色仕掛け体験談
※女性から誘惑してエッチした体験談

繁華街

投稿者:（無名）

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2024/08/31 11:21:59 (Y7jAI/9s)

友達から昨夜遅く電話でお給料も入って　明日休みだから繁華街遊びに行かないって誘われて　いいわよって答えた後　彼女は　男を欲しくなったんだと　どぉ〜せ　呑み屋で男を誘惑して楽しむつもりねって思いつつ　彼女と付き合う事にしました　私と彼女は　私と同じで　離婚して１人暮らし　行くのは　いいけど何を着ていこうかしらと考え　男の　ニャ付いた顔と　ギラついた目　視姦されて　男のズボンの膨らみを楽しみに　下着無しで　黒のＶネックボディースーツと　白の透け見えミニスカートを着て出掛ける事に　彼女はレースキャミボディースーツに　レースのスカート　彼女を良く見ると　私と同じ下着無し　車で　役30分走って　立体駐車場に停めて　歩いて繁華街　歩いていると　若い男性からチラチラ見られましたが　暫く歩いて　軽く食事　カラオケの賑やかな呑み屋を見つけ　中に入れば男ばかり　入店したらイッセイに　私達ジィーっと　上から下まで　見られ　私達ウキウキ　ワクワクって感じで　カウンターの席に座ったら　40過ぎの男性に声をかけられ　呑み代は私達が
払いますから一緒にテーブルで呑みませんかと誘われて　ラッキーと思いながら　３人の男性と御一緒させて頂く事に　アルコールも少し回り始め　少しエロ話しになり　太腿を触ってきたり　お金を払って貰えるならと　少し脚を拡げ奥を見せたり　胸の谷間を見せたりしてたら　私の友達が　１人の男性と連絡交換しているみたいでした　私は　少しサービスしてたら　前に　座ってた　男性のスボンが　膨らんで見えました　私の横にいる男性の　耳元で　私　下着着けて無いのよって　囁いたら　喜んで　マジでって　言われた時は　恥ずかしくて体が火照ってしまい　黒だから　見にくいけど　良く見れば　見えるかもって　言ったら　もう　必死で目をギラつかせて　私のアソコを１点見つめられて　男性のスボンを見たら　チャクが弾けんばかりの　膨らみ　私はそれを見て　アソコが疼いて濡れてきそうで　堪えるのに必死でした　前の男性もわかったのか　私を視姦し始めて　もう　私の体が　おかしくなりそぅでした　アルコールも入り　男達は　ノリノリで　中　見せてよとか　舐めさせてよとか　言葉で置換されて　益々　私の身体とオマンコが熱く感じられ　横の　男が私の　左手を　スボンの　膨らみに乗せて　俺の　こんなに　大きくなってるから　何とかしてよと言われて　私も困ってたら　男はチャクを下ろし　勃起した　チンポを出して　手で　今　して貰えませんかって　言われて　仕方なく　手でしてあげてたら　逝きそうって　言われ　慌てて　お絞りを　生温い精液がお絞りに　変わって　前の男性も同じくしてあげました　私の友達は　男と一緒にトイレに　トイレから帰ってくるなり　彼女はニヤニヤ　嬉しいそうでした　その後　男性人と別れ　お店を後にして　帰宅　もちろん　私は　家で　思い出して　オナニしましたけどね　

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伊吹PAで

投稿者:（無名）

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2024/08/30 06:52:34 (ngoVTyIm)

