったが、その雰囲気からサキがしたいことを僕は感じ取った。

「じゃあ、サキで大きくなっちゃったの見てほしいな。」

 図星とばかりに、サキは驚いた。

「やっぱり大人はすごいなぁ。ナオトさんだからなのかな。サキの心、バレバレだ。」

「サキちゃんのこと、思いやってるから手に取るようにわかっちゃうんだよ。」

 サキはキスするよりも顔を高揚させ、今にも火を吹くんじゃないかと思うほど真っ赤になった。

 そんなサキを見ながら、そっとズボンのベルトを外し、ズボンを足首までストンと落とした。それを見守るサキは目をまん丸にさせ、パンツ一枚でくっきりと形を主張する僕の息子を目に入れていた。

「あわわぁ、すごく大きい。でもパンツが尖ってないかも。」

 僕は元カレの形を察し、サキにはこれから自分を犯すモノをきちんと紹介してやろうとした。

「サキちゃん。しゃがんでごらん。そして僕のパンツをおろして、自分で形を確認してみて。」

 サキの肩を少し下に押すと、抵抗なく膝立ちになり、目の前にはパンツの膨らみがあった。

 サキの両手を取り、僕のパンツの前に指をかけさせると、手を誘導するように、ゆっくりとパンツを降ろさせ始めた。

 引っかからないように、ゴムをよく伸ばし、空間を作って降ろしたパンツの上からは、パンパンになった息子の頭が出馴染めた。

 言葉は出ないが目を離せないサキは、促されるままパンツを太ももまで下ろし終えた。
 そこには大きなカーブを描き、垂直に天を指す息子の全てが現れた。

「すごい……。上……、向いて下がってこない……。元カレとぜんぜん違う。」

「そうだね。僕は反って上を向いてるよ。これで女の子の気持ちがいいところに当てられるんだよ。エッチな形してるかな?」

「うん……。なんか見てて……、見てるだけで暑くなっちゃう。」

 僕はサキの右手を取り、ゆっくりと肉棒に近づけると、ためらうことなく真ん中を握った。

「かたっ!なにこれ。すごい。骨入ってるみたい!初めて!」

 気に入ってくれたようだ。

 僕も我慢ができなくなってきた。そっとサキの頭に手を添えると、少し僕の股間の方へと力を入れた。
 上目遣いで僕を見上げるサキに問いかけた。

「わかる?」

 そうするとサキは、コクンとうなずき、亀頭に唇を近づけると、先程まで僕の舌とからみ遊んでいたサキのそれが出てきて、ペロリと雁首の段差を舐め上げた。

 最高の快感は、サキの繰り返すように舐めるリズムに合わされ、次つぎと襲ってきた。

「上手だよ、サキちゃん。気持ち良すぎて……、もう、いっちゃいそうだよ。」

 大人の余裕はどこへやら、ぷっくらした指に握られ、肉厚な唇ですすられた僕の息子はあっという間に絶頂に達した。

 上向きから発射された白濁は、ドボッ!と音がするほどの塊で排出され、濃厚な塊がサキの可愛い顔に着弾した。
 なおも舌を左右にレロレロさせて雁首を刺激するサキは、複数回の白濁で、顔中ドロドロになっていた。

 やっと止まった僕は、やってしまったとまじまじとサキの顔を見るが、片目だけ開けて、嬉しそうに微笑んでいた。 

「こんなに出るなんて……。なんか嬉しいです。ナオトさんの愛情、感じちゃったかも。」

「こっちこそ、すごく気持ちよかったよ。ありがとう。」

 そう言って頭を抑える僕の手をどけると、なんと白濁で汚れまくっている亀頭を、ぱくりとくわえ、チュパチュパと吸い付いた。

 くすぐったさに、僕は情けない声を上げると、サキはクスッと笑いこう続けた。

「ナオトさん。元カレのこと。きれいに忘れさせてください。今日は、私をたくさん食べてください。」

 僕はサキをベッドに押し倒すと、服を剥ぎ取り、可愛く鳴きじゃくるサキを犯し続けた。

おわり。
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