お待たせしました、報告です。

　弟にDVDが届いて数日様子を見てたら、頻繁に友達が来て見ている様子でした。
初めは良く来ているお友達、私の裸を見た事あるお友達でしたけど、だんだん初めて見るお友達が増えて来たんですよね。

　そして結構予定の日、私の格好は、ゆったりダボッとしたワンピース（首元にボタンはあるけど頭を通す時ようだけのボタンで脱衣は頭からかぶるタイプ）にノーブラと、白のショーツ。生地薄いので陰毛の影が薄らと、そして濡らすと超透け透け状態になる生地。

　親も他の弟達も確実に居ないのも確認して、ひっそり隣の部屋の弟の様子を、「ピンポーン」とチャイムの度にお友達が、5人みんな知らない子達だわって思いながら、こっそりチェック。弟の部屋から音楽の音が急に聞こえてきて、音消しの為だって確信しました＾＾壁に耳を押し付けて様子を、あんまり良くはわからなかったけど時々「すげ」って声が、、そーっと部屋を出て、キッチンにいき飲み物とコップを持ってそーっと弟の部屋に深呼吸をしてから「ガチャッ」といきなり開けて、「こんにちはー、玄関に靴がいっぱいあったから飲み物持って、、、、」とわざと途中で言葉を詰まらせて、テレビ画面を。弟達は唖然として、私を見上げる様に固まってましたね＾＾；
　バツ悪そうにしていたので、私から「へ～こういうの見るんだぁ～？買ったの？」とか意地悪に質問w
弟「なんかサンプルで勝手に送られて来たんだ」みたいな答え、
私「すごーい、ボカシてないじゃん！！」と言いながら、飲み物をテーブルに置いて座ったんです。
弟「早く出て行けよ」的に言われたけど、
私「いいじゃん、私見た事ないんだから、へーこんななってるんだ？」ってボソっと、
お友達「お風呂とか行けば見れるじゃん」って誰かが
私「お風呂行ったって、覗き込まないと見えないよ、覗き込むなんて出来ないでしょ？」リモコンを持ち早送りしておまんこのアップの時に
私「なんか私のと違うんなぁ」と小さめの声で。

　DVDが終わりそうになり、弟に「他に無いの？」と興味持った感じで弟はサンプル版のDVDを出し「後これしか」それを再生。
私「へぇ、ひとそれぞれこんなに違うんだ？！」と初めて見るような感想を＾＾；時計をチラ見して時間も考えながら、次の行動を

