ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

幼馴染との体験 RSS icon

1 ... 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 ... 102
2010/01/23 13:42:55 (U0QsNlzp)
と言われ、足を開くと、大切なところも洗われました
Aさんも身体を洗って、身体をタオルで拭き、ベッドに
もう緊張で、うっすら汗ばんでいたと思います
『瑞穂ちゃん、凄い心臓の音聞こえる、緊張してる?』
『だってまさかいきなり今日だと思ってないし』
『やめとく?』
『いやならとっくに逃げてる、と思う』
ニコッと笑って私にキスをしました
私の胸を優しく、なでるようにされました
指先で先っぽをクリクリっとしたり
布団の中で、私の右手になにか当たるから、触ってみた、オチンチンだとすぐわかりました
『握ってみて?』
と言われ、握ってみたら
『どう?』
『どうって言われても…固い、熱いかな~』
すると今度は私の大切なところに指でなぞるようにされました
カーっと身体が熱くなっていきました
おっぱいを吸われ、あそこをなぞられていました
『準備OKの印が出てきたよ』
と指先についた私の液を見せました
さらに身体が熱くなってました。
かけ布団をはがし、私の頭の上にあった小物入れみたいなのから、スキンを取り出したAさん
それをくるくるオチンチンに装置してるのを、黙って見てました
そして私の足の間に入ってきて、オチンチンを大切なところにあてがいました
私は顔を手で隠してました
心の中で
(とうとうされるんだ、痛いだろうな、我慢出来るかな)
と思っていました
入り口が指先で広げられて、先っぽが入ってきたのかわかりました
(痛いけど、我慢)
『痛くない?』
と聞かれたので
『痛いけど我慢してる』
と言うと、さらに奥に入ってきました。
(ううっ、痛い、痛い、でも我慢)
ゆっくり入ってきて、一番奥にドンとぶつかったようになったとき、思わず
『痛い、痛い』
と声にだしました。
『全部入ったよ。おめでとう』
ゆっくり出入りしてるAさんに、
『まだ?痛い、ほんと痛い』
『もう少し我慢して』
長く感じました
気が付くと、終わってました
私の血と、中に白い液が入ったスキンを見せられました
ティッシュにはかすかな血がつき、シーツにも多少落ちてました
長くてすみません。
今私22才、Aさんは今婚約者です
あのとき来た手紙は、私の宝物としてまだとってあります
371
2010/01/23 12:43:47 (U0QsNlzp)
私にはYちゃんという、小学校に入学してすぐ仲良くなった大親友がいます
Yちゃんには五つ年上のお兄さんがいて、当時六年生だったお兄さんを、格好いいなぁって最初から思ってました
何年もほのかな想いを胸にしていたんですが、私が14才のとき、Yちゃんが私に言ったんです
『兄ちゃん、瑞穂ちゃん元気にしてんのか?ってきかれたよ。なんでって聞いたらさ、最近顔見ないからだって。もしかしたら瑞穂に惚れてんのかって、意地悪したらさ、なんかムキになってんの。』
小学校のときは遊びにいったりして、顔見てたけど、中学になって、Yちゃんとは部活も違うし、遊びも外ばかりになってました
私、そのとき、長年の想いをぶつけてみようと決心しました
高校出て社会になってたお兄さん、名前はAさん
体育祭の代休の日に、Aさんの職場を訪問してみたんです
昼だったからいました
驚いたAさんは昼休みを利用して、私と少し外出
私はハッキリと
『小学一年のときからずっと好きでした』
と告白、Aさんはまたも驚きと、戸惑った様子でした
なにか歯切れの悪いことを、ボソボソ呟いてて、私が
『え?なんですか?』
と聞き直すと
『妹の友達だし…でも昔から可愛いなとは思っていたけど…なんかね~…でも俺も、好きだった…妹の手前、言えなかったけど』
やった~と思ったのも束の間、今付き合ってる人がいると言ったAさん
高校時代からの彼女がいたんです
格好いいから当然といえば当然
でも上手くいってないから、と言ったAさんに
『待っててもいいですか?』
と言うと
『うん、少し時間がほしい』
とのこと、その日は昼休みも終わり仕事に戻ったAさん、私も帰りました
もうすぐ冬休みになるな~ってある日、手紙が私にきました、差出人はAさん
内容は…彼女と別れたってことと、待たせたお詫びと、付き合って下さいってことが主に書いてました
ラブレター、凄い感動しました
携帯の番号が書いてましたから、速攻かけました
そのとき私は携帯をもってませんでしたからでした
まだ仕事中だったみたいで、年末は忙しいから、正月に会おうとなり、私はウキウキ気分で、産まれて初めてのデートを待ちのぞんでました

372

(無題)

投稿者:尚樹
削除依頼
2010/01/16 21:04:16 (RwGuN9qV)
由稀と言う幼なじみがいて
今から6年前
由稀が異性の身体のしくみに興味を持って
見てみたいと言ったので
ある晩、一緒に風呂入りました。
由稀が身体中を触り始め秘部まで触ってきました
由稀の手つきが良いのか大きくなってしまいました
由稀が我慢出来なくなったのか、しゃぶりだしたのです
自分もあまりの欲情に抑えられず
由稀を押し倒し
胸を揉み
秘部を舐め
自分のペニスを由稀の秘部に入れ
激しく 突きまくりました 由稀が もうダメッ イクッと言ったので
ペニスを抜き 由稀の身体中に
精子をぶっかけました

