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幼馴染との体験 RSS icon

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2015/08/19 16:48:59 (pVw0p4HM)
幼なじみの彼女 盆と正月だけ会ってます 共に家庭持ち 唯一会える時間に学生時代からのエッチ
もう10年 この様な関係に…
野外でエッチは当たり前です 誰も来ない場所で自然に囲まれた中で…

これからも続けていきます
226
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2015/08/16 17:00:22 (tQvQBzFQ)
同じ頃産まれた隣ん家のみぃちゃん、同じ保育園、小学校といつも一緒にいて、まるで本当の兄弟の様に仲がよく「僕達、将来結婚するんだ」と近所の人に言っていた。小3の時みぃちゃんはお父さんの仕事の都合で引っ越しする事になった。引っ越し当日、両家の大人達は積み込みに忙しく、僕達2人は邪魔しない様に目の前の小さい公園で遊んでいた。「みぃちゃん遠くに行っても忘れないでね」「アッ君もみぃの事忘れないでね」「うん忘れないよ…大人になったら絶対結婚しようね」「…うん約束」そんな会話をした後、大事にしていた玩具を交換し、指切りをしてチュっとキスをした。交換したのはスーパーカーのミニカと小さいキティちゃんのぬいぐるみだった。…「みぃちゃんそろそろ行くわよ」とみぃの母親が言って僕達は別れた。僕は「バイバーイ」とみぃの乗った車が見えなくなるまで手を振り続けた。みぃも見えなくなるまで振っていた。「寂しくなるねぇ」と母が言ったが僕は「将来結婚するから寂しくない」 と強がって言った。月日は流れた。
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2015/07/22 00:13:17 (0uXnqvwZ)
夏休みの時期が来ると思い出すのが、幼馴染の真知子との事だ。
同じ年頃、近所同士なので行ったり来たりの付き合いも子供から思春期へとなれば幼友達と言う事でもお互い異性と意識するようになっていた。
そんな夏のある日、母親に
「ケンこれ真知子ちゃんちへおすそ分けだっていって持っていってちょうだい」と言われもらい物のスイカの半分を渡された。
「なんだよもう、しょうがないな、じゃあ行って来る、そのまま遊びいってくるよ」
スイカをもって真知子の家に行き声をかけたが返事が無いので留守かと思ったら真知子が、「ごめんね部屋にいたから聞こえなかったの」と出て来た。
これおすそ分けだってお袋に言われたからとスイカを渡した。
「わあーいスイカだーありがとう」と受け取る真知子の屈んだタンクトップの奥に膨れた乳房が丸見えになっていた。
俺は一瞬おっ真知子のオッパイかあ、割と大きいじゃないかと自然に男としておもって感じていた。
気が付いた真知子が、「やあだケンちゃん見えたの、赤くなってるよ」
そりゃあ好きな女の子のオッパイをもろみしたらなるだろう。
会うたびに服の上からそれとなく見て想像はしていたがもろ見えの真知子の乳房がこんなに膨れているとは思ってもいなかったのだ。
小さいころは二人でお医者さんごっこした事もなんどか有ったし真知子のあそこもいじったことも有ったなとおもったが、大きくなってからはそれもなかったのでしばらくぶりに見た真知子の胸の膨らみが何とも色気のあるものに見えた。
すると真知子が「ケンちゃんせっかく来たんだからちょっと上がって冷たいの飲んで行って」と上がるようにいった。
「じゃあちょっとだけな」と部屋へ上がりだされた冷たいジュースを飲んで一息入れた。
真知子も飲んでから「ケンちゃんさあこれからどっかいくの」と聞いてきた。
「どこって言ってもどっかへ行こうと思ってるけどさ」
「じゃあべつにないんだよね」
「うんまあね」
フフあのさあ、と言ってから下を向いて少し間があって、あのさあ、あんさあ、ねえしてみたくない?
