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幼馴染との体験 RSS icon

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2010/03/30 01:46:06 (jbYDkXyj)
NAME: M
MAD:
NMAD:
TRIP:

外が明るくなってきて、
2人でアパートを出るとお姉さんはもう涙が止まらなくて、運転出来る状態じゃなかったので、帰りは僕が運転しました。

小学生の頃から親に「練習だ」と言われ、誰もいない駐車場で家の車を運転していたので、初心者のお姉さんより上手かったです。
お姉さんもウチの姉と一緒に教習所に行っていたので、その事を知ってたので運転させてくれました。

車中でも、ずっとお姉さんは泣いてて…
ずっと手を握ったまま無言でした。

お姉さんの家まで曲がり角一つの所で車を止めて、
「ここから行ける?」
「うん」

指で涙を拭いてあげて、キスをしてギュッと抱きしめました。
本か何かで読んだ言葉を言いました。
「離れることは別れることじゃないよ」
「うん」
また泣いちゃいそうでしたが
最後は笑顔になってくれて、僕も涙目になってましたけども
「ハハハッ」
「ヘヘヘッ」
みたいな感じで笑って…

「またね」

と言って帰りました。
結局、見送りには行かなかったので、それがお姉さんの姿を見た最後でした。

それからお姉さんとは、いままで一度も会っていません。
大学の実習なんかでほとんど帰って来ることもありませんでした。


…とまぁ、だいたい中学時代はこれで終わりです。
いま考えても中学時代が一番Hしてたと思います。
ほぼ毎日誰かとしてました。

最後のお姉さんとの6発はいまでも一晩の最高記録です。

高校の入学祝いに携帯を買ってもらい、それからはメールで連絡を取り合い、高校に入って少ししてから
「生理来たよ」
とお姉さんからメールが来て、それからいまでもお姉さんとはメル友してます。

高校入ってからも色んな人てHしてますので…
また書きたいと思います。

印象に残ってるHだけを書いたんですが、かなり長くなっちゃいました。

とりあえず中学はこれで終わりです(;∇;)/


361
2010/03/30 01:05:57 (jbYDkXyj)
3発したあとに、寝転んで休憩しながら話をしていたら、僕がそのまま寝てしまって…

しばらくして、
「しまった!寝ちゃった!」と目を覚ますと、お姉さんが僕のアソコを「ハァハァ」と息を切らしながら夢中で舐めていました。
寝ぼけてたのと気持ちよさで僕は目をつむって寝たフリをすると、全開に勃起したアソコに暖かい感触がして、
目をつむってましたが、お姉さんが騎乗位で入れてきたのが分かりました。
お姉さんは自分から腰を振って僕の首筋や体を舐めてきました。

「アッ…アンッ……○○君…○○君」
目をつむっている僕の耳元で喘ぎながら僕の名前を呼んでいました。

さすがにガマンできず逝きそうになり、
「○○!逝っちゃいそう」
それでもお姉さんは腰を振り続け…
「ダメだよ○○!中で出ちゃうよ」

「中に出して!」

「アァッ逝く!」
ビクンッ
中出ししちゃいました。
お姉さんには最初にして以来の中出しでした。

逝っちゃいましたが、それでもお姉さんは抜かずに固いままの僕のアソコで腰を振って、
「アアンッ…○○君気持ちいいよ!」
僕もその日はまだ満足できなかったのでお姉さんの腰を掴んで、下から思いっきり突き上げた。
今度はお姉さんが逝きそうになって…
「アンッ…アンッ…アンッ…アンッ…アッ…逝っちゃう!…逝く!逝く!逝く!」

「アアアァッ」

マ○コがギュウっとなるのが分かって、中で逝ちゃったみたいで、手で支えてないと下半身が痙攣して倒れちゃいそうな感じでした。
そのまま僕が下から突き続けると、
「アゥッ…アッ…アッ…」
声にならない声で喘いで…

