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色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

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2024/11/25 09:42:32 (5a12yWEV)
わたしもまだ二十代半ばで女盛りでした。後輩のK君のOJT担当となって仕事先に同行したり作成
書類のチェックなど厳しくしていました。なんとなくあか抜けないK君でしたがなんか憎めないとこ
ろがあって弟みたいな感じがして、一人暮らしのわたしのワンルームにも呼んで夕食を食べさせたり
していたのでした。すっかり打ち解けて、肩こりのひどいわたしはK君に肩を揉ませたり背中を指圧
してもらったり、弟のようにこきつかうようになっていました。そんな夏の金曜日、いつものように、
簡単にソーメンでも家で食べてく?と誘うと二つ返事でOK。じゃあ僕がビールとか買っていきます
とのことでその日はわたしが先にうちに向かい夕食の準備をすませることに。なんか、仕事用の堅苦
しいスーツは脱いで、普段着のワンピースに着替えました。そこへ、やってきたK君。両手にビール
や酎ハイやおつまみの袋をもってきました。夏はやっぱビールよね~とソーメンとかつまみ食べなが
らよく飲み、すっかりほろ酔い気分のわたし。背中がコリコリなんで指圧、マッサージしてよと床に
うつ伏せになりました。ワンピの下は、ブラとパンティーだけということ忘れてたわけじゃないけど
酔った勢いで、恥じらいが欠落?K君、素直に指圧はじめてくれたんですけど、なんかいつもと様子
が違ってました。アルコールが入って燃えてるせいかクーラーの効きが悪く暑く感じました。それで、
K君に「暑かったら、ズボンとか脱いじゃっていいわよ。わたしもこんな普段着だし」と姉弟感覚で
言ってしまったのが始まりでした。しばらく、普通に指圧してくれてたK君でいしたが、突如、うつ
ぶせの私の上に覆いかぶさるように乗って抱き着いて来て、耳元で言ったんです。
「ぼ、ぼく、もう、ガマンできないです。」
硬くなった男の子のものがお尻に当たってる!そう感じた時、わたしのあそこもジュンと何かが出た
感じがして、わたし自身ちょっとヤバいかもと思いました。
このままの流れでいったら最後の一線超えちゃう!そう思っているのに、言葉に出てきたのは
「K君、わたしに入れたいの?」
でした。そうしたら、中に入れるだけじゃなくて、中で出したいというじゃありませんか。それはだめ、
さすがにそんなのダメ!いれるんならアレつけてといいましたが、持ってないと。「妊娠したらどうす
るの」とたしなめると、なんと、結婚するとK君、完全に理性失ってると思いながらわたしの理性も怪
しくなってしまって、起きてK君の脱衣を手伝い、自らパンティーを脱いでいる自分がいました。
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引っ越し手伝い。

投稿者:さおり ◆cxYI0hUfdc
削除依頼
2024/11/29 09:31:15 (ir4RWPB/)
若い頃旦那の会社の後輩の久保君が引っ越し手伝いに来てくれることになりました。
前日から泊まってくれて朝から手伝ってくれる感じに。
夜一緒の部屋でみんなで寝ることになったけど私は薄いTシャツにショートパンツ。
私は旦那と久保君の間に寝かせてもらって夜中寝静まった時に久保君の方に寄り添う感じで寝ました…
久保君が起きないのでわざとTシャツ捲ってブラ出して…
更に寝ぼけて抱き付いて。
まだ起きない…
私の心臓は音が聞こえそうな程バクバクしてたのを今でも覚えてます…
私はショートパンツも脱いでパンツになって…
わざと久保君に手を強めに当てて起きるように…
久保君が起きて私の格好見て止まってたのを薄目で見てました。
久保君が旦那が寝てるかを確認したのもわかりました。
久保君はしばらく私の淫らな姿を見た後トイレに行きました。
多分…抜きに。
戻って来た久保君はまた私の姿を見た後背を向けて寝ようとしてました。
私はまた寝ぼけたふりをして後ろから久保君に密着。
それをしたら久保君がゆっくりこっちに振り向いて抱き締めてきました。
手はパンツ越しにお尻を優しく撫でる感じで。
私は更に抱き付いて久保君のアソコを手で触りました。
すごく硬くなってて大きい…
久保君もそれで我慢出来なくなったのかブラをずらしておっぱいを触り乳首も優しく摘まんで…

時間なくなってしまったので続きにみなさんが興味あれば書きたいと思います…
ここまでの感想とかももらえたら嬉しいです。
22
2024/11/30 21:27:12 (m7.OtX5K)
まだ、暖かい頃にドライブに出かけちょっと遠出してしまい帰る時には暗くなって休憩に寄ったPAで男性達の乗る車がありました。私の服装はNB.NPにミニにヘソ出しシャツにアミタイツのガーターベルトでトイレからわざと離れた場所に停めて男性達の乗る車の横を行ってちょっと腰を振るような動きで自販機に膝を曲げずにジュースを取って飲み口を舐めるようにして少しずつ飲みながら横目で男性達を見て自分の車の中でウィンドウを開けてオナニーして見せて男性達の車が私の車の横に停められガン見していました。私が逝くと男性達が降りてきて私の車に私は降ろされてボンネットに手をつかされ男性達に弄ばれ、性欲発散して走って行きました。ちょっとやり過ぎたかな。
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削除依頼
2024/10/30 15:00:46 (Zz9EshAr)
今日は役所に用事があり有休をとったので余った時間で
私の体験談を書いています。

