2025/01/18 22:50:36
(J2HPcOwL)
とある日の午後、外回り中に公園で休憩。
帰りに公園の入り口にある公衆便所に寄り手を洗っていたら女の子がやってきた。
[ゆうちゃんいる?] どうやら友達がトイレにいると思ったようだ。
男女兼用の公衆トイレ、しかし自分しかいない。
「おじさん以外誰もいないよ」と女の子に答える。
[そうなんだ。ありがとう]と言って立ち去ろうとする女の子に声をかけた。
「あのさ、名前は?」 [みく]「何歳かな?」 [7歳だよ]
ペラペラと喋るしそれほど警戒はされていない様子。
「みくちゃん、ここはおトイレだからね。おトイレに来たならオシッコしようか」と提案。
[別にオシッコしたくないよ]と嫌がるみくちゃん。
「とりあえずパンツ脱いでみようか。それでも嫌ならいいから」とこっちも食い下がる。
[わかったよぉ…」と渋々パンツを膝まで下すみくちゃん。
しばらくしてから[したくない]と言うので「じゃあ、スカート上げてお股見せてごらん
おじさんがおしっこ出るおまじないしてあげる」と言いスカートをたくし上げ丸出しになったワレメを揉みしだく。
[なんでお股触るの?]と揉まれるワレメと自分の顔を見ながら不思議そうなみくちゃん。
「お腹痛い時にママがお腹いい子いい子するでしょ
オシッコ出ない時はおまたいい子いい子するんだよ」と優しく答える。
[へー、そうなんだ」と感心するみくちゃん。
ひとしきりワレメを揉み終わり「じゃあ、お股開くね」と了解を得てワレメを左右に広げる。
片手でワレメを広げながら人差し指でクリをこねこね。
「痛い?」 [痛くないよ] 「じゃあ、どんな気持ちかな」 [なんかね、変な感じ] どうやら好感触。
「お股、自分で触らないの?」 [触んない] 「なんで?」 [そこはばっちいからって、ママがよく言う]
何も言わずおもむろにみくちゃんのワレメを舐める。
[そこ、ばっちいよ?] 「みくちゃんのお股は汚くないよ」 [えぇ…ダメだよ…] 困惑するみくちゃん。
「舐められてどう?」 [なんかね、 わかんない」と気持ち恥ずかしそう。
嫌じゃないとわかったのでしばらく舐め続けると[あっ…オシッコ出そう]
急に言われ「わかった」とみくちゃんの太ももを持ち小便器にワレメを向ける。
1人でトイレができない子供をオシッコさせるような恰好に若干抵抗したのかこっちをじっと見るみくちゃん。
「このまましていいよ」と笑顔で言う。
みくちゃんは諦めたのか「はぁ~」とため息をつくとプシャ―っと勢いよくワレメからオシッコが飛び出した。
小便器に真っ黄色のオシッコが流れて行く。
[終わったよ」とみくちゃんが言うからワレメと太もものオシッコを舐めあげる。
[お股拭きたい」と言うみくちゃんにパンツをはかせワレメを揉み揉み。
パンツで唾液と尿を拭き取り「これでいいよ」と言うと[うん…]と気のない返事。
「オシッコ気持ちよかったでしょ?」と聞くが[…] だんまり
「みくちゃん、このこと誰にも言っちゃ駄目だよ」と言うと「言えるわけないじゃん…]とポツリ。
イケナイことをされたと幼心にわかったようだ。