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学校での体験談 RSS icon

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2023/03/19 13:50:36 (2a3/qFVW)
学校でも生徒の憧れの保健室の先生がいました。
男連中は何かと言えばけがをしたとかお腹が痛いとか言って保健室に行く奴がいました。
俺もあこがれてましたが見るだけでドキドキしてました。
体育で膝を擦り槌き先生に「浩太保健室の先生の所に行ってこい後は見学してろ」と言われ
保健室の先生の所に行きました。
「すいません膝を擦り槌いた」と行くと「あら浩太君じゃない久振りだね」と言われました。
「浩太君覚えてないんだ前に浩太君頭が痛いって来た時にホラ」
「思い出したごめんなさい」「まさか着替えてるなんて思わなかったから」
「良いの別にね6年生成ったんだねまた見せてあげようか白衣のした見たくない」
「見たいよね」「6年生なら興味あるよね」「女の子の裸」と言われベッドの仕切りのカーテン
の中に連れて行かれて裸を見せてくれました。
あの時は裸見たさに何も考えなかったですが今思えば「何故?」です。
146
2023/03/03 17:33:22 (F5qPbWny)
どこでもよかったが、男子校に入学した。
そこは全寮制だった。
入学してすぐに不良の先輩に目をつけられた。
寮の部屋は2人部屋だった。
最悪な事にルームメイトはその不良の先輩だった。

寮生活が始まるとすぐに先輩はこの部屋だけの寮則を言ってきた。

全て先輩の指示通りする事
下の毛はいつもツルツルにしておく事
トイレに行く時は許可が必要
着るものは指定されてたものしか着れない事
そして貞操帯を付けて鍵は先輩が持つことだった。
147
2023/02/23 19:38:38 (l8XsbW0Q)
中学生のころ教室にひとりでいたら、窓の工事で来てたおじさんに突然チンチン見せられて、もうびっくりして走って家に帰ったんだけど、心臓がドキドキしてご飯も食べられなくて、お母さんにどうかしたのか聞かれたけど、チンチン見せられたなんて言えなくて、何も言わなかった。今でもよくその時のこと思い出して心臓がドキドキします。時々おじさんを町で見かけることあるけど、かすみのこと覚えてないみたいで、何も言わないし、チンチン見せられることはもうありません。でも、おじさんの顔を見るとチンチン思い出して心臓がドキドキします。
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2023/02/20 09:03:05 (d9IfUQUw)
私37歳の独身女性です。

今朝の、愛知の朝刊に学校での性被害の実情が大きく取り上げられてました、私なりに読み取りると。。。校内で男の子とふざける中で、まさか女の子もチンコが中に入ってしまって男の子だけ気持ち良くて一瞬で終ってしまった、女の子は自分にされたことが怖くなり、担任の先生に相談して大騒ぎなり、家族に連絡して病院で処置をしてもらったと私の解釈で記載してた。
昨今、色々なSNSが出回り、大人しか閲覧できない物が親が気を付けていても、若年の子供はみてますよ。

私も小学五年の時に、中学生に乱暴され泣いて家に帰ったら、下着の汚れに気付いた母親が医師に相談して誰にもわからないようにと裏の通用口から入り処置をしてもらいました、だから解るんです、今朝の新聞記事の内容と保護者の気持ちが、37歳で独身の理由です。
149
2023/02/18 07:13:40 (wawXsVno)
私が中学生だったときの話だ。
私は女子ソフトテニス部に所属していた。部活の雰囲気は最高
で、同学年どうしはもちろんのこと、先輩、後輩との関係もす
ごくよかった。
勉強も真面目に取り組んでいて、成績がいい子ばかりだった。
そんな私たちが、趣味にしていることがあった。それは、白人
美少年の画像、動画集めだった。本当に、驚くほどの美少年が
白人にはわんさかいて、日本人の美少年は負けているなと、私
たちは思い知った。

