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露出実行報告(女性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2025/08/17 10:14:00 (VSHFy72g)
サブカル女子でした。
お互いあだ名とメアドしか知らないような仲間内で舞台をしました。3日間だけ。
サブカルらしく裸になるという場面もあり、男子は肌色の自作パンツ、女子は裸の肌色のレオタードでした。
でも最終日の最終回、全員頭がハイになっていたのか、最後だから本当に脱いじゃおうぜ、みたいな空気に。
私はというと、それはちょっと、とか思うこともなく私も頭がハイになっていました。
我に返ったというか、急に恥ずかしくなったのは、私が最後にひとりで舞台に立ち、長台詞をいう場面。
それも力を込めて叫ぶような場面だったので、ちょっとガニ股で、胸を張り、両手を広げて、というのを全裸でやりました。
しかもその時私は、当時の彼の趣味でパイパンでした。
ライトが当たってお客さんは見えなかったけど、お客さんはほぼ知り合いか知り合いの知り合いみたい。
そんな身近な人たちに、私は全裸というか、多分あそこの形までしっかり見られました。見られたというか私が見せたんですけど。
その後、劇場の人にバレることもなく、お咎めとかは何もなし。
その時は恥ずかしさで頭がぐるぐるしていましたが、今はオナネタです。また人前で裸になりたいなぁ。
ちょっとフェイクありの話でした。
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2025/08/17 09:45:14 (W2u9LrNp)
深夜の1時過ぎにいつもの辺りでハダカしちゃいました、お外でのハダカって凄く気持ちよくなれて、私の大切なアソコもイイ感じに濡れてしまいます。昨夜はウインナーを入れて楽しみました。外でのハダカがもう病みつきになってしまいました。
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削除依頼
2025/08/17 09:05:46 (vZstM8KV)
 ここまで来る電車の中でスカートを履いていた私は、シートに座ると正面に座る男性に
向って何度も脚を組み替えてその中の下着を見せていた。
正面の男性の視線は明らかに私のスカートの中に注がれている。

スマホの画面を眺めている様だが、その視線は画面から外れチラチラと私の下半身に
向けられている事に私はとっくに気が付いていました。

目的駅に近づくアナウンスが流れると私は席を立ちあがり、電車の出口ドア傍に立つ。

もしこの男性が声を掛けてきたら?
もしこの男性が強引に私をどこかへ連れ込んだら?

 そんな淡い期待をしていたが私の願いは叶わなかった。
改札を出てトイレに付いて鏡を見た私は、自分が真っ赤な顔をして、目をトロンとさせている事に気付いた。

「ちょっと・・・やり過ぎちゃったかな」

じっくり視姦された下半身は熱くなってしまっているし、開いた胸元は何度も覗かれた刺激で乳首をブラジャーの中で勃たせてしまっていた。

「でも、今日の本番はこれからなのよ久美子」

鏡に映る自分にそう呟いて個室に入る。
キャミソールを脱ぎ捨て、白のタンクトップをバッグから取り出す。

「やだ・・・硬くなっちゃてる」

ブラジャーを外し、チューブトップのブラジャーに付け替える。
ブラジャーの中でピンと張り詰めた乳首を気にしながら、タンクトップを着ると胸の形がくっきりとその生地に浮かび上がる。
上からカーディガンを羽織ると、辛うじて乳首の先端は目立たなくなった。

 今履いているフレアスカートを脱ぎ、デニムミニをバッグから取り出す。
履いているショーツを脱ぎ、レース生地のイエローのショーツを履いてから取り出した
デニムミニを履く。

 メイクは普段の私とは気付かれないように派手にし、茶髪のウィッグを着ける。
元々童顔で年齢が解りづらいためか、二十代に見える(かもしれない)でしょう。
そして鏡の前に立ち、自分の姿を見る。

「うわぁ結構、見えてる・・・」

タンクトップはキャミソールより更に胸元を開き、立ったままでも谷間が見えている。
スカートは先程の物よりも短くなり、股下数センチほど。

(私は女子大生、私は女子大生、私は女子大生・・・)

この少し(?)派手な服装のまま外に出るのはかなり勇気を必要としたが、
自分は派手な服装に身を包んだ大学生であると自分に言い聞かせる事にした。
実際に大学に通ったこともない私に大学生を演じるのは無理があったし、福岡の街中で
こんな女子大生を見る事も無かった。

