2022/08/06 00:03:15
(1nRXrl.j)
若かった頃のことです。私は30歳を前に独身で性欲の処理は
もっぱらオナニーでした。私は10年働いた会社を辞めて
嫁入り準備していたのですが、突然破談になって、パートで
近くの食品工場の下請けで働くことにしたのです。パート作業
は目視選別で、振動するコンベアの所で不良品を見て除去する
という単純作業でした。一つのラインに二人のパートが着くの
ですが一人は上流、もう一人は下流と数メートル離れての作業
のため、事実上一人作業でした。この振動するコンベアが曲者
で、背の低い私がその脇に立つと、丁度、コンベアのヘリが
敏感なあそこの高さになるので、ちょっと体を近づけると
当たってしまって、気持ちのよさにビックリ。その日も丁度
作業につかれたそろそろお昼というくらいの時間に、触れさせて
快感を楽しんでいる時でした。後ろに人の気配を感じてふと
我に返ると、そこに居るのが、正社員の新人っぽい男の人だと
わかりました。まだ童貞っていう感じの初々しい子でした。
私の真後ろに立っていたので、何気なく片手を後ろにまわすと
彼のズボンの膨らみに手が当たりました。すかさず、膨らみを
捕らえ軽く揉むような感じで手を動かしましたが彼は驚くでも
なく私の手に体を押し付けてきたのです。私は思わず揉む手の
う動きを速めカリの上の部分と思われるちょっと柔らかい
ところを重点的につまむようにして揉みました。するとあっと
いう間に膨らみ全体が、ドックンドックンしだして、彼は
果てて、その場を去っていきました。たぶん射精したのだと
思いなんかうれしくなりました。
それからすぐの事でした。残業して遅くなった時、帰りの
バスで彼と一緒になりました。一番後ろの席に並んで座り
彼の耳元で囁くように聞いてみました。「この間、射精し
ちゃたでしょ。そのあとどうしたの?」かれは、顔を真っ赤
にしてうつむいたまま黙ってしまったので、ここじゃ、言えない
わよね。私のアパート来て話してと、私が降りるバス停で腕を
引いて半分むりやりおろしてしまい、アパートにつれていって
しまったのです。信じられないバイタリティーでした。
彼、昭君は26になったばかりでした。思った通り童貞でした。
その日のうちに、昭君を男の子から男にしてあげました。
抱き合って徐々に裸になって、私が仰向けになっているときに
いれていいわよと促したのですが、どこに入れていいかわから
ないってかわいくいうんで、位置交代。私が上になってあげて
彼のペニスを立ててゆっくり、しっかり奥に入れてあげました。
彼は直ぐに射精したようでした。でも、抜いてあげずに
私がいけるまで動き続けました。彼が私の腕の中で三回にうめいて
はてたとき私もいきました。それから三カ月ほどは、一週間と
あけることなく彼が夜訪ねてきてセックスをねだられました。
その二回目の日、私の生理がはじめってしまって、血まみれの
大騒動に。丁度生理にブチあったるくらいだったの、妊娠とか
しないで済んだんだと思いました。それ以降はかならずコン
ドームをつけるようになってマンネリ化して、つまらなくなった
のかだんだん覚めてしまって関係終了。短い関係でしたが、一生の
うちで一番燃えたのはこの間のセックスでした。