露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

父から電話があり、迎えに来て欲しいとのこと。
傘を持ってスウェットを着て出かけました。
行くとママさんと父だけで他のお客さんはいませんで
した。
あらあきらちゃんとママさんは迎えてくれ、フルーツ
を出してくれました。
父も最後の一杯とおかわり。
あきらちゃんもっこり見えちゃってるねとママさんが
言ってくれ、父もおいおい先っぽに染みつくってるぞ
と。途中だったのかと聞いてきたくれました。
大丈夫と言いながらおしぼりでスウェットをおろして
拭きました。
きゃあと言いながらママさんは見てくれました。
あきらちゃんすごいねとやさしいママさんに、父も
見てもらえてよかったなと言いながら笑ってました。
エッチーっと言いながらママさんに見られる興奮で
がまん汁が溢れてくちょくちょ音が出ました。
そのまま射精してまたきゃあと言われました。
ママさんは顔を赤くしながらおしぼりで拭いてくれ
ました。

周りに民家も無い田舎の道が通学路になってて絶好の露出場所。チンポしこいて大っきくして暫く待ってると向こうから2人のJCが俺がチンポ出してるのに気付いていゃ〜んオシッコしてるって聞こえる、大きさが分かる様に横を向いて見せてやるとまた黄色声でいゃ〜んと言いながらもチンポをしっかり見てる、通り過ぎてからあのオジサンのチンチンデカくなかった？って聞こえる多分まだマン毛も生え揃って無い1年生か2年生だと思うけどチンポに興味あるんやなって…

成東駅からの通勤電車でいつも股間にバイブを忍ばせています。
吊革につかまっている時はスイッチをオンにして
女性の前に立ちます。
　
佐倉で乗り換えるときに階段の下で射精してから
毎日会社にむかいます。

改札を出て右に曲がります。
電車を待っている間にチャックをおろしてアレを出しておきます。
電車で吊革につかまりながら前に座っている女性に見せつけます。

いつもの空想物語・・。
興味ない方はスルーしてください。

久しぶりに妻と旅行に来ました。

比較的都市部。
窓の外を見たら、、
ホテルの周りは大きなマンションや企業のビル群。
正面にはかなり規模のデカい高層マンション。

一応、妻とは一戦は交えましたが
いつもの淡白なもの。中には出しますが
実はすでに2発目・・。

こちらの最大の目的は露出オナニー。

妻がお風呂に入っている間に
カーテンを開けて、全裸で自慰行為・・。
夜も10時を過ぎてはいましたが、部家の明りは
10戸ほど？窓から正面の部屋も灯りがあるけど
こちらを覗くような気配など無い・・。

ベッドから窓の柱に足を掛けて
自分の足を目一杯広げて、部屋の電気も薄明りに。
恐らくなにげなく外を眺めていれば、、
誰か裸でイケないことをしていることぐらいは認識出来る。

まさにそんな距離感にそのマンションはあるのです。
妻が、お風呂から出てくまでの数10分。
乳首を触りながら、アナルを刺激して勃起感を持続させ・・
何とかかんとかフィニッシュまで持っていき
1発目は終了。

2発目は妻の中。

そして最後の3発目は・・
部屋を出て、自動販売機と製氷置き場にて。

事前に下見をした際、防犯カメラは
エレベーター前と、廊下左右(非常階段前)に一台あるのみ
自販機置き場には無かったので

妻との行為が終わった後、、外で煙草を吸いに行くような
会話をしながら、ルームキーと小銭入れ、煙草だけを持って部屋の外へ。

服装は、そのまま外にも行けそうな短パン、Tシャツのみ
勿論短パンの中は何も履いていませんｗｗ

部屋から15メートルくらい歩くと丁度廊下の真ん中。
エレベーターも近いが、、その日は雨で
大きな会議等も無いようで、見た感じ宿泊客もいないと判断。

自販機まで来て、直ぐに服を脱いで全裸で
ビールを一本買う。裸のまんまでそれを取り出す背徳感。
久しぶりでゾクゾクした・・。

それでも長居は危険なので、その場で
座り込んでの体操座りオナニー(いつでも動けるようにｗ)。

途中で気付いたけど、オナニーしている前にも部屋が
一室あって、覗き窓を確認されたら一発アウト。

意識しだしたら、何だかスイッチが入ってしまい
気付いたら色んなポーズでオチ〇チン弄っていた・・。
ローションあったから、持ってくればよかったと後悔は
したが、もう興奮しているしこのままイっちゃえ！！と、、

本日最後の力を振り絞り
小さな声で「逝きますぅ～！！」
「あぁぁ～！！オ〇ンチン逝っちゃいますぅぅ～！！」
と叫びながらの背徳ドゥクシー。

下のカーペットを少しだけ汚してしまいましたが
これもご愛敬。ご自愛ください。

妻とは朝も出がけに1発やりましたが
本当は、カーテン開けて

自分の裸と妻のオッ〇イとオ〇ンコを見せつけながら
本当は中出し決めたいんですが、それは叶わず。

まあ、それは来世に持っていきたいと思います。
本日も駄文・長文にお付き合いありがとうございました。
！！」