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露出実行報告(男性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2024/12/08 16:13:38 (vxwPeLz4)
田舎の古い銭湯での出来事。昔ながらの銭湯なんで番台があり男湯と女湯の境はカーテンで仕切られてる本当に古い銭湯です、終いがけに行ったので番台のおばさんはもう男湯の片付け、掃除に取り掛かってます、迷惑やと思い速攻で身体洗いおばさんに有難うって言って脱衣場へ行くと男湯と女湯の境のカーテンが少しめくれて居るでは…女湯の脱衣場ではおばさんが着替え中、マン毛も垂れたオッパイも隠さず丸見え俺の愚息が段々ムクムクと、バスタオルで頭拭くふりして見てるとそのおばさん俺に気付いて目は俺のチンコガン見、前向いてたの横向いて見せてやる、腰に手を当てて腰を逸らし体操してる風を装い見せ付けてやる、おばさんタオルでしきりにオマンコを拭いてる、クリ擦ってる様に見える笑此れ以上見せてたら変に思われるって思い鏡の前に行きおばさんが出て行くのを見届けて又元のカーテンがめくれてる場所へ行くと今度はJCかJKのまだ未発達の女の子、多分マン毛縦一本だからJCだと思う、そのJCもコチラに気付きチラチラと俺の大っきくなったチンコを見てる俺はまたバスタオルで頭を拭くふりをして見せ付けてやる、今度はチラチラじゃ無くじっくり見てる俺のチンコはフル勃起状態ちょっと刺激すれば逝きそうな位に勃起してるそのJCは前も隠さずずっとチンコ見てる、不意にバスタオルを取ったらそのJCと目が合う、目を逸らすJC俺はまだマン毛の生え揃って無いJCのマンコと膨らみかけたオッパイを目に焼き付けて銭湯を出る、出た後の話しはまた後日
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2024/12/05 12:10:09 (K7XIEXvB)
初投稿失礼します。今年の夏、関東のとある都道府県へ一人旅に行った際の話です。

昔からcfnmや合法露出、ラッキースケベ等に興味があり、いつか体験できないかなとずっと思っていたのですが、やってみたいなら実際にやれば良いじゃないかと気づき、今回はホテルでの清掃員さんへの露出を実行してみました。

コロナ禍以降、連泊の際の客室清掃が3日に1回になったところが多いようで、僕自身もそのような形態をとっているホテルしか見つけられなかったのですが、合計2ヶ所のホテルに泊まったので、2回露出を実行することができました(本当は毎日やりたかった!!)。結論から言うと、1箇所目のホテルでの露出は微成功、2箇所目のホテルでは大成功という形になりました。

まず1回目の体験についてです。
ホテルの受付にて、客室清掃は3日に1回であるという旨の説明を受け、清掃がされる日を計算してその日に実行してみました。清掃を希望するカードドアに貼り付けておくこともできたのですが、あくまでもラッキースケベを目指したかったので、今回は使用しませんでした。男の人に見せるという趣味は全く無いのですが、きちんと前日までに清掃員さんは女性だということを把握していたので安心して実行することができました。

清掃が入る日の前日、僕は清掃があることを知らかったというフリをして、裸で寝ることにしました。部屋着はお風呂場に掛けておき、掛け布団も隅の方に追いやっておくことで、もし人が入ってきたら一目で全裸だとわかる状況で寝ることにしました。その上、夢精をしてしまったという体裁で、お腹の上に微量の精液を出して、そのまま寝ることにしました。こんな姿見られたら恥ずかしくてたまりません。
事前準備は完璧で、後は朝が来るのを待つのみ!

