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露出実行報告(男性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2023/11/15 13:36:15 (I6imVQWs)
夏の終わり
夏の終わりの夕焼けになりかけた頃
家からNPにスウェットとTシャツで自転車に乗り
川近くの畑地帯を目指して走りだしました

はじめはスウェットからチンコだけを出し
大き目の交差点を過ぎてからは
太ももまで下げてチンコとお尻丸出しで住宅街を進み
運送会社の倉庫を抜けて
畑に差し掛かるころにはスウェットを脱いで
下半身丸出しになりました
太ももまで下げた状態とは段違いの興奮に
汗ばんできます

畑の中を進みながら
途中でTシャツも脱ぎ
完全に全裸になりました

川と畑に挟まれた道を全裸で進みます
遠くに人影が見えますが
まだ見えないだろうとそのまま進み
カーブに差し掛かった時
カーブの先から乗用車が来ていました

逃げ道も隠れる場所も無く丸見えです
開き直ってそのまま運転席の横をゆっくり通り過ぎました
怖さと夕日の眩しさで運転席は見えませんでしたが
きっと目線の高さくらを
勃起したチンコが通り過ぎたと思います

車を過ぎて少し走り振り返ると
こちらを見ているのか車が停まったままでいます
慌てて服を着て走り出すと
車も走り去っていきました

運転手さんの様子が見えたら
ちゃんと見てもらうのもよかったな…
971
2023/11/15 13:10:44 (I6imVQWs)
ズボンからチンコだけを出して自転車でうろうろ…
下校の人数が落ち着いてきた中学校の裏手の道に差し掛かり
一人で歩くJCをみつけました

見せたい気持ちが抑えられなくなり
心臓バクバクで声をかけてみました
立ち止まってこちらを向いてくれたので
自転車に座ったまま
『これ見たことある?』
とチンコを見せました

JCは目を見開いて
勃起したチンコと僕の顔を交互に見つめながら
「どうしたんですか?」
と聞いてきました

逃げるでもなく嫌な顔もせずにいたので
こちらが少しとまどいましたが
『大きくなっちゃて…触ってみてくれる?』
とお願いしてみました

すると
恐る恐る手を伸ばし
親指と人差し指で
根元から頭の方まで固さを確かめるように
つまんでくれました

調子に乗って
『ハンドル握るみたいに掴んでみて』
と言ってみると
ギンギンのチンコを見つめたまま
小さめの手で包み込んでくれました

JCは今にも暴発しそうなチンコを握り
「おっきい…かたい…あったかい」
等とつぶやいています

興奮しながら
動かしてもらおうとしたときに
前の道から車が曲がってくるのが見えて
慌ててお礼を言って別れました

もう少し時間があればと悔しかったです
その後のオナニーははかどりましたが…

972
2023/11/15 11:16:35 (RtYPx3vQ)
先日、ホームセンターに行ったところ、店内のベンチにc位の女の子が腰かけてスマホを見ていた。
そんなに客の多い店ではないので、人が通りかかることも少なく、防火扉等で死角になっておるため、
みせつけにはもってこいの状況。
さっそくチャックを開けて露出し、辺りを警戒しつつしごきだす。
女の子はスマホに夢中で全くの無警戒。
ビンビンになったモノをしごきながら少しずつ女の子に近づく私。

女の子の少し隣に移動し、オナニー開始。
下半身を露出しながら不審な動きをしているので、当然女の子は気づいた。
しかし、見て見ぬふりを決め込んでいるので、ここぞとばかりにエスカレート。
女の子の目の前に仁王立ちし、ギンギンになったモノをしごいた。
このまま射精したら女の子にぶっかかる距離。
女の子とモノは50㎝もはなれていない。女の子の顔の前におじさんのギンギンに
勃起したアソコが。
この頃から女の子がソワソワし始めた。
逃げようにも目の前に変質者が勃起したモノをしごきながら立ち塞がっているため
動けない。


こみ上げる射精感。
そのまま女の子の頭めがけて射精。こんな恵まれた状態になることはほとんどないので、
ものすごく興奮し、大量の精液が髪の毛、顔、スマホ等にぶっかかる。
女の子はビックっとし、小さく「やっ…」っと声をあげ、動揺。