えッと言うと、「あのさあ昔さあお医者さんごっこしたよね」と言って来た。
「ウンそうしたよな」
「ねえケンちゃんさあ真知子とさあまたお医者さんごっこしてみたくない?」
「お医者さんごっこかよ」
「そうよ、イヤ?」
「まってくれよ、急に言われてもさあ」
「いまさあうちんち夕方まで誰も居ないからさあ、大丈夫だからねえいいでしょ」
好きだと思っている真知子にそう言われ俺のチンコがムクムクッとしてしまう。
真知子のミニスカートとタンクトップの間に見える腰に白いパンティーが覗いているのがみえた。
そう言われてイヤダと言うのはもったいない、これなんて言うんだったっけ、据え膳食わぬは男の恥だったっけか、これは絶好のチャンスじゃないか。
まあ行きがかりじょうしょうがないか、思いがけず真知子のマンコを9年ぶりに見る事ができるか。
だけど、もうこの年になったら見るだけでは済まないか,やれるんだ、ヤッテもいいと言う事なのだろう。
「じゃあむかし真知子のマンコみたから今どんなマンコになってるか見てやるよ」
「ケンちゃんのもどんなか見てみたいもん」
「どこでやんのよ」
「あたしの部屋よ」と言ってクーラーの効いた部屋へ入ると窓を閉めカーテンを引いてベッドにすわると真知子が抱きついて、ン~ンとキスしてきた。
何ともぎこちないキスだったけれど俺のチンコは一気に硬くなってしまった。
それから真知子が上を脱ぐ、ブラは着けてなかったのでお椀を伏せたようなふっくらした乳房が現れた。
「ねえケンちゃんも脱いで」と言いながらショートパンツも脱いだ。
俺もシャツとGパンを脱ぐと二人パンティーとブリーフだけになった。
改めて座って真知子の胸を見るとお椀を伏せたようなふっくらした乳房が二つ、
その先端が大豆のように尖がっている。
それを摘まんで揉んでいるとひとまわり大きくふくらんで来た。
「オッパイ大きくなってきたじゃないか」
「ケンちゃんがいじってるからよ、ヤダーなんか変な気持よ」しばらく捏ねていじっていた。
真知子がケンちゃんのすごく膨れているわね、とブリーフの前を触る。おっやべえビクビクンとした。
ケンちゃんの動いてるよとなおも触る。触られればさらに反応してしまうだろ。
真知子のはどんなかとおもい、見てやるからパンティー脱げよと言うと恥ずかしそうにしていたがするりと脱いだ。
前に遊んだ時のマンコはポッコリ膨れたかわいいものだったが今のマンコはどんなのだろう。
ベッドに寝かせて股間にみると膨れた恥丘は大きくなって薄くもやもやっとした黒い陰毛が割れ目の周りにだいぶはえている。
それに触ると柔らかなチジれた感じがした。ゆっくり割れ目を探っていたら指にコリッとしたものが当たる。
そう真知子のクリトリスに触ったのだった。真知子の身体がピクンとうごいてヒッと声をあげた。
俺のチンコもビクンとした、
コリッとしたクリトリスを摩っていると真知子の顔がだんだん紅くなって来て身体を動かしている。
そこから割れ目の先へ指を這わせていくと膣口にとどく。
暖かい感触とジトッとした湿りが指にかんじる。
これが真知子のかとさらにいじっているとヒクヒクとヒクついている。
「じゃあ診察しようかな、いいか?」ウン、コックリうなずいた。
ベッドに座り真知子の足をもって広げる。
もわっとした黒い陰毛の下に本の写真で見たのと同じようなピンクの割れ目が見える。
写真なんかよりもっと艶めかしくていやらしくみえるけれど濡れた真知子のマンコはきれいだ、ここに俺のチンコを突っ込むのかと思いながら指でそこを触るとジットリ濡れてくる。
広げた股間をさらに広げるとその中身が見える、尖ったのが見えたのでそこを摘まむとピキピキッと真知子の腹が動きアウアウッと呻く。
