2021/01/01 14:59:36
(STEumWXf)
今日は凄く良いお天気です。夜中ベッドでオナニーを繰り返しながらそのまま眠っちゃったみたいで・・・しまった、と思ったら朝の5時。まだ最後までイッてなかったので、すぐまたムラムラ。
寒いから止めておこうと思っていたんですが、後で後悔するのはイヤなので実行することにしました。セーラー服に紺のハイソを履き、マフラーとマスクをつけダッフルコートを羽織りました。鏡で見るとスカートの裾がかすかに見えるだけの超ミニ。ノーパンだから恥ずかしいけど思い切ってお外に出ました。
車のガラスが凍ってるくらい冷えきってるけど不思議と寒さは感じません。逆に体が火照ってるほど興奮しています。歩くたびに濡れた割れ目に冷たい空気が入って気持ちがイイんです。
駅の階段が見えてくると心臓がバクバクしてきました。誰もまだいないと思ったけど人影が見えました。でも構わずにゆっくりと階段を上りました。「恥ずかしい・・・でも感じちゃう・・・」
後ろを振り返ると誰もいませんでした。ホームに行くと数人が立っていました。そこで予定を変更して有料だけど特急に乗ることにしました。
ドキドキしながら電車に乗り込むと一番前に数人いるだけで萌美の指定席には周りに誰もいませんでした。「もしかしたら最高かも・・・」
席に座るともう興奮で体が震えてきました。次の停車駅まで絶対20分は大丈夫です。もう我慢出来ません。ダッフルコートを脱ぎ隣の席に置くとゆっくり両足を開いていきました。太ももが露になり、割れ目が見えました。「こんな場所でいけない・・・でも見られてもイイの・・・」
割れ目に指を這わせると体がビクッと反応しました。クリを刺激すると「イイ・・・気持ちイイ・・・」思わず声が漏れました。構わずに中指を奥まで差し込みそのまま出し入れすると、「ダメっ、イッちゃう、イク・・・」
それを3回繰り返すとやっと我に返りました。暗かったお外が明るくなってきました。急いでリュックからパンティを取り出してはくとようやく気持ちが落ち着きました。お正月に最高の思い出が出来ました。実行出来てよかったです。