皆さんコメントありがとうございます。俊夫さん、温かいお言葉ありがとうございます。

別件も累犯で公然わいせつです。いつも行ってたコンビニ付近で露出した際、屋外監視カメラの隅に写っていたようです。

そのあと別の場所で露出をした時の目撃者証言による私の容姿とカメラに写った私の姿が酷似していた事もあり、警察が家宅捜査に踏み込もうと尾行していた当日何も知らずに露出を試みたところ現行犯逮捕されました。

もっとも犯行数日後、深夜自転車に乗っているところ職務質問を受けたので何か嫌な予感はしていましたが当時は仕事や人間関係によるストレスでどうでもよくなっていた感はあります。

会社を解雇されたのもむしろやめれたという感じでこうなったのは必然だったような気がします。




別件の質問にも素直に白状し刑事にも検事にも全て包み隠さず話すと今まで嘘に嘘を重ねた生活を払拭したようなむしろ清々しい気持ちになれました。

かなはさん、解りやすく説明します。
留置所は
｢罪が決まってない人｣
拘置所は
｢刑が決まってない人｣
そして刑が決められた人が入るのが
刑務所です。

逮捕後、まず警察に拘留され48時間以内に刑事が罪を認めさせ検察庁で本件について間違いないか調書作り裁判所で拘留か釈放かを判断される。
あとから余罪が出てくるとややこしいので疑いのある人は何度も留置所で刑事調べ、検察庁で検事調べを繰り返されます。

検事は一つでも起訴を挙げたいので執拗に犯行をみとめさせようとします。

もっとも私は何も否定しませんでしたが最後の起訴状が出来上がるまで一ヶ月かかりました。

しかしその後、保釈の申請が認められた為、拘置所には入らずに済みました