そして迎えた次の日、清掃員のおばさんの声とノックで目が覚めました。
「客室清掃に参りましたー」ドンドン
と、声自体はか細いのですが大きなノックで完全に目が覚めました。目は覚めましたが前日のムラムラは全く覚めておらず、後少しで寝ているふりをしている全裸の自分を女性の人に見られることができると思うと、興奮と若干の不安で心臓がバックバクになりました。
しかし、寝ているお客さんを起きるのを待つためか、1回目のノックでは部屋には入って来ず、他の客室の清掃を先に行っている様子でした。
その間私は、ずっと勃起しっぱなし、我慢汁もだらだらで心臓の鼓動も全く治らずに15分ほど待っていました。
そして2回目のノックが始まりました。今回は先ほどとは違い、長めにずっと声をかけてくるので、私が起きないであろうと恐らく今回こそ鍵を開けて入ってくるのだろうと確信しました。
僕の緊張と興奮は最大限に達し、いよいよ扉がゆっくりと開きました。
入ってきたのはおばさん2人組のようでした。私は最高に興奮していたのですが、先に入ってきた女性が一言、
「あ、寝てます寝てます」
と早口で言った後すぐに2人とも部屋から出てしまい、その日はそれ以降訪問されることはありませんでした。
僕が寝ているところを確認できたということは間違いなく僕の裸を見たということでもあるし、足を大きく広げていたので勃起しているところも見られたと思うのですが、僕は起こされると思っていたので何か違うなとかなり落ち込みました。
僕は4泊分しか取っておらず、次また3日後まで清掃が入らないと考えるともうこのホテルでは露出は無理だなと落胆していたのですが、衛生面を考えると次の日に清掃にやってくる可能性もあるなとおもい、次の日も同じように事前準備をし、露出を実行しました。
そして迎えた次の日、予想通り清掃員さんはやって来てくれました。やはり1度目はノックで起こされるところから始まるのですが、なんとか偶然を装いたい僕は寝たフリを決め込むことにしました。そしてやはり起こしに来ないので、私は諦めて起床して、2回目の訪問時に全裸で応対する方法にシフトしました。流石にビンビンで出るのはまずいと思い、なんとかフニャフニャまで持っていき、準備を整えました。数分間待った後、
「開けますねー失礼しまーす」
と清掃員さんは入ってきました。この日は1人で、しかもかなりの高齢なように見えたので内心とても残念でした。
しかも、私の姿を見るや否や
「その格好じゃ清掃はできない」
と、テーブル下のゴミだけ回収して足早に部屋から出て行きました。まあ、よくよく考えるとそれは当たり前の話ですしおかしいのは僕の方なので清掃員さんに対してなにも不満はないのですが、前の日の夜にはあれほど興奮していた僕の心を埋めるほどのスケベさは全くありませんでした。
しかしながら、2回客室清掃にやってきてくれたおかげで2人の女性に裸を見せることができ、大失敗ではないかなという程度の成果に落ち着きました。
めちゃくちゃエロいオチとかなくてすみません。

以上が1箇所目のホテルでの実行報告になります。
初めて書くものでして、めちゃくちゃな文章ですみません。
あと、長くなってしまったので、2箇所目のホテルでの体験談はまた今度書こうと思います。
92

通学路にて

投稿者:はなh ◆KmClSbPEUc
削除依頼
2024/12/05 06:53:45 (jjP6yQv8)
本日も通学路での出来事

いつものようにルーティンを廻っていたがなかなか出会えない日もある
久しぶりにSの方を廻ってみるかと思い移動したが時間は14時
なかなか渋い時間だな、とタバコを燻らせていると
ぞろぞろとSの集団が帰るではないか、少し早い時間化かと思ったが
集団の中には親も混じっているようで、恐らく授業参観か何かだったのだろう

なるほど、これはチャンスかもしれない。
以前授業参観後の通学路を見ていると、大抵は親と帰るのだが先に帰られたのか
それとも来れなかったのか判らないが親とは帰らない子がいる
そういう子は普段は友達同士集団で帰るのだが、友達は親と帰っている
必然的にあぶれた子は一人で帰りやすい

集団に見せるのも嫌いではないのだが、やはりリスクも高めである
ここはじっくりと吟味してから決行しよう

それから車を降り、ちょうど通学路から一本外れた道にやってきた
クランク状に曲がり砂利道で薄暗い、本来は通学路ではない、がこの道を通るSは何人かいる
距離的には通学路とは変わらないが、心理的には近いと感じるのだろう
更にはありがたいことに、この暗い道の出口にある一軒家は【売り家】の看板が1年も前から掲げてある
その空き家の門は石造りの大きな門柱であり、おれが隠れるのには持ってこいだ
もしもこの鉄門が開いてさえいれば中に入れるのでさらなる展開も…とは思うが
残念ながらこの扉は固く閉ざされている。残念

