「鍵、返します」 図書委員の子から渡された鍵。それが私を誘います。 最終確認の名目で再び図書館のドアを開け、中に入ると誰もいない空間。 急いで窓の施錠を確かめてから、カウンターの中でスカートとショーツを下ろし、下半身裸になります。 脚を開いてしゃがみ、息を吸い込むと、古い本独特の香り。 『みんなが利用する場所で変態なことをしてごめんなさい』 心でお詫びしながら、カウンターに手を置いて腰を前後に振ります。 息が荒くなり、鼓動が早くなります。 でもそれ以上はだめ。 時間はかけられないので慌てて身繕いをし、ドアを閉めて鍵をかけます。 これで私の校内での露出は終了。 再び職員室に戻る頃には、元の私です。