2023/03/19 13:34:23
(2a3/qFVW)
小さい頃から仲良くしていた近所のおねえちゃん2つ年上でした。
お互いに一人っ子と言う事で仲良くしてくれたのが真希ちゃんです。
お互いに家を行き来して時にはお泊りしてお風呂にも2人で入ってました。
真希ちゃんが6年生に成る頃には母に「真希ちゃんとお風呂に入るの止めないさい
おねえちゃん恥ずかしいと思うよ」と母に言われ止めましたが。
俺も6年生に成ると女の子に興味をもち性の対象が真希ちゃんでした。
何となくは覚えてました真希ちゃんのお風呂での姿をでも中学の2年の真希ちゃん
想像が出来ません制服の上から見る限りオッパイも大きく膨らんでいる事は分かります
夏になると白のブラウスからブラが透けて見えて凄くエッチに感じてました。
そんなある日「弘プールに行こうよ無料チケットあるから」と誘われました「真希ちゃん
俺で良いの友達とかと行けば良いのに」「いいんだよ私は弘と行きたいから誘ったんだよ
行きたく無いのなら良いけどさ」「違うよ行きたい真希ちゃん彼氏とかいないの」「エェ
いないよ生意気言うんじゃないの」「私未だ中学生だよ」
「そうかな真希ちゃん頭いいし綺麗だからさ彼氏いるかと思ってた」
「そんな事思ってたんだでもありがと綺麗って言ってくれて弘だけだよキレイとか言うの」
「私は弘が彼氏に成ってくれたら良いと思ってるけどね嫌ならいいけど」
「俺で良いの歳も下でガキだよ真希ちゃんの事は大好きだけど」
「ありがとうそれならいう事無いお互いに好きなんだから此れからは彼氏と彼女の中だね」
「でどうするのプール行くの行かないの?」もちろん行くよ真希ちゃんとデートしたい。
休みの前に日に母に「真希ちゃんがプール行こうって誘われたから行って来る」と言うと。
「アラ珍しいわね最近遊んで無いのかと思った行ってらっしやいジャ此れと言ってお金を
くれました」良いの貰って「偶にはあげるわよ男の子が女の子にお金出して貰ったら恥かしい
でしょ」「プール代と電車代と後は何か食べて来れば」と多めにくれました。
「ありがとうお母さん」「本当は真希ちゃんがでーとしよって言われた」
「良かったじゃない真希ちゃんの事が好き何でしょバレバレだよ弘」うるさいナぁ。
当日電車に乗り出掛けました。「弘手を繋ごうかデートなんだから」なんか照れ臭い。
「嫌ならいいけど」違うよしたいです手を繋いでください「素直になりなハィ」と言われ
てを繋ぎました。
着替えて来た真希ちゃんにビックリしましたビキニで胸とか股の辺りの露出が小6の俺には
しげきてきでした。「どうかしたの弘?」「あぁ水着か買って貰ったんだ弘とプールに行くって
行ったらお母さんが新しく買ってくれた」「似合う?」ウンでもちょっと恥ずかしくない?。
「コラ弘変な所ばかり見ないでよエッチ」「バカなんだから」「弘も男の子か」
「ごめんなさい」「でも真希ちゃん似合ってるよ」「泳ごうよ」
暫く泳ぎ帰ろうか「真希ちゃんお腹空いた何か食べようよ」「そうだね何処行く?」
駅まで歩き「ココにするモスバーガー」「うん食べよ」食べ終えて俺がお金出すよお金あるから。
「良いよ私出すから一応おねえちゃんなんだから」「良いよ俺が出すよお母さんがお金くれた男が
出すものだって」「だから出すよ」ジャおごってもらう。
また手を繋ぎ帰りました。
「弘久し振り家に寄って行かない」「ウン行くよ」「久し振りだね」
家のドアのカギを開けるので「真希ちゃん何時もカギ締まってるの前は開いてたよね」「ウン今日は
「お母さん知りあいと銀座に行ってるお父さんは出張で今家にはいないお母さんと2人だけ」
「お邪魔します」「弘挨拶するんだ少し大人に成ったんだね」
「真希ちゃん部屋変わらない同じだ」とか言いながらキョロキョロと見渡していると「弘何してるの
やめてよ恥ずかしいから」「女の子の部屋そんなに見ないんだよ」ごめん。
「弘キスしようか?」「えぇ・・・・・・」「嫌ならしない」
「違うよ俺もしたいけど・・・・・」「素直じゃないな」「ハィ」と言いベッドに座り目を閉じてました。
ドキドキで真希ちゃんの顔に近づくと真希ちゃんの匂いがしました。唇にチュッとすると目を開けて「恥ず
しいよね」「あっ」「弘手っ」と言われ気が付くと真希ちゃんの胸に服の上から触ってました。
慌てて手をどけましたが「良いよ触っても」「見たい見たいなら見せても良いよ」ウン見たい真希ちゃん。
着ている服を脱ぐとブラが見えて胸が見えました。「真希ちゃんキレイ」
「弘エッチしようか」「弘にあげるよ」良いのホントに真希ちゃん「良いよ弘なら」
2人で裸に成りベッドに入り真希ちゃんが「チンチン硬い」「入れるの初めて痛いかなアソコ」
「真希ちゃんアソコ見ても良いい?」「駄目だよ恥ずかしいから」「一寸だけだからね」「その代わりに
チンチンも見せて」俺は良いよ(マンコ見たいからチンコぐらいなんでも無い)見せても。
俺はチンコを見せました我慢が出来ない程硬く成ってお腹にあたる程でした。
俺は「良いよねアソコ見ても」と言い見ました。小6の俺には刺激が強すぎました。
マンコって縦スジだと思ってましたがプックリと膨らんだ恥丘には毛が生えていて筋マンでは無くビラビラ
があり別の生き物がいる様でした。「駄目だってばそんなに近くで見たらバカ」
(真希ちゃんの言葉など耳にははいってません)ビラビラを広げるとクチュ音がして糸を引きながら広が
りました。「中がヌルヌルで光ってました」「真希ちゃんチンコ入れて良いの?」「ウン良いよ」
真希ちゃんの股の間に体をもって行きチンコをマンコにあてがいビラビラの中にチンコを入れました。
以外にもスムーズに穴に入りました「弘ジッとしてて動かないでアソコ少し痛いから」
マンコの中は暖かくヌルヌルしてて気持ちが良かったです。
「真希ちゃん我慢出来ないチンコから出る」と言い其の侭中に出してしまいました。
「弘駄目だって中に出したの」「バカなんだから」「赤ちゃん出来たらどうするの」「初めてだからね私も」
「真希ちゃん血が出てる」「私処女だもん初めてだよ弘が」「本当に責任取ってね」「弘に上げたんだから」
「ウン良いよ」「真希ちゃんの事が好きだから」「大人に成ったら結婚するよ」
あれから何年と経ち結婚しました。今は女の子のが1人います。