道の入り口付近に移動し様子をうかがう
いくつかの集団がすれ違った後、とぼとぼ歩く人影が見えた
3くらいの背の小さいSだ。…俺の範囲ではない。
個人的にはCが好きなのでSの場合5か6に限定される
変態にも指向があるらしくどうやらおれは
5~歳で言えば40くらいまでが範囲らしい
ここでたまにおばあさんに露出する人を見かけるが、なかなかの強者だと感心する

話が逸れたが、その後も砂利道には入ってくるが2とか1とかであり
なかなか出会えない。
いったん車に戻るかな、とあきらめかけた時おそらく5だと思うがポニーテールの快活そうな子が歩いてくる
デニムのホットパンツが可愛い。
防止着用の義務があるが、その子は帽子を後ろにずらし、丁度背負いカバンの上にのせているようだ

おれはいつもそうだが、自分でルールを決める。どんなに可愛い子であっても例えばこの路地に入って来ないのであれば
追いかけたりはしない。ゲン担ぎみたいなものだが、変態ならではのルールともいえる
逆にこちらに来いと強く願った結果来てくれるとそれだけで勃起ものだ

おれは路地に逃げ帰り門柱の陰に隠れ、デニムジーンズから息子を取り出し
しごきはじめた
走ったのでハアハア言っているがここでは見られることはないので大丈夫
およそ20秒もしたであろうか、ジャリッジャリと小気味よい音が聞こえてくる
誰かが路地に入ってきた事は間違いない、この瞬間がたまらない

少しけだるそうにゆっくりした足取りで、先ほどの5が下を向きながら歩いてくる
心の中でやった!と叫びながら近づいてくるのを待つ
路地も中ほどに差し掛かったころ、いかにも出口方面から来ましたと言わんばかりに
歩いていくおれの不自然な部分と言えばギンギンの息子をしごきながら歩いているだけで
それを無視すれば、通りがかりのふつうのおっさんである

スラリと長い脚、S特有のかなり丈の短い、横からパンツが見えるほどのホットパンツ
上は白黒ボーダーのTシャツで、残暑もまだ残る10月ではギリギリの夏服だ
明るい紫色の背負いカバンのベルトを掴みジェットコースターに乗っているような姿勢だが
スポーティーさとは裏腹に少し胸は膨らんでいるように見える
髪の毛をきつめのポニーテールにしているからか、若干凛々しくも見えるその顔は
下を向きながら長いまつげを揺らしていた

「さていつ気づくだろう」目を少しでも上げればしこおっさんが目に入るはず
5メートル、3メートル。2メートル。あ、これ気づかず通り過ぎるタイプの子や…

まだ射精感には程遠い…おれは無意識にすれ違う瞬間左手を伸ばした

伸ばした左手は彼女の後頭部の後ろ、黄色い帽子を刺激し地面に落とした
なるほど帽子は被らなかったのではなくてポニーテールだから被れないのか
などとのんきなことを考えていた。いや、なぜ触ったのか
先ほども触れたが私にはルールがあり、相手に触れないのはルールである。
ただでさえ変態のおっさんがチ〇コを出しているのである、恐怖であろう。
だからこそ触りに行くのは禁じ手なのだ。自分勝手な変態のルールだが

しかし本人には触れなくてよかった。帽子が落ちただけだ


しかしその子は全く気付かず、こちらをチラとも見ずに歩いている
おれはすぐに帽子を拾い上げた不意に鼻孔に刺激がやってくる
甘いラクトンの匂い、ヤクルトの様な少女の匂いが漂ってくる

おれは彼女が気づかず歩いているのを良い事にその帽子を顔面に付けてみた
ラクトンの甘酸っぱい匂いとともにお日様のような匂いもした

匂いは性欲を刺激する。

一気に高まってきた私は、ふと妙計を思いついた
帽子を左手で股間の位置に持って行き、右手はしこる
この状態で彼女を呼び戻せば、出せる
彼女に見てもらいながら射精してもいいし、帽子の中にだしてもいい
これ以外に手はない

おれは出口から曲がって行ってしまいそうな彼女に声をかけた

「お嬢さん、帽子落としたよ」

何か考え事をしていたのか、全く私の存在に気づいていたかったのか
一瞬自分とは思わなかったのか周りを見て私の存在に気づいたらしい

自分の後ろに手をやり、カバンに乗っていたはずの帽子がないことに気づいた
こちらを見て小走りで走ってきた、視線が合うとわかる
この子はかなりの美少女だポニーテールなので目元は攣っているが
どちらかと言えば可愛らしいタヌキ顔だ

