ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

1 ... 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 ... 200
2023/12/29 08:39:25 (WG5WFbx3)
入れ食い①で書いた時期より数年前、葛西地区の別エリアでの話です。

時期は職場の近所で夏祭りが執り行われていた。
祭りに向かうJS・JCなどの中には自転車で向かう子もいた。
中でも浴衣姿で自転車に跨がり颯爽と走り抜ける子も何人かいた。

土地柄なのか、ペダルを漕ぐ足はバックリ開き浴衣の裾が豪快に開けてパンツが丸見え。
男の私が見ているのに、一向にお構い無し。何人もの通りすぎるパンツを拝みながら股間を膨らませていると、一人のJCポイ子が私の前で停まった。
やはり浴衣姿で自転車に乗った子だ。

一瞬、パンツ凝視の私に気付き、罵声でも浴びせるのかと思ったが、どうやらセーフ。その子は
『私の前に、女の子通りませんでした?』

どうやら友達に置いて行かれたのか、息もハァハァ、声も少し焦った感じだ。

通ったどころか、幾つもの自転車パンツが通り過ぎた。
『友達かは知らないけど、たくさんの(パンツの)人、通ったよ。』としか言えず、そう答えると、JCは、
『ん~もう、どっちだろ~?』と途方に暮れた感じを見せた。

その間、ズーッとパンツが丸見え。

私は本能的に『それより、お嬢ちゃん、大胆だね、丸見えだよ?』と言うと同時に浴衣から開けた純白パンツに手を伸ばしてワレメ辺りをなぞる様に撫でた。

悲鳴や通報、親でも呼ばれたら終わりだ。しかし、そのJCは 少し驚いた表情は見せたが、はにかむ表情をし、私の手に触れて見詰めるだけで逃げない。
『えっ?いいの?大丈夫?ノリの良い子だね。』
私のニヤニヤは止まらない。JCが『ヤメて』と意思表示するまで自転車に座ったみの浴衣JCの股間をパンツの上から弄り続けました。
何人かの地元民が通り過ぎましたが、一瞬、股間から手を放し 知り合いが雑談してる風な体でやり過ごし、再び股間弄りを続けた。
JCの方からストップが来ないので、私の方が根負けし、手を引き 弄りを辞めたが、彼女は私の目の前から立ち去らない。無言だが目はトロ~ン・・として見詰める。

ヤリ過ぎたか。私はJCを建物の奥に連れて行き、再び浴衣に手を忍び込ませ、今度はパンツの中に指を這わせた。

あえてパンツは脱がさず。

散々 表で弄り倒していたのでマンコはヌルヌル・・・いとも簡単に指が入った。

浴衣はワリとキッチリ仕上がって(着付けられて)いて、脱がせると厄介な事になる。
オッパイは襟の隙間から差し入れ乳首にソフトタッチしか出来ないが、逆にコレはコレで興奮要素だ。

攻撃を下半身に集中。帯を乱さない程度に気を配りながら、開けさせ一心不乱に舐めたり指マンをしたりした後、いよいよ挿入。
テーブルに手をつかせ、バックスタイルで突いた。身長差があり、私が膝を曲げ間抜けな腰つきになったが、ピストンに集中した。
いい加減に無理な体勢に耐えられなくなり、正面から片足を担ぎ挿入。

まさか、リアルにAVシーンみたいな体位をするとは思わなかったが、JCの方は激しく感じて部屋イッパイに喘ぎ声を上げていた。

ゴム無しだったので、中に出す訳にもいかず、頃合いを見てJCにクチマンに変更して貰い、巧みな首使いでJCの口の中にだした。
丁度、表で『これ○○(JCの名)のチャリじゃね?』のギャル言葉が聞こえ、取り繕う様に浴衣の乱れなどを直して、パンツも穿かせた。濡れを隠す為に丸めたペーパーを股間に充てがわせ解放。

一緒に出る訳にもいかず、まどの隙間から見ていると、友達と合流したJCは少し立ち話をし、皆と自転車に股がり祭り会場へ向かって行った。

立ち話中に何度も、ワリと結構な時間、私が隠れている建物の方を見ていた。
後に判るが、JCが建物から出て来た理由を取り繕っていただけ・だったそうで。

まぁ、後に私は葛西のJCネットワークを構築することが出来て楽しめる事も出来ました。
501
2023/12/29 07:20:05 (WG5WFbx3)
ある時期、葛西エリアで仕事をしていた事があります。
ですから現在は知りませんが、当時はオイシイ体験をしました。

