2025/04/02 13:27:55
(19mgabxs)
一間のいかにも昭和からある安アパート部屋にはシャワーのみトイレも無い。
どちらも共同で2階の外階段は鉄で上り下りするとカンカンとうるさいそんな
ボロいアパートエアコン付き家賃が安いので我慢です。
他にも良い所があり隣には母子家庭の女の子で小4の丁度お手頃年齢です。
名は亜紀子と言いますがアキと呼ばれて愛層のよい性格もいい女の子です。
お母さんはもちろん朝から夜まで毎日スーパーまで自転車で行く日々です。
最近までは隣は空き部屋でした、まぁこんなボロアパートなの借り手はいない
と思ってました。
所が数か月前にお母さんと娘が越して来て挨拶に来ました。
初めて見た時に「中々お母さん綺麗とか可愛いとかではないが中々良い感じの
女」と言う感じで狙ってました。
挨拶するようになり女の子とも話すようになってました。
ほゞ毎日1人でいますからお母さんには「すいません私一人者で娘がいるので
ご迷惑と思いますが偶に様子を見て頂けると幸いです、知り合いがいないもので」。
良いですよ俺で良いなら自分も仕事はしてるので夕方からとか休みの日で良ければ
気を付けてますよ、心配ですよね。
其処から顔を見れば声を掛けたりお菓子やアイスクリーム、飲み物をあげてました。
お母さんも「ありがとうございます」で偶に食べる物を持ってきてくれてました。
気心が分ると女の子も気を許すようになり「おじいちゃんおはようございます」。
「行ってきます」「こんにちは」などいうようになりました。
ある日の事です俺は休みでしたから部屋で何時もの録画を見てました。
雨降りそうだなとりあえず晩飯コンビニ弁当で良いかと思い買いに行き戻って来ました。
空が暗くなり窓越しに外を見てると雨が降り出しました。「ザァー」
外を見ながら「勢いいいな雨脚が・・・・・」。
亜紀ちゃん何で傘を持ってないんだずぶぬれだぞ。
俺は窓を開けて「どうした傘持って行かなかったの早く入れ」。
急いで「良いから俺の部屋に入りな」「ずぶぬれだぞ」と言いながらバスタオルで体を
覆い「傘は持って行かなかったの?」。「ウンだって天気だったから」。
確かに朝はいい天気でした。
「おじいちゃんありがと部屋で着替えるね」。
良いよ先ずは体を拭かないと風邪ひくよお母さんからも亜紀ちゃんを頼みますって
言われてるから気にしないで良いよ。
お風呂に入るか着替えはおじさんのものを着て良いから。
「でも・・・・・・」「遠慮するなって」俺がお母さんに怒られるよ頼みますって
言われてるんだからさぁ急げ。
「うん分ったお母さんが言ったのならそうする」。
俺はテレビ見てるからね。
方だを拭いてましたが拭き方が雑で濡れてるし頭もビショビショで「こらもっと綺麗に
体拭かないと意味ないよ」と言い拭いてやりました。
恥かそうに「ありがとうございます」「お父さんみたいだね」。
ジャ此れ着てよ少し大きいけど我慢だね着てる服は洗って乾燥機に入れると直ぐに乾くから
少しだけ我慢して。 「うん」。
温かいミルクを飲ませると「おじいちゃん眠い」と言うので「良いぞベッドで寝ても」。
本当に寝てしまいました。
頭を触りましたが熱は無いようです。
実は暖かいミルクの中には砂糖も入れましたが病院から処方されてる鎮痛剤を砕き混ぜました。
様子を見ながら亜紀ちゃんと声を掛けて体を揺すっても寝てました。
布団を先ずは退けて服の下は裸です、しかも服は俺の服でデカいです。
Tシャツを上に上げると少しだけ膨らんだオッパイと未だ綺麗な小さな乳首がありました。
下のハーフパンツを脱がせるとプックリと膨らんだツルツルの丘の下には未だ汚れもしてない
であろう綺麗なスジのマンコがありました。
足を左右に開かせて筋のおマンコを指で広げて見ました。
おマンコの中は正に汚れもないピンク色の濡れたおマンコです。
未だおマンコを綺麗に洗うはしないのでオシッコの匂いがしましたが余計にそそりました。
女の子の汚れてないおマンコです。
指で広げたまま小さな穴に舌を入れて舐めました。
もちろんの事でデジカメで何枚も何枚も写真と動画も撮りました。
小さな柔らかな手に」ビンビンのチンコを握らせてから口の中に咥えさせてみたりです。
足も大きく開かせてからチンコをおマンコに押し付けて其の儘スリスリしながら手でシコシコ
しておマンコを広げて中に精液を掛けてやりました。
タラーと垂れる精液がまるでおマンコの穴から出てるみたいになりました。
綺麗に拭き身なりを整えてから知らん顔です。
目を覚ましたので「大丈夫?」「未だ良いよ寝ていても」「お母さん未だ見たいだしね」。
「おじいちゃんありがとうございます」「寝ちゃった」。
「おじいちゃん優しいね」「パパ見たい」「大好き」と言い抱きつかれました。
「おじちゃん」と言いまさか自ら口にキスをされるとは思いませんでした。
俺は抱き寄せて亜紀ちゃん本当に可愛いねと言いながら股を触ると「ダメだよ恥ずかしいから」。
とは言ってましたが嫌がる様子もなく自ら俺の手に押し付けてきました。
「おじいちゃんママには内緒ね」「良いよ触っても」「私自分でも触ってる」。
俺はハーフパンツ脱がせて筋のおマンコを指で広げてから指でスリスリしました。
気持ちいいようでおマンコがヌルヌルになり「ハァハァ」言い始めてました。
此のくらいの年齢の女の子でもおマンコは触ると気持ちよくなるんだな。
俺のチンコを見せて舐めさせて手でシコらせるか未だ早いか・・・・・。
余りしつこくするとばらされると困るからな・・・・・。
亜紀ちゃんそろそろお母さん帰って来るんじゃなぃ。
「ウン」「部屋に戻るね」小さな声で「また明日アソコを触って」。
「おじちゃんのチンチンも今度は見たいからみせて」。
しばらくすると母親が「ありがとうございます」「本当にご迷惑を掛けてすいません」。
「いつかお礼はしますでは・・・・・・」。
何か意味深だな・・・・・・。