僕がまた絶頂に達してきて腰を早くして
「アアアァッ」
ビュッ
もう一度、中出しをして…

最後は入れたままで体勢を入れ替えて、お姉さんはもう動けなくなってましたが、正常位で思い残す事が無いように思いっきりピストンして最後も中出しで終わりました。

結局、最後の3発は抜かずに全て中出ししました。

燃え尽きた僕は抜かずに、そのままお姉さんの上に倒れ込んだ。

お姉さんは僕をギュッと抱きしめて
「気持ち良かった?」
「うん」
「私も」

そのまましばらくその体勢で抱き合ってキスをしました。

僕のアソコが小さくなって自然に抜けると、色んな汁が出てて布団までビショビショになっていました。

こうして僕とお姉さんの最後の夜が終わりました。

続く

362
2010/03/27 12:18:01 (fzOqTsgG)
そのアパートは、近所に住むお姉さんのおばあちゃんが物置代わりに借りてるみたいで、中には段ボールや荷物があるけど、布団2つ並べるくらいのスペースはあったので充分だった。

それに水道・電気・ガスも通っていたので何でも出来た。

まだ7時くらいで親には友達と会ってくると言ってきたが…
「合格取り消しになるような事はするなよ」の一言だけだった。結構ウチの親は放し飼いだったので、こういう時は楽だった。

食べ物なんかも買い込んで、アパートに着くなり
「ご飯にする?お風呂にする?それとも…」
とかバカップル全開な会話をしていた。
押し入れから布団を全部出して、床に何枚も重ねて、フカフカのウォーターベッドみたいにして、その上でイチャイチャしながらテレビを見たり、
春から一人暮らしをするので料理を勉強したそうで、台所でお姉さんが簡単なご飯も作ってくれて、ア~ンとかで食べさせてくれたりしました。

一緒に風呂に入って、お互いを洗い合って…
その場でしようとしましたが
「今日は時間あるから、ちゃんと部屋でしよ!」
お姉さんに止められて
2人で湯船に入り、僕の足の間にお姉さんを座らせて後ろから抱きしめてあげました。

何かしゃべろうと思うけど…
明日になったらもう会えない!て事を口に出したくないので、何を話したらいいか分からなくて、お互い無言でした。

色んな意味を込めて
「ありがとう」と言ったら、察してくれたみたいで
「うん」と言って手を握ってくれました。

僕が先に部屋に戻って
あとからお姉さんが着替えてきたけど、初めてパジャマ姿を見たけど…メチャメチャ可愛いかったです。
普段、私服か制服ばっかりだったので、物凄く新鮮でした。

Nちゃんの寝ているところを襲ったりしてたので、僕はパジャマ姿の女の子が好きです。

少し休憩してから、テレビを見ながらイチャイチャした流れでキスをして、そのまま本番に入り、一発目はパジャマを着せたままズボンとパンツを膝まで下げた状態でバックからやらせてもらいました。
声を気にする必要がなかったので思いっきり突いて部屋中にパンパンと音が響いていました。お姉さんもいつも以上に大きな声で喘いでいました。

前日に出来なかったので溜まってた僕はスグに逝っちゃいましたが、それから2時間くらいかけて3発しました。

続く

363
2010/03/24 01:46:15 (Cb3wyO2S)
お姉さんはマ○コも最高に気持ち良くて、
「○○のマ○コも気持ちいいよ!」
ギッシギッシと車が揺れるくらいに激しく突いて、お互い腰を振りながら僕はお姉さんの顔を両手で抑えてキスをして舌を絡めて、お姉さんは僕の背中に手を回して、もう離さない!というくらいギュウと抱きしめてきた。

先に僕が絶頂になってきて、
「あぁダメ、逝く!逝く!」
「待って!」
抜くとお姉さんは自分の体を下に下げて、僕のアソコをくわえながら激しく手コキをしてきて、
「あぁ○○逝くよ!」
ピュッピュッ
ドクンッドクンッ
お姉さんの口にいっぱい出して、さらにお姉さんは
チューチューとお掃除フェラで全部飲んでくれた。