今回は、ハプニング的な体験を書きます。

葛西期 後半の時、一人の下校女児が目に止まりました。ハンターとしては一人下校の女児(推定小2)に自然と目が行くのは当たり前。
仕事中で無ければ、後をつけ チャンスがあれば・・・

その子は少しサイズ大きめのキュロットパンツで、パンチラなど期待薄だが、目を見張っていると、何か不思議な、ぎこちない歩き方を始めた。
『・・・・?』
すると、女児はキュロットの裾に自ら手を入れモゾモゾ・・・・
明らかにパンツを弄っている。始めは食い込みを直しているのかな?と思いましたが、それは端から見ても【食い込みを作っている】行為だった。
私は女児に目が釘付けになりました。食い込みを作り終えた(推定)女児はお尻をクネクネさせ歩き出した。
それだけでは終わらない。数歩進むと再び立ち止まり、今度はキュロットの裾の両端を掴むと豪快に持ち上げ、食い込ませたパンツ諸とも半ケツを丸出しにした。

人通りの少ない住宅街とは言え、ワリと広めの通りでバスも通る。豪快な女児だ。
半ケツ丸出しするに辺り、女児は周囲の確認などすることなく、セミ・ストリップショーを始めたのだ。
結構な距離(時間)を半ケツ丸出しで歩き続ける。

私は、上着を脱ぎ(職種がバレるので)女児の方向へ歩み出していた。

悟られ無い様に速足で女児に追い付き、暫し至近距離で艶々のハリのあるお尻を視姦しながらピッタリとベストポジションをキープ・・・・

ある程度まで目の保養を堪能した後に、私は軽く咳払いをした。すると、当然だが女児はザッ、(クツ音)と止まり後ろを振り返る。しかし持ち上げたキュロットの端は掴んだまま。
きっと脳と腕の末端神経への反応が追いつかなかったのだろう。(私見)顔の表情も驚いたりはしていなく、クルッと振り返った顔も陽天気な笑顔のまま。(決してイタい子では無く・・・多分)

私は『オシャレさん?』と聞くと照れ笑いを見せて、コクン、とうなずく。下半身は露なまま。おそらくキュロットを下ろすタイミングを失ったのだろう。
私は、言葉巧みに女児を褒め、目の前のアパート共用部のプロパンガスボンベ置き場の陰まで女児を導いた。

改めて半ケツダンスを間近で見せてもらい、『よく見たいから』とキュロットを脱いでもらった。当然ランドセルは担いだまま。
往年のチロルチョコCMを見る感じだが、違うのはTバックばりの食い込み半ケツ。

『いいね、いいね~、』と褒めまくり、次はランドセルを下ろし、上着も脱いでもらった。キャミ風のシミーズにパンイチ、どこまでイケるかドキドキだったが、この子はノリが良い。

求めるがまま従ってくれる。勢い調子に乗った私はダンスをやめさせ、女児に気をつけ姿勢で『動かないでね』と言い、パンツに手をかけるとユックリ下ろした。

クッキリ、閉じたワレメが露になり大興奮。鼻息も荒くなる。
『オジちゃんのエッチ・・・』と言うも顔はニコニコしている。
『もっとイイ? 後ろ向いてくれる?』
回れ右をしてもらい、目に飛び込んだお尻を かなり無理な体勢だが両肘を外に向け女児のお尻をモミモミ。
肉を開いて肛門に風通しを良くすると、僅かに腰をクネらせ何かをアピール。

嫌がる様子も無く、再び前を向かせて今度はスジマンを弄り始めてみた。
クスクス笑うが やはり嫌がる様子は無い。
中指を かなり際どい所まで滑らしクチュクチュ刺激。軽くバイブレーションを効かせると目を閉じ口が半開きに天を向く。

感じているのは間違いない。

私は『オチンチン、見たことある?・・・今、見せていい?』と問うと
『え~?・・いいよ』と秒で即答。
ならば、私は立ち上がりズボンのファスナーを開けイチモツを出して女児に見せた。