 駅を出て、目的のネットカフェに向かう。その道中、私は全身に老若男女問わず、厭らしい視線や厳しい視線を浴びる
先程までの服装なら、脚をチラッと見られる程度だったが、この服装は違う。
胸元の大きく開いた服、肩紐の無いブラ。
私の乳房はその存在を主張しながら、歩きに合わせて上下に揺れる。

 立っているだけでもギリギリな丈のスカートは、歩いていると徐々に上へとずり上がって来て、更に刺激的な状態になってしまう。

「ハァ~」

日常生活では得られない、思いっきり肌を出した身体を見られる感覚。
その気持ちの良さに自然とため息が漏れる。身体中が敏感になっていく。
通り過ぎる人の視線が胸、脚、胸、顔へと移動する。

谷間を見せつけ、胸を揺らし、下着が見えそうなスカートでお尻を振り平気な顔で歩いている、頭のネジが緩んだ女。
きっと周囲の人は私の事をそう思っているのだろう。
しかし、中身は猛禽類と呼ばれる危険な生き物だ。

 品定めをする様な男達の視線に、私は快感を覚えつつ歩き続ける。
カーディガンを羽織っていても、胸元は隠せない。
股下数センチのミニスカートでは、脚の付け根まで丸出しになる。
殊更に上下動を大きくしてお尻を振り、揺れる谷間、太ももを存分に見せつけながらネットカフェまで歩く。

 ネットカフェに着くと、男性店員が私を出迎えてくれた。
一瞬、胸にチラッと視線が行ったが、そこは接客業のプロ、入店の手続きに自然に映る。
受付カウンターから店内の様子は解らないため、店員と話すしかない。

「コース表見せて下さぁい」

私は極力、少し頭の緩い子を演じてみる。
コース表がカウンターの上に差し出される。

「えぇっと~」

カウンターに身を乗り出し、胸をカウンターに乗せるような体勢をとる。
タンクトップの前が大きく開き、私の胸の柔らかさがより強調される。
背後には誰も居ませんが後ろから見れば、唯でさえ短いデニムミニはずり上がり、
お尻の下半分がはみ出しているはず。

「どれにしようかな?」

カウンターの上でムニムニと形を変える胸に、男性店員は目を逸らさずしっかりと
覗きこめるようにたっぷりと時間を掛けて悩んでいる振りをする。

「じゃぁ~3時間コースで」
「3時間を超えた場合、自動でコースが変わりますので」

店員さんはわざと時間を掛けているのではないかと思えるほど、親切に説明してくれる。

「それでは3階、330番ブースです」

取り敢えずフラットシートの有るブースを選択したのでレシートを受け取るとブースへ
向かう。三階へは階段かエレベーターで向かうのだが、私が選んだのは当然、階段だ。
階段の下から覗いてくれる人が誰も居ないのが残念だったが、三階を目指す。

 三階に到着しブースを探しながら、私は店内の様子を確認した。
本を探して徘徊している人や立ち読みの人が四人、ドリンクバーには三人。

(この人達に私のエッチな格好見られちゃうんだ・・・・)

私の存在を周囲に知らせるため、わざと声を出しながらブースを探す。
やはり露出した服装の女性が入って来ると、周囲の視線は私に集まり、空気感が変わった事を肌で感じ取る。

「さんびゃく・・・さんじゅう、さんじゅう・・・さんじゅう?」

これから行うことを考えるとゾクゾクした感覚、紛れも無い快感が身体を支配する。
そしてブースを見つけて個室に入ると、一息ついてこれからの準備をする。

「ふぅっ・・」

早くなる心臓の鼓動を感じながら、カーディガンを脱ぐ。カーディガンを脱ぐと白いタンクトップからはピンク色のブラがうっすら透けて見え、
大きく開いた胸の上半分が露出する。
私はタンクトップの裾を下に引っ張り、ブラが見えるギリギリまで下げる。

 呼吸を整え、ブースを出た私は周囲の注目を集めるため徘徊する。
本棚の本を探す振りをして男性の視界に入るようにする。

 しゃがんで本を見ている人から脚の方に視線が集められる。
立ち読みをしている人、本を探している人、近くに寄り添う様に立ち本を探す。
私に気付かない人には、わざと男性の前に腕を伸ばして本を取る振りをして視界に無理矢理胸元を割り込ませる。

 最初は皆、本を読んだり探していたが何度も私が視界に入るうちに、私の存在が気になって来たようです。
覗き見るような視線、胸元を伺うような視線が私に集まってくる。
移動する先についてくる人も現れ出した。

(そろそろ良いかな・・・)