42歳のOLです。結婚していますが夫とは1年前から別居
中で離婚する予定です。
会社では総務で仕事をしています。中堅の会社なので
雑用係ですね。
今年の6月、営業から24歳の若い男性が移動してきました。
一流大学卒のA君ですが営業で使えず、とりあえず総務
に移動になったとの噂でした。
見た目、弱々しく元気のない男子といった雰囲気でした。
総務に来ても彼に任せる仕事があまりなく、私の手伝いを
する事が多くなっていました。

私は書類の量が多い仕事の時は自分の机に置ききれない為
部屋の角にある小さな会議室で仕事をしていました。
今月の中頃、課長に頼まれてA君と対面する長机で
内部監査の為の書類を整理していました。
そして私はいつしか仕事に集中しすぎて自分の足元が
大きく開いている事に気づかなかったのです。
だって、今まではずっと一人だったのでそんなこと気にする
必要ありませんでしたからね。
はっ!と気づいて顔を上げるとA君が慌てて目を逸らしました。
「しまった!見られてしまったわ!」
恥ずかしさと怒りが交じり合い、私は席を立ってトイレに
向かいそこで気持ちを落ち着かせて、仕事を続けました。

その晩、ベッドの中でもそのことが頭から消えませんでした。
でも、なんだかA君に恥ずかしい姿を凝視されていた事を
考えているうちに体が熱くなり、自我に至っていたのです。
なぜだかわからないけど、とてもエッチな気持ちになって
しまったのです。2年近くSEXをしていなかったからかも
しれません。

翌日、また同じ部屋でA君と前日と同じ仕事を続けて
いました。
恥ずかしいことですが、私は朝から凄くエッチな気分になって
いました。そして、いつもはパンストを着用しているのに
その日はガータレスのストッキングで出社したのです。
暫くして、私はワザと少し足を緩めました。A君に気づかれぬ
ように部屋の横にある窓に映るA君の姿を時折観察していました。
私が足を少し開くとA君の手が止まりチラチラと私の足元を
見ているのが分かりました。
さらに足を開きました。私のショーツを纏った股間は完全に
見えていたと思います。
するとA君は完全に手を止めて私の股間を凝視していました。
私は我慢できず、トイレに駆け込むとヌルヌルになった
アソコに指を入れてオナッテいました。
それから私は彼の視線から受ける刺激が求めるために、同じような
事を続けていました。

その後の詳細は省略しますが、今ではA君とお付き合いしています。
笑わないでくださいね。

彼は気が弱く自分から言い出せない性格なので、エッチする
のも私から言い出さないと始まりません。
でも、弱々しい彼も、一旦始まってしまえば私の体に
激しくアタックしてきます。
若いので、一晩に2回、3回と求めて来ることもあるので
こちらが逆にヘロヘロになってしまうこともありますが、
嬉しいです。

先日、二人で休日出勤する機会がありました。
休日だったので事務所で二人きり、昼食後、彼に肩
を揉んでもらっていたのですが、胸まで揉まれてしまい
エッチな気持ちになった私は彼をいつもの会議室に誘い、
そこで会社の制服姿でシテしまいました。
最後に長机の上に飛び散った白い液体やどちらの物か
わからない陰毛などを二人で綺麗に清掃しました。
もちろん、そのゴミは持ち帰りましたよ。
凄くエッチで、いつも仕事をしている長机の上で彼と
下半身を結合しました。それ以来、その机に座るとちょっと
エッチな気分になります。
チャンスがあればまたシテしまいそうで怖いです。

彼は結婚したいと言いますが、年の差が大きすぎて、
私は期待していません。今後はどうなるかわかりませんが
いけるところまで行くつもりです。

長文失礼しました。
24
2024/11/17 17:06:58 (7q24kBJN)
この間、某寿司屋のカウンター先に入ったら、隣の同年代の男性が酔っ払って寝ていました。え〜ここで寝る?と引きつつ、横目でお寿司を食しました。食べ終わってみてもまだ寝てるので、気になりよく見てみると、顔を切っており出血していました。慌てて声をかけて起こすと、「はい、、ん大丈夫、、、でふ、、」とまだ眠そうにします。絆創膏だけ渡して帰ろうか考えたのですが、変な親切心なのか下心(とは自覚なかった)なのか、一緒にもう会計をしましょうと誘い、なんとか店を出ました。近くの公園のベンチに座り、色々聞くとまさかの同い年でした。そこから親近感が出て、敬語なしに起きろ!しっかりしなよー!と激励。顔の傷も深くはなく、あとは大丈夫だろうと挨拶し帰ろうとすると、「スカート」
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