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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/09/16 11:35:16 (BYsLKk0k)
帰りの電車のタイミングがよく合うJK。
今どきのカワイイ系ではなく、ちょっと独特な雰囲気で気になってたんですが、流石にオッサンが変に声がけする訳にいかず、1年以上が経ちました。

今年の夏休み前、珍しく私服で、持ち物からして遠足で万博行ったらしく、さりげに話しかけたら気さくに話してくれ、以来、帰りに顔を合わせたら、いろいろ話してくれました。

たまたま同じアーティストのファンであるのが分かり、私はファン歴・ウン十年で、夏休み中のライブも行くとのことでしたが、夜行バスで往復すると言ってて、流石にしんどいだろと言って、まだ同じホテルのシングルが空いてたので、彼女には親にはファン友のとこに泊まることにさせ、一部屋取ってやりました。
行きは別々にしようかと思いましたが、結局、バスは節約の為の選択だったものの、乗り物酔いするらしく、結局、往復とも私と同じ新幹線移動にして、並びが可能な席に変更&追加予約しました。

当日は、行きは昼食やら買い込み、騒がしくない程度に話しが盛り上がり、先にホテルにチェックインして、支度してから会場に向かいました。

席はバラバラでしたが、終わったらすぐ合流し、遅めの夕飯を済ませ、ホテルに戻りました。
普通にそれぞれの部屋に入りましたが、しばらくして彼女が来て、一緒に寝たいなと言われ、ちょっとドキドキしながら迎え入れました。

タオルだけ持って来ていて、あれ?と思ったら、シャワー使わせてねと言って、バスルームに。
私はテレビ見て待ってて、20分くらいしたらバスタオル巻いただけの彼女が出てきました。

お兄さんもどうぞと言われ、私も洗って出たら、部屋は暗くされ、ベッドで彼女が横たわっていました。
私は「初めて?」と聞いたら、昔好きな男の子と、キスとオッパイ舐められたことはあったけど、セックスとかは未経験。
オッサンでもいいんか?と聞いたら、最初は経験ある年上男性がいいと言うので、上から重なりキス。
舌を絡ませ、しばらく続け、バスタオルを捲り、まだまだ未開発な身体を愛撫していきました。

オッパイやアソコを舐めても、まだまだ感度は低いのか、あまり喘ぎ声は出ず、ちょっと長めのクンニしてたら、急に「あああーー!」と言って身体を反らせたようで、どうやらイッたようでした。

フェラはどうかな?と思って咥えさせましたが、やはりまだまだ稚拙な感じで、なんか必死に咥えてるだけ。
気持ち良さはほぼ無しだけど、未経験な子が咥えてるってだけで興奮し、とりあえず唾液でベトベトになったし、仰向けにさせ、いよいよ挿入。
一応尻の下にタオルを敷き、あまり時間掛けて入れるより、一気に突き入れました。
入る瞬間、「痛っ!」と言ってましたが、構わず出し入れし、未開発なキツマンにすぐ射精感が来て、腹上に射精しました。
若干の出血がありましたが、これでバージン卒業だねと言ってキスしてやると、嬉しいと言いながら泣いて抱きつかれました。

2週間後の金曜日の夜、また会いたいと言われ、翌日は私は休みでフリー、彼女は親には夏期講習と言って出れるからと書かれてたので、時間合わせて迎えに行きました。
全くおしゃれ感無しなTシャツとスカート姿でしたが、こういう飾りっ気無いのも良く、ちょっとイタズラしたくなり、パンツ脱げよと言ってみたら、恥ずかしいと言いながらも、移動中の車内で脱ぎ、私はパンツを没収。
ホテルまで下半身露出させ、途中アソコを触ってたら、ちょっと感じてるのか、身体をクネらせてました。

ガレージインのラブホに着いて、彼女には尻出しさせたまま上がらせ、部屋に入ってすぐ、全裸にさせてベッドに寝かせ、即クンニ。
生理が終わって数日なんで、まだ独特な臭いがありつつも舐めて、初回より感度良く、かなりビクビク反応したり、喘ぎ声も連続して出し、最後はお漏らししてイッてしまってました。

