2022/04/04 07:08:15
(tArkU6AJ)
クラス内であつた盗難について、尋ね聞きたいことがあると言われ残され生徒指導室へ呼ばれた。学年主任の岩田に至っては、座席に座るなり直ぐさま頭ごなしに、「俊介!やったんだろ?素直に白状せえ!…」つて強い口調で迫られた。産休で休まれてるクラス担任に代わって副担任に着かれている田頭玲奈(仮名)先生は、「岩田先生…いきなり!なんですか?」つて声かけした。しばし沈黙したのち、少しばかりやんちゃな素行がある私を知る岩田が、「田頭先生!甘いですよ!…俊介に決まってじやないですか!」つて私に面と向かって言った。言い返したい気持ちがあったのですが我慢した。どうせ信じてくれることないと思ってたから…。反論しない私に対して岩田は、好き勝手に言いたい放題された。堪忍袋の緒が切れ、思わず声上げ「岩田~!…」つて掴みかかりそうになったけど、田頭先生が必死に止めに入ってくれた。ちょっとして岩田が、校内放送があり出て、田頭先生と二人きりになった。面と向かって目を合わせながら問いただす田頭先生に、ありのまま正直に口を開き述べた。
「分かった!信じてるからね!もういいよ!…」つて言ってくれた。ちょっとうれしかった。
席を立ち頭下げて出て行こうとしたら、田頭先生のさりげない仕草が目に留まり無性に愛しい気持ちが大きくなり
「田頭先生~!」つて声かけ同時に、迫り襲いかかりました。驚いて声上げながら後すだりながら必死に阻もうとする田頭先生でした。無我夢中で力尽くで抱きしめ机上に押し倒した私。嫌がる先生の唇に這い合わせながら口をこじ開け舌を入れ絡み付く私に先生は必死に阻もうとされたけど…。
ブラウスを引き裂いてブラジャーを押し上げオツパイにしやぶりつく私に、必死に手で覆い阻もうとする田頭先生。
手をはねてオツパイにしやぶりつく私は、夢中だつた。スカート裾上げ下着に手を掛け入れた。「ダメ!そこは…」っていう声かける先生でしたが…。
瞬時に濡れているのが分かった!「先生…!」つて声かけながら指先に絡み付いたネバネバを顔の前にさらした。
顔を背ける先生でした。下着を膝辺りまで下ろして素早くズボンを下ろし脱いで、すでに膨張しいきり立つてたチンポを
膣口に当て迷うことなく挿れた。「ウウツ…!」つて声を押し殺すようにあげる先生でした。無我夢中で前後に腰を振り続ける私に、先生は嫌がりつつも感じられた。その証拠に、口に手を当て声出しを押し殺すように塞ぐ仕草をしているのが目に入ったからね。より激しく前後に強く打ち込み続けてたら「イヤ!やめなさい!…こんなことしたら…」つて強い口調で言われた。
だが臆することなく強く打ち続けた。先生を起こして後ろ向きにさせ挿れ腰を振り打ち続けた。オマンコの締まり具合がさらにアップした。「先生!気持ちいいよ!…先生もいいでしょ?」つて耳元に囁き尋ねた。だが先生は無言でした。
体位を戻して机上に仰向けにさせ下着を足元まで下ろして取ったのち、オマンコにチンポを挿れて腰を振り打ち続けた。
しばらくしてピークを迎えた私は、「先生…!このままイツていいでしょ?もう…我慢出来ないから…」つて口走ると、
感じながらも必死に声を絞り出すように「ダメ!ダメつ!…中はダメつ!」訴えられた。だが限界感じすぐそこまできてた私は、「先生…!イクよ!…」つて声上げ先生の中に射精した。「ダメつ!…」先生の声がこだました。
ぐったりなった先生。スマホ撮り続ける私に、「イヤ!…」つて連呼する先生でした。