2023/02/18 17:44:59
(J5qwlfQZ)
またとんでもない遊びを覚えてしまって毎日興奮しちゃってます。もう前回で最後にしようと思っていたんですが、やっぱりもう一度だけと思って昨日またある大学の受験会場に出向きました。なるべく偏差値の低い所を選ぶと男性比率が高くて想像するだけでドキドキしてきます。
朝早めにお家を出て、乗り換え駅のトイレで母校の制服に着替えることにしました。超ミニのスカートをはき、パンティを脱ぐ時が最高に気分が高まって頭の中がおかしくなっちゃいそうになるんです。この日は最後のつもりなのでくるぶしソックスをはき萌美が出来る最大の露出度にしました。「ヤバいよ、こんな恥ずかしい格好で受験会場に行くなんて・・・でも今までも大丈夫だったし・・・」
トイレを出るとマスクをしているので興奮しすぎて息苦しくなってきます。地下鉄に乗るために下りのエスカレーターに乗りました。下から強い風が吹いてきてスカートが少し捲れ上がりました。でも下りなので見られる心配はありません。「あー、凄い感じちゃう、もう見られてもいいかも・・・」
地下鉄に乗ると適度に空いているので周りの視線を感じます。「萌美はノーパンで電車に乗って感じちゃう変態女子大生です。もっと見て!」と心の中で叫びました。
電車を降りて次は上りのエスカレーターに乗りました。後ろは男子の受験生のようです。ジュースが垂れてきたらばれちゃうと思うと脚が震えてきます。そのまま大学へ向かってキャンパスを歩きながらさらに興奮を高めます。女子学生が少ないのでそれだけでもドキドキします。
最後に教室に入って受験の席を探すフリをしました。おとなしそうな男の子の前に立って見えない程度に少しだけ前屈みになってみました。あまりの興奮でイッちゃいそうになったので急いでトイレに駆け込みました。
いつものようにスカートを捲り上げて指二本をピストンするとあっと言う間にイッちゃいました。3回イッたあと、今度は座りながらリュックの中からぷっちょを取り出し、ゆっくりとおまんこに差し込んでいきました。「凄い、気持ちイイ、ヤバいよ、こんなところで、でも止められない、最高、またイッちゃうよ、ダメ、イッくー!」
また3回イクとはっと我に帰って急いで着替えて大学を後にしました。またとんでもことをしちゃったけどこれで後悔しなくてすみそうです。