一瞬、突ん裂く様な奇声『キャ!』と『アハ、』が混ざった感じの一声を上げたが、私が『シーッ!』と人差し指を口に当てると女児は『我慢、我慢、』とばかりに口を真一文字にし笑いを堪える表情をした。

まだ嫌がってはいないな、と判断した私は、フル勃起ながらも半分 皮を被ったペニスを剥き亀頭のカリを外気に晒し皮を根元まで引くと、女児は目を丸くして鬼勃起のペニスに見入った。

女児の観察を阻害しない程度に、ゆっくりシコシコをしオナ・タイム。

女児の唇間近まで寄せて反応を見る。得に怪訝な顔もしないし、仰け反りもしない。
限界ギリギリでハァハァ、していると、意図せずアクシデントで女児の鼻や唇にペニスが当たる。

しかし、嫌がるどころか、女児はクフフフ、と笑っている。あとは言葉は要らない。ツンツン、からピタッ、ピタッ、と徐々にステップアップし、ついに女児の唇をソフトに抉じ開け横笛スタイルで肉棒を咥えさせた。

『舌でチロチロして?』とリクエストすると、レロレロ、と拙い舌でペニスを舐めてくれた。
体制を変え正面から亀頭を女児の口に挿入。同じ様にレロレロしてもらい、そしてイケる奥までペニスを飲んで貰い、あんばいの良い位置を確認すると、女児の頭を抱えクチオナホでシコシコ・・・

最後のフィニッシュは、口から抜き女児の手で抜いてもらった。
床に飛び散る白濁の精液。尿道から垂れる残った精液を舐め取って貰おうとしたが、それは嫌がられたので断念。