ある日のこと、私たちは部活を終え、勉強のために図書館に向
かっていた。図書館に入るや否や、一人の若い男の人がいた。
その人は、図書館を出るところだったので、すぐに私たちから
去っていった。身長は低かったが、細身の身体つきで、脚は長
くスタイルの綺麗な人だった。
私は、その人の顔をはっきりと見た。凄まじいまでの美形だっ
た。日本人だった。私たちよりもはるかに年上だった。でも、
かっこよさ、かわいらしさ、幼さ、美しさが、抜群のバラン
スで構成されているその顔は、私を圧倒した。私は、彼ほどの
美形を見たことがなかった。
「なぁ、見た?」「見た。めちゃくちゃかわいかった」など、
彼の顔を見たメンバーは、口を揃えて彼の美貌を褒め称えた。

しかし、美形な彼を見たときから、私に異変が起きた。股がド
クドクと脈打ってきたのだ。私は、クリトリスが凄まじい勃起
を始めたのだと悟った。白人の美少年の中でもトップクラスの
美少年を見たときの何倍もの、ムラムラ感だった。
部活のメンバーの一人が、カバンから何かを出した。それは、
お気に入りの白人美少年の、等身大にプリントアウトした顔の
写真だった。何人かの精鋭の白人美少年たちだったが、
「負けたなぁ、この子たち」「何か、不細工に見える」
「今の人見た後だからでしょ」「今の人かっこよすぎです」
そして、周りに私たちしかいないことがわかったので、
「何かさぁ、股がヤバイんだけど」「パンツ濡れてるわ」
などなど、エロ話が炸裂した。私たちは、基本真面目だけど、
エロ話が大好きな一面もあった。故に私たちは股の状態を、恥
ずかしいよりも嬉しそうな顔で語ったのだ。
結局、私たちはムラムラに勝つことができず、図書館で勉強せ
ず帰った。私は帰宅して部屋に入るや否や、オナニーをした。
きっと、他のみんなも同じだっただろう。

奇跡は何回か起こる。部活の帰りに部活メンバーと図書館に寄
ると、あの美形の彼がいることがたまにあった。ただ、彼は長
居しないので、彼がいる時間は、私たちにとっては貴重だった
のだ。そして、はっきりと私たちは認識した。彼のあまりに高
水準の美貌を。
日本人は白人美少年に顔で勝てない、という前言を、私たちは
撤回した。生粋の日本人である彼は、私たちが印刷して用意し
ていた白人美少年を全員、軽々と美貌で負かした。どっちが美
形か迷うことは一度もなかった。一瞬で、白人美少年は空しく
負けていった。
私たちは、勉強どころではなかった。クリトリスがドクドク勃
起し、股がヌルヌルしていることがはっきりと分かった。もは
や、誰も恥ずかしさを隠すことはなく、忌憚なくエロかった。
「さぁ、帰ったら股擦るよ」「アハッ、あの人の顔がオカズ」
「白人美少年をもってしても、あの人に勝てない」
「あの人かっこいいな」「かわいいな」「あの人とヤリタイ」
あの人を見たら最後、その日は私たちはオナニーをした。

成績が下がるのはさすがにまずいので、テストが終わるまでは
図書館に行くことは避けた。テストが終わり、私たちは満足の
いく点数だった。そして、夏休みになった。
夏休み、毎日の部活がハードだけど、ほぼ毎日、みんなに会え
て、しかも図書館に行く回数も一気に増えた。でも、あの美形
の彼を見かけることはなかった。私たちはガッカリしたが、そ
の間、私たちはあることをした。
それは、部活のメンバー各自で、トップオブトップの白人美少
年の顔をできるだけ多く、等身大で印刷することだった。皆で
協力し合って完成させた。インターネットや雑誌、動画などを
活用して、白人美少年アルバムを完成させた。

