幼馴染との体験

５０歳を区切りと 去年の夏に中学の同級会が有り参加しました。

普段付き合いの有る連中とは別に 中には３０数年ぶりに会う同級生も居ました。
ツッパリリーゼントだった奴がハゲ頭に成ってたり、思い出せ無い奴、同級生と思え無いほど老けた奴、綺麗になった奴、太った奴と色々でした。
その中に 小中と一緒で ちょっと太目だった良子が居ました。
顔はメガネを掛けたくらいで 直ぐ判りましたが 更に太ってました。
地元に居るだけで世話人のように成り 皆さんと ゆっくり話す事も出来ずに一次会は終わりました。
参加の半数以上が帰り、その温泉ホテルに泊まるのが３０人足らず！
後は発起人に任せてホテル内の居酒屋で二次会。

その中に良子が残っていて、結婚して同じ町内に居る？と 噂程度に聞いてました。

やはり嵌めを外す奴は居るもので 劇場に行く奴等！ 馴染み有る飲み屋に行く奴等！
残り１０人足らずは 女性も含めて発起人の部屋で飲み直し。
偶々 良子と隣り合わせになり、
「子供 大きいだろ！」
「もう大学出て 東京に就職したわよ！(笑)」友人が「離婚して 今１人なんだよな～！(笑)」
家を建てた事を良子は知って居て 年１度は必ず見ると？
排水使用料を支払いに行く改良区に居て 支払った控えが直ぐ良子に回って行き 名前と住所で判ってたそうで、窓口の奥に良子が居るなんて知りませんでした。
町のアパートに居ると言うので、番号交換して同級生の店に飲みに行きました。
同級生には「おや 変わったカップルだな(笑)」
と 冷やかされたり！
「●君 奥さんに悪くない？」
同級生「●は １人者だよ 知らなかった？」
「あんな大きな家に １人？」
「縁が無くてね(笑)」
何度一緒に飲み！
「今夜 家に来ないか？」
「良いの？」

良子のムッチリした肉体は最高に思いました！
良子も１０年以上ＳＥＸが無かったと 喘ぎマジ逝きでした。
「良子 中に出して良いか？」
「いいわよ‥●君 中に出して～アア‥アア‥●君 イク‥ア～ イク‥」
朝まで良子を３回抱きました。
良子は週に２度は来て 朝まで過ごして行きます。
「一緒に住もう！」
と言うと
「考えとく！」と言ったきり！
もう半年以上になります。

電話すると来て、電話し無いと電話が来て！と変なん関係が続いてます。
この歳で結婚も無いから 良いのかな！

昨年の今頃の事です。

幼い頃から知っている４歳年上の女性と一度きりの関係を持ちました。

実家の近くに住まわれていましたから、たぶんもっと以前から知っていたのかもしれませんが記憶にあるのは小学校に入った頃からです。

近くに住む生徒同士が一緒に登校していて、入学した僕達を引率する上級生の中に当時五年生のミサキさんもいました。

勿論、小学一年生とかですから恋愛感情など抱くはずも無く、ただの年上のお姉さんと言うだけです。

僕が三年生になる時に彼女が中学に上がり、当たり前ですが六年生の時にミサキさんは高校生に・・

その頃には異性にも興味がわき始め、年齢も四つ違って互いに対象外ではあるのでしょうが『可愛いな・・』とか生意気にも思うこともありました。

此方がどう思っても高校生の彼女からすれば只のガキですから『大きくなったねユウちゃん！』と、いつまでも子供扱いです。

中学になると当然ですが益々異性に対して興味がわき、その頃には性的な事にも・・

同年代の女の子と付き合うと言う事もしましたが、近所ですから当然会う事もある高２高３と大人っぽくなるミサキさんに女性として興味もわきました。

とは言っても、高３の女性からすれば中２の男などガキ同然なのでしょう、会っても『背が伸びたねユウちゃん！』と、言った扱いですから・・

僕が中３になる頃には彼女は短大に通い始め、出会う会う回数は減りましたが、制服から私服に変わったミサキさんの少しメイクをした愛らしい顔にドギマギする事もありました。

その後、高校に入り叔母と近親相姦の関係になると、イケない事でしょうがたまに出会うミサキさんを性の対象として考えてしまう事もあったり・・

その後、ミサキさんが就職して実家を出られ、僕も同年代の女の子とエッチをしたりで、彼女の事を意識して考える事もなくなりました。

それが昨年、実家に遊びに帰った時に覚えのある女性が公園で子供さんを遊ばせているのを・・

４つ年上ですから２８になられて居たのでしょうか、彼女が短大を卒業されてから約８年振りに会うのだと思います。

僕は短大生の彼女を見ていますので直ぐに思い出しましたが、当時高一だった僕の成長に彼女は『何処かで見たような・・』と言う感じでした。

「 ミサキさんでしょ？ 子供さんできたんですね！ 」

結婚されたのは聞いてはいたのですが・・

「 ユウちゃん？ ユウちゃんだよね？ 」

先日中学校卒業３０周年の同窓会が有りました。私は 卒業と同時に父の転勤で四国の片田舎へ引っ越して しまったので初めて出席しました。その時のはなしですが、 文才が無いのでしっちゃかめっちゃかに成りますが赦して下さい。 会が始まって幹事や恩師の挨拶や乾杯が済んでみんなが初参加の私に話し掛けて呉れて杯を重ねてたら、1人の女性が私の顔をジーッと見つめて「ひょっとして豪ちゃん？」私が首をひねって考えてたら、「私よ私昔近所に住んでた亰よ」と 謂われて初めて判りました。 其からは、亰さんと昔咄やお互いの近況を話したら、２人共×１で独り暮らしだと、 会が終れば二次会を断って飲みに行く約束を交わして。