私のところにやってきた彼女は小さい声で「ありがとございまぁす」
といい帽子を受け取ろうとした

おれは帽子をはずし既にギンギンになり血管の浮き出た息子を見せる
帽子を受け取ろうと手を差し伸べたところで手が止まり
ほんの0.2秒ほどであろうか、自分の身体には付いていない突起物を
まじまじと見た。そして状況が呑み込めないのか私の顔を見た。

おれはとびきりの笑顔で「ちょっと見ててくれる?」とやさしく囁いた
彼女はその場でのけぞり、小さく「ヒッ…」と言い
両手をグーにして口元に持って行った

さすがに5くらいになるとチ〇ポの意味も知ってるかと思うのと
その驚きかたちょっとおばさんぽくて面白いなと思いながらも
息子から目を離さない彼女に大興奮していた

5秒くらいだろうか無言でしこっていたが
「帽子返すから、ズボン横にずらして」
と言ってみた

ハッとした顔でこちらに向き直ると
「えっわかりません」
と言ってきた

「そのズボンをちょっと横にずらしてパンツ見せて」
というと彼女は
「えっ見せるだけでいいですか」

と言ってきた。これは挑発ではなく、それ以上は何もしないですか?という意味だろう

「うん、いいよ。ちょっと裾を横にずらして」

すると彼女は小さい子が立ちションをするように少し足を広げて腰を突き出すような
姿勢になり右手でホットパンツの裾をグイとずらした

濃いグレーに黄色とピンクの星がちりばめられているパンツの
丁度クロッチ(土手の部分)があらわになった

お互いに立ちションをするかのような体勢であったが
不意におれはしゃがみ

「匂い嗅がせてね」といって股間に鼻を近づけた
顔は見えなくなったがパンツに鼻が付くかつかないかのところで
少し酸味掛かった匂いがした

「ああ…おしっこの匂いがするよSのオ〇ンコの匂い」

と言ったところで自分の言葉に更に欲情してしまい
我慢できず四股踏んでいる状態でシコっていたが
爆発。


「ごめんね。おじさん病気なんだ」
といって彼女に帽子を返すと
「…はい」
といって受けっとった彼女は走って帰っていった

賢者タイムに入りながらも、あと10秒も待てない自分に説教をしながら
帰路についた。

93
2024/12/06 01:15:01 (RY/PCPGb)
股上13cmのウルトラローライズを穿いて勃起したペニスを上向きにすると、かなりハミ出てしまいます。
最近はそんな格好で夜道を歩いたり、公園で脱いでしまったりが癖に。
スマホで自撮りしながら、こんな恥ずかしい格好を見られたらと思うとドキドキします。

以前は昼間にモロ勃起を見せつけしていましたが、最近は昼間だと白いストレッチパンツでもっこり見せ程度です。
それでも興味津々なJCやJKは目が釘付けになり、恥ずかしがったり、ひそひそ話しながら笑ったりの反応を見せてくれます。
その様子を胸ポケットのスマホで動画撮影しておいたものを見返すのが楽しみです。




94
2024/12/04 16:37:33 (9W7x3Tqu)
中学校の下校時間に通学路の途中に有る体育館の駐車場でJCが来るのを待ちます。暫くして遠くから一人のJCが歩いて来るのが見えたので予めシゴイて大きくしたチンコを出しておしっこしてる様に見せてやります、コチラに気付いて直ぐ目を逸らしますが俺が横を向いて横目で見てると俺がそっちを見て無いと思いじっとチンコを見ています、不意に俺が正面を向くと慌てて顔を背け歩いて行きます、その娘の後から今度は2人組の女の子がキャッキャ言いながらコチラへ向かって来ます、今度は横を向いてフル勃起のチンコの大きさ、長さが分かる様にしてやります、今迄キャッキャ言ってたのがピタリと止まりねぇねぇアノオッチャンのチンボ見てデカく無い?って言ってるのが聞こえますその言葉聞いたら今にも逝きそうになりその娘達が通り過ぎて直ぐチンコをシゴイて逝来ました。犯罪やと分かっててもまだ何も知らない女の子達にチンコ見せて反応見るの辞められないな〜
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