しかし、最後は拝み倒してではあるが、ディープキスをして女児と別れた。

その職場(街)には一年弱は居たが、無事に過ごせました。
502
2023/12/28 01:49:08 (lyNMyWFr)
私が小学校の時、仲の良かった年上のお姉さんや友達とよく遊んでいました。
お姉さんは綺麗でスタイルも良く、声も綺麗で姿は女の人そのものでした。
ある日そのお姉さんと遊んでいると、なにか苦しそうにするお姉さん、もちろん私達は大丈夫?とか心配しているとお姉さんは、こっちに来て、と茂みに手招きしました。もちろん私達は心配で向かいます。
するとお姉さんはみんなが来たことを確認して、コレ見て、と履いていた大人な色のパンツをおろしてスカートをたくしあげました。するとそこには女の子にはついてるはずの無い、ギンギンに反り勃ったおちんちんがありました、おちんちんはとても大きく、今考えても巨根だったと思います。
私達は当時無知でそれが何かなんとなくしかわからず混乱していました、男の子についているはずのおちんちん、見たことのあるものよりもはるかに大きくビクビクとふるえるおちんちん。私達はそれぞれ怖がったり、心配したり反応をしていると、朝起きたらおちんちんがあってこんなふうになっちゃったんだ、と今考えるとおかしすぎる嘘をついて言い訳をしていました。
当時純粋だった私達はそれを信じてしまって、おちんちんを見せつけられて、苦しそうとか、痛くないの?とか、パパのと全然違うとかそれぞれ感想を言っていると、こうやって直すんだ、とお姉さんが突然おちんちんをシコシコし始めました。突然そのおちんちんを擦り始めてビックリしながら何も言えずにいる私達、こうやって膿をだすんだと説明お姉さん、異様な光景でした。
しばらくシコシコしていると、そろそろ出そう、と手の動きを早くしました、するとすぐにおちんちんから真っ白のおしっこのようなものを出しました。正面にいた私に大量かけられるもの、とても暖かく変な匂いがしたのを覚えています、髪や顔に容赦なくかけられる白濁液、びっくりして動けなかった私や、目を丸くして絶句している友達、お姉さんはなにかブツブツと言いながら白濁液を絞り出していました。
顔や髪にかけられた白濁液、すぐに友達が拭き取ってくれましたが少し服に垂れていました。
出し終わるとお姉さんは、かけちゃってごめんね!と言いおちんちんをしまってそのまま逃げるようにどこかに行ってしまいました。
その後その女の人の行方は知りません。
503
2023/12/26 22:59:43 (exyQikce)
これは私が8歳の時の話
家でお留守番をしてるとインターホンを鳴らす音
玄関に出ると知らないおじさんがいた
「〇〇電気(地元で有名な家電量販店)の営業で来たんだけど親御さんいるかな」
『いないよ』「君、1人なの?」『うん』「じゃあ商品見るだけ見てもらえるかな」
『お母さんじゃないとわからない』と何度も言ったのに「ちょっとだけだから」と押し切られて私はおじさんを家に入れてしまった
おじさんは勝手に居間に入るとテーブルの上にカバンから取り出したモノを並べる
ローター、バイブ、縄、浣腸器
今、思えば明らかにアダルトグッズなのだが当時の私はわからなかった
「名前聞いとこうか」『里香』「里香ちゃん何歳?」『8歳』「そうだねぇ、里香ちゃんくらいの子にはまずこれかな」
おじさんはローターを手に取り私に見せる
『これなに?』「これはね、疲れてるところに当てると気持ちよくなるんだよ」
おじさんはそういうと私を目の前に立たせてスカートを捲り上げた
「これはねここに当てると気持ちいいんだよ」
おじさんはローターのスイッチを入れパンツの上から割れ目に押し当てる
「どうかな?」『なんかブルブルしてる』「気持ちいい?」『よくわかんない』
「じゃあこれならどう?」と言いおじさんは私のパンツ脱がし直接割れ目にローターを押し当てる
パンツの上からとは違って直に振動がくるからムズムズと痒いような感覚
「どうかな?気持ちいいかな」『なんかムズムズする』
そおじさんは「それって気持ちいいってことだよ」と言った
今度はおじさんはイボイボのついた太いバイブを手に取り割れ目全体を刺激する
ローターと違い大きい振動が割れ目に響きムズムズも大きくなった
「顔赤いよ、気持ちいいんだね」おじさんにそう言われて私は顔が赤くなってることを自覚した
ローターでクリトリス、バイブで割れ目全体を刺激され私は立っていられなくなった
床に寝かせられ「仕上げはこれだよ」とおじさんはズボンを脱ぎオチンチンを出す
おじさんのオチンチンはギンギンに勃起していた
おじさんは割れ目に何度も何度もオチンチンを擦り付けた
ローターやバイブのような機械と違い生身の肉棒は力強く温かく私の割れ目を刺激する
おじさんは「里香ちゃん、気持ちいいんだね」と言っていた
私の割れ目は自分の汗とおじさんのカウパーでベットベト
「もう出るからお股広げて、こうやって広げておいて」とおじさんに言われたから私は割れ目を左右に開く
おじさんはそのまま射精、白濁した液体を割れ目にぶちまけた
『これなに?』と私が聞くとおじさんは「大人になったらわかるよ」と言った
そしておじさんはポラロイドカメラで裸の写真を何枚も撮った
「おじさんの家にはいっぱいコレクションがある」と自慢していた
おそらく私以外にも同じようなことを他の女の子にいっぱいしていたのだろう
おじさんは「また来るからね」と言ってお菓子をくれた
しかしおじさんと会うことは二度となかった
捕まったのかその後も同じようなことを続けてたのか私にはわからない
504
2023/12/26 19:23:49 (Y.wDsOuE)
この村の中学を卒業するとき、数年に1人選ばれる女生徒がいる。
村長の息子の子を孕み、人知れず育てる役目をおおせつかる影のお妃だ。
妻にはなれないので、ある程度子供を育てることができたら養女として迎えられる。
妻は1人しか持てないが、養女には年齢も人数も制限がないことを突いた、貧しい村の一夫多妻制だった。
俺は大学卒業後に街に残って働いているが、今度いよいよ初めての種付けをする時がきた。

選んだ娘は小柄で可愛い清純そうな和恵という生徒、生贄台の上に全裸で括られ、怯えた表情で俺を見た。
すぐに種付けはせず、まず、処女喪失の義の前に、性器を熟成させるために淫らな快楽まみれにする。
蒼い性器を延々と舐められて十分ほぐされた後は、ローターを花芯(クリトリス)に貼り付けて延々と快感地獄へ落とす。
ビクビク体を痙攣させて、羞恥と戦う気力を失うほど感じさせ、女穴を痺れさせて生の男根をブチ込む。
「あぐうっ!んっぐぅ!かはぁっ!」
美少女の蒼き女穴への淫らな営みが幕を開けたのだ。

