露出実行報告(女性専用)
1:中学の時『続き』
投稿者:
K
◆SKzthWrpk6
2017/04/29 06:59:52(VMSH/aWX)
中年さん
暑っついですねーw
何日か前、つい薄着のまま何も羽織らず近所のコンビニまで行く途中で気付いて、大慌てでアパートまで戻っちゃいました(恥)。
ご近所ではしないって決めているのです(赤面)。
知性的、、?どちらかと言うと痴的?恥的?性的?で地味で無口な女子です。
いわゆる頭の中は妄想でいっぱいなムッツリスケベwでぇすw。
ちなみに文学部で史学専攻なコトだけお教えしましょう。
続きです。
17/06/19 19:32
(zt1ufQ/X)
失敗w
改めて続きです。
「いいよ、分かったw」
微笑みながら先輩は言葉を続けます。
「『理由』が欲しいんでしょ?」
「(理由?)」
「自分が『はしたなくてサイテーな女の子』だってコトを言っちゃったら、自分で自分のコトを『はしたなくてサイテーな女の子』だって認めることになっちゃうもんねw」
「!」
「いいよ。背中、押してあげるw」
「(背中?)」
「トイレでオナニーしてるKちゃんの画像、学校中にバラまかれたい?」
17/06/19 19:35
(zt1ufQ/X)
続きです。
先輩の言葉を耳にした瞬間、、思わず心の中で快哉を叫んでしまった自分自身が信じられません。
心とは裏腹に口が動きます。
「あ、あ、たしは、、下着を隠されて、、半日、ノーパン、ノーブラで授業を受けたり、、委員会活動をしました。。」
「出来るじゃない、じゃ次。『Kちゃんは下着を付けないでいるうちに変な気分になっちゃいました。』」
「あたしは、、下着を付けないでいるうちに、、変な気分に、、、なりました。。。」
「次。『変な気分を我慢出来なくてKちゃんは学校のトイレで裸同然でオナニーしました。』」
「あたしは、、変な気分を我慢出来なくて、、
学校のトイレで、、、裸になって、、オ、オナニー、、、しました。」
一度、言葉に出してしまうと後はもう。。
・図書室で机の角に下腹部を擦りつけていたコト。
・先輩にイタズラされたうえに、下半身丸出しで図書室でオナニーしたコト。
・学校の帰りに下着を付けずに電車に乗ったコト。
・電車の中で先輩に身体を触られて感じていたコト。
いつの間にか、、あたしは先輩の言葉を繰り返すだけで下腹部の芯が蕩けるように熱くなっていることに気付きました。
17/06/19 19:46
(zt1ufQ/X)
せっかく来たのに休講。。
書き溜め分、アップしまぁす。
続きです。
後日、有名なファンタジー小説を読んだときのことです。
魔法使いが凶暴なドラゴンと対峙するのですが、武器は言葉だけ。
魔法使いがドラゴンの名前を口にするたびにドラゴンが反撃出来なくなっていく様を『細いが丈夫な革紐で縛っていく』とありましたが、この時のあたしは正に物語の中で封じられていくドラゴンでした。
あたしがしてきた恥ずかしくて、はしたない行為を先輩に指摘され、指摘された内容を自分での口で繰り返すだけで辱められ、惨めになっていく。
しかも辱められていることを受け入れている、いえ、喜びながら、もっと惨めになりたい。
そんな下向きのスパイラルに夢中になっている時、ふと、先輩の様子がおかしいことに気が付きました。
17/06/23 08:43
(VU44h9FX)
続きです。
「『Kちゃんは、、お尻の、穴、、を舐められて、、気持ち良く、、』」
いつの間にか先輩の言葉は途切れがちになり、息を荒げています。
暫しの沈黙。
そして沈黙を破ったのは先輩でした。
「Kちゃん、あたし、、もう、、無理、、無理だよ。。。」
「?」
「見て。。」
しゃがみこんだまま辱められていたあたしの目の前に先輩の下腹部が晒されます。
斜め下から見上げるあたしの視界に飛び込んできたもの。
それは粘り気のある液体でグッショリと濡れて光る先輩の股間から脚の付け根にかけてでした。
17/06/23 08:54
(VU44h9FX)
続きです。
先輩の股間から脚の付け根、そして太腿まで伝う粘り気のある液体。。。
「(・・・先輩も?)」
恥ずかしそうに俯いていた先輩が口を開きます。
「・・・もう、、Kちゃんのせいだからね。。」
拗ねたような口調で先輩は続けます。
「Kちゃんが、、Kちゃんの恥ずかしがる顔とか、、声、、こっちが変な気分になっちゃうよ。。。」
「(・・先輩も、、変な気分に?)」
しかもアソコから恥ずかしい液体を溢れさせながら。
「ねぇ、Kちゃんばっかり気持ち良くなって、、ズルイよ。そう思うでしょ?」