図書館に行くたびに、部活のメンバーはアルバムを携えた。そ
して、とうとうあの人が図書館にいるときがあった。相変わら
らず、ものすごい美形だった。私たちは、凄まじいまでのクリ
トリスの勃起の中、彼と白人美少年を対決させた。
結果は、彼の完全勝利だった。白人美少年の中のトップを何人
も、用意した。にもかかわらず、白人側は誰一人、美形の彼に
惜敗するレベルにすら達していなかった。白人美少年の全員が
生粋の日本人の彼に、凄まじいまでの大差で負けた。

美形のあの彼は、図書館を出た。私たちも程なくして、図書館
を出た。周囲には、私たちしかいなかった。ということで、
「やっぱりあの人かわいいな」「かっこいいな」「ヤリタイ」
「白人の男の子、また全員負けたな」「あの人と裸で寝たい」
「あの人の顔見て、股限界なんだけど」「さぁ、股挟もう」

少し歩いていたときだ。向こうから、あの男の人がこっちに近
づいてきた。奇跡は、また起きたのだ。彼の顔を見て、私たち
はドキッとした。でも、彼は私たちに何の興味もない感じだっ
た。私たち部活のメンバー、かわいい子も多いのに。
「めちゃくちゃかわいい」「くちゃくちゃかわいい」「アハ」
「もう、今股擦りたい」「あの人見ながら擦りたい」「変態」
私も、今すぐオナニーをしたかった。それにしても、あの美形
の彼は、白人の少年よりも、何歳も年上のはず。でも、美しさ
とかわいらしさを具えたあの人は、全然美貌が劣化しなかった
のだ。そして、これからも劣化とは無縁だと思った。
対照的に、白人の少年たちが、その美少年さを保っていられる
期間は、短いことだろう。その短い美貌のピーク時でも、あの
人には顔の美しさで全く歯が立たない。あの美形の彼に、顔で
勝てる要素など、白人美少年をもってしてもなかったのだ。

帰る途中、私たちだけのエロトークはさらに熱を帯びる。
「想像してください。あの人にキスされるところを」「アハァ」
「顔見ただけで股ヌルヌルなのに、キスされたらイクって」
「イキタイ」「あの人、男だからさぁ」「男だよ、だから」
「ちんこあるんだよ」「あの人もちんこ勃つことあるのかな」
「あってほしい」「私たちを見て勃ってほしい」「無理だよ」
最高だった。家に帰った。股はヌルヌル、股の波打つ感覚も、
全くおとなしくならない。もう、オナニーしかなかった。うつ
伏せになり、布団を股に挟んで擦った。あの人の顔をオカズに
私は簡単にイッてしまった。

その後も、あの人を図書館で見かけることは、すごく少ないけ
ど、たまにあった。その度に、私はあの人をオカズに、何回も
した。ある日、夢の中であの美形の彼が出てきた。実際に見た
通りの美貌で、私に近づき、私の顔にキスをしてくれた。股は
もの凄く脈打っている。目が覚めたとき、股が大きく波打って
いた。パンツはビショビショで、オナニーせずにはいられなか
った。部活のメンバーは、みんなあの人をオカズにオナニーし
ていることを、嬉しそうに語っていた。
「想像してください。あの人が家庭教師で来てくれることを」
「正解するたびに、あの人が、ホッペにキスしてくれるよ」
「アハァ、もうやめて、クリトリスが勃ってきた」「変態」

「どんなオナニーしてるの」「布団を股に挟んで擦る」「私も」
「布団をあの人とおもって股擦るの」「布団、あの人のちんこ」

「白人の少年、ヨーロッパにいっぱいいるよ」「美少年もね」
「ヨーロッパ中の白人の少年たちが、あの人と顔で勝負」
「全員負けるだろうなぁ」「美少年たちも簡単に負けるね」
「美少年たち、あの人に負けた悔しさでちんこ勃つんじゃない」
「あの人のちんこ何ともない」「誰もあの人には勝てない」

それから、あの美形の人を見ることはなくなった。あの人は幻
だったのではないのだろうか。私は未だに、あの人よりも美形
の人はおろか、あの人に惜敗する美少年すら見たことがない。














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