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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/01/02 17:48:16 (qV3kPszN)
前編は割愛するが、再昨夕(さいさくせき)、群馬の然る(さる)温泉旅館のお風呂から上がってみると、ボク達の部屋に浴衣がおさおさ用意してある事に気付いた。
着て来れば良かったw
まあ戻って着替えようと元の服を着て義理の娘で在る弧子の髪をドライヤーで乾かして上げた。
「だいぶ伸びて来たなぁ。」「ん~やっぱり夏は暑いよ~」「でも長い方がかわいいよ」(なんかさらに暑苦しくなるような会話・・・)
4年生の夏休み頃から伸ばし始めあの頃は肩に掛から無いくらいだったたが、今は背中の中ほどくらいまで在る。
一応洗顔キットは持って来たのでその中の櫛(くし)で梳かして(とかして)上げた。髪質は母親譲りなので綺麗だ。

部屋に戻って来て時計を見ると16時半、まだ夕食までかなり時間が
あります
(18時らしい)
浴衣に着替えてテーブルの前でTVを見ていると弧子も着替えてこっ
ちに来ました
って・・・前を合わせてないw
「こらこら、ちゃんと着なさい」
「だってあとから脱ぐじゃん」
「その前に御飯食べに行くんだからw」
この格好で行こうとしていたのかw
ちゃんと直して上げました

時間になり食堂らしき広間へ
既に他の家族も来ていましたがいずれもご年配の夫婦二人組
さっきのおばあちゃんがこちらに来て
「若い子はあんま来んで口に合うかわからんけど」
と言いながら用意してくれましたが
「おばぁちゃんおいしいよー」
「そりゃよかった」
弧子も喜んでくれたみたいです
(小さいくせに丼飯くう弧子)

再び部屋に戻ってきて2人でTVをしばらく見ていたのですが弧子が
寝てしまったので布団の中に
疲れたのかな?
まああれだけエッチするーって叫んでいましたが結局は子供ですね
w
観光だけというのもいいかなと思いしばらくTVを見てから私も寝る
ことに
それから1時間くらいしてからだったでしょうか
何か布団の中でもぞもぞするものが・・・
めくってみると弧子がw
「不覚にも寝てしまった」
「起きたのかいw」
「しないで帰れないでしょw」
する気満々ですなぁ

弧子の方の布団へ移動し掛け布団をどかす
そして帯を外し浴衣をめくるとパンツ1枚の弧子が現れました
「相変わらずおっぱいちっちゃいなぁ」
「パパちっちゃい方が好きでしょwこれでもちょっぴり大きくなっ
てきてるんだよ」
確かに前よりは大きくなってきているような、ただAAAの域は脱し
ていない
その胸に口を当て軽く吸うと弧子も気持ちいいのかよがり気味
「パパ気持ちいい」
更にそのちっぱいを吸い上げるとそれに呼応して声を出してくれま


しばらく胸への愛撫を続けていると弧子の手が私の股間に伸びてき
ました
「大きくなってきたかな?w」
「まだそんなにはなってないな」
そう言いながら私は下を脱ぎ寝転がることに
弧子が上に乗ってきて私の物を触ってきます
「またお口からねw」
そう言いくわえてきました
「弧子、お尻の方こっちに」
目の前に弧子のモコモコパンツが来るような体制に
やはりパンツのクロッチの部分は少しシミになっている様です
ちょっとそこを指でなぞってやると腰が反応するようです
パンツの上からしばらく舐めて上げることに
絹ごしですが弧子の割れ目特有のふかふかさは伝わってきます
しばしばらくしていると
「パパ直接舐めて」
とご要望が入ったのでパンツを脱がしに
全くツルツルの割れ目が現れました
「弧子ちょっと濡れてるよw」
「うん」
それを広げるとそれなりに濡れてお膣口もひくついています
指を入れてみるともうすんなりはいっていくようです
「弧子はもう準備できてるんだね」
「うん早く入れたい」
「お口に出したらこっちにも入れて上げるから」
弧子も一生懸命にしゃぶってくれたので本日2回目の口内射精
そして付けて弧子の上に
「さあお待ちかねのw」
「パパ早くちょうだい」
(甘え方がかわいいw)