毎日　暑い夜で中々寝付け無くて　気分転換に車で高速道路を走る事にしましたが　ただ　走るだけなら楽しく無いので　家から　ピチピチの薄い黒のショーツスパッツと　レタープリントの白いティシャツを持って　伊吹PAに新しく設置された　シャワーを浴びに走り出し　PAに着いて　家から持って来た　スパッツとシャツを持ってシャワー室へ　身体もア・ソ・コも　綺麗に洗い　下着を着けずに　そのまま　スパッツとシャツを着て販売店や食堂をウロウロ　食堂の中の　メニューを　見てたら男性が　やりたいなぁ〜って　離れた所から聞こえたのですが　聞こえ無いふりをしてウロウロ　チラッと後ろを見ると　男性が３人が私を見てました　私も女だと嬉しくなり　少し　サービスをと思い　席に着く前に　前とお尻の　縦割りを　指先でなぞり　くっきり筋をつけて　暫く席に着かず　右に行ったり　左に行ったり　男性の目が私を追うように突き刺さる暑い視線　それを感じて　乳首が立って　身体が　火照って　男性から見える場所の　２つ離れた席に座り　廻りを見る降りをして　男性をチラッと　まだ　私を　ジィーっと見てるので　脚を　拡げたり　閉じたりしてたら　鋭い目で　私のア・ソ・コを　視姦されているのは　ハッキリ感じて恥ずかしいやら嬉しいやら　もっと見てくださいって思いながら胸は　ドキドキ　下半身は　ムラムラ　思わず　手を　ア・ソ・コを押さえてしまい　男性３人が　ニャっと笑いながら　ズボンの上から　シンボルを　擦り出して　ズボンは膨らみ　それを見て私も　手を離す前に　縦割りを　もう一度　指先でなぞり　少し前向きになり　手を隠すように　指腹で乳首を　コネコネ　もう　ア・ソ・コから　汁が　出てきそうでスパッツに　汁が　付かないか心配どころか　もっと見て欲しくて脚を　思っきり　大きく拡げて　見て貰ってたら　男性３人が　コソコソ話しをして　
話しが済んだのか　私の　ところに近づいてきて　　私は怖くなって　慌てて逃げるように　車に向かい　車を走らせ　運転中にショーツを触ったら　糸を引いて　汁が沢山出てて座席まで　濡れそうで　高速を降りて　人影の無い場所で　スパッツと　ショーツを　脱ぎ　男性３人のチンポを思いながら　３人に抱かれたり　あの　ズボンの膨らみの中を口に　オマンコの中に　３人に犯される私を
妄想して　オマンコを　触ったら　もう　ヌレヌレでビチョビチョ　指２本で乳首を挟み　オッパイを揉んで　左手中指を　クリを転がして　オマンコの中に指を入れて　汁の糸が指に絡んで　もう　オマンコの中は　グチュグチュで音を出しながら　指を　出したり引いたりして　身体がピクピク思い切り　喘ぎ声を出して逝っちゃいました　ぐったりして暫く動けず　外へ　全裸で出て　火照った身体を冷やして貰い　暫くしてから　服を着て帰宅しました～　

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ささやかながら...

投稿者:モモ

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2024/08/29 13:59:42 (cACMzAYm)

新座市住み28歳パート勤めです。だいぶ前に主人から寝取られの話しがありましたが、その時はもちろん拒否！数年が経ちママ友の中にも寝取られ常連組がいて、色々話しを聞いてました。私は性に対して重く考えがちだと指摘されました。女に生まれた以上楽しまなきゃ後悔するよとも言われましたが今更、主人に寝取られても良いよと言うのもね。そこでママ友達と考えた結果、数日後に主人の会社の上司、同僚、部下を飲み会帰りに連れてくると言ってたので、手始めに色仕掛け服で出迎えました。屈めば見えるミニスカ、パンティは魅惑の黒のレース、ブラも透ける黒のレース。胸元パックリの白い薄手のブラウス^ ^後ろ姿もブラは透けてみえちゃいます。強烈な視姦攻撃！主人はタジタジ、キッチンに呼ばれ主人がお前なんて格好してるんだ、キャバクラじゃないんだぞ！と。そして、主人がトイレに行った隙に皆さんに、昼間暇してますからライン下さいねとQRコードを写メして頂きました^_−☆

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挑発させてみた

投稿者:足立

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2024/08/25 19:15:00 (zueak4Ah)

