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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/10/29 14:09:35 (sU7.GC7H)
 かれこれ、もう15年の公訴時効が経過成立致しましたので、思い出しつつ、ここで体験告白させて戴きます。

 場所は、●●府北部の水晶浜と云う、足で砂を踏む度にキュキュッと砂が擦れ合う音がする事で知られます「鳴き砂」で有名な海水浴場の有料脱衣場での話です。

 大●の夏休みの長期バイトで、時給980円で住み込み勤務して居た折、迷子に為って居りました●S高位の少女とのハメ撮り体験の告白です。

 8月初旬のある日のお昼下がり、両親と中1の姉と逸れ、泣き出しそうな顔で助けを求めに来た彼女を、「お嬢ちゃん、オメコさせてくれるのならお父さんやお母さんの元に返して上げるから」と確約し、ほんの15分前後ですが、もう一人のバイトの男子に、その間業務を全任し、狭いスタッフルームの中で、さなチャンと云う大阪の高●市から来て居りましたs5の彼女に対し、
そこの有料脱衣場の隠し撮り用として、毎日携行致し向けて居りましたソニーのミラーレス一眼キャメラで在りますα7Rⅲと申しますピクセル数4,200万画素の高精細キャメラを使って動画撮影し乍ら、1●歳で正午の彼女の「初めて」を、美味しく頂戴したわけです。

 いくら正午でも、もう間も無く初潮を迎えるだろうと予見し、ゴム在りでサランラップミニに潤滑油としての東京都・伊豆大島産の天然純正椿オイルを、贅沢にたっぷり塗布し、正上位で犯しました。

 もちろん乳首舐めやオメコの穴周縁とクリトリスをクンニする前戯をした上でのご馳走でした。

 痛くて泣かれるのを最も危惧したのですが、幸い天然椿オイルの高い潤滑能に因り、破瓜だけは免れました。

 そのさなチャンは、顔貌は、正直それほどでも在りませんでしたが、見事なスレンダー体型の●5少女で、事実太腿の太さは、成人男性の上腕の2周り上程度の細さでしたので、より一層ロリ心を擽られるカタチでの正上位にてのハメ撮りと為りました。

 なお、このハメ撮りに使用したレンズは、ドイツのカールツアイス社が光学設計致しましたプラナー50ミリF1.4のメッチャ明るい単焦点レンズを用いましたので、勤務が明けて住み込み先の自室で動画をノートPCで確認致しましたトコロ、申し分無き高精細な画質で撮れて居りました故、たぶんその14分台の撮影時間の無修正●リ動画は、一生涯忘れ得ぬ貴重な隠し財産と為ってくれる事でしょう。
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2025/10/29 11:22:30 (iVREOfpo)
 出会い系で見つけた下着売りのルイちゃん。
 当時、下着オナニーにハマっていた俺はすぐにメッセージを送るとすぐに返信があり、やり取りをする。
 交渉を重ね、結果的に車内生脱ぎ+生脱ぎパンツでオナニーを見てもらう事になった。
 待ち合わせの駅に着き、しばらく待つと今でいう地雷系ファッションを軽くしたような黒髪の清楚な顔をした小柄の女の子が車に近づいてきた。
 プロフでは20歳となっていたが、もう少し下のような気がした。
 女の子は会釈して、助手席に乗り込む。
「ルイです。お願いします」
 香水の甘い香りが車内にクラクラし、さらに黒髪清楚系がこれから下着を生脱ぎして、その下着でオナニーする俺を見るという事実に興奮した。
「若そうだね。いくつ?」
「あっ……17です……大丈夫ですか?」
 法的には大丈夫じゃないが、俺的にはオッケーだった。
「大丈夫だよ」
 車を出し、ルイちゃんの言う通りに走らせる。
 着いたのは河川敷の砂利道。
「ここ、誰も来ませんから」
 車のライトを完全に切ると、真っ暗だった。
 車内灯をつけ、ルイちゃんにお金を渡すとニッコリと微笑んで、スカートの中に手を入れた。
 そして、手慣れた感じでスルスルとパンツを脱ぎ、それを俺に手渡す。
 まだほんのりと温かく、ルイちゃんの温もりが残っていた。
「あ、ありがとう」
 時間にして数十秒で、淡々と終わった。
「じゃ、してください」
 ルイちゃんは少しイタズラっぽく笑った。
「う、うん」
 俺はチャックを下ろし、チンポを出す。
「あっ、もう勃ってるんですね」
「ははっ」
 ルイちゃんの恥ずかしげもない態度に、俺が恥ずかしくなってしまったが、もはや楽しむしかないと思い、17のJKのパンツを嗅ぐ。
 いやらしい匂いはせず、香水の匂いがした。
 ルイちゃんのパンツを嗅ぎながら俺はチンポを擦り始めた。
 ルイちゃんはじっと俺のオナニーを見つめる。
「はぁはぁはぁ」
 チンポは完全に勃起し、我慢汁が溢れた。
 俺はパンツをチンポに巻き、ちょうどクロッチ部分がチンポの先に当たるようにしてシコシコする。
「はぁはぁはぁはぁ」
 とにかくシコシコ。
 そして、絶頂を迎えた。
「うっ!」
 ドクドクとザーメンがルイちゃんのパンツに注がれる。
「はぁはぁはぁ〜~」
「スッキリしました?」
「うん」
「よかった。あっ、少し見てもいいですか?」
 ルイちゃんは俺の股間を覗き込んだ。
「いっぱい出たよ」
 パンツも開き、クロッチ部分に注がれたザーメンも見せつける。
「うわぁ〜~すごい量……」
 嬉しいのかドン引きしているのか分からなかった。
 その後、少し談笑してルイちゃんを駅まで送った。
 パンツはしっかり洗い、何度もオカズにさせてもらったのだった。
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2025/10/28 19:25:38 (YuGaJqR.)
大学生の頃、小学生の彼女がいた。
付き合ったのは約1年間、俺は大学4年生、彼女は小学5年生だった。
まだ、赤いランドセルを背負っているあどけない女児、言葉巧みに脱がせて、幼い身体を悪戯して撮影した。
女児と裸で触れ合う、オマンコ広げて舐め舐め、無毛の幼いオマンコは甘酸っぱい蜜の味。
女児の性器を思いのままに弄りまわす、女児はまだ10歳、小5になったばかりで、されていることの意味さえ分かっていないけど、イケナイ事をしていることは感じてて、それがオマンコを濡らしてた。