そこをもっと広げると上に小さな穴が見え真ん中にもこれがマンコの穴、膣口なんだろう。
どの位さすればいのかなと思い、真知子にどうだ気持ちいいかと聞くと、コックリしている。
前あそんだ時は松葉の先で突いて遊んだのだったっけ。
イタイイタイと言うのがおもしろかった。
今は指が膣口に刺しこんで行くと先が入る。入れた指先がヌルヌルっとしてくる。
何度も動かしているとヌルヌルで何となく途中まで入るようになってきたのでそれを続けた。
真知子の顔が火照った様に紅くなっている。
やがて人差し指のほとんどが膣口に刺しこめるようになった。
真知子の喘ぐ声が出ている、指を抜いた穴の周りがジュクジュクに濡れている。
「それじゃあ真知子のマンコに注射するぞ、いいか」ウン、目を閉じコックリうなずく、息が荒くなってきている。
パンツを脱ぐと俺のチンコは硬くビクンビクンと上を向いている、その先端が我慢汁で濡れていた。
真知子の足をもって広げてゆっくり上に被さって身体を重ねてチンコを股間に当たるがうまく合わない。
何度か合わせているとうまく刺さって行く様な感じになった。
ゆっくり押し付けていくと我慢汁のおかげかグニュニュルッとした感触がして先端が入る。
ワア~という真知子の声に一度止めて抜いた。
「如何した」
「ウンなんか変な感じ」
「大丈夫か」
「ウン変な感じだけどいいわよ、だいじょうぶだから」息はあらく眼を閉じる。
じゃあともう一度押し付けて腰をふるとグニュグニュニュルニュルッとチンコがしごかれるような感触がして前より深く先端が入る。
ウウウッまた呻き声がでているがこんどはそのまま押し込む。
チンコの三分の一くらいまで押し込んでいったがその先がなかなか入っていかない。
ウウッ、アァアァうめき声をあげているがここまで入ったらもうあと一息かなとがんばる。
「真知子もうちょっとだからね、大丈夫だろ」
喘ぐような声で
「ウンいい大丈夫よ、注射ってこんな気持ちになるのね」
「こんなってどんな」
「なんかあそこに硬いのが刺さって来るって感じ」
何度も何度も動かしているとそれでもグニュグニュと刺さって行く。
「アァケンちゃん痛いよ」
「もうちょっとでちゃんと入るからがまんしろよ」
といいながら数回動かしたら、アァアァケンちゃんウウッ、アァン真知子の呻きと一緒に最後の一突きでズブっとめり込みチンコの先端が硬い物に当たる。
「真知子、ほら入ったよ、どうだ」
「ほんとだケンちゃんの硬いのが入ってるわね」上ずったような声で答えた。
チンコは真知子の膣の中で温かい肉にギュッと包まれている。
さあ太くて気持ちいい注射してやろうかとゆっくりと腰を振り出した。
ギュッと包まれたチンコが動くたびにンッンッウッウッと声が出る。
俺もウンウンハアハア言いながら腰を振っていた。
何度も動いていたらチンコの根元がギュンギュンとしごかれる様に気持ちよくなってきた。
まだまだとがんばって腰を振る。
何回位振ったのだろうかと思う間もなく「アアアッケンちゃん」「ウオーマチ、モーダメだあー」
チンコの先から勢いよく何度も噴き出していた。
なんて気持ちがいいんだろう、こんな気持ち初めてだ。
真知子はどうなんだろうかと思ったら
「ねえケンちゃんだいすきよ、キスして」「真知子俺もだよ」
汗びっしょりかきながらもしばらく刺さったままで気持ちよさにひたってじっと抱き合っていた。
どの位経ったのか、さあ初めての注射終わりだよとゆっくりと離れると真知子が流れ出る精液をティッシュで押さえてからふき取っている。
うっすらと染まった精液がティッシュについていた。
「ああケンちゃんに初めて注射されちゃったわ」
「アァ真知子と初めてしちゃったよね」