と、同時に人が近づく気配がし、急ぎ階段を上がるふりをしてごまかし、
女の子は階下へと走り去ってしまった。。。

この様子を動画に撮っていたのだが、ぶっかけシーンだけが人が近づくのと
同時だったため、撮れていないのが非常に残念だった。

今思い出しても、大量の精液をぶっかけられて動揺している女の子の姿に勃起
してしまう。

いずれ、画像等upするかも。
973
2023/11/15 09:20:49 (PN.tGttZ)
急に寒くなってしまい野外露出好きには淋しい季節がやってきましたね。
これ以上寒くなる前に、昨日少しだけですが露出オナしてきました。
昨日は仕事で遅くなってしまい帰宅したのは終電でした。私の地元駅は住宅街にある小さな駅なので、この時間だとロータリーにも人が全くいません。
こういう人気のない場所を見るとどうしても露出したくなってしまうのは露出愛好家なら分かって頂けると思います。
とりあえずロータリー脇のトイレに入り洗面台の前でシコシコしてみましたが、やはりこの程度では満足できません。個室に入り着ていた服を脱ぎ全裸になって、そっと個室から出てみました。そしてトイレの入口からロータリーを見回しましたが人っ子一人いない状態だったので、意を決して全裸のままトイレを出ました。そのままロータリーを一回りしましたが誰も来そうにないので、ロータリー脇のベンチに座りました。冷んやりとしたベンチの感触がお尻に伝わり、自分が裸でいることを実感させてくれます。
カチカチになったチンポを擦るとすぐに射精感に襲われましたが、寸止めで射精せずに我慢します。今度はベンチに寝転び、ぐっと下腹部に力を入れるとちょろっとオシッコがお腹の上に垂れました。温かいオシッコが腹から脇腹を抜けてベンチを濡らしていきます。
少しずつ放尿しながらチンポを扱くとグチョッグチョッと湿った音が響きます。
もう堪えきれずに、オシッコを止めるとそのまま扱いて腹の上に射精しました。
出し終わると冷静になってしまい慌ててトイレに戻りペーパーで後処理して家路につきました。