両親が僕の寝ている直ぐ横で重なりあってセックスしていたのを薄明りの中で寝むっているふりをしてよく見ていた。
平日両親は共に仕事のため6時頃まで帰ることはなかった。
学校から帰ったあと、
同級生の幼馴染の女の子（春ちゃん）が遊びによく来てくれていた。
春ちゃんの両親も共働きで同じように６時頃まで帰らないので僕の家に来て勉強したり、ゲームで遊んで帰っていた。
小２年７歳位の頃、いつものように遊びに来ていたときビデオを見たら両親がいつもしている事と同じような、AVビデオのやらしい、セックスしている画面が見えてきた。
肝心の所はモザイクが繋っていて見えなかったが何をしているかは見て分かった。
父が見た後DVDをそのままビデオレコーダーの中に入れたままにしていたようだ。
服を脱ぎ抱き合ってセックスしていた、お互いの性器を舐め合っているのが映っていた。
見て終わった後、ビデオで見たのと同じこといてみたくなり春ちゃんを誘い
ソファーの上で、二人とも服を脱ぎ裸で抱き合いキッスしたあと、ビデオで見たのと同じように、
僕が上に重なり合って股間を開いて性器を合わせ抱き合ってキンキンに勃起したチンチンを剥いて亀頭をオマンコの割れ目に沿って押し付けていると、オマンコの温もりが伝わってきて気持ち良かった。
チンチンは勃起キンキンになっていたが、オマンコに擦り合せるだけで穴の中に勃起したチンチンを入れることは知らなかった。
６９に重なり合ってお互いのオマンコとチンチンを舐め合い、擦り合せ気持良かった、
いつもキンキンに勃起したチンチンを剥いて亀頭を春ちゃんのオマンコの割れ目に沿って擦るとオマンコの温もりが伝わってきてピクピクとなって気持ち良かったが幼かったせいか射精することはなかった。
両親がしていたように、オマンコ舐めると初めはくすぐったいと云っていたが舐めているうち気持ちいい、もっと舐めてと強く押し付けてきていた。
来たときはいつもセックス遊びしようと楽しんで２半年経っていた、５年生になった時、春ちゃんが引っ越して行ってしまい遊べなくなってしまった。
それから２年６年生になった学校クラスは同じだったが家が遠く来てくれなくなり、
それ以来学校で話しをしてもセックス遊びした事については照れくさくて他の事は話しても話題にすることはない今も同じく話していない、
春ちゃんは、美人でクラスでも人気がありだんだん遠い存在になっていくようなきがしています。
大人になっていつの日か楽しかった思い出　創ってくれた春ちゃんと幼かった頃の思い出として今の率直な感想聞いてみたいと思っています。

私の父がマイホームを購入したのが、私が5才のときでした。
分譲住宅の同じブロックに妻がいて、同い年の子を持つ母同士が仲良くなったのがきっかけです。
私達家族があとから来たので、幼稚園は別でしたが、小学校からは一緒でした。
入学式は私と妻が手を繋いで一緒に写ってる写真、運動会、卒業式、中学の入学式、卒業式、妻と一緒の写真は、妻の亡き父がカメラ好きだったせいもあり、かなり今でもアルバムにあります。
よく一緒に遊んだし、両方の家族が一緒の旅行などもありました。
妻に異性を感じたのは、小学校高学年、五年生のとき行った、両家族で行った海水浴です。
スクール水着で遊ぶ妻の胸の膨らみ、平気で私にじゃれてくるその柔らかみを感じました。
私が妻に恋心持ったのは、中学二年のときでした。
周りは当然、私と妻が仲良いことを知っていて、からかわれたことで気づきました。
家がすぐ近くだから、よく登下校も一緒、それをからかわれた妻が言ったんです。
『嫌いだったら一緒に学校来たりしない』
当然、じゃあ好きなの？とはやし立てられた妻。
『多分そうかも』
そう言われた私、周りにからかわれながらも、嬉しい気持ちでした。
妻と付き合いたい、そう思ったのが中学三年のときでした。
私から申し込み、妻はＯＫしてくれる、そう完璧に思ってました。
『ダメ！』
予想外の返事が、即答で返ってきたのをよ～く覚えてます。
多分好きは、違ったのか、そう思いましたが、理由は違うとこにありました。
お互い受験控える身、終わってからにしましょうが理由でした。
高校は別になりましたが、交際はスタート、二年清い交際して、次のステップへと私は思いましたが、妻はまたダメを言いました。
『二十歳まで待って』
理由、自分に責任持てるようになるまで、妻は私より一歩二歩先でした。
社会人になり、二十歳になり、私は妻より誕生日が三ヶ月あとだったため、それまで待たされました。
でも妻はきちんと約束を守り、果たしてくれました。
お互いの初めてを交換しあったのです。
結婚したのは24のとき、前年プロポーズしたんですが、またダメ。
私に仕事上必要な、一級国家資格受かったらいいよと言われて猛勉強。
翌年、二年続けて失敗してる資格を取り、仕事上も安定したので、結婚となりました。
妻にはダメダメ言われながらもここまで続いています。