交代してフェラさせましたが、初回に比べて、全然上手くて、どうしたの?と思わず聞いたら、ネットでフェラ動画見ながら、自分の親指で練習したらしく、でも指とチンポじゃ太さが違うと苦笑いしながら、また咥えました。
まぁまぁ気持ち良くて、チンポがビクビクして、彼女も「すごい」と言ってました。
私は咥えながらオナニーしてみと言ってみたら、自分でアソコを触り、時折「んっ!」とか、ちょっと口を離し「ああっ」とか言ってるのを見てたら急に射精感が来て口内射精。
彼女はびっくりしたようですが、そのまま咥えてゆっくり抜いてと指示し、飲み込めと言ったら、ちょっと困った顔しながらゴックンしました。

匂いに戸惑った感じもありましたが、こういうプレイもあるんだよと言って、指マンでイカせ、またフェラしてもらい、生挿入。
2回目ながらも、結構感じてて、突く度に「あっ…あっ…」と声を出し、前は初めての子に私も緊張してあまりわからなかったんですが、指マンして結構中がザラザラした数の子天井であるのが分かって、一発出したものの、10分と持たず、今日は大丈夫だねと言って中出し。

彼女も同時に中イキしたようで、またハメ潮吹いてグッタリしてたので、スマホで顔以外の全身とアソコのアップを撮り、処理しました。

2度目のセックスにして気持ち良さを得たからか、3回目も早速翌週に。
性教育がてらコンドーム装着させたり、ゴム射後の精飲、浴室での放尿など、言えば素直に受け入れてくれました。
私は嫌なことは言ってねと言っていたからかも知れませんが、どれも興味津々なようで、命令されるたびに興奮しますと言うほどドM要素があるのを確信。