私「ねぇ？ちょっと聞いて良い？いまDVDで色んな女性の見たでしょ？っみんな剃ったりしてるのかな？毛深いのってどう？汚い感じする？」と
最初は黙ってたけど、「ん～あんまり毛深いのは汚らしいかも、、」「僕は、良くわからない」「僕もわからない」と答えが来たので
スクッと立ち上がって「私って毛深いかな？」と言いながらワンピースの裾をショーツが見える位置までまくり上げてみせたら「あっ！」「えっ！」と驚く顔w
肩幅に足を開くと、両脇からはみ出してる状態も見せて「どう？毛深いよね？」と同意を求めました＾＾；
　みんな返事に困ってたので、弟に「あんたはどうなの？DVD見てるんだからわかるでしょ？」と少し詰め寄る感じに
弟「う、うん、毛深いよ、パンツからはみ出してるじゃん」と（期待してた言葉を）言って来たので、「やっぱりそうだよね？」と言いながら、床に仰向けに寝て、足をM字開脚にヒザ立て状態にしてワンピースをおへそまで巻くって、
私「お願いなんだけど、パンツからはみ出た毛を抜いてくれない？」「頼める人とか居ないし、お願い」って、慣れて来たのかお友達が「良いんですか？！」って
弟が毛抜きを持って来て、毛を一本づつ、「痛っ」と小声で漏らしながら
お友達「僕も抜きたい」って言うので弟に代わるように言いました＾＾；お友達同士ですっげ！！って話し声も聞こえて来てる。
　1時間半ぐらい掛かって、はみ出た部分の毛を抜き終わり「ありがとう」と言いながら立って、弟の部屋の鏡にワンピース巻くって確認。お友達達は抜いた毛をみんなで別けてる姿が鏡にw
　
すこし見た後に、「でもこれって、パンツより少し狭くした方が動いてる時とか、少し小さいパンツとかもあるし」と言いながら、ショーツの横部分を腰骨の上のぶぶに引き上げ食い込ませて両脇1cmぐらい狭めた状態にして、「あとこれだけ抜いてくれる？大丈夫よね？」と再び仰向けで同じ格好に、
　今度のヒソヒソは、食い込ませたから「形がどうのこうの」ってやたら聞こえてましたねwそして、抜き始めるんだけど、今度は大陰唇も少しはみ出てて、そこの毛の時に大きめな感じで「痛いっ」と。（本当は最初とそんなに変わらないんだけどねw）
　弟に、タオルを熱いお湯に付けて、軽く搾って持って来てと頼んだんです（そうです、蒸しタオルで毛穴を拡げるんですけど、本当の目的はパンツを濡らす事ですw）そして数分後熱そうに持って来たのを渡されて、少しさましてからパンツの上に乗せて蒸らし開始。言われた通りあんまり搾って来なかったので（弟も透けるの期待してるのかな？って）
　そして、いよいよタオルを最初確認でチラ見したら、かなりハッキリ透けてる感じだったので、ヒザ立てした足を左右に倒す様にしてガニ股に、足に間に１人入れる感じに足を開き、交代で、二人に横に居てもらってヒザを閉じない様に押さえてもらいながら、私はワンピースの裾を持って、おっぱい見えるぐらいまで上げて私と目が合わない様にワンピースで隠す感じに＾＾；
私「もうタオルとっても良いわよ、毛穴拡がってると思うけど、ゆっくり抜いてね」ってタオルが取られると、ちょっとの気流でもひんやりと
お友達達「あっ！！」
弟「しっ！」（声！！みたいな）
お友達達「（すっげー、透けてまんこ見えちゃってる！！）（本物じゃん！！）（ヒソヒソヒソ）」となんとか聞こえる音量で会話してた。
お友達「早く交代しろよ」「5本抜いたら交代な」「10本にしょうよ」とか言ってました＾＾；
せっかくおっぱい見えるぐらい捲ってるのにみんなおっぱいより透けてるパンツでしたね＾＾；毛を抜かれて徐々に、大陰唇部分も見えて来たら
お友達「ここから色が違ってる」「色が違ってる所からまんこだろ？」みたいな話し声がw
私「その辺は、もっとゆっくり抜いて、ちょっと痛いから」って時間稼ぎを、そろそろ終わりそうな時に、弟に今度は水で冷やしたタオル持って来てと、抜き終わって、冷やしたタオルでパンツの上から覆い「こうして抜かれて熱くなってるから冷やさないとね、毛穴も閉じるからバイキン避けにもなるし」とそれらしい事言いながら仰向けの格好で。


私「今何時？」時間を聞いて「あっ、用事あったんだ」って慌てる感じで終わらせようと。
お友達が「抜いた毛は？」って聞かれたので、「勝手に捨てておいて」と言って自分の部屋に、部屋で確認したら、小陰唇の色の感じとかまでしっかり透けてたし、興奮した時みたいに、すこし腫れた感じで厚みまして、外側に反る様に少し開き気味で内側の赤紫の色まで透けてましたね＾＾；



濡らして透け透け状態の時に、弟含む6人に2時間ぐらい見られてましたね～、毛抜きのトータル時間は最初から計3時間半ぐらいですね、1本1本でしたからね＾＾；
そのせいか、何度か良く遊びに来るようにりましたねww
頃合い見て、自動車で送ってあげようかと、公園のトイレ経由でね＾＾

