5の送信ミス、失礼しました。
郷土史研究部のある水曜日だったかな。
担任が何かの用事で早めに帰宅することになり、私はバレーボール部が終わったら部室を見に行くように頼まれた。
たぶん誰もいないだろうけどと言うので、私はいるようにするために、彼にほのめかしたのだ。
最初はそこまでしようとは思っていなかった。
だけど、うまい具合に廊下で加尾を合わせたのだ。
顧問の先生から頼まれてあとで様子を見に行くと一方的に告げたのだ。
そうすれば彼は部活に出るだろうと咄嗟に閃いたのだ。
私に気があるなら絶対来る。
私自身賭けでもあった。
もし本当に来ていたら…
私は彼とのセックスを夢想するようになっていたのだ。
やはり水着に放たれた精液はそれだけインパクトがあった。
私はあれ以来水着を洗っていなかった。
私は賭けに勝った。
だから、そこでより親交を深めるように努力した。
それはいずれ迎える実習最後の日のために。
私はせっかく縁があって親しくなれたのだから、最終日に挨拶来るねと言ったら、彼は部室で待つと約束してくれた。
その実習修了の週末。
彼がうちに遊びに来た。
私が誘ったのだ。
彼から最後の日に手紙を貰った。
私への感謝がしきりに書いてあり、ちょっとした告白めいた記述もあった。
私はなんだか物凄く感傷的になってしまった。
やっぱりまだ多少は罪悪感が残ってるようだ。
それでも普通に接してくれた私に恩も感じていたみたいだった。
私は自分がちょっとズルい気になった。
私はちゃっかり彼の性の残骸を自らの快楽に利用していたのだから。
彼が私を望むなら期待に応えてあげたくなったのだ。
送別会してくれるみたいな誘い方をしたと思う。
それに自分には荷が重いから教師にはならないつもりになっている事を告げたから、不自然な誘い方ではなかったと思う。
私は彼が来た時に多少はオブラートには包みながらも心情を告白し、彼を誘惑した。
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