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色仕掛け体験談 RSS icon
※女性から誘惑してエッチした体験談

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2025/10/28 09:32:12 (u0zKlRwn)
33歳、私の場合はJK制服着て夜、駅でナンパ待ち。だいたい40代〜50代の恰幅の良いおじ様に声掛けられ、即ホテルのパターンです^_^
jun0719黄色
11
2025/11/02 12:26:49 (3nMgJDll)
籍こそ入ってませんが娘夫婦は同じ敷地に暮らしてくれている。
仕事で通勤をしなければならないとしたらこの辺りは不便な土地だが、幸い婿になる人には毎日何時間の通勤地獄はなかったから、家賃無料のまがりなりにも一軒家の暮らしにも満足なようだ。
(娘の方は元々だから慣れてもいる)

なかなか趣がある渡り廊下で母屋と繋がっている離れで娘夫婦は暮らしている。
離れといっても4LDKで独立して暮らせる家だ。
娘達の新婚生活の邪魔にはなってないが、私と娘の夫はあの娘達以上に新婚みたいなものなのだ。

別々に暮らしてるとはいえ鍵を掛けてる訳でもなく、どちらからも行き来はあるから、娘達の性生活の気配を感じてしまうこともある。
やっぱり新婚のうちはかなり多くて、こんな時間になんて時もザラにあったし、一緒に入浴してる声など、庭にいて聞きつけてしまうこともあった。
そんな熱々のカップルが近くにいて刺激されない訳がないではないか?
私はまだ四十代の後半なのだ。
夫を失くしてずいぶん経つし、元々性生活なんて無いに等しかったから、男性と肌を合わせることなど久しくなかった。
このまま誰とも何事もなく朽ちていくのかな…
そんな時に現れたのが娘婿なのだが、必要以上に意識するはめになったのは、向こうが私に好意を持ってくれているようだと娘から聞かされていたからだ。
もちろん彼女の母親としてだ。

だが、それは表向きで、時折彼から感じる男の視線に私は気づいていた。
今から思えば私には気づかれてもいいと思って、それを隠そうとはしてなかったのだ。
私はその視線を嫌だとは思わなかったが、まさかこんなオバサンにっていう気持ちもあって、私の思い過ごしだと思うようにしていたのだ。

だけど、彼が浴室で私の名前を呼びながら自慰らしきことをしてる声を、換気するためにわずかに開けてあった窓から聞いてしまい、私の理性は弾けた。
娘はもうとっくに出掛けていて、朝の9時過ぎくらいだった。

私は頃合いを見て離れに行き朝食を食べに来るように言った。

彼はその日は時間の都合をつけられるというので、娘も帰りが遅いというので日帰り温泉に誘った。
それほど栄えてない小さな温泉宿が密集した場所が車で一時間も掛からずに行ける距離にあったのだ。
スーパー銭湯などに比べたら全然情緒があるし、食事もできていざとなったら部屋も取れる。
一石三鳥だった。

そこでお決まりの混浴からの展開で私達は禁断の一線を越えた…


彼を先に入らせてからタオルも巻かずに浴室に入った私を彼は振り向き様に見て固まった。
椅子に座って背を向けて体を洗っていた。
もう若くないんだからそんなに見ないでなんて腕で胸や胯間を隠しながら呟いた。

私はスポンジを借りて背中を流した。
久しぶりに触る男性の肌…
やっぱり脱げはそれなりに逞しく映る背中に触れるだけで濡れてきた。

背中だけじゃいつまでも洗っていられる訳にもいかない。
彼はしみじみと気持ちいい…と呟き、
私に完全に気を許したように全部洗ってほしいですと静かな甘えた声で言ってきた。

うん…

私は体を背中ぬ密着させて彼におぶさるような格好で首や肩や胸を洗い始めた…

私の胸が容赦なく彼の背中に当たり、彼は背中を預けるように私にもたれかかり、腕を擦ってきて、気持ちよすぎてたまらない…
もう我慢できない。お母さんに無茶苦茶甘えたいとか、そんなようなことを言ってきた。

私も完全に火がついていて、娘の夫であることなど忘れていた。

いいのよ…
こんなオバサンでもいいなら…

彼は腕をほどき私の方に向き直った。

今まで見たことない反り返ったイチモツにすぐ目がいってしまった。

彼は感極まったように、好きですと言って私の唇に吸い付いてきた。

そこからは無我夢中で順序を忘れるほど、互いの体を貪った。

さっき浴室で出したことなんかなかったかのように性器は逞しかった。

彼はずっと私が好きだったと何度も言ってくれた。
私が義母になるというのも結婚に踏み切った理由の1つだとも。

私からしたら信じられないような告白の連続だったが、私も潜在的には似たような事を思っていたのだ。

それにただの年の差がある関係性ではないのだ。
いったん燃えた火がそう簡単にくすぶるはずがなかった。

私はこの日、彼に秘密のプロポーズをされた。
これからは義母としてだけじゃなく、妻としても愛したいと。
彼はウンと言ってくれるまで今日は離さないからと、私の中でひたすら暴れ続けた…

