ベッド下に隠れてる弟を知りながらのいつものオナニー。

1回目が終わり、パンツをヒザまだ下ろした状態でのほぼ全裸で息を乱しながらテッシュで拭きながら

「そーいえば、この前〇〇（弟の名前）にタンポン入れて押し込んでもらったとき、凄い電気走ったようになったけど、、」
「あれがGスポットって言う場所なのかなぁ？」

そして、スマホを手に取り、「Gスポット」と言いながら検索する振りしながら弟と同じ床レベルに仰向けに。
コンタクトはしてるけど眼鏡は外してあるので、スマホをめっちゃ近くで見ながら
「膣入り口から指の第二間接ぐらい入った場所の上側にGスポットがあるのか～」
「なるほど」と言うと、スマホを横に置き

「指を曲げて鍵状にってこうかな？」言いながら右手人差し指の先の方の第一と第二間接を曲げてフックのような形を、弟に見えるようにしながら作って、
指先をビラビラの間に、拭いたとは言え、中はヌルヌルしていてヌルって簡単に膣に指が、
「おまんこの入り口から第二間接位の所を、フックで引っ掛けるようにして上側を刺激」
「こうかしら、、んっ、、んっ、、」ビクッ「あっん」「！今の感じ！」
弟からは横向きで、指を入れて引っ掛けるように上側を擦るのを見せる為に少し強引だけど手首の角度とかを意識しながらです。
引っ掛けるように入れてる指の腹で恥丘部分を奥から押し出すようにして
「あっ、、、この感じ、、凄い、、中からこの部分を押し出すようにすると凄い」
左手を外側から恥丘部分にあてて、「おまんこに入れた指先がわかる！」「子宮から身体が熱くなってくるっ」「なにこれっ！？」
「あぁ～ん、、」と解説するように、

そして、パンツを下ろして完全な全裸になり、仰向けで両膝立ててのM字開脚で恥丘側だけではなく、太もも下側からもちら見え出来るようにして
左手で乳首を摘みながら、右手のフック状にした人差し指を中にいれ、本格的にオナニーを
フック状にした指で上側を引っ掛けるようにして上側を刺激する時は
「おまんこが、引っ張られるみたいに腰が浮いちゃう」と言いながら腰を浮かせて
「クリ触りながらしたらどうなっちゃうんだろう？」と言いながら、指を入れた状態で、右手の親指をクリの上に
「クリちゃん凄いコリコリしてる頭が真っ白になりそう、、」
本当に気持ちよすぎて直ぐにでも逝きそうな感じ
「あっ、、あっ、、あっ、、あぁん、、あっ、、っくぅ、、、あっ」
右手の動きを意識して、右手親指をクリの上におき、そこを支点としてフック状にした人差し指を上に引っ掻き上げる時は恥丘を引っ張る感じで腰も浮かし、
指を奥に入れる時はフックの角度はそのままで手首だけを曲げるように奥に、そのときヒザ立てした太もも下側から手が見える位まで大げさに。
その繰り返しを吐息と声と連動させながら。

そのうち「クチュクチュ」とした音が「グチュグチュ」に変わり
「あぁ、、おまんこから凄いよだれが、、ゆみのおまんこが喜んでるぅ」と
「逝きそう」と言ってから間もなくビクンっ大きく身体を反らせて、ぐったりと
「はぁ、はぁ、はぁ」「Gスポットのオナニーやばっ、、気持ちよすぎる、はぁ、はぁ、はぁ」
仰向けに寝たまま、テッシュを取りおまんこを拭き、いつものように、陰毛も抜いてテッシュと一緒に
いつものように、シャワーを浴びて持ってくると、本日の一番テッシュだけが無くなってました＾＾；

弟が部屋から出た隙に侵入。

ゴミ箱とは別に隠してあるゴミ袋をあけると青臭いような、漂白剤のような匂いが鼻をツーンと、

そして、上の方がテッシュの固まりをいくつか取り出し拡げて一番多く精子が付いてるテッシュと
下の方からガビガビになり匂いがキツくなったテッシュをこっそり部屋に持って帰り、

多分夜中に出したばかりと思われる精子を乳首に塗込むようにしてヌルヌル感を楽しみ、ガビガビになったテッシュは拡げて匂いを嗅いだ後、唾液を少し垂らして溶かすようにしてから舌先でチロチロと舐めて興奮してしまい、
オナニーを＾＾；