処女膜を破られたからといって、性が開発されたわけではない。
毎日高校から帰れば花芯(クリトリス)を徹底的に責められて、性の快感に身を捩り、男根挿入で快楽を得るようになるまで女陰の開発を進められる。
「あっ!だ、だめぇ、あぁっ!」
少女が満16歳になる前に種付けをする事は禁じられており、和恵の誕生日の10月まで徹底的に性開発が行われるのだ。

そしていよいよ10月、和恵の誕生日の翌日、街のホテルのスイートルームで種付けが行われた。
16歳になったばかりの初々しい乳首を舐めまわし、花芯を転がした。
堪えることは無意味と知る開発された体の和恵は、艶やかな喘ぎ声を漏らしていた。
「くぅっ、あっ、いぁっ!」
花芯を吸いながら転がすと、あまりの快感に和恵が跳ね、ジュルジュルと愛液を溢れさせた。
「はあ、はあ・・・」
しつこい花芯責めに、早く男根を下さいと女陰が泣いていた。

ゆっくり火照る女陰に男根を突き刺し、淫膣をカリで引っかくように大きく腰を回した。
「あん!あうっ!」
ネットリと絡み付く淫膣の心地良さ、熱く締めつける蒼い淫膣、つい3月まであどけない中学生だった和恵が可愛い顔を虚ろにして性の快楽に酔っていた。16歳になったばかりの瑞々しい肉体に精液を注ぐ喜びに浸っていた。
時々和恵があふれ出すヌチャヌチャという湿った音と、プスッという交接による圧縮空気の抜ける淫らな音が室内に響いていた。
クチュッ、プスッ、ヌチャッ、パフッ、ジュプッ、バフッ・・・・
少女の急所から溢れる液と漏れる空気が奏でる淫らなシンフォニーに、和恵は羞恥と快楽の狭間を彷徨っていた。このひのために性開発された女穴を男根で射抜かれては、もう、快楽に翻弄されるほうが和恵にとっても楽なのだ。「ふん、ふん、あう、あう、あはぁ、あはぁ、あうぅ、あうぅ・・・・・」

16歳といえば結婚が許される年齢、あどけない少女に見えても体は大人の女・・・肉体にはメスの性が宿っていておかしくないのだ。
未だ成熟しきっていない女穴と思うのは、セーラー服に身を包んだ清純そうな女学生だからで、開発された女穴を男根蹂躪されれば、目がトロンとするような不思議な快感が和恵の体を支配するのだった。半年前は羞恥に満ちた行為だったが、今はその快楽にすがりついていた和恵なのだった。
「あんっ、あんっ、あぁーーー・・・はあっ!」
和恵の体がごく自然な女の反応を示し、淫らな嬌声が男根の抽送と共にシンクロする。「あぁっ!!あああああああぁぁぁーーーーーーっ!」
絶叫のような喘ぎ声で大きく反り返り、ぐったりと崩れ落ちた。
ビクッ、ビククッ・・・16歳の乙女が逝って、小刻みな痙攣を起こし始めた。

「今日はこれで終わりじゃない。和恵の子宮に精液を出して子供を作る。いいな。」
コクリと頷く和恵の目には、諦めのようなものを感じた。
16歳で男の精液を注がれて子を孕む事への恐怖心が垣間見えた。
再び始まった男根の抽送に、
「やっぱりいや・・・中に出さないでぇ・・・いやあぁ・・・」
と、ここで抵抗が始まった。
しかし、女体を開発され、芽吹き始めた痴欲を掻き乱されて快感が止まらない和恵は、抵抗する気力なくなっていった。
「あああっ!あぁ、ああーーーーっ!」
一度逝って敏感になった体で、和恵は再び絶頂の階段を登りつめていこうとしていた。
俺の男根が大きく脈打ち始めたらもう止めることは不可能だった。
ドグッ、ドピュ、ドクドク、ドビューーーー
「いやぁ・・・あぁ・・・あうっ、ううっ・・・・赤ちゃん、できるのね・・・・」
和恵の頬を、涙が伝った。

時は昭和50年代後半、和恵のほかにも2人の美少女を孕ませたが、平成になると市町村合併が進み、俺が村長になるために呼び戻されることは無かった。
バブル崩壊と共に実家は没落し、和恵以外に俺の子を孕んだ少女2人の行方も知れず、俺は街に俺を訪ねてきた和恵と娘とひっそりと暮らした。
505
1 ... 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。