夏休み最終の平日、私も休んで合流。
こちらの性癖も理解してくれ、相変わらずのTシャツとスカートでしたが、薄手のひざまであるレースのカーディガンを羽織ってて珍しいなと思ったら、こっちと待ち合わせ場所の立体駐車場の非常階段のほうに連れられ、カーディガンを脱ぐとノーブラなのが分かりました。
更にスカートを捲り上げたらノーパンで、しかもアソコの毛は剃られてパイパン。
結構、剛毛な感じだったので、変化のギャップが凄かったです。
捲り上げた状態で、ちょっと撮影して、アソコチェックしたら、かなり濡れてましたが、人が来るといけないので車に戻り、移動しながらアソコを触ってやりました。
途中1回イッて、ラブホに着いたらTシャツとスカートは脱がせ、カーディガンだけ羽織らせました。
レース地なんでオッパイやら丸見えで、無人フロントとはいえ、誰が来るか分からない状態。
彼女はハァハァ息を荒らげ、エレベーターではカーディガンすら着させず部屋に。
すぐ咥えてきて、自ら入れてきて、先に中イキ。
窓開けして、露出しながら立ちバックで突いてやり、私もそろそろと彼女をしゃがませ顔射しました。
言わずともお掃除フェラもしてくれ、自分で指で精液を拭って舐め取り、更には浴室から洗い桶を持ってきて、そこに放尿。
かなりの変態ぶりに驚きつつも、出し終わり、それを持たせて浴室に行き、また跨らせた上に顔面に放尿してやりました。
溜まったおしっこはまた彼女の顔面に掛けましたが、言わずとも口を開けて受け止め、口に残ったのは「飲めるか?」と聞いたら黙って頷きゴックン。
その後も、食後の大便排泄を見させたり、シャワー浣腸からのアナル攻めしたりして、普通のJKじゃなかなかしないレベルのプレイを満喫しました。
彼女もいつかはアナルに入れて欲しいようで、ぼちぼち道具を揃えているところです。
1
2025/09/15 11:28:47 (9RFcQ0Y2)
こんにちは、賢一と申します。 これは、私の彼女が小学6年生の夏休み前に聴いた話です。
彼女が学校の帰り、通り道に住んで居たオジさんにイタズラされたそうです。
最初にイタズラされた時の事は、ハッキリ覚えて居るそうなので、恥ずかしがり屋の彼女に代わり、彼女視点で、私がここで綴ります。
最初はオジさんが能く庭の手入れして居て、そこでオシャベリして居て。仲良くなったトコロで、「ジュース上げるから」って、お家に上がらせて貰うように為ったそうです。
初夏で、暑かったから喉が渇いて居て、それに彼女の家が、子供に余りジュースとか飲ませないタイプの家だったそうですから、滅多に飲め無い美味しいジュースが嬉しかったのも在り、それに「気さくにオシャベリした人だから、もう知ら無い人じゃないよね!」って思って居ました。
それでオジさんの家に上がったのですが、最初は本当に、普通にジュースくれるだけだったのです。
ネクターって云うのかな、白桃のトロリと甘い濃いジュースとかイチゴ味のオシャレなココアとか貰って、またちょっとオシャベリして、それで帰るだけって感じでした。
で、何度かそんな事が在って、ある時またジュースを貰いにオジさんの家に上がったら、部屋に写真集みたいなのが置いて在ったのです。
アダルト写真集と云うかエロ雑誌と云うか、表紙に大人の全裸の女性の絵が描いて在ったりする、かなりスケベな写真集でした。
今思うと、たぶんワザと置いて在ったんだろうなと思います。
私が興味を示して覧ちゃうようにワザと‥みたいな。
実際、学校や家でも厳禁されて居た内容のモノだったからこそ、観てみたかったってのもあり、興味津々、一通り目を通して行きました。
しばらく読んで居ると、10分ほど中座して居たオジさんが帰って来る足音がして、慌てて広げて居た数冊のエロ本を、元の場所では無いトコロに、そそくさと隠しました。
そんな事したらエロ本の場所が変わるからよけい怪しまれるのですが、子供の浅知恵で取り敢えず隠さないと、と思って仕舞い隠しました。
それで帰って来たオジさんは、当然その異変に気付いたらしく、「美都チャン、オジさんの秘密の写真集、覧たよね?」って、単刀直入に訊いて来たのです。  
エッチな子と思われ度く無い私は、直ぐ猛烈に否定しましたが、オジさんはニヤニヤし乍ら、「でもさっきあそこに置いて居た本が無くなってるよ。」
「ああ云うのに興味あるの?」と、矢継ぎ早かつストレートに訊いて来ました。
私が何も言えず俯いて居ると、さっき隠したエロ本とは違う何冊かの秘蔵写真集?ポイのをオジさんがタンスの引き出しから取り出して来て、私に覧せたのです。