俺もティッシュでチンコを拭いた、まだ元気に立っている。
それを見た真知子が、男の子ってまだ何度も大丈夫なの?ときいてきた。
「わかんないけど何回か出来るみたいだよ」
「そうなんだ」
真知子が俺のチンコを触るとほんとだ、まだこんなに硬いんだねと何度かキュキュキュと握った。
「ウオーダメだよ、また注射したくなっちゃうだろ」
「ワアーゴメン今日のお医者さんごっこはこれで終わりよね」といった。
「これやると子供できちゃうんじゃないのか、大丈夫なのか?」
「大丈夫よ、今は大丈夫な日だから」
真知子、高二、俺、高三の時の夏休みのことだった。
「親には内緒よ」こうしてある夏休みの午後の初体験お医者さんごっこはおわった。
その感じが何ともいえずその夏休みの間に親の目を盗んで2~3度と太い注射を真知子にしてしまった。
夏休み以降はもちろんこれに味をしめてお医者さんごっこで太い注射を真知子に何度もして楽しむ事になった。
そして10年後の現在は週3回、公認のお医者さんごっこをしている仲になった。


228
2015/07/20 00:39:23 (dcbmXHLt)
近所に住むケーコちゃんは、幼稚園時代からよく同じクラスになることがあって、親同士も仲が良かったので(母親同士が幼なじみ)お互い、よく家で遊んだりしていました。
高学年になって昔のように遊ぶことはなくなったけど、親と一緒に家に呼ばれたり呼んだりで、まあ普通に友達していた関係でした。

そんな、ケーコちゃんとのことです。
ずいぶん昔のことなので、細かい会話とかが曖昧で、その分は皆さんの投稿を参考にして、かなり埋めて書いています。

六年の社会で、班ごとに地域の歴史や文化を調べて発表する取り組みがあって、僕たちの版も近くの古墳について、日曜日にケーコちゃんの家に集まってデカい模造紙に発表する地図や表を貼り付けていました。
ケーコちゃんの家でやったのはケーコちゃんが班長だったからと、日曜日に家の広いリビングを使えたこと。
ケーコちゃんは僕と比べてはるかに成績が良く酷く真面目で、横道にそれてばっかりの班を冷静にまとめる、ちょっと冗談の通じにくい友達のできにくい女の子でした。
昼過ぎに集まって、四時前にはおおかた各自の分担が揃って、発表できそうな状態になっていました。
ケーコちゃんが仕切ったおかげかと思うけど、放課後残って学校でやってたほうがよかったと思うぐらい、ちょっと息苦しかった。
ケーコちゃん家でやってよかったのは出されたおやつとジュースだけって気がする。
それで、ひとまず解散ってことになったんだけど、玄関で僕だけ呼び止められました。
「ユウくん、ちょっとだけ発表の練習しとこう」
発表の練習ならみんなですれば良いと思ったんですが、すっかりみんなは「とっとと帰りたいモード」になってました。
なにしろケーコちゃんの家には漫画やゲームなどの子供が居ても良いと思えるような息抜きアイテムが全く見当たらなかったから。
どうせ、発表は前半部分が僕で後半がケーコちゃんなので、二人で合わせれば問題はないということで、結局二人っきりになってしまいました。
ケーコちゃんの容貌が僕好みなら、喜んで残ったんだと思うけど、赤いセルフレームの遠視矯正メガネでキツキツのダブル三つ編みに前髪パッツン、痩せすぎで胸も平らなのに僕より3センチも背が高いという、あいにくな感じの、あんまり笑わないぶすっとした子だったので、幼なじみという以外には一緒に居る理由があまり見当たらない女の子でした。
結構、一,二年の頃まではちっちゃくてほっぺたがふっくらしてて可愛いと思ってて、大人になったらお嫁さんにするって言ってたんだけど「劣化が激しい」ってやつなのかな?
