2024/10/30 00:02:31
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こんにちは🎵理奈です🩷
温泉めぐりひとり旅、いよいよ最終章です♨️
今回も長文駄文をご容赦いただければと思います🙇♀️
宿をチェックアウトし、3件目に訪れたのは、小さな共同浴場。小屋の中に、洗い場もなく湯船だけがある素朴な温泉です。そして脱衣所も男女共用です🫣
入湯料を箱に入れて小屋のドアを開けると、靴を脱ぐスペースがあり、その左右に脱衣スペースがありました。左右に分かれてはいますが、特に隠れられるわけでもなく、どちらを使っても良いようです。
そして男性用と思われる靴が既に2人分。いい感じです。取り敢えず右側の脱衣スペースへ。棚があり、そして端にイスもありました。お風呂へのドアはガラスになっており、お互いに丸見えです。見るとやはり男性が2人浸かっていました。さて、これからガラス越しに見られながら脱がなくてはなりません。
お風呂の方をチラチラ気にする素振りを見せながら、服を脱ぎ始めました。キュロットスカートを脱いで、ストッキング越しにパンツが丸見えに。ここで恥ずかしがって、意味もなくトップスの裾を下に引っ張り、そしてしゃがみ込みます。キュロットスカートをカゴにしまうと同時に、椅子に座りました。壁を背に、入り口や反対側の脱衣所を見る向きになりました。そしてトップスの裾を引っ張りながら、ストッキングを下ろしていきます。
その時、ドアが開きました。ドアの開く向き的に、脱ぎ途中の理奈の姿が外に見えてしまいそうです💦
そして男性が入ってきました。なんというタイミングでしょう!
男性は理奈の顔を見た後、迷わず反対側の脱衣所へ上がりました。
私はパンツを一生懸命隠そうとしながら、ストッキングを足から抜きました。そして手拭いを取り出して膝にかけることでパンツを隠そうとしながら、次にトップスを脱ぎ始めました。脱衣所の男性は理奈の方をチラチラチラチラ見てきています。
私はキャミソール姿になると、今度は手拭いを胸の前で垂らして、片手ずつでキャミの肩紐を腕から抜きましたが、いざキャミを脱ごうとすると、結局両手を使わざるを得ず、その間は、ブラ丸出しの状態になりました。キャミを頭に通す瞬間、反対側の脱衣所の男性がここぞとばかりにしっかりとこちらを見ているのが見え、お股がジュワッとなりました。
パンツとブラだけになったところで、イスを降りてイスの方を向いてしゃがみ込み、ブラのホックに手を伸ばしました。
脱衣所の男性にもお風呂場の男性にも背を向けた状態。確認はできませんが堂々とこちらをガン見していると期待しつつブラのホックを外しました。次の瞬間、、、、
スマホの着信音が鳴りました😳!
私はスマホをカバンから取り出し、「え、今ぁ……」と呟いてから音を止め、スマホを耳に当てました。
実はこれ、着信音に見せかけて、アラームなんです😆
脱衣所に入る前に設定しておきました。本当はちょうど鳴るタイミングに合わせて全裸になるつもりだったんですけど、少し脱ぐのが遅れたようです。でもパンツとブラだけ、しかもブラのホックは外れているという絶妙に中途半端で恥ずかしい状態。結果オーライです(〃ω〃)
私は左手でブラを押さえながら、通話しているフリを開始しました。
「もしもし〜⤴️あ、はい!お世話になっております〜⤴️」
反対側の脱衣所の男性の動きが止まったように感じます。これはラッキーと思ってこちらを見ているのでしょう。
私は仕事の架空の通話内容をイメージしながら「あ、はい、はい」と相槌を打つ演技を続けました。
私はカバンをガサゴソ漁り始め、メモ帳とボールペンを取り出します。カバンを漁る途中で、ブラはスルスルと動いてしまい、おっぱいがポロリしてしまいました。たぶん脱衣所の男性からは横乳が……。
メモ帳とボールペンを椅子に置き、スマホを左手に持ち替え、架空のメモを取りながら、架空の通話を続けました。
すると、またしてもドアが開く音が。電話(のフリ)しながら軽く振り向くと、男性が入ってきました。このタイミングで、先に脱衣所にいた男性は、お風呂場に入っていく音がしました。新たに入ってきた男性は、少し迷うような素振りを見せた後、理奈と反対側の脱衣所に上がりました。
演技にもそろそろ限界が来そうなところで、
「はい、ではよろしくお願いいたします〜⤴️失礼いたしま〜す」
と言って、電話を切るフリをしました。一瞬振り返ると、反対側の脱衣所の男性が、サッと顔をそらしたのが見えました。