その後で 幼なじみの由稀から
告白され 付き合う事にしました
今も交際は、まだ続いてます(笑)
373

昔の話

投稿者:きよと ◆PSLGgsYAaw
削除依頼
2009/12/15 15:37:00 (OOYKkN.X)
俺と小百合は同じ年の幼馴染、家も近いので良くどちらかの家で遊んでいて
小学5年の夏休みの出来事です。
「何して遊ぶ」と聞くと小百合は即答で「スピード!」
「小百合ばっか勝っちゃってつまんねーからだめ」
「じゃあ、私が五枚多くするから。それと勝った人の命令聞くってルールで
やろ」
「じゃどんな命令でもいいの?」
「しね、とかじゃなければいいことにするから。ね、スピードやろ」
なんか変だとは思ったが、いつも五枚位の差で負けていたから勝てると思い
スピードで遊ぶことにした。
1回目勝った俺は、「じゃあー、パンツ見せて」
「パンツね。はいどうぞ」
サマードレスの裾をたくし上げてクルクル回ってみせた。
「はい、じゃ次」
2回目当然また勝ち。「今度は、おっぱい見せて」
「邪魔だからサンドレス脱いじゃうね」
サンドレスを脱いでパンツ1枚になった小百合は、膨らみ始めたおっぱいを
両脇から集めるようにして見せた。
「まだちっちゃいでしょ。でもすぐおっきくなるもん」
次も俺の勝ち。「今度は、パンツ脱いで」
「やっぱり~。でも、いいよ。はい、スポンポ~ン」
小百合はパンツを脱ぐと、俺の前に仁王立ちになってみせた。
「お~すげ~。小百合すげ~。」
「え、えすげ~って何がすごいの」
「だって、毛はてんじゃん。大人になんないと生えてこないのかと思って
た」
「急にボワット生えるわけないじゃん。ちょっとずつ生えるの!」
次、どうしたことか急に小百合が強くなって、負け。
「私の番、うふ。ちんちん見せて。」
いきなりかよ、と思いつつ半ズボンの脇から出そうと試みるがうまく出てこ
ない。
「ズボンもパンツも脱いじゃえば。私だってスッポンポンなんだから~」
思い切って、両方一緒にずり下げると、ちんちんがピョ~ンと跳ねあがって
腹に当たってペチっと音がした。
「ああ~。きよとぼっきしてる。学校で習ったけど、こんな風に上向いちゃ
うんだ~」
なんか恥ずかしくなって、前かがみになって
「もういいだろ。次。」
また、俺の負け。「こんどわ。オッパイ舐めて」
また、俺の負け。「こんどわ。おまた舐めて」
また、俺の負け。「こんどわ。おまたの中の方まで舐めて」
小百合はそう言うと、まんこを広げて、敏感な部分を突き出した。
「なんか、舐めるとキヨロッってなるぜ。」
そう言いながら何度も繰り返していると、小百合は急にがくがくしだして
ピーンと体を硬直させながら「あっ、あっ、飛んじゃう」と呟きながら俺の
頭をギュウっとだきしめた。
何が起こったのか分からない俺は、結構冷静にまんこがピクピク動いている
のを、眺めていた。
374
2009/12/01 09:56:49 (EseCzwmL)
幼馴染の里子は3つ下でした。
家族同士も仲良かったので本当の兄妹の様に仲が良かった。
風呂にも一緒に入ってました。小6の冬に突然、里子の裸に興味がわきました。
思春期ってやつになったのでしょう。特に里子のワレメの奥が見たくて仕方あ
りませんでした。
ホントの兄妹みたいな関係ですし、信頼もされてるし何より俺の前で裸でいる
事に恥ずかしも何も感じてない里子とエロい目で見る俺ですからゲームとか
言ってワレメの奥を見るのは簡単でしたが触るのは気が引けてました。
もちろん興奮して勃起してましたが里子には勃起の事を口止めしてました。
里子が結構触りたがったので本気で悪戯しなくてもソコソコ満足できました。
里子が小4の夏休みの前に初めての性教育を習った頃、俺にも精通が来ました。
それからは一緒にエロ本なんかも見るようになってエロ本に出てたフェラなん
かもして貰いました。
さすがに中2と小5で風呂に入るのはおかしいと俺も母親に注意されるように
なりましたが
ウチは共働きなので親の居ない昼間にコッソリと入るようになりました。
里子は小5とはいえ、俺から性的知識が伝わってます。中2の男子と言えば
ヤリたい盛りです。同世代の女子ならキチンとした性教育に基づいてるでしょうが
保健体育とエロ本の性知識です。やってなんぼなので里子も似た様な感じでした。
でも流石に小5では厨房のチンコでも挿入はままならなかったです。
そこで洋モノのエロ本に出てたアナルセックスです。
マンコは指一本も痛がってダメだったけど指がスンナリと入ったし痛がったけど
我慢出来なくもなかったのでチンコも入れられました。
ウォシュレットが普及してなかった時代ですのでお尻の穴が気持ちいいなんて
俺も里子も知りませんでしたのでビックリしました。
俺より里子が気にってしまってアナルセックスのトリコになってました。
里子が小6の時に一度、里子の母親に連れられて産婦人科に行く出来事があり
ました。
どうやら里子のパンツに精液がついてたようで母親に問い詰められてしらばっ
くれてたら
連れて行かれて検査されたそうですが当然処女なのでコト無きを得ました。
「アナルでやってて良かったね」と里子一緒に安心したのを覚えてます。
しかし今まで良くバレなかったなと思ったら里子がキチンと処理してくれたよ
うです。
さすがに女の子。男と違ってヤルだけではなかったです。
後日、ウチでお茶してた里子の母親が
「アレ(精液)と間違えるなんて私も欲求不満かしら」などとウチの母親に言っ
てたのが聞こえました。
「里子ちゃんも年頃だから気を付けないとね~」などと母親もノンキでした。

375
1 ... 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 ... 102
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。