まあ、二人っきりと言っても、もちろんケーコちゃんのママさんがすぐ隣の部屋で発表の内容を聞いていて、「そこはこうしたら」とか「こんな風に言ってみたら」などアドバイスをしてくれていました。
五時が過ぎた頃、ママさんが、「久しぶりに晩ご飯食べていったら」と、言い出して、実際はケーコちゃんとの練習が特訓みたいになってきててもう帰りたかったんだけど、何となく「はあ」と生返事してしまいました。
それは、たぶん、ママさんが料理上手で、お呼ばれのときはいつもご馳走が出るからだと思います。
ママさんは僕の家に電話して、食事してから送っていくと、伝えていましたが、家のお母さんと話が弾んで、結構長電話していました。
ようやく発表の内容が煮詰まったのは、六時過ぎ。
ケーコちゃんからOKが出たときは正直ホッとしました。
「ケーコ、終わったんやったら、ご飯の前にお風呂入っておいで」
「うん」ケーコちゃんが立ち上がって風呂場に向かいました。
「ユウくんも一緒に入ったら?」
ママさんにそう言われて、ケーコちゃんがこちらに振り向きました。
「入る?」
ちょっと首を傾げるようにして、聞いてきましたが、さすがに首を振りました。
「あとで良いよ」
ケーコちゃんと一緒にお風呂に入ったのって、たしか幼稚園に上がる前だったと思う。
一回か二回ぐらいあったかな?
「やっぱり六年で一緒は恥ずかしいかあ…… 残念やねえ」
ママさんはだれに残念って言ったんだろう。
僕も同級生の女の子の裸にはちょっと興味があったから。

ケーコちゃんはお風呂から上がると、普段通りなのかパジャマに着替えて出てきました。
湯上がりの濡れた髪を下ろしてパジャマ姿の女の子は、それだけで可愛く見えるもんだと思いました。
「こういう格好したら、ケーコも案外色っぽいやろう?」
ママさんが聞いてくるので、僕もつい「はい」と頷いてしまいました。
その時ばかりはケーコちゃんもちょっと得意気ににんまりした表情でした。
たぶん、ママさんはケーコちゃんが僕のことを好きなんじゃないかと思ってる風でした。
ママさんは、ケーコちゃんと僕の仲を近づけようと思ったのか、それとも真面目ばかりで友達に人気のなさそうなケーコちゃんをちょっとからかうつもりだったのか、良くは分からないけど、とんでもない行動に出たんです。
次に、僕がお風呂に入る番で、脱衣場に行って服を脱いで素っ裸になったとき、ママさんが脱衣場に顔を出しました。
まあ、ママさんなので、何か用事かなぐらいにしか思わず、特に前を隠すこともなかったんですが、
「ちょっと、こっち来て」と手を掴まれて引っ張られました。
それで、脱衣場から、リビングのカーペットに座って、ドライヤーで髪を乾かし始めたケーコちゃんの前に連れ出されたんです。
慌てて前を隠すと、ママさんがそっと、力強く僕の手をどけて押さえ、
「ケーコ、ほら、これがオチンチン」と、にこやかに僕のチンチンの中程を摘まんで左右に振って見せました。
人間は驚くとホントに目がまん丸になるというのがよく分かりました。
ケーコちゃんの目はまさにまん丸で、僕を(僕のチンチンをかな?)見ています。
僕の方は、驚いたまま、チンチンを摘ままれて、ケーコちゃんに見られてという状況で、どうしようもなく、一瞬にして立ってしまいました。
「あら、立っちゃった? ごめんねぇ」
笑いながら、ママさんはチンチンを摘まんでいた指を動かし、皮を剥いてピンク色の先っちょまで出してしまいました。
「あら、もう大人やねえ。ちゃんと洗っといてね」
僕はもうどうして良いのやら、ケーコちゃんはそれでもしっかりとママさんの手元を凝視しています。
「はい、ありがとう、お風呂入っておいで」
僕のチンチンショーはそこまでで、またママさんに手を引かれて脱衣場に戻りました。
そして、ケーコちゃんに聞こえないように、耳元で聞かれました。
「六年生やったら、まだ? かなあ?」
僕は意味が分からず「へ?」という感じだったので、「いいのいいの」と笑って誤魔化されました。
