2010/11/27 00:26:50
(MJ3WbwHE)
小6の時、4つ上の兄のオナニーを目撃してしまいました。
兄はリビングでエッチなビデオを見ながらやっていて、ヘッドフォンをしてい
たので私には気づかなかったみたいです。
ドアの隙間からドキドキしながら見ていると、兄はオチンチンを握って上下に
動かしていました。
「うっ」て声がしたと思ったら、いきなり白いのが飛び出したのでビックリし
ましたが、気づかれないようにそぉ~っと家を出ました。
夕方まで時間をつぶして家に戻った時、なんだか恥ずかしくて兄の顔を見られ
ませんでした。
その夜から、布団の中で昼間の光景を思い出しながらオナニーをするようにな
りました。
オナニーといってもパンツの上からアソコの部分を指でなぞる程度の軽いやつ
です。
直接いじったり、ましてや指を入れたりなんて事は怖くて出来ませんでした。
それから日が経つにつれ[もう一度オチンチンから精子が出るところを見た
い。]という想いが強くなってきました。
しかし兄に見せてとは言えません。覗いていたのがバレたらめちゃくちゃ怒ら
れると分かってたからです。
私はどうしようかと考え、思い切って幼なじみのユウ君(中1)に頼んでみまし
た。
突然そんなことを言われてユウ君は驚いていました。当然ですよね。
そして絶対イヤだと言っていましたが、私のアソコを見せるという条件で何と
か承知してくれました。
親が出掛けて居ない日、ユウ君の部屋で私はパンツを脱ぎました。
すごく恥ずかしかったけどこっちから言い出した事だし、私が先に見せないと
ユウ君もしてくれないと思ったんです。
「ゴクッ」と喉を鳴らして、ユウ君が私のアソコを見つめています。
まだ毛が生えておらず、子供っぽいアソコをユウ君に見られるのはとても恥ず
かしかったです。
膝がガクガク震えだし、立っていられなくなったので膝を抱えてしゃがみまし
た。
今度はユウ君が脱ぐ番です。
ユウ君のズボンの前の部分はすでに大きく膨らんでいます。
パンツを下ろす時、オチンチンが引っかかってバネのように跳ね上がりまし
た。
それがちょっと面白かったので、緊張が少しほぐれました。
ユウ君のオチンチンは兄の半分くらいの大きさで、先の方は皮が被っていま
す。
毛はちゃんと生えていました。
「オナニーをして見せて。」と頼んだら、私のアソコを見ながらやりたいと言
われました。
仕方なく少しだけ足を開くと、ユウ君が膝をついて私のアソコをのぞき込んで
きます。
ユウ君がオチンチンを右手で握って動かし始めると、皮がめくれて先っぽが出
てきました。
「ふぅー、ふぅー」と鼻息を荒くしながら手を動かしています。
私はその光景に目を奪われてしまい、力が抜けて足を閉じてしまいました。
するとユウ君が「ダメッ もっと見せて!!」と大きな声を出したので、ビック
リしておもい切り足を広げました。
ユウ君が動きを速め「あっ、あっ、出るっっ!!」と叫んだ瞬間、
私のアソコに熱いものが飛んで来ました。
一瞬、訳が分からず股間を見てみると、アソコに白いものがベットリとついて
います。
ユウ君に視線を移すと、目を閉じ「はぁーっ」と深い息をしました。
右手に握られたままのオチンチンの先からは白いものが垂れています。
精子だ!!
アソコに精子を掛けられたことが分かり、突然涙があふれ出しました。
「赤ちゃんが出来ちゃう!! 赤ちゃんが出来ちゃう!!」と泣きじゃくる私。
ユウ君は「ごめんね! ごめんね!」と謝りながら風呂場へ連れてって、アソコ
をお湯で洗ってくれました。
その程度では妊娠しないとユウ君がネットで調べてくれたし、2日後には生理
が来たのでホッとしました。
その後も私とユウ君の、このエッチな行為は続きました。
ただ、親が家に居ない日はあまり無かったので、2ヶ月にいっぺん出来るかど
うか、という感じでした。
私が中学に入ってから正式にユウ君と付き合うことになりました。
順番が逆になりましたが、ファーストキスはその時です。
そして、私が中2、ユウ君が中3の夏休みに本当のエッチをしました。
今までのが練習になっていたのか全然痛くはなく、初めから気持ち良く逝けま
した。
それからはお互いの家はもちろん、学校の倉庫、公園のトイレ等、ひと目を避
けて沢山エッチな事をしました。
結局、ユウ君とは高校の時に別れちゃったけど、今となっては良い思い出で
す。
当時を振り返りながら書いてたら長くなっちゃいました。
読みづらかったらごめんなさい。