私はさらにお股がジュワッとなるのを感じ、椅子の方に向き直りました。すると、お風呂場から男性が1人出てきました。しかも理奈がいる側の脱衣所の方へ。
私は思わずびっくりした顔でドアの方を見てしまいました。出てきた男性は
「あ、ごめんねえ、のぼせちゃったから失礼」と詫びつつも、アソコをギンギンにさせながら、すぐそばで身体を拭き始めました。私は、
「あ、いえ、こちらこそすみません💦」と言いつつ、追加でメモを取るフリをしました。
お風呂上がりのおじさんの目の前で、ほぼパンツ一丁で仕事のメモを取る理奈……。更に理奈温泉が湧き、パンツがびしょびしょになっちゃいそうでした💦
メモ帳とボールペンとスマホをカバンに突っ込みました。おじさんのすぐそばなので、脱衣の続きに躊躇しましたが、
「(やばい。濡れてるの、バレちゃう……早くしなきゃ)」と思い、手拭いで胸を隠し、ブラを腕から抜き取りました。
再びイスに座り、手拭いで身体の前側を隠しながら、片手で頑張ってパンツを下ろしました。
すぐそばのおじさんがチラチラ向ける視線に、スリルと興奮を感じつつ、ささっとお風呂場へ入りました。
全面が木でできた風情のあるお風呂です。洗い場はなく、隣り合う四角い湯船が2つ、それぞれに1人ずつ男性が入っています。私が入ったドアに近い方(右側)の湯船には、理奈の次に脱衣所に入ってきた男性が既に入浴しています。
手拭いで身体の前側を隠した状態で、どちらに入るべきか迷っていると、もう一方のドアから、もう1人の男性が入ってきて、左側の湯船に入ろうとしていました。彼もまたアソコはギンギンのようでした。結果的に私は右側の湯船に入ることにしました。
桶を使って掛け湯をします。湯船の前にしゃがみ込みます。男性たちの目線の高さに全身が入ってそうで、ドキドキしました💓
手拭いで頑張って隠しながら掛け湯しました。しかしお湯に手拭いを浸けてはいけません。濡れてしまった手拭いをしっかり絞ってから入ります。絞る際、しゃがみ込む姿勢を取り、膝で胸を隠しました。でも、両膝はくっつけつつも、脚先は少し広げて……。
お●ンコチラ見えのポーズです。絞り終わって顔を上げると、男性らが目線を逸らすのが見えました。
いや、1人だけ、今まさに理奈が入ろうとしている右の湯船にいる男性は、目線を逸らすことなく、理奈のおマ●コを目に焼き付けんとばかりに凝視し続けていました。掛け湯をしていなければ、お股からボタボタ理奈温泉が滴るのがバレてしまうところでした。
手拭いを畳んで頭に乗せ、手で胸と股間を隠しながら、湯船に踏み入りました♨️
お湯は少し濁っていますが、胸の辺りぐらいまでは見えちゃいそうなので、胸は手で覆っていました。
しばらく沈黙の時間が流れた後、隣の湯船の2人は、ひとり、またひとりと上がって行きました。同じ湯船に理奈ともう1人の男性の2人きりになりました。そしてそのタイミングで、男性は沈黙を破り、理奈に話しかけてきました。男性はたぶん30代ぐらいでしょうか。
さっきの電話はお仕事ですかとか、混浴にはよく来るんですかとかいろいろ聞かれました。話の途中で、のぼせたのか、湯船の淵に腰掛け始めましたが、アソコを全く隠そうともしませんでした。
私ものぼせてきましたが、会話も続いていたし、まだ上がるには惜しかったので、湯船の淵に腰掛け、身体の前側を手拭いで隠しました。
一度普通になっていた男性のアソコが、みるみる勃ち上がって行きました。あまりその過程は見たことがないので、思わず見入ってしまいました。
私が男性のアソコを見ていることに気づいた男性は、
「あなたももう隠さなくていいんじゃないですか?」とニヤニヤしながら言ってきました。そしてその後は、例によって私のスタイルや顔をとにかく絶賛してきました。
私は満更でもなく、気分が良くなってきました。でも前日調子に乗ってしまったことも思い出して、手拭いを外そうか外すまいか、非常に迷いました。
前日のようなことはしないと心に決めた上で、
「そうですね。もうここまで見られてたら隠してもしょうがないですよね😅」
そう言って手拭いを外しました。男性は舐め回すように私の身体を見つめました。とても恥ずかしくて、私の心臓の鼓動も激しくなっていきました。
そして男性は、息遣い荒くこう言っていきました。
「もう我慢できません。今すぐ抜かないと……あなたを、襲ってしまいそうです」
私はやばいと思い、身じろいで男性から離れようとしました。
逃げ出しそうな理奈に向かって男性は続けました。
「なので!もう上がります!!」