割れ目を指で開き亀頭を膣口に当てゆっくり押し込んでいくと弧子
がため息のような息を吐きます
「入ったよ」
「うん気持ちよくして」
ゆっくり、時々早く腰を振ってやると弧子があえぎます
当日は2回口に出していたので結構長くで繋がっていたと思います
普段はホントに子供子供の弧子ですがこういうときは大人の顔を見
せてくれます
やっぱりかわいいw

1時間以上繋がっていたと思いますが終わった後は弧子も満足した
のか完全に伸びていました
496
2024/01/02 16:11:19 (J66pft6J)
声をかけたのはYちゃん7才、話を聞くと学校帰りとのこと。
今すぐにでも帰りたがっていたけど常套句「すぐ終わるから」で足止め。
すぐ側にあったビルとビルの脇の死角に連れて行く。
「あのさ、君は女の子だよね?」Y「うん」
「おじさんはね、女の子の体を調査するお仕事をしてるんだよね。だから君のお股を見せてほしいんだ」
Y「えっ、いきなりそんなこと言われても…」困るYちゃんを追い詰める。
「もう暗くなって来てるから早くしないと真っ暗になって帰れなくなっちゃうよ」
Y「でも…」渋るYちゃんにダメ押し。
「真っ暗になったら変なおじさんが出てきて大変なことになるけどいいの?
この辺で君みたいな小さい子を狙った事件とか起きてるんだよ」
自分でも笑っちゃうくらいの子供騙し、だってその変なおじさんは自分だもの。
『変質者注意』って看板立てられたの自分のせいだからね。
「お股見たらすぐ帰っていいからね。すぐ終わるからね」
Yちゃんを安心させるように話かけながらズボンとパンツを脱がしスマホで動画撮影。
「名前と年齢を言ってください」Y「Y、7才です」
「7才ってことは小学校?」Yちゃんが頷く
「じゃあね、すぐ終わるからね」
ワレメを左右に開き接写。
「次はYちゃんがお股を広げてくれるかな、今おじさんがやったみたいに」
小さな両手でワレメを広げるYちゃん。
「すぐ終わるから我慢してね」
Yちゃんが広げてるワレメをペロペロと舐める。
「どう?」舐めながら聞く。
無言のYちゃん。
もう一度舐めた後に「どう?」と聞く。
Y「わかんない…」
「もしかして嫌かな?」と聞くとYちゃんは頷く。
「じゃあ、これはやめようね」と切り上げた。
「これで終わりにするね」
ズボンのチャックから勃起したペニスを出す。
Y「なにするの?」不安そうなYちゃんが聞いてくる。
「気持ちいいことだよ、大丈夫」
Yちゃんのワレメにチンコを擦り付ける。
「これはどう?」Y「気持ち悪い…」
「じゃあ早く終わらせるね」
擦り付けるスピードを速めマンズリ射精。
気持ち良くなってくれなかったのは残念だった。
「ありがとうね、助かったよ」
お礼を言うがYちゃんは無言でズボンとパンツを穿く、目からは涙がポロポロ溢れていた。
逃げるように走り去るYちゃんに「気をつけて帰りなよ」と優しく声をかけてあげた。
497
2023/12/31 17:13:59 (/rob7.Fa)
斯をして徴し向けるに、ヴィデオキャメラがハイ8(エイト)から今日(こんにち)のディジタル方式に切り替わる直前のロリ裏作品かと思慮されるが、冒頭シーンは白いブラウスに紺色の吊りスカート、そして真っ赤(まっか)のランドセルに黄色の通学帽の下でJS高学年らしき少女の黒髪が煌めく(キラめく)。
どうやら地方の公立小学校の制服は垢抜け無いが、少女はなかなかの美形だった。
5年3組と書かれた真新しい白の名札を胸に付けて居るところからするに、主役の少女は小5に為った許り(なったばかり)と推認されるから、恐るららくは年齢の方は10才かも知れないと端倪(たんげい)される。
赤いランドセルを下ろすと、その背中には吊りスカートの紐がクロスしていて無垢な幼さを感じさせた。
やがて紺の吊りスカート(サスペンダースカート)がめくられ、白いパンツにクマさんのキャラクターが入った下着が下げられる。
まだ無毛で慎ましやかな縦スジがアップに為ると、若干メコビラ(オメコのビラビラ)が上の処だけ若干はみ出して居て、小5で既にチンポの味を識(し)って居る事を窺察(きさつ)させた。
そう、これはDVDに記録された映像を文字にして居る回顧録だ。
撮影されたのは平成中葉(ちゅうよう)、4Kやフルハイヴィジョンに為り替わる前の只のハイヴィジョン画質だろうが、十分キレイ映って居るて、視聴する分には差し支え無い。

