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誰?

投稿者:幼馴染 ◆U3DylUNP22
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2011/03/20 07:20:39 (ZaGdALNn)
大地震の影響でご両親はしばらく帰ってこれない(安否は確認済)らしい。・・・だからって毎晩のように誰とセックスしてんだよ?結花!。夜になると駐車スペースにベンツが停まってメタボってるオッサンが入っていくのが見えるし。結花の部屋は窓越しの向かいで(向こうの雨戸は閉まりっぱだが)結花がオンナの鳴き声をあげてるのがイヤでも聞こえてくる。その喘ぎ方もハンパないんだよな。まるでドラッグでもキメてるのかってくらいの。オッサンの囁き「最高だよ結花ちゃ~ん!」「いい?出していい?」とか湿った手拍子みたいなパチュパチュパンパンパンパンってリズミカルな肉の擦れる音とかもついでに丸聞こえ。サウンドオンリーでも十分エロ杉!。幼馴染がこんなセックス中毒者みたいな娘になってたなんて・・・。これがヌかずにやっていられるかぁ!(悔涙)。せめて相手はイケメン君にしてくれよ結花!何でメタボとなの?。ご両親が見たら悲しむよ?。とどめにさっき帰り際(出勤?)のオヤジとベンツの前でDキスしてた!(呆)。
336
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2011/03/14 23:02:47 (ZzOrMTdR)
優君

幼なじみで、あたしより二週間位早く生まれただけなのに、一こ上の先輩

近所に住んでて、家族も仲が良くて、バーベキューやキャンプに出掛けてた

凄く家は近いのに、お泊り会もよくして、優のお父さんと三人でお風呂に入って騒いでた

お互い一人っ子だったから、兄妹みたいな感じでした。
内緒の話しなんだけど、お風呂の時、優のお父さんにあそこを触られてた

なぜか分からないけど、嫌じゃなかった。
と言うより気持ち良かった。
寝る時はいつも、小学生には大きさ過ぎる、セミダブルのベットでした。

四年生の頃から、夜遅くにあたし達が寝ていると、そっと部屋に入ってきて、あたしのバジャマの上からお俣の辺りを撫でたり、クリを触られてた。

パジャマのズボンの前を引き下ろされ、エアコンの涼しい風邪がお腹に感じました。

チクチクとした感じがすると、すぐに柔らかい物が割れ目に触れるのが判りました。
少し前にトイレに行ったばかりだからオシッコの匂いがしてたと思います。

あたしが起きてるのを知らない優のお父さんは、しっこく舐めたりしてた。

でも、それ以上はしなくて、パジャマを元に戻すと部屋を出て行きました。

そんな事、度々ありました。

六年生になってすぐに、あたしの親が、結婚式に呼ばれ、三日間優の家でお泊りする事になりました。

優は中学生に成ってたけど、相変わらずお泊り会してました。

てか、親が留守の時だけでした。

さすがに、一緒にベットには寝なくて、別に布団を用意してもらいました。

クラブ活動で疲れてたあたしは、すぐに布団に入りました。


どれ位寝たか判りませんが、ふっと目が覚めてしまい下半身に違和感を感じました。

また、おじさんだ
と眠い頭で感じました

脚全体が、スースーしててパジャマのズボンが脱がされてるのが判りました。


頭がハッキリしてくると、両脚は開かれてて、割れ目め無茶苦茶に舐められてる感触してた。


ゴソゴソと布団が半分以上めくられました。

割れ目に何か押し付けられる感じがしました。

ギュッと中にに入ってきて、凄い痛みで、「痛い」と声を出してしまいました。

「ゴメン、えみり、すぐに終わるから」と優の声でした。

布団を払い除けると、優が覆いかぶさって来て、さらに中に入って来て、痛みは最高潮でした。


優は、パジャマの上から胸を揉んで来て、腰も動かしながら、何か言ってた。

でも、すぐに動きが止まったので助かりました

優はすぐに立ち上がると、ティッシュを手に、あたしの割れ目を拭いてくれました。

しばらくは無言で拭いてくれてて「ゴメン」と一言だけでした。


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2011/02/07 14:03:40 (W4KvfP/6)
ナガコとは幼稚園時代からの付き合い
幼友達というか姉であり妹であり
恋愛感情は一度も無かった
お互いに初恋の相談したり
初体験を告白しあったり
友人には「オマエら付き合ってる?」とか「オマエら付き合えよ」なんて言われても「そんなんじゃないから」と二人で言っていた
ナガコは「一緒に風呂入っても何もないから」と言っているし
俺も「地球上に女がナガコだけになったとしても、オマエには手を出さない」と言っていた
今は二人ともフリーで
先日、休みが合ったのでドライブした
ナガコは運転初心者で冬の運転練習の付き合い
その日は朝から凄い雪で国道はストップ
大渋滞に巻き込まれた
抜け道で裏道に入ったら車が雪にはまり、俺が車を押して、なんとか脱出‥したかと思ったら、またはまって
ガソリンもヤバくなってきて
そんな時に目の前にラブホが見えて
「疲れたから、ここ入っちゃうね」とナガコが言い出し
俺も完全に身体が冷えてて「そうしよう」って同意した
ナガコが俺に触って「冷たい。ゴメンね。お風呂沸かすね」って
服も濡れてて、ナガコは「服乾かすから脱いで」って
ナガコに服を渡してパンツ1丁になると、ナガコが「はい、パンツも」と
「いや、パンツは‥」
「風邪ひくよ、早く」とナガコが言うのでチンポを手で隠してパンツを脱いだ
目の前に全裸の男がいるのに、ナガコは全然気にもしてないみたいで
ふと「ナガコにチンポ見せてみようかな」と思い、手をどかしてみたら
ちょうどナガコもコッチを向いて「親しき仲にも礼儀ありって言葉を知らないの?隠してよ」と
つづく
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幼なじみの由紀