974
2023/11/14 09:25:58 (JvT74msK)
もう随分昔の話ですが、昔住んでいた某地方都市の繁華街のはずれに小さな個室ビデオ店がありました。雑居ビルの地下で小さな看板しか出ていないので気付いても入るのに少し勇気が要るお店でしたが、そこでは店内露出ができました。
公認というより黙認という感じでしたが。
入ってみたのは本当に偶然で、偶々通りがかったときにその看板に気付き気まぐれで入ってみたのです。地下に降りて扉を開けるとカーテンで奥が仕切られていてその手前に受付の小窓がありました。小窓では店員の顔は見えませんが爺さんらしき人から利用時間を聞かれ、そこで利用時間に応じた料金を支払うと個室の鍵を渡されて初めてカーテン奥の店内に足を踏み入れるスタイルです。カーテンをくぐって中に入ると明るい店内には普通のビデオ店のように陳列棚にビデオが並べられいました。
入店は少し変わったスタイルなものの、それ以外は普通の個室ビデオと同様だと思っていましたが驚いたのは陳列棚で借りるビデオを選んでいるときでした。
奥の個室ゾーンから出てきた人がいて何気なくそちらを見ると、その人は服を一切身につけていない全裸だったのです。呆然とその人を見ていると、その人も見られていることに気付いているのか、だらんと垂れ下がったペニスが徐々に力を帯びて、やがてギンギンに勃起させていました。
私は驚きつつ目を逸らして適当なビデオを手に逃げるように個室に入りました。
それから個室でビデオを見ていましたが、あの時の光景が目に焼き付いてビデオの内容など全く頭に入ってきません。結局抜きもせずに小一時間ほど個室で時間を潰して店を後にしたのですが、その後もその店のことがずっと気になっていました。あの人が偶々そういう趣味の人だったのか、それとも店自体あの手の趣味の人の為のものなのか。どうしても気になってしまい、それから1週間後くらいに再びその店を訪れました。
週末の夜その店を訪れた私は前回同様に受付で代金を払って入店しました。でも陳列棚のところには誰もいませんでした。個室に入って暫く外の様子を伺っていると、やがて別の個室からビデオの陳列コーナーに行く人の足音が聞こえました。私はその人を追うようにそっと個室を出て陳列コーナーへ向かいました。
そこで目に入ったのは陳列されたビデオを手に取ってパッケージを見ている全裸の男性でした。彼から少し離れた所で様子を見ていると、彼も見られていることを意識していて、まるで私にアピールするように勃起したペニスをビクンビクンと動かして見せてきます。勃起したペニスの先端からは透明な汁が滴っていました。やがて彼は勃起したペニスをゆっくりと扱き始めると、すぐに亀頭の前に手で受け皿を作ると私の目の前でドクッドクッと射精してしまいました。
私はその一部始終を見届けると、彼はそそくさと個室の方へ戻って行ってしまいました。
私も個室に戻りましたが興奮は冷めず、彼の射精した時の恍惚とした表情が頭から離れません。その日はその光景を思い浮かべながら私も個室でオナニーしました。
三度その店を訪れた時、私は自分自身も露出してみる決心をつけていました。
個室に入り服を脱ぎ陳列コーナーに行こうと思ったのですが、緊張して中々扉を開けることが出来ません。結局少し慣そうと自分に言い聞かせて下着一枚で行ってみることにしたのですが、陳列コーナーには誰もおらず、下着を着けていては全く興奮することが出来ませんでした。
私は一度個室に戻ると今度は下着も脱ぎ捨てて、今度こそ全裸で行ってみる決心をつけました。足が震えるほど緊張しているのに、ペニスだけは興奮でギンギンに勃起していました。全裸で廊下を抜けて明るい陳列コーナーに着くと今までに感じたことのない興奮に身を包まれました。初めて気づきましたが陳列台の隙間には鏡が付けられていて全裸の自分が映し出されています。
もうこのまま射精してしまおうかと思うくらい興奮していたのですが、やがて個室のある所から人が出てくる気配がありました。
振り向くとやはりその人の格好も何も身に付けていない全裸でした。私は素知らぬふりをしながら陳列されたビデオを手に取ったりしていましたが、その人は私の隣にくるとチラチラを私の股間を覗き見してきます。私も彼のを見るとそれほど大きくないペニスでしたが、天をつくように反り返っていました。彼がゆっくりと自分のペニスを扱く様子を見て私も同じように扱いてみせました。
すると彼はそっと私の横まで来ると小さな声で「触っていい?」と聞いてきました。
何も言えずに俯いた私を見て彼は肯定に捉えたのか、そっと私のペニスを握ってきました。その瞬間、物凄い快感が私の体を突き抜けました。急激な射精感に私は咄嗟に腰を引きましたがもう限界でした。私のペニスからは勢いよく精液が放たれ、彼の太ももや足元に飛び散ってしまいました。彼も驚いたようですが、すぐに手を伸ばして最後の一滴まで手で搾り取られると、まだ精液が付着したペニスをパクッと咥えて綺麗にしてくれました。
放心状態の私は何もできず立ち尽くしていると、彼は「ちょっと待ってて」と言って一度個室に戻るとティッシュを手に戻ってきました。
「出したら綺麗にしておかないとね。」そう言って床に飛び散った私の聖液を綺麗に拭き取ると「僕のも見て」と言って目の前でオナニーし始めました。彼も興奮していたのか瞬く間に絶頂が近くなり「いくっ、いくよ」と言うので私が手で受け皿を作り彼の精液を受け止めました。彼は「ありがとう」と一言つぶやいて個室に戻っていってしまい、私も精液を手に受けたまま個室に戻りました。
個室で手のひらに乗った精液の匂いを嗅いでみると、何ともいやらしい匂いがします。気付けば先ほど出したばかりなのにペニスはもう勃起していました。私h堪らず手のひらに乗った精液をローション代わりに自分のペニスを扱き、二度目にもかかわらず、あっという間に射精してしまいました。
それからは週に一度はその店を訪れ露出オナニーをしたり、他人と絡むようになりました。
後から知ったのですが、その店はやはり露出趣味のある人やゲイには知られた店だったようで、それ以降私も様々な経験をしたのですが、それはまた別の機会に書きたいと思います。
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