私はドリンクバーに移動する。ドリンクバーには着いて来た人も含めて四人居た。
残りの人も何人かは私の挙動に注目している。

コップに水を三つ汲み、両手で三つの水をまとめて持とうとする。そして・・・

「あっっ!!!」

私は無様にコップを落とし、タンクトップの胸元に水をこぼしてしまう。

「あ~~もう、濡れたぁ~」

「失敗した」というより、癇癪を起こした様な女の声に視線が集まる。
水で濡れたタンクトップからは、ピンクのブラが透けて見え、私の胸の形をくっきりと
浮かび上がらせている。

 私は頬を紅く染め、注目を集めながら透けたブラジャーを見せつけ、近くに置いてある
使い捨てナプキンで谷間とタンクトップを拭いていく。
みんな食い入るように私の透けた乳房を見ている。

 ナプキンで胸元を押さえ、その弾力を意識させるように水を拭き取る。
周りの目つきが段々と怪しい光を帯び始める。

「いやぁ~ん、中まで濡れたぁ~」

少し演技がわざとらしかったかな、と思いつつも、怪しい視線を後ろから浴びながら一度自分のブースへ戻る。

(ここからが本番なのよ)

ブラのホックを外し、タンクトップの中から抜き取ると、これまで押さえられていた乳房が
開放される。
胸の先端を見ると、今までの興奮と期待でタンクトップからはそのツンと尖った乳首が自己主張を始めた。
しかも先程掛かった水が完全には乾いておらず、うっすらと乳首の色が透けている。
私はついでにデニムミニの腰の部分を少し上げる。

(これで、よし!)

胸元が大きく開いた薄い生地のノーブラタンクトップからツンと尖った乳首を透けさせ、
股下ギリギリのデニムミニからはお尻を半分はみ出させている。
それが、今の私の格好。

(これで、本当に外に出るの?)

自問自答する。

(大丈夫、ウィッグとメイクで、私とはわからないはず)

今の私は、派手な服を着ただけの無防備で天然な女子大生。
自分にそう言い聞かせて、私はブースの外へ出る。支えのない胸がプルンと揺れる。
お尻と脚の付け根辺りに、スカートの裾が当たる。嫌でも自分の格好を意識させられる。

 先程まで私を見ていた人達が、ブースから出てきた私を見つけ、「おっ」というような
表情を変えた後、ニヤニヤしながら私を見始める。

「はぁっ」

つい、溜息とも喘ぎ声とも取れる声が漏れてしまう。
乳首を立たせたノーブラの胸を揺らし、お尻をはみ出させながら歩いている。

(見られている、私のおっぱいも、お尻も)

そう思うと、膝がカクカクと震え、顔が火照ってくる。
私は脚をふらつかせながら、ゆっくりとドリンクバーまで歩いていく。

(予想以上に恥ずかしい)

私はあまりの羞恥に眩暈を覚えながら、ようやくドリンクバーに到着した。
周囲から一斉に集まる男達の厭らしい視線、視線、視線。
タンクトップから突き出る私の硬く尖った乳首に視線が集中する。
その中には私に対して軽蔑の眼差しを向ける、同性の厳しい視線も含まれる。

浴びせられる視線が身体に刺さるような刺激を与え、その刺激が乳首に集まっていき、
きゅうっと、下腹部が締め付けられるような感覚を覚える。

(もう駄目、無理・・・)

これだけ注目されてしまうとこれ以上気づかない振りを続ける事が困難になる。
そして私は、周囲の視線に誘導され、つい下を見て自分の胸を確認してしまう。
視線の先に有るのは興奮で恥ずかしいほどに尖り、タンクトップを押し上げながら
くっきりとその色を透けさせている私の乳首だった。

「あっ・・・」

私は興奮でビンビンに尖ってしまっていた乳首に驚き、つい声を上げてしまった。

(しまったっ!)

周囲の人からは、「今頃気付いたのか」と捉えられたかもしれない。
私は余りの恥ずかしさについ両手で胸元を隠してしまう。羞恥で周りの人達の顔を見る事も出来ず、俯いている事しか出来なかった。

 恥ずかしさが恐怖に変わり、慌ててブースに戻ろうとする。手で押さえていなければ
激しく胸が揺れるが、そんな事には構っていられない。
パタパタと足音を立て、ブース内に逃げ込む。

「はぁっ、はぁっ」

ブースに入った私は、床にへたり込む様に座り、息を整えようとするが一向に収まる
気配は無い。

「やりすぎちゃった、でも・・・」

激しい心臓の鼓動、止まらない耳鳴り、血が上った頭では落ち着く事が出来ない。
つい先程の事を思い出すとドキドキしてしまい、興奮が何時までも収まらない。

「これ、ヤバい」

過激な露出で周囲を刺激してしまった事を、私は激しく後悔した。
どこかに防犯カメラが取り付けられているため襲われる事は無いでしょう。
しかし、声掛けや後を尾けられる可能性は否めない。

