2006/06/12 14:16:03
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高校生の時の話です。
年上の彼にオナニーの仕方を教えられその彼と別れてからも止められず
いつも一人でエッチなことばかりしていました。
特に乳首が感じやすく、電車でチカンに乳首をいじられたときは意に反して
感じてしまい、OK娘と勘違いされ触られまくるなんてこともしばしば。
お風呂場でボディーソープで乳首とクリををニュルニュルにしていじることにハマっていた
ときのこと。
だんだん乳首がかさかさになって、オリモノが増えてきてしまいました。
今考えればボディーソープが原因とすぐわかりますが
そのときは何科を受診すればいいのかもわからず悩んでいました。
そのうち生理を過ぎてからオリモノは出なくなったのですが
乳首のカサカサだけはなかなか治りませんでした。
そこでとりあえず校医に相談することを思いつき、放課後保健室へ。
ところがいつもの女性のセンセイが急病とのことで、代理のセンセイが来ていまし
た。
なんだか若くて、まだ大学生みたいなかんじ。ちょっと好み。
たった3日だったから、よっぽど例外的なピンチヒッターだったのかな?
とにかく乳首がかさかさなんて恥ずかしくていえない!とモジモジしていたら
優しく「大丈夫。ボクは一応産婦人科が専門だから恥ずかしがらずに言って
ごらん」と言われ
「胸がちょっと・・・」「胸がどうしたの?」「皮膚がちょっと・・・」
「皮膚?ちょっと看てみようか?」
制服のベストを脱ぎ、ブラウスの前を開けます。「どこかな?」
覚悟を決めてフロントホックを外します。
「はぁ、ここね」とセンセイは乳首を看ます。
「ほんとうだ、ちょっと皮がむけてるね。これは皮膚科に行ったほうがいい
のかな~」といいながらピンセットで皮をちょっと取ります。
冷たいピンセットが乳首に当たり、それだけでピクっと反応してしまいま
す。
「ここ顕微鏡ないし・・。下着は化繊?皮膚が弱いとかぶれることもあるし。
しこりはまぁないと思うけど・・・ちょっといいかな?」といいながら乳首をつ
まみました。
思わず「んぁっ」と声が出てしまいました。
センセイはちょっと手が止まり、私の顔をじっと見ています。
私は恥ずかしいのと感じているのとで顔がどんどん赤くなっていくのを感じ
ます。
センセイは平然と乳首をクリクリしながら質問を続けてきます。
「普段、きちんと下着を着けてる?それとも外してることが多い?」
「最後の生理はいつだった?」
「体を洗うときは石鹸?ボディーソープ?」
息も絶え絶えという感じで質問になんとか答える私。
感じまくりでクリもジンジンしちゃってもうすごい濡れてる。
「ボディーソープは皮膚に残るからねぇ。石鹸の方がいいよ。けど乳首だけ
荒れるかな」
「もしかして、自分でここ触ったりする?」といいながら
胸全体を揉むように乳首をクリクリし続けてきます。
もう乳首だけでイッちゃいそうになって、だんだんどうでも良くなってきて
しまい、センセイの手の動きにあわせて声も出ちゃってる。
「自分で性器を触ったりするのかな?」小さくコクンとうなずいてしまった。
「じゃぁ、いつもどうやってするのか見せてごらん」
「イヤ恥ずかしいです」「異物を挿入して病気になる人もいるよ」
なんだか言いくるめられ、手をスカートの中に入れ、パンツのうえからスジ
をなぞります。
まだセンセイは乳首をクリクリしてる。感じまくって、もうパンツもびしょびしょ。
「スカートとブラウス脱いで」と診察台に寝かされ、オナニーを続けるよう
促されます。
自分の左手で胸をいじり、右手をパンツの中にいれます。
「見えないね。脱いじゃおうか」パンツまで脱がされてしまいました。
オナニーを見られることが快感ということは元彼に調教され済みでした。
M字に開脚し、愛液を指にからませ、クリをいじります。
いつのまにかセンセイの舌が私のビチョビチョのオマンコを這っていました。
気持ちよさにガクガクしながら自分の両手で乳首をクリクリしまくっちゃいまし
た。
センセイの舌がチロチロとクリを責め、指が中に入ってきます。
「ぁあっダメ、イッちゃう!」と言うと、センセイは寸前で止めてしまいます。
「ヤァンどぉして」と半泣きすると「イキたい?入れていい?」と言うので
ウンウン頷きながらお願いすると「じゃぁ『オマンコに入れて』って言ってみて」
「・・・オマンコ入れてください」「もっと言って」と言いながら少しずつ入れてき
ます。
センセイの亀頭は大きくて、カリのところがコリコリって引っかかる。
それが気持ちよくてすぐイッちゃいそう。たまらなくなって
「オマンコ気持イイ!お願いもっとオマンコ入れて!」
センセイのが根元までゆっくり入ってきます。
「オナニーしたりオマンコって平気で言ったりイヤらしい子だね」
センセイの意地悪な言葉とクチュックチュッというイヤらしい音に余計感じちゃう。
「ダメ!もうイッちゃう!」「いいよ!すごい締まるよ」と二人で一緒にイッち
ゃいました。
その後3日間、乳首におクスリ(ただの保湿剤w)を塗ってくれ
そのたびにこっそり保健室でエッチしてました。