用意おさおさ全裸にされた少艾(しょうがい/少女)は、弱冠(じゃっかん)10才のツルペタの幼い体を玩具(オモチャ)に為(さ)れる行為の意味も理解出来ず、終始無邪気に微笑んで居た。
「お嬢ちゃん、初めてオメコの穴にチンポ入れたのはいつかな?」
「去年の夏休みだよ。」
して視ると一年前の小4の夏にその幼き純潔を汚されて居た事に為る。
そして、差し出された10才には大きすぎるチンポをパクリと咥え、拙い(つたない)フェラを始めるが歯を当てない気配りが感じられ、しっかりと仕込まれて居ることを強く感じさせる仕草だ。
何をされても無抵抗の少女だが、幼いマンコを弄られると気持ち良さげな顔になった。
ピチャピチャと幼蜜を滴らせる音が聞こえ、少女は口を半開きにして、
「ハァ~~ハアァ~~」
と色っぽい吐息を漏らした。

初潮前のツルメコをこじ開けて、赤黒いチンポが突貫すると、
「アウゥ・・・ンハァ・・・」
と、やや苦しげな唸りが聞こえるところを見ると、まだ、大人のデカチンにはキツ過ぎるのだろう、
悲痛な呻きに聞こえた。
しかし、幼マンがほぐれてきたのか、
「ハァハァ、アッ、アアッ・・・」
と、やがて快楽に溺れる喘ぎに変わっていった。
顔と性器を見なければ、男児か女児か判断しかねる身体に、大人のデカチンがめり込んで、幼いマン肉を引きずり出すように出し入れされていた。
男が仰向けになり、猛り狂ったデカチンに少女を跨らせると、少女の体重でズブズブと幼マンを串刺しにしていった。
すると信じられないことに、見た目の幼さと裏腹に少女は性の疼きを癒そうと腰をクイクイ使い始め、ウットリとした表情で喘ぎ始めたではないか。
小4から身体に刻み込まれた快楽に、幼い身体が堕ちていくようすが記録されていた。
騎乗位のまま、男は激しく突き上げ、幼い蜜壷に精液を解き放った。
熱い精液を内股に滴らせながら、満足そうな顔で余韻に浸る少艾(しょうがい/少女)を視て、今、この少女は幾つ(いくつ)でどうしてるのか、その行く末を案じずに居(お)れ無かった。

で、巻末に、中学校のセーラー服を着た少女の写真、そして高校のブレザーを着て大人びた少艾の写真が写された。
それはそれは美しい美少女だったが、それと同時にある人気アイドルに似ていることに気付いた。
だが、高校時代の写真を最後に、その裏DVDは終わった。
498
2023/12/31 12:06:10 (EzpulgLW)
ランチ①と同じ時期(前後どちらか忘れたけど)に、JC案件がありました。

内容はハードでは無いので肩透かしかも知れません。期待は膨らませないでください。
いつもの様に表を見通せる位置にいると、二人のJCが信号待ちをしていた。
真面目に待たなくとも交通量が少ないので信号無視でササッと渡れるのに。

『・・・・?』
そのJC二人のすぐ真後ろに怪しい男性が。

絵に描いた様なオタク風で片手に不自然に下げた紙の手さげ袋。
これまた絵に描いた様な盗撮・逆さ撮りにしか見えない。

あれ程密着しそうなくらい真後ろに立たれて、前のJC達は気付かないのか?
もしかしたら了解済みのお小遣いでも貰ってやってるのか?