長文で読みにくかったかもしれません、最後まで読んでくれてありがとうございます。ぜひ感想を＾＾

報告続き

四郎達の毛抜きから数日経過して、抜いた毛が5ミリぐらい生えて来てチクチクし始めた時に、今度は三郎にと思って行動にしました。

　デリケートゾーン用の除毛クリームを購入して、それを持って三郎のアパートに。

私「エステでビキニラインだけ脱毛したんだけど生えて来ちゃってチクチクしちゃうんだけど、エステだとお金馬鹿にならないから自分でしようと思ったんだけど、お尻の方まで見えないし、身体堅いから覗き込むの疲れるし、三郎、手伝ってくれる？」
三郎「なんで俺が？（そんなニュアンスの言葉でしたね）」
私「姉弟なんだし、家だと大勢居るから、ここだと三郎だけしょ？」
三郎「しょうがないな、別にいいけど」
私「ありがと、じゃぁこれ塗ってくれる？」と除毛クリームを渡して弟の前で服を脱ぎ始めてブラとパンツ姿に
そのままパンツに手をかけて脱ごうとしたら
三郎「それも脱いじゃうの？」
私「だってクリーム塗るから下着付いちゃうんじゃないの？」

三郎は、いままで私が酔ったときとか、寝てる時（寝たふり）とかの時しか見てないからしらふで意識がしっかりしてる私のはちょっとビックリしたみたいでした＾＾；

そして、床に座って足を開くと、三郎はまず、前の方の逆三角形の周りの生えかけにクリームを塗って来て
私「これってどのぐらいで抜けるの？」
三郎（容器の裏を見て）「15分だって」
私「その間、じっとしてないといけないの？」「動きそう」って言ったら弟は立ち上がって紐を持って来たんです。
三郎「姉ちゃん、その椅子に座ってよ」とパソコンの机の椅子を指差したのでそこに座ると
三郎「ちょっと力抜いて」と言いながら私のヒザを持ち上げて肘掛けに引っ掛けて紐で固定それを両足です。
私「ちょっと、さすがにこれは恥ずかしいんだけど」って一応手で隠したら
三郎「手をどかさないと塗れないよ」って、私は手をどかしたら
三郎「もう少し前に出せる？」って私のおまんこを見ながら＾＾；枕を持って来て私のお尻の後ろに椅子と挟む形に入れて来たらグイッと押されてお尻の穴まで座面から前に出るぐらいに出されて、ヒザはそのままなので、M字で180度以上開脚状態でした。
私「生えかけの所だけだからね」と言うと
三郎「わかってる」と目線はおまんこをガン見状態でした。そして周りを塗られてそのまま15分放置なんだけどその間もずーっと見てるので
私「今は見てなくても良いんじゃない？TVでもみてたら？」
三郎「もし、かぶれたりしたら大変でしょ？見てないと」ってw

時間が経ち拭き取る時、
三郎「手で押さえてないと残す毛にクリーム付いたりするし、力入らないから毛も抜き取れないよ」「だからしょうがなく触るんだからね」って言いながら、
空いてる手の指先をクリーム際の毛の生えてる部分に置き手のひらをそのままビラビラに押し付ける様にして押さえてクリームを拭き取ってきました＾＾；

その押し付けてる手のひらの力の入れ方、動かし方が確実に悪意のある感じでしたね＾＾；

綺麗に拭き取った後に、鏡を持って来て私に写して見える様にして、
三郎「どう？綺麗にできたでしょ？大丈夫？」って見せつける様にね＾＾；
私「も～う、見なくてもわかるから」って恥ずかしい演技で応えて、手は自由なので、ヒザの紐を解いて服を着て家に帰りました。

三郎はなんかもう少しなんか期待してたような感じでしたね、何か言いたそうだったし。

まぁ焦らずじっくりとですので＾＾；