露出実行報告(女性専用)
2017/07/24 11:03:34(9IjyDxGz)
露出しませんか?
17/07/24 11:11
(znognY2Z)
はじめまして。
前回に引き続き、今回も愉しませていただきました。
続きが気になりました^ ^
次回の露出報告では、もっと淫らではしたない報告お待ちしておりますね。
17/07/24 12:28
(W9W9BvjF)
陽子先生、お久しぶり
聡明な弁護士先生の仮面の下に潜む
淫乱ドスケベな変態牝陽子が本性を露わにしたようだね
羞恥の興奮と愉悦に酔い痴れ感じる
はしたない牝の痴態ぶり
さぞかし卑猥な光景だったことだろうね
遭遇した殿方がじつに羨ましい
17/07/24 12:30
(a6h5hWE/)
おかえりなさい^^
お待ちしていました
今回もすごいことやっちゃいましたね
気持ちよかっだことでしょう
遭遇した男性は幸せ者ですね
続きお待ちしています
深夜の住宅街とか公園で全裸俳諧はいかが?
場所の設定が難だけどね
いずれお願いしま~す(^_-)-☆
17/07/24 12:46
(yikMppob)
最初の、自宅の痴態ってもうアップしたんでしょうか?
これも気になるなぁ^^
17/07/24 12:52
(yikMppob)
「もしホンモノが欲しくなったら、
言って下さいね(笑)」
男性が、冗談っぽくそう
言ってきたのです・・・
(あぁ・・・やっぱりしたいんだ)
そう思った時、私は何故か気持ちに
余裕が生まれたのです。
「入る?」
去りかけた男性に声を
掛けました。
「えっ、いいんですか?」
「どうぞ・・・」
彼は周囲を確認すると、
サンダルを脱ぎ静かに
中へ入ってきました。
畳一畳程度しかないスペースは、
二人入るとかなり狭い・・・
彼にパソコン側に座ってもらい、
対角に私座りました。
「見てもらってていい?」
彼が頷くと、私は隠していた
ワンピースを取り去り、彼の前に
裸体を晒しました。
見知らぬ服を着たままの男性の前で、
裸でいる違和感・・・
顔がこうちょう
17/07/24 15:17
(gRUmhtwa)
すみません、操作ミスです。
続き
顔が紅潮していくのが、
分かります・・・
彼を見つめながら、ゆっくり脚を
開きました。
彼の目が、一点に集中します。
「そ、そんなに見ないで・・・」
「いや、凄い身体ですね・・・
モデルさんか何かですか?」
「違うわよ・・・
・・・
べ、弁護士よ・・・」
「えぇ・・・」
彼は私の顔を見つめながら、
驚嘆の表情を浮かべました。
「見て・・・」
私は見知らぬ男性の前で、
オナニーを始めました。
私がどんどん高揚していくと、
彼は自分のものを取り出し、
私の目の前で擦り始めたの
です。
(あぁ・・・すごい・・・)
(欲しい・・・欲しい・・・)
私のスイッチは、また全開に
なってしまっていました。
私は彼のモノに手を伸ばし、
頬張りました。
4~5回動かしただけでした・・・
「いくぅ!!」
突然、彼のモノが暴発したの
です。
ドクドクと脈を打ち、私の
口の中で果てる彼・・・
精液伸ばし香りが、口一杯に
広がり、たまらず私は
吐き出してしまいました。
「ごめんなさい」
彼の言葉に、ティシュで口を
拭きながら首を振りました。
私は気を取り直し
「気持ち良かった?」
「はい、とっても・・・」
「良かったね♪」
彼は、身なりを整え
部屋から出ていきます。
私も我に返り、帰り支度をし
ネットカフェを後にしました・・・
彼がイクことがなければ、
恐らく受け入れていたと
思います。
結果として、良かった・・・
私は自身にそう言い聞かせながら、
自宅へとクルマを走らていました。
17/07/24 15:35
(gRUmhtwa)
雅文さん
そう言われましても・・・
17/07/24 15:39
(gRUmhtwa)
ポン太さん
はじめまして
もっと大胆に、何でもしちゃう!!
って感じに興奮してしまっている
のですが、なかなか思いイメージした
展開にはなりませんね・・・
17/07/24 15:41
(gRUmhtwa)
たけちんさん
もうど変態だと自覚しております。
周期的に訪れる欲求を、どうしても
抑える事が出来ません。
肉便器という女性になって
しまいたい・・・
17/07/24 15:44
(gRUmhtwa)
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