まだ毛も生えてないオマンコ、膨らんでない胸、でも、女児は性に興味津々、俺の勃起を握ると、弄り始めた。
クンニするとヌルヌルに濡れて、勃起したイチモツを小さな女児のオマンコにあてがい、ゆっくり入れた。
痛いのだろう、顔をしかめた。
亀頭までは簡単に入るが、その先がきつくて、でも、ズルン!と入ってしまった。
小さな身体を貫くイチモツ、あまりの興奮に、3分で漏れた。
女児のオマンコから、イチゴミルクが流れ出した。
10歳のオマンコに中出し、男の願望が満たされた気がした。

無抵抗な幼い女児を思いのままに犯していく、たまらなかった。
小柄な身体に大きなイチモツが出入りしているのは、なんとも言えないエロさがある。
今見返すと、懐かしいロリAV女優、倉本安奈に似てる。
でも、この女児は本当にまだ10歳だ。
日曜日を除く週6回、俺のアパートにやってきて中出しされて帰る。
土曜日はほぼ1日中ヤリッぱなし、オマンコも赤らんでしまうほどだ。
女児とずっと裸で過ごし、復活して勃起すれば即挿入してた。

7月頃になると、かなり開発されて、オマンコの中で感じ始めた。
前戯の段階ではかろうじて抑えていた吐息も、イチモツを挿入されると、止め処ない喘ぎに変わってしまう。
これが、ランドセルを背負ってる女児なのかと思うほどだ。
10歳でも引っ込められない悦びの表現、精液を幼い子宮に注がれて、オマンコにティッシュを当てて、身支度して帰る。
ランドセルを背負うと、さっきまでの淫らな女児ではない、あどけない女子小学生に戻る。
誰も、この女児のオマンコに精液が注がれているとは思わない。

身体もまだ未発達で蒼く、明らかに子供な肢体を好きに使って、何発でも射精できるなんて、男冥利に尽きた。
ランドセルを背負っていると、ニコニコ笑顔で可愛くて、女の悦びを知っているとは思えなかった。
そんな女児が夕方やってきて、ランドセルを置いて、パンツとスカートを脱ぐ。
オマンコを弄って、濡れてきたら入れる。
対面座位で結合部撮影、少し引いて、感じる女児の着衣セックスを記録した。
白いブラウスに紺色のスカート、赤いランドセルを背負ったまま、壁にランドセルを当ててM字開脚、対面座位でセックスする女児の姿、腰を振るたびにランドセルが軋む音をたてた。

女児だって女、幼いオマンコを生のイチモツで掻き回されれば、芽生えてきた性感に身を捩ってヨガるようになる。
赤い連弩セルを背負ったまま、幼い顔を歪め、半開きの口から色っぽい喘ぎを漏らす。
ランドセル着衣セックスは、撮影した動画の中でも萌え度が高く、勃起不可避だ。
四つん這いにしてランドセルを抱えるようにハメたバックもいい。
幼い喘ぎとランドセルの軋みがこだまして、そこのパンパンという肉のぶつかる音、卑猥すぎた。
イチモツを抜くと、無毛のオマンコからドロリと流れ出た精液、sれを、ランドセルを背負ったままの女児が「うわ~」という表情で眺める。

