ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

露出実行報告(女性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

1 ... 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 ... 200
削除依頼
2025/09/21 09:23:08 (7PpP8Lg3)
休日前夜、私は仲の良い同僚達とグループラインで通話中だった。

『久美子さんがこの時間、家に居るのって珍しいですね?』
『ホントね、レアね』

スピーカーに切り替えたスマホから音割れした同僚の声が響く。
休日前はほとんど飲み歩いていたのだが、今夜は家に戻らなければならなかった。

「んふっ」

秘裂を撫でながら喋ると、どうしても変な呼吸になってしまう。
私は今、同僚にオナニー中の声を聞かれている。
そう思うだけで身体の奥が熱く火照るのを感じる。 

『今何してるんですか?』
「今はぁ、散歩から帰って来て、ふっ、シャワー浴びてストレッチ中ぅぅ」

『なるほど、頑張って下さい』
『もう若くないからね(笑)』
「うん、頑張るぅっ」

 私が行う行為は、ストレッチはストレッチでも膣内をほぐして快楽を貪る特殊なストレッチでした。
ストレッチという名のオナニーを応援され、ゾクゾクとした快感が生まれた。
全身が敏感になり陰核と乳首がじんじんと硬く尖っているのが解る。
私は陰核を触りながら、乳首にも手を伸ばす。指先が乳首に触れると、下腹部全体に弾けるような快感が生まれた。

「ん~~~~~っ!」

声にならない嬌声が漏れ、腰がガクガクと震え、軽く逝きそうになる。

『どうした?』
「ゴマちゃんが・・・ワンコが・・・いぃ」
『ああ、ゴマちゃん預かったんだ』

 同僚が実家へ帰省して不在の間、我が家でワンコのゴマちゃんを預かっている。
そのため長時間、家を空ける訳にはいかなかった。

小休止後、私はすぐにオナニーを再開した。柔らかく濡れた膣孔に中指を挿入させた。
ぬぬぬ、と膣孔が指を飲み込み根元まで簡単に挿入できた。

『ゴマちゃんって、トイプードル(犬種)ですか?』
「みぃぃくす、んっ、変な声出してごめん」
『ゴマ塩?ゴマ豆腐?そんな名前でしたよね』
「ゴマ大福よ、お」

指を抽送させ、緩やかにピストン運動を始める。
にちゅ、にちゅ、とスピーカーにも届かない微かな淫音が私の鼓膜をくすぐる。

『へぇー、美味しそうな名前ですね(笑)』
「でしょ、食べたくなるでしょ。くふっ」

 指の腹が膣壁の肉裂を擦り上げる。
指先は一本一本の襞を感じ取り、襞は外部からの侵入者に蹂躙される悦びを脳へと伝播する。
それは単独で行われる疑似的な性行為だが、そこから生まれる快楽はセックスと同一の物であった。

『ゴマちゃん、今何してるの?』
「う~んと、ゴマちゃんは今ね~、んっ」

自慰を続けながらゴマちゃんの方を確認すると、玩具のぬいぐるみを咥えて遊んでいる。
私が自慰行為と話し込んでいるので退屈になったらしい。

(一人で遊んでるって言うよりこっちの方が面白いかも)

「ゴマちゃんは、散歩から帰ってきてお水飲んでる」

私はスマホをゴマちゃんではなく、自分の股間へと近付けた。
それと同時に指の動きを加速させ、わざと音を立てるようにした。

ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ

 私の股間が激しい水気を感じさせる音を奏でる。
数秒だが、皆にたっぷりと私の厭らしい水音を聞かせると、自慰の激しさはそのままに、スマホを離した。

「聞こえる?めっちゃ水飲んでたでしょ」
『聞こえた!今夜も暑いから喉渇いてたんだね』

(あはぁ、オナニーの音までみんなに聞かせちゃった)

複数の同僚にオナニーの厭らしい音を聞かれたという事実に、子宮の奥が熱くなり、性感が高まって来るのを感じる。
そろそろ限界は近い。

「ゴマちゃんのご飯用意しないといけないから、そろそろ行(逝)ってもいいかな?」
『いってらっしゃーい!』

 同僚に絶頂を懇願すると、通話先の向こうから何人かの声で、同じセリフが重なって返って来る。
私は抽送をさらに加速させ、膣肉の快楽を必死に貪る。

「じゃあ逝(行)ってきます。またね~」

通話終了のボタンを押した時、高まった快楽が下腹部の奥で弾けた。
私はガクガクと腰を跳ね上げ絶頂。尿道口からは透明の液体が噴き出した。

「ハァァ、音声だけのオナニーって最高かも」

今夜オナニーショーとは違った愉しみを知った私は、うっとりとした表情で絶頂の余韻を
味わいました。

「ゴマちゃん~、ご飯だよ~」
101
削除依頼
2025/09/27 05:48:31 (zSr9nbKb)
毎日の日課で早朝からジョギングしていたら、某公園のベンチで座って寝ている?ミニスカート穿いた女性がいました。足を開いていたからパンチラでした。赤いパンツ履いていました。
102
2025/09/01 22:40:21 (jC175pbM)
安倉付近で露出スポットないですか?
103
2025/09/22 00:48:12 (KeVUctnY)
ニッキーエミリー事件since2001
治安維持法正しい#八百板#力
木村木綿現反天皇
木村英子現反天皇
木村眞喜子天皇
良川秀一天皇(梁)
良川玉子天皇(梁)
104
2025/09/24 17:50:39 (E24BeAyo)
アラ還おばさんです。ツーショットチャットで野外で20代男性と意気投合しました。2人とも人が来ないような野外で全裸になるのが好きでいろいろ話をするうちに一度会ってみる事になりました。
最初はお互いが住む中間辺りで待ち合わせして実際に会って話をしただけでラインを交換して解散しました。しばらくやりとりをしてある日彼が自撮りをした写真を見せてくれて自撮りだと上手く撮影出来ないからカメラマンをやってくれないかと言ってきました。実は私も同じようなことをしていたのでそれはよくわかるのでお互いに撮影しようと言う話になりました。
彼がよく全裸になるという山際の場所まで案内してもらいそこにレジャーシートを敷きました。お互い少し照れはありましたが全裸になり私は彼のカメラで彼を、彼は私のカメラで私を撮影しました。
そんな風に撮影会を重ねても彼はいやらしい事などして来ませんし、まぁ母親くらいの女性には興味はないんだろうと思いました。逆に私の方が若い男性に興味がありました。撮影をしていてもついつい彼の股間に目がいきました。
ある日、彼にせっかく全裸なのだから勃起させていた方がカッコイイと思うけど、さすがに私の裸だと興奮しないかな?と言いました。すると彼は実は勃起したところは撮りたいけど野外だと緊張のせいか勃起しないんだと言いました。私はそれなら私が刺激してあげたら勃起する?と聞くとたぶんすると思うけど良いんですか?と聞いてきました。
わたしはあくまでそれで彼が撮りたい写真が撮れるならと親切心のように言いましたが実際は触ってみたかったんです。それで彼の承諾を得て手で元気にしてあげようとしました。かなり元気になりましたがもう一息と言う感じになり私はさらに元気にするためお口で刺激しました。彼は驚きながらも私にされるがままでした。私は少し味わってからこれで大丈夫かなと言って口を離し撮影に戻りました。
それからは撮影のたびにお口で元気にしてあげていますが、今のところそれ以上の事はしていません。彼の希望があれば私は受け入れるつもりです。
105
1 ... 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。