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幼なじみの由紀

投稿者:幸次郎 ◆/Eo.tR9z9o
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2011/01/29 09:58:22 (LOkm8TtO)
『ほんと、ちっちゃいときからの付き合いだもんね』
と由紀がポツリと言った、
中学のときをお互い知らないので、中学の頃の話しをしたり。
映画の時間も近づくと由紀が言った。
『ねぇコッチョン、周りが付き合ってると思ってんだから、付き合っちゃわない?』
『うん、そうしたい』
『付き合うってとはさ、やっぱり、するんだよね』
と言うと、俺に耳を貸せときて、小声で由紀が言った
『エッチ』
俺はドキンとした。
いきなりかよ、と思った。
由紀はボソボソと言った。
実は由紀、中学二年の頃、付き合ってる男性がいて、すでに経験済みだったのだ。
一年ほど付き合って、別れたそうだ。
『コッチョン、今日映画やめよっか』
『え、う、うん』
席をたつ由紀の後ろをついていくと、駅前まできて、路地裏にあったホテル。
どうやら彼氏と使っていたホテルのようで、要領をよく知っていた。
狭いながらも小綺麗なホテルで、ベッドには当然枕が二つ。
『先にシャワー浴びようか』
と由紀に言われるがまま、俺は服を脱ぎシャワーしていた。
ガチャンとドアが開く音がして、振り返ると由紀がいた。
お椀を伏せたような胸に、ピンクの乳首、髪の毛をゆわいて上げていて、見たことがない由紀に圧倒されていた。
『コッチョンは初めて?ごめんね?私は初めてじゃなくて。中学も一緒だったらコッチョンが私の初めての人だったかも』
手にボディソープをとり、全身に塗って洗ってくれた。
ちょっとかぶり気味の俺のチンチンの皮を押し下げ、なでるように洗っていた。
彼氏にもしていたんだろう手つき。
由紀も身体を洗い流し、ベッドに行った。
『コッチョン、凄い緊張してる?』
『う、うん』
『私も緊張してるけど、とりあえず任せて』
仰向けに寝た俺に、由紀はチンチンを口にした。
緊張のためか立たないでいた俺に由紀は、胸とか触っていいよと言った。
触ってみると柔らかい感触と、乳首のコリコリ感が感じた。
徐々に元気になっていった。
由紀は自分でアソコを触っていて、俺が元気になったのを確かめると、俺の上に乗ろうとした。
『つ、つけないのか?』
と言うと、由紀は笑って言った。
『初めてでしょ?最初くらいはつけないでしたくない?』
『でもよ、ヤバいだろ』
『出たくなったらいってね?約束して』
『あ、うん』

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幼なじみの由紀

投稿者:幸次郎 ◆/Eo.tR9z9o
削除依頼
2011/01/29 09:24:10 (LOkm8TtO)
家が近所で、母親同士仲良しで、物心ついたときには一緒に遊んでいた由紀。
一緒の幼稚園に通い、同じ小学校に入ると、一、二年生と同じクラス。
三、四年生は別になったが、また五、六年生では同じクラス。
由紀が書道教室に通うとなると、俺もあとを追うように通い、四年生で俺がスポ少でバスケ始めると、由紀は運動が苦手だったため、入りはしなかったが、応援にきたりした。
もちろん他の友達もいるからだが。
とにかく、幼稚園から小学校卒業までは、ベッタリで、学校、習い事、遊ぶ、一緒のことが多かった。
中学は学区の関係で別になった。
途端に一緒になることがなくなった。
顔も合わせることがなくなった。
母親同士も同じ状態だったようだ。
高校に入学、自分のクラスを確認し、初めて教室に入る。
『コッチョン?』
と俺の小学校時代のニックネームで呼ぶやつがいる。
由紀でした。
同じ高校に入ってたことをお互い知らなかった。
しかも同じクラス。
同じ中学から入学した男友達から、冷やかされた。
『おめ~、コッチョンなんて呼ばれてたのかよ~』
調子に乗って、ガキの頃の話しを喋る由紀。
入学直後なのに盛り上がるクラス。
一躍、俺と由紀は一目置かれる立場になる。
そしてまた一緒の行動をするようになった。
登校は一緒、でも下校はバスケ部の俺と、書道部の由紀では一緒にはならなかったが、たまには一緒に帰った。
周りから、あいつらは付き合ってると完全に見られていたが、友達以上にはなってなかった。
休みのとき、一緒に遊んだりもしたが、それだけだった。
由紀は俺をどう思っているんだろうと考えるようになった。
周りから付き合ってると見られてるのは、由紀も当然知ってる。
映画を見に行く前のドトールで、由紀に率直に聞いてみた。
『俺のこと、どう思ってる?』
『どうって?』
『好きとか嫌いとか』
『嫌いだったらこうしてないでしょ』
『付き合ってるってみんな思ってるよ』
『だろうね。変なこと聞いてくる人いるからね』
『変なこと?』
『どこまでいったの~とか聞かれるよ』
『ふ~ん』
『やだ?私とじゃ迷惑?』
『じゃないけど、やっぱりなんかね』
しばらく黙ってしまう俺達。
『コッチョンは私や周りから言われてること、どう思うの?』
『いや別に迷惑とかないし、やっぱり由紀と話してると楽しいし。部活の疲れとか忘れられる』
またしばらく黙ってしまう俺達。

322
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2011/01/27 18:55:20 (SoSqw2Td)
中学生二年の夏休み、俺と真由美、順一の三人でプールへ出掛けた。

