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幼馴染との体験 RSS icon

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2012/03/15 15:46:47 (gclimyyj)
田舎を離れた俺に同窓会の案内状が届き、何十年ぶりかで参加することにした。
田舎の居酒屋で貸し切り状態で騒いだあと、俺は飛行機だったので足が無く、昔あまり話したことが無かった玲子が車でホテルに送ると。
俺は助手席に座るといくら歳を取った同級生でも40半ばの彼女の脚は色っぽく勃起した。
ミニスカートではないのにシートに座るとスカートが上がりミニ丈になることは知ってる。
彼女にホテルまで送ってもらいお茶でもと誘ったが断られ、どうしても昔の物を見てもらいたいと無理矢理頼みホテルの部屋へ誘った。
しかしそんな物は最初から無く、抱きたいだけのこと。
俺はお茶を出したあと、彼女の口を奪った。
ウーウーって唸る彼女の口の中に舌を絡めスカートの中に手を入れて下着の中にまで手を入れてしまった。
彼女の抵抗は止まった。もう無我夢中で下着を取り俺もズボンを脱いだ。彼女の下腹部を舌でなめ回しクリトリスを刺激してみた。
そして勃起を彼女に入れるとヌルっと入った。
今何年も逢っていなかった同級生の膣に勃起を入れていることにさらに興奮して腰を彼女に打ち付け弁が壊れてしまい精子を止めることができなくなり、彼女の膣に精子を送り込んでしまった。
彼女は目を瞑ったまま動かなかった。
そんな彼女とその後も3回抱いた。
全部で4回精子を発射した。
昔の同級生って何か素敵に思える。

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2012/03/11 13:57:50 (S33s//4T)
突然、元カレからメールがきて押しきられる形で会う事になった。

当日は雨降り。
待ち合わせの駅前のコンビニで携帯をいじってると除き込むようにしてきた懐かしい顔。

ん…外見は変わらず私好み。

「久しぶり」
傘に彼を入れてあげる。
「車ないけど、どうする?」
「うーん…取り合えず移動しようか?」

駅のロータリーからタクシーに乗ると彼は行先を告げる。

「髪切ったんだね」
「うん」
「ストレートにしたんだ?」
「うん…変?」
「いや、そっちもいいよ」

そんな事を言われると、まだ私に気があるかと勘違いしてしまう。
わざとなのか天然なのか分からないけど、もてあそぶのが上手い。

世間話を敬語とタメ口を混ぜながら話す。

「最後に会ったのいつだっけ?」
「去年の…秋?」
「そうだっけ?」
「新しい車には乗せて貰った記憶があるから…そこら辺」
「あーそうだな」

元カレが新車を買った直後に別れた。

「車持ってこれたらよかったんだけど」
「飛行機だもん、しょうがないよ」

私はそう言って愛想笑いを浮かべた。
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2012/02/05 01:07:08 (kCQql.So)
幼稚園からずっと一緒だった佑希ちゃんと夏の塾のクラスが一緒になって、夏期コースの宿題を教えて欲しいといわれて家に行くようになって、幼馴染だから無防備なのかシャツからブラジャーが見えてる格好で汗ばんでるのを見てドキドキしてたら「裸、見たいん?、うちとセックスしてみる?」「男って溜まったら出さんといけんのやろ」って脱ぎだして、唖然としてるうちに全裸で抱きついてきて、完全にリードされる形で1回目。次の日からは家に行くともうセックスしまくりで、佑希ちゃんが生理になるまでセックス三昧。生理になったらフェラしてくれて(僕にはフェラは初体験)、生理が終わったら昼に加えて夜も誘い出して神社の傍でいちゃついたり触ったり、そして「まだ帰らんでええけん」って2度目3度目のセックスをねだられて1日4,5回セックスしてた。大学は別々になったけど、たまに地元で逢うと「セックスしたかろ~、うち、したいわ~」って誘われて、社会人8年目のいまも夏に帰省したとき逢うと神社でセックスしてます(^。^;) でももう向こうは結婚しちゃってて子供も居るのに、、、それでもやらしてくれると断れなくて。。。
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2012/01/17 19:25:42 (0B.Joshk)
俺はかなり真面目な生徒だったと思う。
勉強云々ではない、生活態度そのものだ。

