2024/03/18 16:07:24
(fge9y08A)
待ちに待ったディズニーの日、ぽかぽか陽気で超ミニ生脚でも全然寒くない天気でした。まだ早い時間だけど待ちきれず最寄り駅に到着して母校の制服に着替えます。迷いに迷って下着はピンクのノーマルパンティをお尻に食い込ませて穿きました。「あっ、これって気持ちいいかも・・・」あとはルーズソックスを履いて時間がくるのを待ちました。
待ち合わせの場所にドキドキしながら行くとタッちゃんは学生服姿ですでに立っていました。萌美の制服姿を見て「えっ!凄いです。先生ヤバ過ぎますよ、そんな短いスカートで生脚なんて・・・」
萌美は平静を装って、「どうして?当然よ、これくらいは。」でも内心は心臓バクバクでおまんこが反応してくるのがわかりました。「タッちゃん、今日は先生じゃなくて萌美って呼んで・・・」耳元で話しました。「はっ、ハイ、わかりました!」だって。
萌美はタッちゃんの手を取ってアトラクションに直行しました。慣れているのを装っていても本当は男性とデートするのも手をつなぐのも初めてなので、手汗が出てきちゃいました。
楽しい時間はあっと言うまに過ぎていきます。写真もたくさん撮ったし、彼も萌美の太ももを撮影していたけど見ないふりをしました。アイスクリームを食べるとき向かい合ってわざと両膝を開いてみました。タッちゃんは萌美のスカートの中を見て固まってしまいました。「タッちゃん、どこ見てるの?ダメだよ!」って言いながら萌美も興奮しているのがわかりました。
薄暗くなってきたとき萌美は我慢出来ずにトイレでパンティを脱いでしまいました。「あーん、萌美我慢できないよ、ノーパンになってスリルを楽しみたいよ!」
手をつないで歩きながら頭の中はタッちゃんの言いなりになってしまうのを想像しました。ジュースが太ももの内側に垂れてくるのがわかりました。萌美はわざと薄暗い場所に誘導してタッちゃんの方を見つめると口唇を重ねてきました。初キッスはあっと言うまに終わりました。
彼は「ごめんなさい!もう時間だから帰るね!ありがとうございました!」と言って走り去って行きました。「タッちゃん、いいのに・・・」
萌美の興奮は当然収まりません。トイレに直行してスカートを捲り上げておまんこにぷっちょを挿し込み激しく出し入れしました。「あっ、いい、もっと、気持ちいい!イッちゃう!」ブラを外し乳首にローターを当てて二本の指をピストンさせてまた2回イッちゃいました。
その後ローターをおまんこに入れてパンティを穿いて園内を歩き続けました。さっきのキッスをした場所に行ってスイッチをオンにしました。「タッちゃん、気持ちいい、最高、萌美イッちゃう!イッくー!」
帰り道なんだか涙が流れてきました。楽しかったし、興奮したし、感じちゃったし、でも最後はむなしさが残っちゃいました。