2024/04/27 23:27:16
(eVqVvT/f)
塾の授業が終わって楽しみにしていたことをやっちゃいました。9時に授業が終わって生徒が全員帰ってしばらくして萌美も塾をあとにしました。地元の塾なので生徒は近所の中学に通っています。
萌美は帰宅するために最寄り駅のトイレに立ち寄ります。もちろんリュックの中に隠し持っていたセーラー服に着替えました。「やっぱりこれって止められないよ!ワクワクドキドキしちゃう!」
超ミニに三つ折りソックスを履いてノーパンになるとあまりの露出度に足が震えてきます。夜の10時近くなので人は少なくなっています。ホームに立ちながら電車が入って来るのを待ちます。実は電車の中は逃げ場が無い空間なので酔っ払いとかに絡まれたりするのが怖いんです。
電車に乗ると、席はそれなりに埋まっていたので窓際に立つことにしました。すると男子高生が走って乗り込んで来て萌美の前に立ったんです。「えっ、どうしよう、恥ずかしいよ・・・」
凄く動揺しちゃって、でも心の中で「見て!萌美はこんな超ミニでノーパンになって興奮している変態女性なの!」と叫んでいました。なんとなく彼も萌美の姿に気が付いてチラチラ下半身に視線を移すようになりました。
10分間が長い時間に感じました。萌美のルールは、「ノーパン・変態・露出狂」がキーワードで声を掛けられた時に入っていたら頷くことになっています。
電車を降りてゆっくりと階段を上る時は覚悟を決めました。「ノーパンがバレちゃうよ!」彼は萌美の後ろに付いているはずです。でも途中から彼は反対方向に歩いて行っちゃいました。「萌美に魅力が無いのかな・・・」ちょっとガッカリしちゃいました。
彼に気をとられていたのでトイレに入ることを忘れていました。住宅街に入って興奮の余り大胆な行動に出てしまったんです。スカートを捲り上げて10秒間歩いておまんこを露出して歩いてしまいました。そして我慢出来なくなって児童公園の木陰で立ちながら乳首を丸出しにしてローターで刺激しながら二本の指を挿し込みピストンさせました。「ダメ、こんな場所で、でも止められない、指が止まんない、あっ、イッちゃうよ、凄い気持ちいい、イッくー!」
膝をガクガクさせながら2回イッちゃうと、最後にはぷっちょをバックから出し入れさせながらまた2回イッちゃいました。ハッと我に帰ると恥ずかしくなって急いで着替えてお家に帰りました。
もし見られていたらと思うと凄く怖いです。でも凄く感じちゃいました。