俺には小学生の頃からの仲間がいる。
マサキ、ヨウヘイ、マヤの三人だ。
マヤは俺達三人の中で唯一の女だったけど、俺達なんかより余程度胸があった。

小学生の頃、ブロック塀の上を冒険と称して歩きながら遊んだ記憶がある人もいると思う。
マヤはそこから誰よりも先に他人の家の物置の屋根に上がり、家主に怒られる位に活発だった。
そして平気で飛び降りて逃げる足の速さも一番だった(笑)

俺はその四人の中で一番背が低く、成長が遅かった。

しかし小6の頃にはマヤも身体も丸みを帯び、成長の遅い男では解らない悩みも増えたと思う。

「今日はお腹が痛いから…」
恐らく生理痛だろう、しかし俺達には解らない。
「マヤ弱え~!」
なんてからかっていた。

それでもそんな時以外は相変わらず俺達と遊んでいた。

ある日、放課後に四人で遊ぶ約束をしていたがマサキとヨウヘイの都合がつかなくなった。
どちらかは忘れたが、勉強をしないからと外出禁止、もう一人は家の用事かなんかだ。

「しょうがないね、ウチに来る?」
マヤから誘われた。
「良いの?」
当時、女子の家に遊びに行くのは何となく格好悪いという雰囲気があり、俺達三人もマヤの家へ誘いに行っても上がる事は無かった。

「ゲームでもする?」
一人でいても暇だし…二人で外遊びもつまらないしというのが本音らしい。

普段のマヤからは想像出来ない位に部屋は女の子していた(笑)
ピンク系が多く、ぬいぐるみもある。
「なんかイメージと違う!」
という感じの事を言ったはずだ。

プレステを立ち上げ、お互いキャーキャー言いながらリッジレイサーをやった。
普段は何とも思わなかったがゲームに夢中になり、身体を動かす度にマヤのスカートからからチラチラと下着が覗き、ドキドキしていた。

マヤは俺の視線に気付いたのか「何?」と言いながら俺を見つめ返した。
「何でもないよ…」
妙に心臓が激しく打つ。
「ふ~ん?そう…」
マヤは少しニヤッとするような顔をしながらそれ以上何も言わなかった。

「じゃあそろそろ帰る…」
夕方五時になり、俺は帰る意思を伝えた。
「うん、じゃあまったね~!」
呑気に玄関先まで見送りに来たマヤに手を振り返しながら自転車を飛ばした。

「なんだ~!?何でドキドキしてるんだ?」
帰り道は自分に疑問を抱いていた。

とは言え所詮小学生、ご飯を食べる頃には忘れていた(笑)

続きます
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2012/01/13 21:15:32 (vpniWxZB)
迎えにきた車に乗り込むと祐二は肉マンが入った袋を差し出す。

「さっき、旨そうだったから」
「ありがと」

肉マンを頬張っていると祐二の手が膝小僧に延びてきた。

「今日は生でいい?」

伺うように聞いてくる。

「ねぇ…祐二」
「ん?」
「私ってセフレなのかなぁ…?」

絞り出した声が自分でも驚くぐらい震えていた。

「なに?肉マンだからすねてんの?」
「いやそんなんじゃなくて…」
「………」

短い沈黙が途方もなく長く感じた。

「あ~お前ってやっぱ天然」
「なにが?」

よくわかんない感情になった私はキレ気味にこたえる。

祐二は黙って車を発進させた。

着いたのは地元で有名な小さなカフェ。

「うまいコーヒーでも飲むか」

祐二はそう言って車を降りる。

ウッドデッキの席は寒いですよと心配そうに店員さんが声をかけてくれたけど、祐二はその席でいいと言った。

温かいカフェラテを2つ頼んだ。

ウッドデッキに装飾された綺麗なライトを眺めていたら、祐二が口火をきった。

「大事な話しは一度しか言わない」
「うん…」

少し息を飲む。

「俺は、ゆうなと結婚前提だと思ってる」
「……」

一瞬、理解出来なかった。

「え?え?」
「一度だけって言ったけど」
「うん…じゃあ彼女?」
「そうなるんじゃない?」
「なんか曖昧…」
「うるせー」

呆気にとられた私を尻目に祐二は伝票を持って立ち上がる。

「寒いから出よう」

私は、追いかけながら財布を出した。

「待って、自分の分…」
「たまにはかっこつけさせろよ」

祐二は、振り返り少し笑いながらこたえた。

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