俺達三人は幼稚園から一緒の幼なじみというか腐れ縁、家もそれぞれ歩いて5分の所にある。

「あっち~からプールでも行こうぜ!」と順一が言い出した。
「学校のプールじゃなきゃ良いよ」と俺。
「え~!?プール?」と少し嫌な顔をしたのは真由美。
中学生ともなれば身体にも随分変化が出るから恥ずかしかったんだろう。
「安心しろよ!お前の水着なんて別に興味ね~し」と言う順一に同意する俺。
「それはそれで失礼でしょ!」
確かに、と思う反論をする真由美も結局納得の上でチャリに跨がり、三人で出掛けた。
20分程で到着するプールには流れるプールとウォータースライダーがある。
俺と順一はトランクスタイプの水着へ、真由美は紺色のビキニだった。
「お前なんでビキニなんて着てんだよ(笑)!」
と笑う俺達。
「学校の水着は逆に恥ずかしいでしょ!」と真っ赤になって怒る真由美。
悪い悪いと機嫌を悪くした真由美を二人で宥める事になった。

正直真由美の水着姿に驚いた。
多分順一も同じで、幼い俺達は囃し立てる事でそれを胡麻かしていたと思う。

プールは混んでいたが入れない程では無い。
ウォータースライダーは順一が頑なに滑るのを嫌がる。
高い所が駄目なのは知っていたが、しつこく二人で手を引いても絶対嫌だと言う。
だからと言って俺も一人で滑るのは恥ずかしいので浮輪を借り真由美と二人で滑る事にした。

階段を登り、目の前にある真由美の背中やお尻に女を感じてしまったのは事実。少し恥ずかしかったがどうしても目が行く。
白い肌に張り付く水着は柔らかい体の曲線を描いており、胸や下半身の形を浮き立たせた。

てっぺんに到着すると浮輪に二人で座る。
俺の股間に真由美のお尻が当たり、少し緊張した。
体温を感じてリアルに女性を感じた。
係員の合図で俺達は滑り出した!
真っすぐ下れるかと思ったが右に左に揺れるし回転まで始まった。
最初はキャアキャア言っていた真由美だが、回転した時は流石に怖いのか「ヤダヤダヤダ!」と騒いでいた。

そして勢い良く着水した後は二人で水中へ落下。
少し慌てる真由美の胸や下半身を触らない様に腕を持って助けてやる。

続いて人が来るのでそのまま手を引いて脇に退けた。
「回転して怖かった~」
と顔を少しクシャっとした真由美に可愛いと思ってしまった。

続きはレスに書きます。
323
2011/01/24 14:24:15 (864Blbod)
結婚式に列席した。その夫妻とは穴兄妹です。昔の悪さ仲間で中・高校生によっぱら遊びました。下校中にスーパーでの掻っ払いで腹を満たすなんて当たり前 いつも5~6人トグロ巻いてました。 その頃はヤりたい時はヤル、欲しい時は頂く考えてしか頭にはない時期でもあった。 その中の1人が今日の新妻・望です。 望の初エッチ相手は俺で高校卒業まで二回堕胎しました。会えば触ればエッチしまくり 公衆トイレには随分お世話になりました。高校卒業すると進路はわかれ、なかなかあえなくなり、年数回しか繋がることはなくなっていました。その時の6人全員が招待されました。今日出席してる洋一、正美も望とは数回経験あるようです。俺以外は結婚済みで子供もいます。幸恵とは二次会にも出席 呑んで 久しぶりエッチしました。子供がいる幸恵ですが、穴の締まりは若い頃とは変わらない感じでした。 望は幸せの絶頂期! また暇があったら俺の芋を食べてもらいたいものだ。
324
2011/01/19 22:32:50 (6HwJIqP6)
よくあるパターンかも・・

中学生のころ、淡い恋の相手だっためぐみと同窓会で再会。
約30年ぶりだったが細くてがりがりだっためぐみも二児の母
で肉づきも程よく熟れた女になっていました。
会場は地元の大きな温泉ホテルでしたが、ほとんどが泊まりで
する地元スタイル。
二次会は部屋飲みでした。
私は風呂に入り、薄暗く照明を落としたロビーの隅で一服していたら
めぐみが風呂上りで通りかかり、声をかけてソファに並んで話していました。
ソファの背が少し高く通路から奥まっていたのでくっついているうちに
めぐみの体温で欲情してきた私は、いたずらに触り始め、最初は少し抵抗
していためぐみも満更じゃなくなってきました。

さすがにそこでするわけにもいかず、めぐみを人気のなくなった大宴会場の
ステージ脇の暗がりに誘いました。
濃厚なキスをしながらパンティの中に手を入れるとさっきのいたずらの
せいですでにぐっしょりと濡れています。
めぐみも俺のナニを浴衣の中から出し、ゆるゆるとしごいています。
長い時間いないとすぐに噂されるのでマットに寝かせ全裸にして
大きく黒ずんだ乳首や剛毛のあそこを舐めまくり、指を入れると
声を殺しつつ苦しそうにうめきます。
めぐみの前にナニを突き出すと速攻で舐め始めましたが、舌触りや
吸い込みはかなり強烈で、このまま出したくなりましたがそれはめぐみに
失礼と生で挿入。
残念ながら二人も出したあそこはゆるく、めぐみはかなりよがってましたが
こちらはイキそうにありません。二回目のめぐみの絶頂の後、ナニを抜き
再び口でしてもらい間もなく思い切り放出。
めぐみはそれを飲み込んでくれました。

部屋に戻りながら聞いたら数年ぶりのエッチだったとのことで、考えてみると
俺も半年振りでした。
中に出しても良かったと言われましたがたぶん無理だったでしょう。

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