３７歳の妻に友人等が来た時はいつもパンチラ、胸チラなど際どい服装で相手させています。
膝立でパンチラさせると友人等は覗き込むようにガン見します。
遠慮などありませんお触りはＮＧなので見るのは自由です。
Ｔバックなど食い込みが激しい下着ではビラビラが食み出てしまいます。
匂い立つマン臭で酒も進み最後は妻のストリップ大会を、友人等も参加しこの前は友人２人と妻が全裸で踊りました。
二人に抱え上げられ両足を大きく開かされグロマン大公開を。
マンコからはジュースが溢れ太ももを伝わり落ちていました。
友人等も最大限に勃起させ妻を喜ばせてくれます。
左右にチンポを突き出すと「あなたいいかなお口で」
ダメとは言えずそのままＷフェラするのです。
フェラだけで我慢など出来なくクンニのお返しを受けると妻自らお願いするのです。
交互に大きなチンポを差し込まれ果てる事無く彼等のチンポで天国へイかされていました。
アナルもヒクヒクと息ずきチンポを欲しがっていたので妻は初の２穴同時挿入を経験したのです。
妻も友人等は大満足で一回払いでカード払いを済ませ帰って行ったのです。
計算書を見ると１人２千円×２でした。４千円で妻は前後の穴を使わせたのです。
この話は噂が広がり俺も俺もと家の前に行列が朝早くからできるのです。
中には親子で並ぶ人達も数組あり筆降ろしを妻にお願いするのです。
お子さんは半額の千円です、中には回数券ありませんかと聞く人もいました。
私は急遽１２枚綴りを作成し２万円を１万円の出血大サービスで販売すると予定数の１００枚が一分で完売したのです。
皆さんもどうですか妻を試しませんか良い味してマンコだよ。

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ちょっとからかったつもりが

投稿者:YUMIKO

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2024/08/24 16:57:17 (vwSll.cC)

東京の女子大に合格が決まり、近隣に住む伯母の家の空き部屋に
下宿が決まり、下見に来た時、お隣の中学三年の男の子が伯母の
家に遊びに来ていました。四月から、このおうちにお世話になる
YUMIKOです、よろしくねと握手しようと手を延ばしたら、真っ赤
になっちゃっておずおずと手を延ばしてきたのがかわいくて、お
隣にこんなかわいい弟みたいな子がいるなんてとワクワクしまし
た。引っ越しは春休み中だったので、荷物を運びこむとき彼も来
てて机や本箱の設置の時に手伝ってくれたりして、なんか、すぐ
に仲良く打ち解けました。お互い、疑似姉、疑似弟ができた感じ
だったのでしょう。

夏休み前のちょっと暇なとき、わたしは一人でいたのですが、
そこへ、彼がやってきました。庭に出て洗濯物を干していたので
す。夏だから、わたしもホットパンツにＴシャツ一枚でサンダル
つっかけてという格好。とっくに性に目覚めている年頃の男の視
線を感じました。それを感じつつ、平静を装って普段の何気ない
会話をつづけながら、干し作業を続行。会話が途切れた時、チ
ラッと彼の方を見ると視線はわたしの手の先に。わたしは、パン
ティーを並べて干していたのでした。何見てんのよ！と思いまし
たがそうは言わず、「あら、なんか気になるの？」と聞くと、彼
は言ったのです。「それ、パンツでしょ。そんなに小さくて大丈
夫なの」だって。それで、これは大事な部分だけ隠れればいいの。
それに小さいけど伸びるのよと手にしていた一枚を引っ張って見
せると伸びるけどそうすると薄くなってスケスケじゃん。と。こ
それで、その時、彼の恰好見たら、かれも半ズボンにランニング
という夏仕様の姿だったのですが、明らかに、半ズボンの前が不
自然に膨らんでいたのに気づきました。それで、なんかからかい
たくなっちゃって、おじさんおばさんもいないことだし、上がっ
てなんか飲んでいく？と家に上げて、冷たい飲み物出して対面に
座って言っちゃったんです。「あのパンティー穿くとどんなふう
になるか、見せてあげよっか」と。すると、えっ！いいの。ホン
ト？！と身を乗り出してきたので、「ただし、今は、ダーメ。来
年、高校受験でしょ？　第一希望の高校に合格したらお祝いに見
せてあげる。なーんだ、つまんない。という感じがちょっとかわ
いそうに思えたので、合格するまでガマン出来たら、見るだけ
じゃなくて、少しなら触らせてあげてもいいわ。とたしかにそう
いったのでした。

あっという間に月日は過ぎ翌年の春、おじおばのところに来て合
格報告していきました。幸い、彼が来るたびに、そのとき、おじ
おばのどちらかが家にいて、二人っきりになってしまうようなこ
とがなく、昨年の約束など忘れただろうと安心して迎えた夏。
ついに、来るべきものがきました。

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