いやらしい撮り方での、大人の裸体の載ったフルヌードのページをダイレクトに視せられては、どう思うかとか色々訊いて来たのです。
私がどう答えたら好いのか判らずに俯いて居ると、オジさんは、「この写真の人みたいに気持ち佳くして上げようか。」とか云って、私のカラダに、やおら触って来ました。
最初は私服の上から胸の辺りを指先で撫でて来る丈だったのですが、その内、ワンピの上から乳首の辺りを重点的に触るように為って来たのです。
その時は心臓がドキドキしたものの、気持ち佳いよりはくすぐったい感じの方が勝って居たのですが、それでも両方の乳首を何度も撫でたり摘まんだりされて居る内、少しだけですが左右の乳首が硬く為って、オジさんはそれを指摘しては嬉しそうにさらに摘まんだりイジったりして来ました。
暫くそれを繰り返すと、今度はオジさんは、脚の方にも手を伸ばして来ました。
私を抱っこして片方の膝の上に乗せると、足をおじさんの足に引っ掛けるみたいにして開かせて、そのままパンツを脱がされました。
その時はさすがに少し抵抗しましたが、逃げようとすると押さえ付けられるし、「痛くし無いから大丈夫、興味あるんでしょ?」と言われ、最終的には、諦めて抵抗を止めて仕舞いました。
実は私は、もうその時にはオナニーを知って居ました。
幼稚園の年長の頃、そこをイジると気持ち佳いと気付いて以来、親がそれに気付いて止めさせられるまで何度もして居ましたので、お母さんからダメだ!と直言され、凄く不満だった事を今でも鮮明に覚えて居ます。
なのでこの時、「自分でイジっちゃだめでも、オジさんにイジって貰うのは善いのかも?」と、チョットだけ思ったワケです。
おじさんは両手の指で処女のオメコの縦筋割れ目を左右に開くや、私の頭越しに暫くそこを眺めては、「キレイなピンク色で涎が出るね、可愛いよ!」と何度も褒めてくれました。
おじさんは、オメコの穴のある部分には殆ど触らず、クリトリスを皮の上からゆっくり刺激して来ました。
無理矢理クリを剥いたりはせず、クリトリス全体を優しく二本の指で揉んだり、先っちょの超敏感な陰核亀頭を軽く突ついたりし、オジさんはスゴくハアハア言ってましたけど、行為自体は凄くソフトでした。
たぶん、少しでも痛いような事をしたら、もう二度と私が来ないと考えて居たのでしょう。
そのお蔭か、まだ小さかった私はイク事こそ出来ませんでしたが、11歳なりに、けっこう気持ち佳く為って居ました。
しばらくその行為を続けて、私が刺激に飽きて来た頃、オジさんは行為を止め、私を帰してくれました。
「今日の事は、誰にも内緒だよ。またおいでね!」と云われましたが、しばらくは恥ずかしさなどが在り、足が遠退いて居たのが実状です。  けど、親に叱られたり学校で嫌なことが在ったりしてイライラすると、オナニーがしたく為り、でも自分で触って居るのを視られたらまた叱られると悩み、結局その後も、幾度となくオジさん家に通いました。
意想外に長く為って仕舞ったので、今日はこれくらいにして置きます。最後まで読んで下さって、有り難う御座いました。
該をして鳴謝千万です。
2
2025/09/15 03:37:24 (MZLWehCQ)
ブルセラブームで下着売り少女が全盛の頃、相場よりもプラスして、「愛液の染みつきパンツが欲しい」と言って、よく愛撫させてもらってた。
結構JCが応じてくれて、誰にも触られたことのない身体を舐め回したり、ローターや電マをあてて楽しんでた。
だいたいの娘が初めての快感に顔を赤くして、下着をびっちょり濡らして感じてた。
最初に「気持ちよくなってギュッて力が入る感じがイクってことだよ。イク時には教えて。」と言っておくと、素直に言う子が多かった。
特に、制服で立ったままパンツを膝まで下ろさせて、スカートを自分で持ち上げさせてクリいじるのが好きだった。
敏感な娘は身をよじって感じて、下からはピチャピチャ音出しながらしがみついて、「イ、イク」と耳元でささやくのが可愛かった。
たいていの子は、顔騎で下から舐め上げたり、おもちゃ使うと大声をあげてイってた。
皆さんもJCイかせた体験ありますか?
3
2025/09/13 12:22:56 (0cTbG/J8)
俺が里子に出されたのは小学5年の夏のことだった。
両親が離婚し、母親に引き取られたが母親が男と失踪、俺は、両親が離婚するときに世話になった親戚の家に引き取られた。
その親戚は40代後半の夫婦で子供が無く、俺は可愛がられた。
可愛がられついでに、夫婦の営みのお供もさせられた。
奥さんにチンポを玩具にされて小5の童貞を奪われ、旦那さんにアナルを悪戯され小5のアナルヴァージンを失った。