女性と違って飛ばした精子を拭く感じなんでしょうね、それほどの量では無いのでその位にしか、、、

コンドームした状態でオナニーしてくれれば、かなりの量なんだと思うけど＾＾；

弟におっぱいを吸わせました＾＾；
前回と同じように、タンポンを入れて同じ超ストレッチ素材のパンツです。
タンポンは出て来たら押し込むと言う理由付けが付けやすいですからね。
今回は覚悟があったので、弟を私の部屋に呼んでしました。

弟が部屋に来ると、私は「一応鍵掛けておいて」弟はカチャと内鍵を
私は、ブラを外しパンツだけの姿になり、ベッドの上ではなく床の上に仰向けに寝て
「良いよ」と
　弟は、何回かの経験値でおっぱいを揉む吸う行為は慣れたて感じで
乳首を引っ張りだすように甘噛みで反対側は指先でこねる様に乳首を
おもわず吐息混じりに「あっ、、ん」と自然と声に＾＾；
両乳首を必要に攻めてくるので、ガニ股状に足を開くと。タンポンを押し出す事に専念、でも吐息まじりの声も意識しながらです。

　気づいた弟は一応私に「タンポン出て来ちゃってるよ入れた方が良いよね？」と
私「良いよ、覚えてる？」
弟「うん」と返事と同時に入ってくる感覚が
乳首を吸いながらのタンポン押し込み、時々口が離れる時に見ると、私の股間を覗き込んでるので少し足を閉じると
あわてて乳首に、私も慌てて、目を閉じて「あん、んふっ、、あっ」と

パンツごと指が入ってる感じ、パンツが押し込まれ、そこに引っ張られてる感じ。
タンポンの先端も子宮口辺りを刺激、お腹の辺り（へそ下）が変な感覚。
すると、膣穴を上に引っ張られる感じが、指で上側刺激してるのがハッキリと
微妙な感じでなんか探って感じ、時折強い刺激がビクッ「あん」と
私の反応で、指の探る動きがだんだんピンポイント付近を
　私の「あっ、あん」と言う声の間隔が短く。
私の腰もクイッと持ち上がるように反応でした。

そして、とうとう核心部分にロックオンされたときは、親指をパンツの上に乗せて固定されて、
指が入っての親指は丁度クリ付近に置かれて中とクリの2重の刺激が
「あぁぁん」明らかに少し高めの声が、
弟はそのまま入れた指を引っ掻き上げるように、私の腰はその動きにぴったりシンクロして自ら親指の下のクリにも刺激が
「あっあっあっ、あぁん、あっ」と腰の動きも今までとは明らかに違ってたはずです
もう、乳首とか関係なくなって、弟は私の股間をガン見しながら刺激。
私は、仰向けで、90度以上開いた状態でヒザ立ち状態での腰が浮き、足の裏と肩甲骨あたりで浮いた腰を支えてる状態。
（あぁ、、来そう）とハッキリ間隔が、今回は身体にゆだねる事にしたので、ベッドの上じゃなく床の上で
そして、「あっ、あっ、あっ、、あっ、、だ、だめぇ」と言いながら弟の手首をつかみ動きを止めた状態で
「ジョローっ」と第一弾の潮をパンツ履いたままオシッコしたような状態にパンツからしみ出しながら、身体を伝って床に
そのまま浮いた腰が床に落ち仰向けでヒザ立ちのM字開脚状態で
「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、、、はぁ、、、」と息を荒立てながら、弟がびっくりして股間を覗き込んでる時に、まだ出そうな感じだったので力んで
ジョローーッと一回目の潮で濡れたパンツはスケスケ状態、そこでもう一度潮を

私は、「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、、、ご、ごめんね、でもオシッコじゃないからね、汚くないから」
「はぁ、、はぁ、、びっくりさせちゃったね、、あと掃除しておくから戻って良いよ、、はぁ、、はぁ、、」
「ありがと」と言って弟を部屋に返してから、確認したら、毛の感じもおまんこのなかのアカピンク色、もわかるほどの透け具合でした。

弟に逝かされた姉をしちゃいました＾＾；