本当にあんなに半狂乱で男性にしがみついたのは初めてだった。







12
2025/10/19 10:14:47 (ekKWhtQL)
32才主婦です。私の出来事は近所のアパートに住む娘の担任の先生ですがタイプでいつもうっとり見てました。良く近所のスーパーでお会いしてましたがバツ1と知り私の手料理をと夜、自宅へ誘いました。その日は夫は泊まりゴルフコンペ、娘は近くの実家にお泊まり。ミニスカ穿いて先生へ色仕掛け攻撃。

その夜、今度は先生に私の身体を料理して頂きました。今は先生のアパートに毎週末に私が先生に手料理されてます。

13
2025/10/14 13:57:48 (b4907xyO)
色仕掛けを受けたわけではないのでスレ違いかもですが、、先日船内で少しだけ色仕掛け体験がありましたので記載してみます。
我々いつもカップルでほそぼそと活動しておりまして、先日少しでもえっちなイベントが自然発生すればとフェリーで旅行に出かけた時のお話です。
というのも以前に一度フェリーで旅行した際に、お酒を飲んでるおじ様方にパンチラ、パンモロを見てもらいながら飲みニケーションで楽しめた経験があったからです。
それもあり意気込んで乗船したのですが、今回はなかなか良い感じのおじ様がいらっしゃらず、意気消沈で部屋に戻りました。
部屋は相部屋で我々以外は中学生と小学生位の男の子兄弟のいるご家族とおじ様お二人でした。
ワンチャン楽しいことがあればと期待したのですが、消灯も早く我々が部屋に戻ると皆さん就寝されていて諦めて床についたのですが、、
14
2025/10/01 16:41:22 (Bc62A2T.)
僕が高校二年の時、姉貴が結構して家を出たので二階の姉貴の部屋が
空いた。翌年の春、母の知り合いの娘さんがこっちの方の大学に合格
したとかで下宿が見つかるまでの短期間、そこに越してきた。こっち
は高校三年、受験で忙しいというのに、休日ともなると、当時流行っ
てたホットパンツで家の中を平気で闊歩するので、それを見ちゃうと
興奮してオナニー射精して落ち着けないと勉強が手につかなくなって
いた。夏休み近い期末テストの時期、家族は出かけ家に彼女と僕だけ
が残ってる日がきた。リビングで一休みしてると彼女も二階から降り
てきて一緒にお茶してる時、妙に色っぽくふるまうので、短パンの中
が膨らんでバレバレだった。彼女は僕の目の前に座ってホットパンツ
の一番上のフックをはずし、チャックをちょっと下げたり上げたりし
て焦らすように僕を見て笑いながら言った。
「トムトム、正直に言って」
「な、なにを?」
「わたしとしたいんでしょ。」
「・・・・・」
「黙っててもわかるわよ。おズボンの中、大変なことになってるんで
しょ。」
うっわ~!色仕掛けにまけそ~!その場から逃げ出せなくなって自分
が固まってるのをよそに、佑衣子姉は僕の隣に割り込むように座ると
遠慮なく、僕の股間に手を置きさすりだした。もうダメだと思って言
った。
「ぼ、僕、経験ないしダメだよ。なんかヤバイよ」
「あら、わたしだって経験ないのよ。でも入れてみたいなって思って。」
「い、入れるって、僕のペニス?」
「ほかに何かあるの?」
短パンとブリーフは自然な流れのようにぬがされ、ペニスがあらわに
なると、佑衣子姉も下半身丸出しになって僕に覆いかぶさって、ペニス
を腹の方に押し付けるようにして自分のマン筋を押し付けて動き始め
「うっわ~!気持ち、いいわあ。」と動くうちに彼女の出した粘液で
ペニスはヌルヌルにされた。気付いたら二人は合体していた。
結局、2年間彼女はうちにいた。その間、家の者が誰もいないときや、
たまには夜中にどちらかの部屋に行って交わりキスや抱きしめあいや
一通りセックスらしいことは全部試したおかげで性欲に悩まされ勉強に
手がつかないということはなく、難なく第一志望の大学に入れた。
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