ホッとしました。男性は宣言通り脱衣所へと去っていきました。理奈の下着を勝手に使われないか心配だったので、一応ガラス越しに様子は見ていましたが、ササっと身体を拭いて服を着て、出ていきました。
1人きりになりました。理奈の事前の調べでは結構混み合うこともあると言うことだったので、とてもラッキーだなと思いました。私はこの旅行中のいろいろな出来事を思い出して、そして、先程の男性にもし襲われていたらということを想像して、●ナニーを始めてしまいました。
脱衣所側に背を向けて湯船の淵に腰掛けたまま、片足を湯船の外に投げ出して開脚し、おマン●の中を指で撫でまわしました。乳首もツンツンいじめました。
昨晩居合わせた男性に、あのままもっと見せつけていた妄想をして。触っているのは自分ではなく先程の男性の手だという妄想をして。
触られるのは絶対にイヤなのに、襲われる妄想で興奮するのは自分でも不思議です。
誰もいないので声を抑えることなくオ●ニーし続けました。
「んあんっッ、あんっん……!(もうすぐイキそう……)」
お●ンコからぴちゃぴちゃといやらしい音も響きます。
脱衣所の向こうでドアが開いて、小屋に人が入ってくる音がしました。話し声も聞こえました。男性が複数人いるようです。
しかし理奈は手を止めることができませんでした。
「(もう少し……、あの人たちが気づく前にイければ……)」
快楽を求めて、理性を失っていました。片手で口を抑えて、声が漏れないようにしながら、絶頂へのラストスパートをかけます。
絶頂直前、快楽とは別に感じるものがあって、脱衣所のガラス戸の方を振り返りました。男性らがガラス戸越しに理奈を見ているのが見えました。しまったと思ったのも束の間、、、、
「あぁッんっ!!」
イってしまうと同時に、お股から汁が激しく吹き出しました。吹き出す汁を手で抑え、
たぶん見られてしまったであろうイキ顔をサッと背け……、そして数秒後、完全に脱力してしまいました。
時間の感覚がよくわからなかったですが、しばらくして両サイドのガラス戸が開き、若めな男性が3人入ってきました。
「おねえさん失礼しますね〜」
ニヤニヤし、一応隠そうとはしていましたが、アソコもギンギンでお互いに「何興奮してんだよ」「お前もだろ」などと揶揄いあっていました。
この時は放心してしまっていましたが、後になって思うと、とってもヤバい状況ですよね。公共の場所でオナ●ーして、しかもお潮を温泉にぶちまけたところを男の人たちに見られて、そんな中お股おっ広げたままボーっとしているわけですから……。何もされなかったのは本当に運が良かったと思います。
男性らが湯船に入ってきたとき、私はハッと我に帰って「すみませんっ」と言って、急いで脱衣所に向かいました。でも最後にもう一発。ドアの前で身体の水滴を手拭いで拭き取りながらの見せつけです。肩から拭き始めてどんどん下の方へ向かって拭いていき、そして最後に脚を吹く時には、思いっきり前屈みに。トドメのマン見せです💓
男性らは談笑していましたが、会話が途切れ、
「おぉ」「やば」「エロっ」
とヒソヒソ言い合うのが聞こえました。男性らは私に声を掛けようか小声で相談をし始めた感じでしたが、私は声を掛けられたりする前に急いで脱衣所に出て、ドアを閉めました。
私が脱衣所へ出た後も、男性らは理奈の方を見ながら談笑していました。
ふと見ると、反対側の脱衣所には服を脱ぎかけの男性がもう1人。とにかく早くこの場を離れなければということと、この旅行中全裸を見せられる最後の機会ということもあって、特にどこも隠そうとはせずにバスタオルで身体を拭き、服を着ることにしました。
カゴからパンツを取り出す時はやっぱり少し緊張感がありました。まあ脱衣所の様子は見えていたので、イタズラされていないのはわかってはいましたが😅
パンツを履きながら、隣の脱衣所とお風呂場からの視線を味わいます。ブラの装着は、例によって緊張して、ホックをはめるのに少し手間取りました。キャミを着て、トップスを着て、そしてストッキングを履きます。今日は珍しくキュロットスカートにしたのはこのためです。純粋なスカートと違って、ストッキングを必ず先に履かなくてはなりませんから、パンツ丸出しの時間を、わざとらしくなく長くできます。しかもストッキング履くところって、なんか独特の恥ずかしさなんですよね。
最後にキュロットスカートを腰まで引き上げ、着衣完了です。
スリルやトラブルもありつつ、楽しい混浴旅でした。やっぱり裸って気持ちいい🩷
毎回毎回本当に長文駄文で申し訳ないのですが💦ここまでお読みくださりありがとうございました💖