あたしは、と言えば繰り返し辱められ、何度となく絶頂を迎えた余韻と、、同性とはいえ、初めて目の前に晒された女性器から視線を外すことも出来ず、異様な興奮に襲われていました。
「ご、ごめんなさい。。」
反射的に謝ってしまうあたしに向かって、恥ずかしそうな微笑みを浮かべながら先輩は続けます。
「じゃ責任とってくれる?」
「・・は、、い。。」
あたしが返事を返すと同時に、先輩は腰を突き出すように、、あたしの顔と先輩の下腹部、、いえ、股間の間の距離は僅か、、1センチもありません。
「Kちゃんのせいで汚れちゃったんだから、、Kちゃんが、、キレイにしてw」
17/06/23 08:58
(VU44h9FX)
続きです。
キレイにして欲しい、そして目の前に突き出された先輩の股間、、いくらあたしでも何を求められているかは分かります。
生理の時に血やオリモノが排泄される部分を舐める、、当時のあたしには想像も出来ない行為でした。
数時間前までなら、そして先輩の唇と舌に触れられる前までならば。
もちろん、その時は身体も心も極端な興奮状態で正常に判断することは出来なかったコトもあり、何も考えることが出来ないまま、口を開き舌を出した瞬間のことです。
「脚の付け根、、最初は周りからしてくれる?」
先輩の脚の付け根、、ゆっくりと舌の先端が触れた瞬間、粘り気のある、、そして先日味わった独特の匂いと一緒に、、、酸っぱい?しょっぱい?汗に似ているけれど違う味を感じました。
「・・くすぐったいよ。。」
一瞬、顔を上げると照れ臭そうな笑みをうかべながら
「・・いいよ。続けて。。」
再び先輩の脚の付け根を舐め始めると、徐々に先輩の息が荒くなり、言葉も途切れがちに。。
「・・くすぐっ、、たい、、よ。。」
同時にあたしの興奮も高まっていきます。
いつの間にか曇りガラスから夕陽が差し込んでいたお風呂場には、あたしと先輩の幾らか荒い呼吸音とあたしの舌が発する湿った音、、時々、先輩の喉の奥からくぐもった声が混じるだけだったコトを覚えています。
「んっんっ、ぁん、ぅん。。。」
ぺちょぺちょ・・・
どれ程の時間が経ったでしょうか。
先輩の言葉が沈黙を破りました。
「Kちゃん、、アソコも、、、それから、、、あたしの中も。。」
17/06/23 09:09
(VU44h9FX)
続きです。
ゆっくりと舌を這わせた先は、、先輩の大事な入り口。
閉じた入り口を舐めれば舐めるほど先輩の入り口から恥ずかしい液体が溢れ出します。
「んっ!んんっ!」
先輩の喘ぎ声も徐々に高まり始めた頃のコトでした。
「Kちゃん、、中も、、お願い。。」
舌の先端を尖らせ、柔らかい襞に浅く沈めると
「んふぁ!」
先輩の声、、いえ叫び声がお風呂場に響き、驚いたあたしは先輩を見上げます。
「大丈夫、続けて。あたしはKちゃんと違ってバージンじゃないから、、奥の方まで、、出来るだけ奥まで。。」
17/06/23 09:16
(VU44h9FX)
続きです。
後日、先輩は
「Kちゃんのアソコ、バージンだから固くてさ。舌の先しか挿れられないのに、あんなふうになっちゃうんだもんw」
13歳の女子中学生がバージンなのは当たり前だし、何の経験も無いバージンにあんなコトするなっつーの!!
ま、結果としてあたしのバージンは数ヶ月後に先輩にうばわれてしまうのですが。。
それはまた。。
17/06/24 07:07
(BRRD/SHw)
続きです。
再び先輩の股間に舌を這わせると、あたしは舌を出来るだけ突き出すようにして肉襞の中に埋め始めました。
「ンはぁっあ!!」
『出来るだけ奥まで』舌を届かせる為、あたしは口を大きく開いて、先輩の股間全体を口で覆うようにして舌を埋めていきます。
気が付くと先輩は右手でクリトリスを左手で乳首を摘まんで自ら刺激を加え始めていました。
「Kちゃんも、、んはっ、、Kちゃんも、、んんっ、、自分で、してよ、、んはっ、、一緒に、、しようよぉぉ。。」
あたしが自分の胸と股間に手を伸ばすと、そこには痛い程硬く尖った乳首と、かつてない程に膨らんだクリトリス。。
あたしは指で自分のアソコから溢れ出した恥ずかしい液体を自分のクリトリスに塗りながら、あっという間に達してしまいそうになった瞬間、気配を察した先輩から
「まだっ!まだ、、ダメ、、Kちゃん、、一緒に、一緒に。。」
17/06/24 07:11
(BRRD/SHw)
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