秋に11歳の誕生日を迎えた頃には、ランドセルを背負ったまま自ら俺に跨って腰をクイクイ、まだ胸も膨らんでない女児が悩ましい声でヨガり、身悶えした。
全裸セックスもまたいい。
小柄なツルペタボディで俺にしがみつき、大股開きでヨガリ狂う。
「出して、出して、いっぱい出して~~」
と中出し懇願する女児。
11歳になった頃には、オマンコも少し色づき始め、女児ら市あらぬ貫録を滲ませた。
毎回抜かずの2~3発を食らわせてたから、月曜から土曜、1年で約700発の精液が注がれたことになる。
それだけハメ倒されれば、11歳の女児のオマンコも歪み、色付く。

俺が卒業してお別れセックス、アパートを引き払って、女児をラブホでハメた。
最後の中dし精液を指で救い上げ、
「これが最後なんだね…」
と淋しそうにつぶやいた女児の横顔、忘れられない。
その後、駅の改札で別れた。
「バイバイ…」
オマンコに精液をいっぱい溜めて、目に涙をいっぱい溜めた女児が、手を振った。
元カノ史上最年少、ローティーン女児元カノとの別れもまた、忘れられない。

10歳で女の悦びを知った女児は、あの後、どんな人生を送ったのだろう。
今、俺には小学生の娘がいる。
自分がしてきたことへのおぞましさを噛み締めている。
あの女児も来年は三十路を迎える。
どんなお母さんになっているだろう。
間違いなく、スキモノのエロいお母さんになっているはずだ。
そんな女児の幸せを祈りつつ、思い出を書き込む。
3
2025/10/28 12:26:05 (2GuK5yz4)
小5の頃、学校でスカートめくりが流行っていました。
オレも好きな娘のスカートをめくったりしていました。
オレは裕美ちゃんが好きで裕美ちゃんを狙っていましたが、春美ちゃんと言う娘がいつも一緒にいたので、一緒に春美ちゃんのスカートもめくっていました。
ある時、あまりにもしつこかったのか、春美ちゃんが泣いてしまいました。
泣くとは思っていなかったので、ビックリしてしまい、ごめん!と謝り逃げてきました。
その日の放課後、春美ちゃんに呼び出されました。
春美ちゃんは1人で来ていました。
さっきはごめんなさい、とオレは謝りました。
すると、そんなにパンツが見たいのが聞かれたので、うんと答えました。実際には裕美ちゃんのが見れれば良かったのですが。
あんまりしつこくしない様に言われ帰りました。
数日後の土曜日、また呼び出されました。
春美ちゃんの家に遊びに来ないかとのことで、裕美ちゃんも来ると言っていたので、行くことにしました。
家に行くと、家の人も居なく、裕美ちゃんも居ませんでした。
2人だけなの?と聞くと、うん、と返ってきました。
春美ちゃんの部屋について行くと、パンツ見せるから、みきおのチンコ見せてと言われました。
いやだと断りましたが、スカートめくりの事を言われ、仕方なく見せる事にしました。
スカートをめくりパンツを見せながら、早く!と煽られたので、心を決めてズボン、パンツを脱ぎました。
見られる事の恥ずかしさで、勃っていました。
ビックリした顔をして、チンコを触ってきました。
ますます勃ってきて、そっちもパンツ脱いでよ!と言うと脱いで、見せてくれました。
綺麗なスリットでしたが、生理も来てたようです。
少し毛も生えていました。
オレの方はまだ、オナニーもやった事のないチンコでしたが。
その後も、誰も居ない時に春美ちゃんの家に行き、エッチまでやりました。
中学生になる時、春美ちゃんは家の都合で、引越ししていきました。
裕美ちゃんとは一緒の中学校で、裕美ちゃんの処女もオレが頂きました。
2人とも、旦那さんにガンガンやられてる姿を想像しながら、今はオナニーしています。
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2025/10/27 14:12:19 (J43e2qbK)
たまに男湯に入ってくる女の子。
おそらくS1,2あたりだと。

脱衣場で服を全て脱いでお父さん、弟と共に浴室へと歩い
ていくとトイレに行くといい、2人のもとを離れトイレに
入っていった。
和式の個室のトイレと小便器があり女の子は個室へと入った
が扉を閉めるのが怖いのか開けたままやろうとしていた。
そこへ僕が入っていき、個室を使いたい空気を出していた
からか
「お先にどうぞ」といい女の子は個室をでて僕の目の前に
来た。
僕はまだ我慢できるかんじだったから
「ゆっくりでいいよ」と伝え、レディーファーストした。

女の子は便器にしゃがみ込みおしっこを始めた。
僕は女の子をちらちら見ていて何度か目があった。

トイレットペーパーで股を拭き水を流すと、紙が
あそこに残っていた。
このまま風呂に入るとまずいと思い、取ってあげた。
割れ目にがっつり残っていて少し広げながら取った。

「しっかり拭かないとだめだよ」といいトイレットペーパーを
取り拭くふりをして手のひらで股をしっかりと拭いた。

じっくり見てみると女の子のおしりの穴が綺麗すぎて
小指の第一関節分くらいを入れてしまった。
多分女の子にとっては初挿入だろう。。

こんな感じで終わらせ、しっかり手を洗い女の子は
男子トイレから出て行った。
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