2025/02/16 23:52:09
(swOe5TR2)
備忘録です。
2025バレンタインデーは良かったです。
エロ要素少なすぎですが、事実だけ書いていますのでリアルで地味なロリ活を読んでいただければ。
先週の土曜日。
いつも来るJS6のCとE、それから最近たまにくるFとGが来た。
Cは学年トップクラスの美少女で胸はBカップ程度。
Eはつり目のボーイッシュな娘だが、最近急に女らしくなってきた。
Fはやたら大人びた高身長のスレンダー美少女。目がクリッとして池江璃花子のようなスッキリとした雰囲気がある。秋頃車に乗せたときは真っ赤な口紅をしていたが、今日は派手なつけ爪をして寒いのにホットパンツ姿。
Gは以前はオカリナっぽい顔だと思っていたが、だいぶ可愛くなっていた。C,F,Gは高身長の部類だ。
C以外はまだAカップ程度かな。
CとEは息子と私に手作りチョコをくれた。どちらも母親と作ったらしく、完成度が高い。Cは美人の母親ともよく会うので私にくれても納得だが、Eも母親と作って私にもくれるあたり、私と遊んでいる事を逐一報告しているようだ。以前廃墟に連れていったのは不味かったかも。
この日4人で来たのは、CとEがチョコを同期生男子に配って回る為で、付き添いでFとGを連れてきていた。
玄関先で「ありがと、じゃあねー(^o^)」と言おうとしたら、マテマテマテマテ…と皆で食い下がる。
他所の男子の家にも行くから車で連れてけ、と。
( ´Д`)…。
2年前も現在JC2のAやその仲間と遊んでた時にも同じことあったなとデジャブったが、少しゴネてから結局連れていくことに。
寝巻き姿の息子を着替えさせ、JS6の4人と共に車でチョコ配りへ出動。
後席でギャーギャーうるさいJS達に助手席の息子と閉口しながら30分程で配り終える。
そこから2時間、家の前で遊んだ。
いつの間にかFがシクシク泣いている。理由を聞くとつけ爪が割れた、とのこと。泣いてるFも物凄く可愛い。手で触れられる距離で涙目のJS美少女と話せるだけでもご褒美だ。
うちの子のせいではなかったが、管理責任者でもあるので、弁償する旨伝えたがFは自分が遊んでて壊れたからと固辞。本当に良い子だ。
暫くして門限が近づいたからとFが1人で帰り始め、人気のない山の方へ走って行った。あっちは通学路としては使用禁止の薄暗い林道を通る道だ。変質者が出てもおかしくない場所だ。
ちょっと悩んでから自転車で追いかけた。
300メートル程走ってようやく追い付いた。
そこから彼女の家の近くまで、自転車を押して話ながら帰った。Fは大人と話し慣れていないようで口数が非常に少ないものの、こちらの問いかけには答えてくれる。
薄暗い林道で太ももが眩しいJS6の美少女と歩いていると、私まで危ない気持ちになってくる。けれど彼女は息子の友達だ。家の近くまで送ってバイバイした。
家に帰って急いで残りの少女達を車で家まで送る。
昨日。
私は仕事だったのだが、CとEが遊びに来たらしく、息子が夕方まで相手をしたようだ。
それとは別に、FとGが私を訪ねてきたと嫁から聞いた。
理由は聞いてなかったが、チョコでも持ってきてくれたのだろうか…。
今日。
JC2のAから日曜にチョコ渡しに行くと連絡があってたので、朝から連絡待ち。
昼過ぎにこっちからメールすると「来て」と一言。エロい。
Aの家まで迎えに行く途中、丁度友チョコを配り終えたAが見えた。
Aを車に乗せて家まで連れていく。
Aはズカズカと家に入って2階の息子の部屋兼私の寝室へ。
他のJSは基本家の中には入れないのだが、3年以上の付き合いのあるAは別格扱い。「まるで親戚ね。」と嫁も苦笑する。
Aの手作りチョコを貰い、Aの母から私への高級チョコも貰ったが、殆ど息子とAに食われた。
それからSwitchでゲームして遊んだ。
私とAは同じベッドの上で重なるように転がってプレイ。火照りやすいAの背中の体温が私の腰にジンジン伝わってくる。
女子特有の柔らかい身体の感触が絡み付く。性欲も枯渇気味の40代だけど、ちょこちょこ腹や脇にちょっかいを出し合いながら、ずーっと半勃ちで彼女の体温を受けとめた。
途中からAが暑い!脱ぎたい!と言い出した。
私と2人なら上下下着にまで脱がしていただろうが、息子もいるので私の服を貸してやった。
私の目の前で上半身下着姿になってAが着替える。色気無しの白の綿下着。むき出しになった肩と脇。ブラ紐のあたりをこちょこちょしたら「何すんだょてめぇ」と睨む。
何カップだよ?ってぐらい巨乳の母親に似て、既にFカップ以上ありそうなAの胸は下着の上からでも圧巻だ。
たぶん触ってもつまんでも冗談で済むのだが、息子の手前大騒ぎしたくないので我慢我慢。。
そのまま門限近くまでピッタリくっつきながらゲームを続け、車で送り返した。
帰り際、Aが脱いだ私のシャツにはAの残り香が強く残っていた。
チョコ並みに嬉しいプレゼントになった。