昨夜の報告、遅くなってごめんなさい。昨夜は亜紀が店を閉め、電話があったのが深夜の一時過ぎ。私は車で亜紀を拾い都県境の彩湖に向かいました。夜の道は空いていて、時間もかかることなく目的地に着き、まずは駐車場に車を止めて車内で何度も濃厚なキスをして、周囲の様子を伺っていました。駐車場は車もほとんど無く、人影もありません。(最高のロケーションだわ…)そこで、私は亜紀に言いました。「橋のほうまで歩いてみる?」「うん」亜紀は二つ返事でした。私は七分袖のTシャツに透け系のミニ。亜紀はタンクトップにカーディガンを羽織り、黒のミニ。もちろん二人ともブラは着けず、ミニの下にTバックのショーツしか着けてはいません。S湖に架かる橋はさすがに車もそこそこ走っていて、その脇がフェンス付きの歩道になっているので、安心して遊べることを私は知っていたのです。二人はその場所まで歩き、橋の真ん中あたりまで行って抱き合い、時折車のヘッドライトに照らされながら、ビアンの快感を楽しむことにしました。すでに二人とも上半身は裸同然となり、側を走る車からもそれが確認できる状態です。ビアンの亜紀にも露出癖がある上にMっ気もあり、全て私の思い通りになってくれます。(亜紀と私のことは、私の過去のスレを参照してください)やがて私は亜紀のスカートに手を掛け、Tバックのショーツも同時に脱がせ、私も同じ格好で車道にお尻を向けてみました。走る車のなかには少しブレーキをかける車もあるようでした。でも、ここは橋の上、Uターンすることも出来ない場所。ついに二人は着ているものを全て脱いで、全裸の姿で橋の上で立っていたのでした。どれくらいの時間が経っていたのかはわかりませんが、私たちにとってはその時間が何倍にも、いや何十倍にも感じられ、全身がガクガク震えるような快感を味わい、二人の股間は確実に潤っていたのです。しかし、さすがにそのままの格好で走って来る車に向かって歩くことは出来ませんでした。やむなくミニだけを着け、おっぱいは丸出しのまま駐車場へと向かいました。「亜紀、感じた?」「うん、凄く感じたよ」亜紀はまさかあの場所で全裸になるなんて想像もしていなかったようでした。薄暗い駐車場に駐車している車は来たとき一緒でしたが、私には一つ気になることがありました。(隣接している住宅もないこの駐車場、まして深夜のこの時間に車を止めているのはきっと何か他の目的がある…)私は缶コーヒーで渇いた喉を潤しながらそう感じていたのでした。「亜紀、せっかくだからもう少し歩いてみない?」「そうね…」私はそう言いながら、ミニスカートとヒールだけの格好のまま車から出ると、亜紀も同じ格好で私の後に続きました。そして、先ほどから止まっている車に近づいてみると、やはり何か変な様子なのがわかりました。その車まで、あと10m、5m、3m…。私は胸が張り裂けるほどの鼓動を覚えながら近づいていたのでした。(あっ、…)そこで私の目に飛び込んできたのは、紛れもなく半裸の男女の絡み合う姿だったのです。(やっぱり…)
...省略されました。