少し怖くなった私は、バッグの中にしまっていた元の服に着替えて三時間後、ネットカフェを後にした。
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2025/08/17 07:35:52 (lK8SLzcq)
 毎日暑いですね。でも私はこの時期だからできる露出を思いつきました。NPで履いたミニスカートを捲くりあげてクリップで留めてオマンコ丸出しにして外を歩くのです。人が来たら持っている日傘で隠します。傘の骨をいじっているフリをすれば怪しまれることはありませんからね。人が少ない裏道などでしかできませんがスリルと羞恥心を味わうには十分ですよね。今日もお昼過ぎから出掛けようと思っていますが、今日はおっぱいの露出をしてみようかな。
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削除依頼
2025/08/16 12:21:04 (zHF2Yesl)
夏になると思い出す、大学1年生の時の思い出です🩷
夏休みに行われる集中講義で、宿泊ありのフィールワークがある授業を取りました。大学で二日ぐらい講義を受け、その後、ちょっと遠出して、二泊三日で実地調査と夕方は宿の会議室で講義、という感じのものです。

それで、先生の計らいで、最終日の帰る前に、海でちょっと遊んでいっていいよということになっていたんですね。ちなみにその授業を取っていたのは10人ほどで、偶然にも女子は私1人でした。これはチャンスだと思いました。

最終日の昼、授業の日程は全て終え、いよいよお楽しみの時間です。私は、水着をわざと忘れていきました。海に入る気満々で来たのに、更衣室で、水着を忘れたことに気づいた設定です。更衣室で服を脱いで、パンツとブラだけの姿になった私は、ドキドキしながら、外に出ました。更衣室内ですれ違った人に二度見されました。下着だってバレてるとわかりました。
でも、一回下着姿でプールに入ったことも既にありましたし、男子はワンチャン下着とビキニの区別がつかないかも、なんて希望的観測も抱きながら、男子たちと合流したのです。

たぶん一瞬でバレてました。ほとんどの男子が理奈の姿を見るなりえっ?って顔したり、ヒソヒソ話をしたり。そりゃそうですよね。素材もビキニと違うし、パンツのフロントにリボンの飾りあるし、肩紐もいかにもブラジャーって感じだし。

男子たちは、水着のことは何も言ってきませんでしたが、私と一緒に写真を撮りたがりました。私も、あくまでビキニを着ているという演技をしているため、芸能人気分で応えました。男子たちのスマホの画像フォルダに、理奈の下着姿が残っていきました。そう思うと、海に入る前から、パンツだけは濡れていってしまいました。これは気づかれたらまずいと、しばらく座り込んで海を眺めたり、砂遊びをしたりしていましたが、ある男子から「せっかくかわいい水着着てるんだから、海入ろうよ」と声をかけられました。私は躊躇いつつも、結局入ることにしました。最初はなるべく足だけをつけていましたが、そのうち男子から水をかけられ、理奈の下着がどんどん濡れていきます。お股の濡れは誤魔化せたかもしれませんが、気がつくと、理奈の股間からうっすら黒いものが……。パンツが透けてしまっています。もう既に男子には気づかれていたかもしれませんが、理奈はさらに水中に身体をつけることにしました。男子から浮き輪を借りてぷかぷか浮かんで過ごしました。だけど、時折さりげなく潜る男子も。手で隠すこともできず、理奈のマ◯毛が見放題状態になっていたことでしょう。

海から上がった後は、さりげなく手で股間を隠しましたが、ずっと手がそこにあるのは不自然極まりなく、手をどけた瞬間やはりバッチリ見られ、さりげなく写真も撮られ、他の海水浴客にも二度見され……。

帰り道は、ノーパンノーブラです。替えの下着はもうないので。服装は、ミニ丈のTシャツワンピでした。

ちなみに、ある男子が、理奈と一緒に撮った写真を◯ンスタのストーリーの中にさりげなく上げてしまっていました(さすがにお毛毛は透けてない時の)。他のいろいろな写真と一緒にですけど、彼のフォロワーにも私の下着姿が共有されてしまっていました。

家に帰ってから私は、一緒に集中講義を受けた男子たち、そして某男子のイ◯スタを見たフォロワーの男性らが、理奈をオカズにしているだろうなと考えて、思いっきり◯ナニーしちゃいました🩷
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