男を捕まえて・とも思ったが、些かの躊躇いと、仕事が忙しくなり その場を離れてる間にウヤムヤになり、事実と結末は闇の中。

そんな二人組のJCは時折見掛けており、気には止めていた。

そんなある日、下校途中のアノJC二人が道を挟んで民家のブロック塀を背もたれにし、M字開脚で地べたに座り雑談をしていた。

普通ならスカートの中は見えるのだが、運悪く歩道が こんもり盛り上がってブロック塀の方へ下り勾配になり、JC二人の肩から上は見えるが、私の位置と距離では肝心の下半分が見えない。

あまりキョドっていると木阿弥。苦肉の策で私は横断歩道を渡り、普段利用しない自販機に飲み物を買いに行く小芝居をした。

然り気無くをキープし、自販機で缶コーヒーを買ったのは良いモノ、それで帰るには同じルートをJC達に背を向ける意味の無い行動で終わる。
自販機の位置からではJCの横向きしか見えない。スカートから伸びた生足・・・
何のために買う予定の無い缶コーヒーを・・となるので、私は意を決して、怪しまれるのを覚悟で横断歩道とは逆の遠回りの道を選んだ。

私が近づいても気にとめる様子も無く雑談をし続けるJC達。
私もパンツを見るタイミングを見誤るまいとドキドキしながら接近。

JC二人の前まで到達。もうこの先は見るチャンスは無くなる。もう、ままよ!と視線を右下に向けるとサーッと血の気が引いた。
JC二人が私の顔をガン見していたのだ。心なしか少し私を嘲笑っているかの様だ。

しかし、生足の膝はパックリ開いたまま。男の性で、シッカリ視線はパンツ二つを交互に見比べていた。
JC達は笑っているだけで何も言わない。

私は頭の中で色んな言い訳を打算しながら二人の前を通り過ぎ道路を渡ろうと思ったが、予想外にもJCが、私を呼び止めた。その口調は好意的な呼び掛けだった。

少し話をしようよ、となり、私は二人の前にヤンキー座りで対応した。
会話内容は何て事は無い雑談で終わったが、終始JCの脚は開きっ放しだった。平静を保つよう心掛けに必死だったが、絶対キョドった面、目をしていただろう。

終わり。
499
2023/12/29 11:58:10 (pZXHs0.W)
再昨夕(さいさくせき)、一族郎党の老若男女が兄宅に打ち揃って表面は慎ましやかに忘年会を催して居た折(おり)、もうみんなスッカリ出来上がって居たタイミングで急に正面の襖(ふすま)がカラッと開き、向こうの部屋からフルメコ(チンポ丸出しのフルチンのオメコ版で、何も隠さず縦一本のメコ筋剥き出し姿の女子のこと)でそこの家の長女が闖入(ちんにゅう)して来たので驚いた。

で、下半身許りか(ばかりか)上半身もスッポンポンの弧子(ココ)ちゃんと云う名の兄貴の小5の娘から能く(よく)能く話を訊いて(きいて)みるに、「お風呂から上がってバスタオルでオメコの筋を拭いてる時にクリトリス包皮からスメグマ(恥垢/ちこう)がポロッと取れたのでビックリして脱衣場から走って来た」との事。

なので、オメコのここはオシッコの臭い粕(カス)が溜まる(たまる)トコロなので、毎日能く(よく)包皮を剥いて洗うんだよと教えて上げたら得心(とくしん)してくれ、襖(ふすま)を閉めて脱衣場の方向へ11歳らしい黄色い声で恥ずかしそうに走って行った。

今思い出すと、メコ筋(オメコの筋)がプックリと縦長に盛り上がった上付きで切れ長の高学年少女ならではのオメコの持ち主だったと思う傍ら(かたわら)、オッパイもAAA(スリーエイ)サイズで乳首は肌色に薄ピンクを混ぜたような色で何故か(なぜか)勃起して居たのが印象に残ってる。

そう云えば公然と美少女の裸体を視たのは暫く振り(しばらくぶり)の椿事(ちんじ)だと思う。
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