投稿者:幸次郎 ◆/Eo.tR9z9o
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2011/01/29 09:58:22 (LOkm8TtO)
『ほんと、ちっちゃいときからの付き合いだもんね』
と由紀がポツリと言った、
中学のときをお互い知らないので、中学の頃の話しをしたり。
映画の時間も近づくと由紀が言った。
『ねぇコッチョン、周りが付き合ってると思ってんだから、付き合っちゃわない?』
『うん、そうしたい』
『付き合うってとはさ、やっぱり、するんだよね』
と言うと、俺に耳を貸せときて、小声で由紀が言った
『エッチ』
俺はドキンとした。
いきなりかよ、と思った。
由紀はボソボソと言った。
実は由紀、中学二年の頃、付き合ってる男性がいて、すでに経験済みだったのだ。
一年ほど付き合って、別れたそうだ。
『コッチョン、今日映画やめよっか』
『え、う、うん』
席をたつ由紀の後ろをついていくと、駅前まできて、路地裏にあったホテル。
どうやら彼氏と使っていたホテルのようで、要領をよく知っていた。
狭いながらも小綺麗なホテルで、ベッドには当然枕が二つ。
『先にシャワー浴びようか』
と由紀に言われるがまま、俺は服を脱ぎシャワーしていた。
ガチャンとドアが開く音がして、振り返ると由紀がいた。
お椀を伏せたような胸に、ピンクの乳首、髪の毛をゆわいて上げていて、見たことがない由紀に圧倒されていた。
『コッチョンは初めて?ごめんね?私は初めてじゃなくて。中学も一緒だったらコッチョンが私の初めての人だったかも』
手にボディソープをとり、全身に塗って洗ってくれた。
ちょっとかぶり気味の俺のチンチンの皮を押し下げ、なでるように洗っていた。
彼氏にもしていたんだろう手つき。
由紀も身体を洗い流し、ベッドに行った。
『コッチョン、凄い緊張してる?』
『う、うん』
『私も緊張してるけど、とりあえず任せて』
仰向けに寝た俺に、由紀はチンチンを口にした。
緊張のためか立たないでいた俺に由紀は、胸とか触っていいよと言った。
触ってみると柔らかい感触と、乳首のコリコリ感が感じた。
徐々に元気になっていった。
由紀は自分でアソコを触っていて、俺が元気になったのを確かめると、俺の上に乗ろうとした。
『つ、つけないのか?』
と言うと、由紀は笑って言った。
『初めてでしょ?最初くらいはつけないでしたくない?』
『でもよ、ヤバいだろ』
『出たくなったらいってね?約束して』
『あ、うん』

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幼なじみの由紀

投稿者:幸次郎 ◆/Eo.tR9z9o
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2011/01/29 09:24:10 (LOkm8TtO)
家が近所で、母親同士仲良しで、物心ついたときには一緒に遊んでいた由紀。
一緒の幼稚園に通い、同じ小学校に入ると、一、二年生と同じクラス。
三、四年生は別になったが、また五、六年生では同じクラス。
由紀が書道教室に通うとなると、俺もあとを追うように通い、四年生で俺がスポ少でバスケ始めると、由紀は運動が苦手だったため、入りはしなかったが、応援にきたりした。
もちろん他の友達もいるからだが。
とにかく、幼稚園から小学校卒業までは、ベッタリで、学校、習い事、遊ぶ、一緒のことが多かった。
中学は学区の関係で別になった。
途端に一緒になることがなくなった。
顔も合わせることがなくなった。
母親同士も同じ状態だったようだ。
高校に入学、自分のクラスを確認し、初めて教室に入る。
『コッチョン?』
と俺の小学校時代のニックネームで呼ぶやつがいる。
由紀でした。
同じ高校に入ってたことをお互い知らなかった。
しかも同じクラス。
同じ中学から入学した男友達から、冷やかされた。
『おめ~、コッチョンなんて呼ばれてたのかよ~』
調子に乗って、ガキの頃の話しを喋る由紀。
入学直後なのに盛り上がるクラス。
一躍、俺と由紀は一目置かれる立場になる。
そしてまた一緒の行動をするようになった。
登校は一緒、でも下校はバスケ部の俺と、書道部の由紀では一緒にはならなかったが、たまには一緒に帰った。
周りから、あいつらは付き合ってると完全に見られていたが、友達以上にはなってなかった。
休みのとき、一緒に遊んだりもしたが、それだけだった。
由紀は俺をどう思っているんだろうと考えるようになった。
周りから付き合ってると見られてるのは、由紀も当然知ってる。
映画を見に行く前のドトールで、由紀に率直に聞いてみた。
『俺のこと、どう思ってる?』
『どうって?』
『好きとか嫌いとか』
『嫌いだったらこうしてないでしょ』
『付き合ってるってみんな思ってるよ』
『だろうね。変なこと聞いてくる人いるからね』
『変なこと?』
『どこまでいったの~とか聞かれるよ』
『ふ~ん』
『やだ?私とじゃ迷惑?』
『じゃないけど、やっぱりなんかね』
しばらく黙ってしまう俺達。
『コッチョンは私や周りから言われてること、どう思うの?』
『いや別に迷惑とかないし、やっぱり由紀と話してると楽しいし。部活の疲れとか忘れられる』
またしばらく黙ってしまう俺達。

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