それで、ママさんは脱衣場から出て行くときに、余計な一言をまた言っていきました。
「その籠の中にケーコのパンツあるけど、汚したらアカンよ」

脱衣場に一人になって、僕はママさんの言いつけを守って、ケーコちゃんのパンツを汚さないように気をつけました。
その頃、僕はオナニー超初心者で、チンチンをいじって気持ちよくなるのはよく知っていましたが、まだ発射したことがありませんでしたし、チンチンからオシッコ以外が出るってことも知りませんでした。
なので汚すという意味がよく分からなかったけど、丁寧に扱えと言うことなんだろうと思って、真っ白な布切れをそっと籠から取り出して見ました。
ほんのりと暖かいような気がします。
それを手の中で広げたり、裏返したり、大事なところが当たる場所のちょっと色が変わってる部分の臭いを嗅いでみたりしました。
おしっこの臭いがすると思ってたけど、なんかちょっとイカ燻の袋を開けたときみたいな甘い干物のような匂いがほのかにして美味しそう。
試しに舌先でなめてみたけど、薄塩味しか感じません。
ちょっと、カチカチになったチンチンにその部分を押し当てて巻き付け、しごいてみました。
すると、何となくいつもと違うチンチンが痺れるような感覚があって、タマタマから腰の辺りまで、ザワザワしたなにかが込み上げてくるのを感じました。
手元を確かめるといつもよりたっぷりのネバネバがチンチンの先っちょからあふれ出しています。
パンツのアソコの当たるところに、べっとりとネバネバが付いてしまってました。
「やべ! パンツを汚した」と思いましたが、これぐらい乾くだろうと、名残惜しかったけどパンツを籠に戻し、あまり長時間脱衣場にとどまってるのも変なので、風呂場に入りました。
でも、ママさんは裸の状態の僕がすぐに風呂場に入らなかったから、パンツを観察してたのを分かってたんじゃないでしょうか。

お風呂から上がったらちょうど晩ご飯の支度も出来てて、ケーコちゃんと向かい合って食べたんだけど、さっき目の前で僕のチンチンを見たばかりのに、もうなにごともなかったように平気でおしゃべりできるケーコちゃんがすごいと思いました。
僕なんか、ケーコちゃんのパンツの感触と、チンチンに残ってる痺れるような感覚で、やたらと喉が渇いて仕方ありませんでした。






229
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2015/06/03 06:46:32 (Nbb2eHAR)
私が中学一年の頃の事です。私たちは山間の学校で、通
学も山越えでした。峠辺りで男子たちが五、六人並んで
下半身丸出しにして各自、勃起させて、扱いて居るのを
毎日見て居ました。
陰毛の生えた子也つるつるの子も居たし、大きいもの
そして完全に剥いた逸物も直ぐ近くで直観して居ました。
そんな時私も少し変な気分に成り、家に帰ってオナって
居ました。
夏休み前の頃y君と少し遅れて帰る途中何時もの場所
二さしかかった時、私から言いました、「今日はしないの?」
すると「何を」の返事私は「あれョ」と言うと彼は
今日は一人だから・・・私が居るじゃない見せてー と
言って私が暖いて上げました。飛び出した精液が、私の
服にかかり慌てて居ると、お前も脱いで見せろ と言います
少し道路から離れた大木の根元で私も脱いで全部を見せました。
すると彼のものは再び勃起して、完全に剥た亀頭部から涙が出て居ます
私はそれを握り私の膣に誘導しました。
確か正常位だった と思います。自然に腰が動いて彼は私の中に
射精しました。初めてのペニス弄りとセックスでした。
その翌日も業と用事を作り彼と一緒に山道を越えペニス弄りを
楽しんで居ました。
男子全員の中で彼が好きだったし、そして彼のものが一番大きかった
からそして良く剥けて居たからです。其の頃私も陰毛は全部生えそろって居ました。
楽しい思い出です。
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