俺が小6になったとき、奈々という小3の女の子が里子としてやってきた。
例によって奈々も裸で夫婦の営みのお供をさせられ、俺とセックスをさせられた。
驚いたことに、奈々はまだツルペタなのにクンニに感じてハアハアしただけでなく、俺のチンポを器用にフェラした。
そして、まだ小3の奈々のパイパンマンコは、俺のチンポをヌルリと呑み込んだ。
奈々は、母親の再婚相手に悪戯され、小2で処女膜を破壊され、肉便器にされかけていたのだ。
それが原因で離婚になったが、母親が奈々を虐待し始めて里子に出されたようだった。

そんな俺と奈々は、俺が高校を出て親戚の家を出るまでハメ撮りされた。
そのハメ撮り動画の中の傑作選が、DVD1枚に編集されて記録されている。
元々は8ミリビデオテープだったが、16年前、当時25歳の俺がDVDにダビングしたのだ。
先日、久々に見てみた。
それは、中1の俺と小4の奈々の中出しハメ撮りだった。
俺は学ラン姿で、奈々は赤いランドセルを背負っていた。
ランドセルを下ろし、パンツとスカートを脱ぐ奈々と、学ランを脱いでズボンとパンツを脱いだ俺が抱き合い、お互いの股間を鋳弄り合った。

その後、全裸になった俺と奈々が絡んだ。
まだ少年の俺と、まだ女っぽい身体つきになっていない奈々が大人の男女のように振る舞っていた。
俺は、奈々の股間を丸晒しにして、羞恥心を煽りながらマンコを擦り、快感を強制した。
既に性感を教え込まれた小4女児の身体は、そんな辱めにさえ感じていた。
そして、中1少年のチンポがめり込むと、淫蕩の快楽に負けてヨガり始めた。
男子中学生の旺盛な性欲によるチンポ蹂躙にも、小4女児は快感に翻弄され、初潮前のパイパンマンコから精液を垂れ流した。

俺が高2で、奈々が中2のハメ撮りもある。
学ランの俺と、公立中学のセーラー服を着た奈々が抱き合い、舌を絡ませるキスをした。
次第に半らになっていく奈々は、上だけセーラー服で高2の俺のチンポを受け入れた。
小2から性感を開発された身体は淫らに反応し、痙攣して快感を表現した。
男子高校生のカチカチのチンポは、旦那さんのフニャチンと違って強烈な快感を与えた。
快感地獄は奈々の肉体限界を超え、身体を仰け反らせヨガった。
そして、中学少女とは思えぬ艶っぽい喘ぎ声を絞り出した。
奈々の見せた恍惚の表情は、小学女児の時とは明らかに違う大人の女の色香を漂わせていた。
中2少女が、絶頂の快感に茫然自失となり、下腹部へ外出し精液を浴びた。

「そんなもの見て・・・」
後ろから声がした。
妻の奈々が微笑んで俺に近づき、ズボンの上から股間を握ってきた。
41歳の俺と38歳の奈々、俺達は結婚して18年、今は仲良しでドスケベな夫婦だ。
この夜も、奈々とくんずほぐれつの熱い夜を過ごした。
4
2025/09/11 05:37:02 (zBCD2QxQ)
この夏休み。
海岸沿いの土産物店で売り子のバイトをして、帰京する日の夕刻。
閉店際に入ってきた美少女のリクエストに応えて適当にお土産をセレクト。
聞くと、一緒に来た仲間とはぐれてしまい、これから一人電車で帰ると。
後で中1の12歳と分かったが、それでも身体がそこそこ出来てる感じのスポーティーなショートカット。
タンクトップに短パン、サンダル。
「ちょっと遠いし駅まで車で送るよ。僕もちょうどアガリだから」
ダメもとだったが、彼女は目を輝かせて「ホントですか?ありがとうございます!」とくいついてきた。
人慣れしてる感じの活発そうな女の子。
可哀想に。
1時間後、彼女は僕のワンボックスの中で、処女を失い、3発も発射され(口、身体、膣内)、おいおい泣くハメしなった。
胸はあまり大きくなく、あそこの毛も薄く、くびれもまだ途上といった感じだったが、いい身体だった。
ひと気のない駐車場で、初めは抵抗されたが、縛り上げ、2,3発ビンタを食らわせたら大人しくなった。
あとは泣き呻く彼女を責めあげ、むちゃくちゃにした。
まだ12歳の女の子には刺激的すぎたかもしれない。
まあこれも人生経験だ。
がんばれ。
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