もちろん、それでは終わらずに今度は後ろの席でバックで片手で胸を揉み、もう片方でクリを刺激すると
「逝っちゃう!逝っちゃう!あああぁー」
ビクンビクンッ
逝ったみたいだが、ピストンしてると、またマ○コがヒクヒクしてきて…
「アッ!逝く逝く逝く!」
ビクビクビクッ
中で逝くのが珍しいお姉さんが、しかも中で2回も逝くのは初めてだった。
お姉さんのアソコからは僕の精子以外の白い汁が溢れ出てた。
お姉さんはグッタリしちゃったけど…僕が逝くまで後ろからピストンし続けて、しっかり最後まで逝かせてもらい、綺麗なお尻にいっぱい掛けた。

次の日、起きたら膝とかにいっぱいアザが出来てて、狭くて色々ぶつかってたんだと思う。
170センチを超えてた僕には軽でのカーセックスは狭かった。

それから数週間はほぼずっと一緒にいて…

旅立つ前日は絶対一緒にいよう!ということで…
その前の日に友達と送別会をする事になってたみたいで会えないかもと話してたが…

送別会の当日、
「明後日、○○が引っ越すから、今日送別会するからお前も来い」と姉に突然言われた。
昔から幼なじみで一緒だったので、僕も行っても不思議はなかったけど…

会場のカラオケに着いて、お姉さんと会って、小声で
「やっぱり私ら離れられないね」

それから会場移動のときも、他に人にバレないように手を繋いだり、普段隠れながらばっかりだったので、2人で堂々と歩けるのは楽しかった。


そして最後の夜、
お姉さんが迎えに来て、その日は町外れのアパートでする事になった。

続く

364
2010/03/24 00:37:20 (Cb3wyO2S)
NAME: M
MAD:
NMAD:
TRIP:

Sがいなくなり…
お姉さんが免許を取って帰ってきたので、その日の夜にお姉さんの運転でドライブに行くことになり、いままでは歩いて行ける距離までしかダメでしたが、車なのでかなり遠くまで行くことができました。

海岸沿いの街灯も無い誰も通らないような路肩に車を停めて、少し話したあとに、初めてカーセックスをしました。
お互い車でするのは初めてで、どういう体位ですればいいか分からなくて、
前の席でするのか?後ろの席でするのか?僕の足の間に座らせるのか?
「こうじゃない?」
「こうしたら!」
みたいな感じでワイワイ笑いながら2人で小さな軽自動車の中でゴソゴソと色んな体勢を試しました。

とりあえず助手席で席を倒して、お姉さんが横になり僕が上から覆い被さるみたいな体勢で落ち着いて…
約20日ぶりくらいにキスをしました。
久し振りだったので、我慢してたのが爆発して、激しいDキスをしながら服の下に手を入れてブラをズラして胸を揉んだ。
やっぱりお姉さんの胸は大きくて柔らかくて最高だった。前から両手で揉みまくり、下半身に手を伸ばした。

念の為、服は着たままという約束だったが、お姉さんは触り易いようにスカートを履いて来てくれて、パンツごしにアソコを触るとパンツの上からでも分かるくらいに濡れていた。

お姉さんは僕が他の子としてたのは知っていた…
教習所に行く前に、
「私がいない間、しっかり他の子とやっといてね。帰ったらずっと私としてもらうから当分、他の子と出来ないよ」
と言われていたからだ。
お姉さんも、この春休み中には大学のある町に引っ越すので、あと数日しか会えないのが分かってたからだ。

教習所に行ってた数週間ずっと我慢してたそうなので…
「もぅ我慢出来ないから入れて!○○君のチ○コちょうだい!」と言って僕のズボンを開けてチ○コを出して握りだすお姉さん。
普段のお姉さんはそんな言葉を使わない。
チ○コと言うのも恥ずかしがるのに…よっぽど我慢の限界だったのだろう。
僕も速く入れたかったので、パンツを膝まで降ろすと、すぐ挿入した。すでに濡れてたので一気に根本まで入って
「あああぁー!」
入れただけで気持ち良くなったみたいで、お姉さんは足と手で僕の腰を掴んで、自分から腰を振ってきた。
「ああぁやっぱり○○のチ○コ気持ちいいよ~!もっといっぱい突いて!」
僕も最初から激しく突きまくった。

続く

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